中部電力

冬季インターンシップ(事務系3days 「E×Ceed Real」)

  • 21卒
  • インターン
  • 愛知
締切 19/11/22 23:59

最終更新日:2019年11月12日

■実施期間
2020年1月14日(火)〜1月16日(木)

■内容
「成長を実感、未来を体感」
エネルギーインフラの枠を超えた、未来のエネルギー企業の姿を体感するワークや、
社員からのフィードバックを通じて、大きな成長を実感できます。

■場所
中部電力株式会社 本店(名古屋市東区東新町)および中部電力事業場

■受入条件
・交通費 /2万円を上限として当社規程に基づき、実施箇所までの往復交通費相当額および
 インターンシップ期間中に発生した交通費について支給されます。
・宿泊施設 /自宅や実家からの通勤が不可能な方に限り、中部電力にて用意されます。
・食費・報酬 /支給されません。
・保険 /各自で傷害保険に加入いただきます。

■募集人数:32名程度

■参加資格:大学、大学院、高等専門学校専攻科に在籍の学生

■申込期限:2019年11月22日(金)

書類選考合格者については、東京・名古屋・大阪のいづれかの地域で面接がございますので
申込フォームの入力の際、選択してください。

インターンシップの申込は、申込フォームの入力および適性検査の受検の双方を締切日までに実施いただくことで、応募完了となります。

【ES設問】
◆応募動機を詳しく教えてください。(250文字以上400文字以下)
◆あなた自身をPRしてください。(250文字以上400文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務職) 中部電力 2024卒 男性 Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。(400文字以上800文字以下)
A 私は消費者心理学を専攻するゼミで商品の開発・プロモーションに半年間挑戦し、その中で10名で構成されるプロモーションチームのリーダーを務めた。しかし、開始1カ月で「チームのモチベーションが低下している」という現状にあった。そこで、私はメンバーにヒアリングを通して、その原因は「メンバーの役割を無作為にアサインしたため、各々が培ったプロモーションに関する経験が活用されていないこと」だと特定した。そして、私は全員が意欲を持って活動を推進して欲しいと強く思い、「1on1のヒアリングを通した、メンバーの『強み』を最大限に活用した適材適所の配置」に取り組んだ。具体的には、まず、1人10分程度の1on1ヒアリングを通して「これまでの経験とそれにより培った能力」を明確化し、メンバーの『強み』を徹底的に把握した。その上で、例えばインスタグラムの運用に関して、サークルで文章の推敲に取り組んだ経験のある者にはキャプション作成を、また、趣味で動画編集に取り組んだ経験のある人にはリール作成にアサインするなど、各々の『強み』に適合した役割にアサインするよう努めた。ただし、一度のアサインでは現状の役割に不満を持つ者も存在したため、何度もヒアリングとアサインを繰り返すことで全員が最も意欲を持って活動を推進することができる適材適所の環境を絶えず模索していった。以上の結果、メンバーの『強み』が存分に活かされたことで、チームのモチベーションを飛躍的に向上させて活動を推進することができた。更に、モチベーションの向上によりインスタグラムのリーチ数を1.5倍に増加させた等、プロモーションコンテンツのクオリティアップにも繋げることができた。この経験から「チームのポテンシャルを最大限に発揮させることでモチベーション向上に繋げ、プロジェクトを推進する大切さ」を学んだ。
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