INPEX(旧 国際石油開発帝石)

Winter Internship【Energy Business Forum】(技術系職種対象) ※日程追加

  • 21卒
  • インターン
  • 東京・大阪
締切 20/01/22 09:00

最終更新日:2019年12月26日

■日程
【東京】本社(赤坂Bizタワー)
2020年 01月 14日(火) 09:20~17:00
2020年 01月 15日(水) 09:20~17:00
2020年 01月 17日(金) 09:20~17:00
2020年 01月 20日(月) 09:20~17:00 ←追加日程

【大阪】
梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム1
2020年 01月 23日(木) 09:20~17:00
  
■就業体験内容
1. エネルギー開発ビジネス概要説明
本インターンシップに参加するにあたり、事前に知っておいて頂きたい、エネルギー開発ビジネスの概要について簡単にご説明します。

2. 体感型ビジネスシミュレーション
ボードゲーム型ビジネスシミュレーションでは、新規プロジェクトにおける鉱区の選定、入札から探鉱・開発までの一連の流れを、チームに分かれて模擬的に体験します。当日は、チームワークを大切にしながら、実際のエネルギー開発ビジネスの流れを体感ください。 ビジネスシミュレーションのポイントを、実際のエネルギー開発のビジネスフローと照らし合わせながらフィードバックします。

3. 技術系職種の説明
技術系職の各専門分野に関して、それぞれグループワーク、若手社員の経験などを交えながら、実際の業務を紹介していきます。

■応募の流れと注意点
※締切日は変更となる可能性がございます。
※本インターンシップは複数日程が予定されています。
各日程の【前日AM9:00】が申込期限となりますのでご注意ください。
※先着順となりますので、希望の日程にご参加されたい場合には、お早めにお申込みください。

■参加条件
四年制大学または大学院に在籍している方 (学年不問)

■報酬
報酬や交通費の支給はございません。

■その他
※【技術系職種対象】および【全職種対象】Winter Internship ”Energy Business Forum”は一部内容が重複するため、どちらか一方にご参加いただくようお願い致します。
※本イベントは理系学生で、技術系の仕事に興味のある方を対象としています。
※文系の方は、【全職種対象】のインターンシップのみご参加が可能です。
※理系の方で技術系の仕事に興味がある方は【技術系職種対象】、事務系の仕事に興味がある方は【全職種対象】のインターンシップへのご参加を推奨されております。ただし、重複の登録・参加はできませんので、ご注意ください。
※インターンシップへの出席は選考と一切関係ありません。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2024卒 男性 Q 大学または大学院での学生生活において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難は何ですか?上の設問で選択した項目において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。(400字以内)
A 私は競技系フットサルサークルで下級生ながら戦術の一新を提案し、成績向上に貢献しました。当初は引き継いできた戦術の「3-1」を使っていました。この戦術はシンプルで1を全うできる選手に頼りがちですが、私が2年生の時にその先輩が卒業され、リーグ戦では得点力不足による敗北が続きました。リーグ降格圏に入り変化を起こそうと私はフットサルを研究し、「クワトロ」という新戦術を提案しました。クワトロは4人の連携が重要なので、大学で得たスポーツ科学の知見を基にクワトロが浸透するような練習メニューを考案しました。始めはやり慣れた戦術を変えることにチームメイトも抵抗がありましたが、次第に得点力が上がると周りから意見を求められることも多くなりました。リーグでは格上相手でも勝ち点が取れるようになり、9チーム中4位まで順位を押し上げることができました。この経験から課題を見つけ、自ら変化を起こす姿勢の重要性を学びました。
0
エントリーシート(総合職) INPEX(旧 国際石油開発帝石) 2023卒 男性 Q 上の設問で選択した項目において、あなたが周囲の人と共に挑戦した最も難しい課題や経験した困難を具体的にご記入ください。また、その課題や困難にどのように立ち向かい、その結果として何を得たのかについても併せてご記入ください。(400文字以下)
A アイスランドへの短期留学で記事作成に取り組んだ事だ。留学の目標は環境に係る記事制作であり、チームは外国人と日本人の9人だった。言語的な障壁や初対面という事もあり、最初は班員と意思疎通を上手く取ることが出来ず、記事制作の方向性がバラバラだった。このような状況で目標を達成するには円滑な意思疎通による意見の擦り合わせが急務と考えた。また円滑な意思疎通の為にまず班員間の関係構築が必要だと考え、自由時間の際に自分から話しかける、レクリエーションの企画を行った。その施策により班員と打ち解けた後、方向性の一致を図った。具体的には一人毎へのヒアリングや話し合いの場を設けた。議論は紛糾したが、自分達がやりたい事、争点を明確にし、妥協点を探った。その結果、地元住民へのインタビューを軸にするという方向性で一致し、全員が納得できる記事を制作できた。この経験から異質な人との関係構築能力や折衝力を培う事が出来た
0

就活テクニック 6 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録