日本ロレアル

本選考(ファイナンス職・セールス職)

  • 21卒
  • 本選考
締切 19/11/29 13:00

最終更新日:2019年11月27日

【募集職種】
・ファイナンス職
・セールス職1st wave
(マーケティング職も募集中)
※その他職種は、2020年春に募集開始予定
※選考の時期にかかわらず、職種の併願は不可となります
※セールス職についても、2wave実施予定ですが、受験1度のみとなります。

【応募条件】
・ネイティブレベルの日本語力をお持ちの方
・2020年4月~2021年3月に卒業予定の方
・就業経験のない方
・マーケティング職・ファイナンス職: TOEIC700点以上、もしくはそれに値する英語力をお持ちの方(※必須ではなく、あくまで目安です。)

【選考ステップ】
①エントリーシートのご提出
・ファイナンス職、セールス職1st wave ES締切:11/29(金)13:00
※本画面より期日までにご提出をお願いいたします。
※エントリーシートは提出後も、期日までは変更可能です。

②【WEBテスト受検】
エントリーシート締め切り後にご登録済みのメールアドレスにWEBテストのURLが送付されます。エントリーシート提出後に詳細の情報をご確認できます。

【ES設問内容】
◆なぜロレアルの、今回応募した職種を選んだのかお書き下さい。
その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(600文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(マーケティング) 日本ロレアル 2024卒 女性 Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(700文字以内)
A ○○○○の○○○○を務めた○○○○○○○○の活動において、チームメンバーの意欲向上に貢献したことだ。当時、チームメンバーの間に意欲の差があり、チームとしての一体感に欠け、業務効率が悪いという課題があった。○○○○としての責任感から何としても状況を打破したいという想い、チームメンバー全員で○○○○を成功させたいという想いがあった。個人面談を通して、チームメンバー各々の主体性を向上させる必要を感じた。そこで大きく2つの策を講じた。1つ目は、適性や個人目標に応じたメンバーの役割の明確化だ。一方的に役割を与えるのではなく、一人ひとりの気持ちに寄り添うことを意識した。2つ目は、○○○から◯◯を任命し、管理や運営の要点を助言することだ。意欲が低下している◯◯に対しては、◯◯を介してより本音を言いやすい環境が作れるように意識した。その結果、ミーティングの出席率も○カ月で○○%まで向上させることに成功した。この経験を通して、チームの共通目標に向けて、メンバーが主体性を持って業務に取り組むことができるような環境を作る重要性を学んだ。
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エントリーシート(セールス) 日本ロレアル 2024卒 男性 Q 学生時代における一番のチャレンジを教えてください。
A 【国際輸送サービス企業での長期インターンシップ】にチャレンジした。業務内容としては他のインターン生とチームを組み、輸送を委託したい企業へメールを送る営業の仕事であった。本インターンシップを始めた背景としては「自身の実力を試したい思い」がある。それまで幾つかの時給制アルバイトを経験したが、「どれだけ忙しくても、どれだけ暇な時間が多くても給与が変わらない」という事実に疑問を持った。そこで自身の力が直接結果や給与に結びつく完全歩合制の本業務に挑戦した。 目標はまず3ヶ月以内に1件の契約を獲得することに設定した。その後はコンスタントに毎月プラス1件の契約を獲得することを目標とした。 開始してから1.2ヶ月目は毎日100件程度メールを送信することを徹底していたが、全く契約に繋がらなかった。そこでチームで話し合いを進め、原因を分析し、メール送付先企業の選定が不十分であると判断した。そこで、多様な施策が考えられる中、危険品の輸送に最も強みを持つことから、それらを取り扱う企業にメールを集中的に送信するようにした。活動の中ではチームのメンバーや社長とのミーティングにおいて他メンバーの意見を取り入れながら常に改善を行ってきた。 その結果、3か月後には初契約の獲得を達成することができた。そしてその後は毎月コンスタントに5件の契約を獲得できるようになった。結果を出せたことはもちろん嬉しかったが、それ以上に仲間と協力して目標達成できたことに対する嬉しさの方が大きかった。貴社に入社することができるならば、入社後もまずは自分の意見を積極的に伝えた上で周囲の意見も取り入れながら目標達成に向かって尽力したい。
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エントリーシート(マーケティング) 日本ロレアル 2024卒 男性 Q 学生時代において一番のチャレンジを教えてください。(700文字以内)
A 学生時代の最大の挑戦は、事業会社での長期インターンシップと新規事業の立ち上げでした。大学の一年生の夏、私は地元の事業会社で貴重な長期インターンシップの機会を手に入れました。最初は緊張しながらも、積極的に新しい環境に取り組むことを決めました。ビジネスの基礎知識やコミュニケーションスキルを学ぶための研修プログラムを通じて成長しました。インターンシップの後半には、新規事業の立ち上げプロジェクトに参加する機会を与えられました。私たちは市場の需要と機会を分析し、競争環境を調査し、新たな製品のアイデアを出し合いました。私はマーケットリサーチや競合分析の調査を担当し、情報収集と分析のスキルを磨くことができました。次に、私たちは事業計画を作成し、資金調達のための提案を準備しました。ビジネスモデルの構築や財務予測の作成において、私は新たな視点で問題解決方法を考えることが求められました。チームメンバーとのディスカッションやフィードバックを通じて、アイデアを洗練させる機会となりました。最終的には、私たちのプレゼンテーションが評価され、資金調達を実現しました。この成功は、私に大きな自信と達成感をもたらしました。また、チームワークやリーダーシップの重要性を学ぶ機会となりました。この経験を通じて、ビジネスの実践的なスキルを獲得し、自己成長を促進することができました。困難な状況で自己を成長させる重要性を学びました。学生時代のこの最大の挑戦は、私のキャリアにおいて非常に意義深いものでした。長期インターンシップと新規事業の立ち上げを通じて、チームワーク、問題解決能力、リーダーシップスキルを強化しました。
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エントリーシート(セールス職) 日本ロレアル 2024卒 女性 Q 学生時代に一番チャレンジしたことを教えてください。(700文字以内)
A アイルランドへの留学だ。父は外国籍であるが、日常的に英語を使用する機会は少なかったため、英語しか通じない環境で自分の英語力を向上させることに関連し、下記の活動にも取り組んだ。これは、見知らぬ土地でも自力で生活できるようにすること、日常的に英語に触れられるコミュニティを増やすことが留学という経験を通じて身に付けることができる能力であると考えたからだ。一つ目に、アイルランドを知り尽くすために多くの観光地を巡り、滞在した4週間で約30箇所を訪れた。外国人留学生に自分の行きたい場所を一番低価格な経路や写真を見せることで興味をそそらせ、初めて行った場所で友達との思い出を沢山作ることに成功した。この経験で、自己実現のために創意工夫を凝らして主体的に行動に移すことができるという自分の強みを発揮した。二つ目に、留学で通った語学学校の日本支部の活動である。外国人留学生向けのイベントでは、英語オンリーで企画を考えることで自分の英語力を高めるだけでなく、多国籍の人とのコミュニケーションの楽しさを知ってもらうように努力している。留学前に不安を抱える方には、渡航先の特徴をくみ取りながら自分の経験を踏まえて相談に乗っている。このように、自分の経験をそのままにしておくのではなく更なる高みを目指して次に活かすことや他者に還元することを心掛けている。以上の経験から、一つの目標を達成するために様々なプロセスを経ることがその目標を達成する大きな助けになり周囲の人の喜びにも繋がることを学んだ。貴社でも、このように顧客の笑顔のために様々な手段を主体的に考えて行動することで顧客との信頼関係の構築に尽力したいと考える。
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インターンエントリーシート 日本ロレアル 2024卒 女性 Q 周りのひとを巻き込みながら、大きなチャレンジに挑んだ経験についてお知らせください。苦労した点、判断が困難だった点も含めてお知らせください。
A ITベンチャー企業のインターンで、30人の社員と連携して社員インタビューを実行し、社内に新たな文化を生み出した。リモートワークと社員数の増加によるコミュニケーションの滞りに気づいたことがきっかけである。社員へのヒアリングをもとに、互いの人間性を把握しづらい環境であることが原因であると特定し、これを改善するために「人柄にせまる情報を」「多くの社員に届ける」ことが必要であると考えた。 取り組みに当たり困難だった点は、社員の協力を得ることである。各々の業務で多忙な社員との連携を実現するために、以下の二点を意識した。1)信頼関係の構築:昼休みを活用して社員と会話をする機会を増やす。社内イベントに積極的に参加する。2)段階ごとに目的を明確化し、各社員が得意な分野についての協力を仰ぐ。実際に、取り組みの各段階において以下のように社員と連携した。「インタビュー前」全社員と関わる機会が多い経理チームから各社員の特徴を聞き、個人に合わせた質問内容・インタビュー構成を考える。「記事作成時」編集チームと協力し、文章の流れ・言葉選びを推敲する。「記事公開後」サイト運営チームと連携し、社内サイトとインタビュー記事を紐づけ、記事への導線を確保する。上記を意識し、3か月間で社員の半数以上である20人の記事を公開した結果、相互理解を深めるための新たな文化が社内に生まれた。この経験から、チームが一丸となって働くことで、単純な個の力の総和よりも大きな力を発揮できることを学んだ。
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インターンエントリーシート(マーケティング) 日本ロレアル 2024卒 男性 Q 周りのひとを巻き込みながら、大きなチャレンジに挑んだ経験についてお知らせください。苦労した点、判断が困難だった点も含めてお知らせください。
A 大学でのグループワークのエピソードが挙げられる。メンバーは私を含め5人、日本人(私)、中国人、イギリス人、インドネシア人、スペイン人であった。当然、全く異なる文化圏・価値観・バックグラウンドを持った個性的なメンバーだったため、そもそもの考え方や課題に対するアプローチも、そこから派生する議論の注目するポイントまで全てかみ合わず、議論が空回りしていた状況があった。当初、チームリーダーを決めずに課題に取り組んでいた。しかし、この『皆がチームリーダー』というやり方は、今回に限っては全く通用しないと考え、形式上であれ、どのような形であれ、一人リーダーを決めようと提案し、自身が手を挙げた。それから私自身にもリーダーとしての意識と責任感がでてきたことに加えて他のメンバーも以前より耳を傾けてくれるようになった。こうしてまずはチーム構造を改善した後、本題の議論に関して、共通項を見つけようと努力するも価値観そのものが違うので難しかった。しかし、グループ課題の提出期限は迫ってきていたので、合理的なスケジューリングとその逆算により、担当分野を分業した。けっか、個人個人が特定の箇所に集中できたことに加えて作業の合間でお互いに分析内容を相談し合う事で共通認識もビルドすることができた。
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