ブリヂストン

事務系 2DAYS

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/11/25

最終更新日:2019年10月09日

Bridgestone Adventure! for 2DAYS~グローバルなブリヂストンの仕事とは?~

■開催日程
①12/19(木)~12/20(金)
②2/3(月)~2/4(火)
③2/13(木)~2/14(金)
※参加日程①と②③は募集・選考期間が異なります。

■開催場所
東京
※遠方の方には交通費・宿泊先が用意されます。

■内容
ブリヂストンについて知るだけでなく、「世界No.1をつくる」仕事を体感するワークでは、活躍している現役先輩社員と共に、実際の業務の流れを凝縮して体験します。
ご都合の合う方は、是非ご参加ください。

■選考ステップ 
1次 ESまたは動画選考
2次 面接選考

■応募締切
【ES/動画受付】
①12月開催回 11/3(日)23:59 まで
②③2月開催回 11/25(月)23:59 まで

【面接選考】
①12月開催回 11月中旬から下旬予定(東京・大阪またはWEBにて開催予定)
②2月開催回 12上旬予定(東京・大阪・札幌・博多またはWEBにて開催予定)
※詳細は変更される可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
                      
■募集人数
各回50名程度

■交通費
学校所在地が首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)以外の方に
ブリヂストン規定額が支給致されます。宿泊先についても用意されます。

■その他
昼食用意あり

※併願はできませんのでご了承ください。
※2daysと1dayは選考フローが異なりますので、ご了承ください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職事務) ブリヂストン 2018卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。500文字以下
A 【日本文化を紹介する国際交流イベントの開催】 私は留学中に日本へ嫌悪感を持つ中国人や台湾人に出会い、日本人という理由だけで口を聞いてもらえませんでした。その悔しさから、私は彼らに本当の日本を知って欲しいと思い、国際交流イベントを学生20人と開催しました。まず、彼らが嫌悪感を抱いている原因はマスコミの影響だと相手の立場になって考え、実際の日本を知ってもらうことを目標に掲げました。そこで、海外の接客を通じ日本は世界一礼儀正しい国だと実感したことから、日本独自の「おもてなし」の文化を発信しました。加えて、アイスブレイクとしてストッキング相撲や梅干しの試食を行い、五感全てで日本を感じてもらい、また参加者同士が国籍を超えた交流が出来るように工夫しました。時にはメンバーとイベントに対する価値観の違いで衝突しましたが、私は本当の日本を知って欲しいという一心で、誰よりも一所懸命働き、また互いの方向を一致させ共通の価値観を作り出しました。イベント当日、200人の来場者と拍手でイベントを終わらせ、彼らに「あなた達のおかげで日本を好きになった」と言ってもらえた瞬間、私は大きな感動を得ることができました。
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エントリーシート(営業) ブリヂストン 2018卒 女性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 一年間の米留学時にマーチングバンド部で留学生として歴代初の幹部を担い、部内の課題解決に貢献したことだ。 私は初心者として部員数200人の〇〇部に入部した。部活ではなるべく大きな貢献をしたいと考え、幹部に立候補した。結果、積極性が認められ幹部になることが出来たが、語学のハンディキャップや経験不足から幹部の全体会議ではうまく発言が出来ず悔しい思いをした。そこで私は一人一人の幹部と話し合う機会を持ち、部の現状を把握するようにした。その結果複数の幹部が「部員同士の交流が少ない」という課題を共有していることに気づいた。そこで解決策として、部員向けの企画を提案し日本文化を紹介するイベントを主催した。結果、100人以上の部員が参加し部員の交流を深めることに成功した。帰国前には活躍した部員として表彰された。だが、それ以上に嬉しかったのは「唯一の留学生という立場でも常に前向きに挑戦しようとするあなたの姿勢から多くのことを学ぶことができた」という部員からの言葉だった。この経験から問題解決するために積極的に行動し周りに働きかける重要性を学んだ。以来、様々な取組みに臆せず挑戦できるようになった。
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エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2018卒 女性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A 半年間の海外インターンシップを通して、苦手だった英語の克服に力を入れて取り組みました。中学生の頃から英語が苦手であり、海外旅行やアルバイトで外国人と接していると、うまく意思疎通ができずにもどかしく思う場面が多々ありました。今までの英語への苦手意識をなんとかしたいと思い、フィリピンの語学学校でのインターンシップに挑戦しました。オフィスでは積極的に英語で話しかけるように心がけました。フィリピン人や台湾人スタッフとのコミュニケーションのきっかけとして、日頃の挨拶は欠かしませんでした。また、夏祭りやハロウィンといった学校内イベントのリーダーに立候補することで、普段あまり関わりのないスタッフと一緒に働く機会を持つように工夫しました。その結果、オフィスだけではなくプライベートの場でも外国人との付き合いが生まれるようになりました。休日も彼らと過ごしたおかげで英語漬けの毎日を過ごすことができ、英語への苦手意識も少なくなりました。帰国後のTOEICでは850点を取得し、渡航前と比較して215点アップさせることができました。社会人になってからも、苦手なことにも臆せずに挑戦し続ける姿勢を保ちたいと思います。
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【内定】エントリーシート(事務系) ブリヂストン 2018卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A アメリカ留学時においてコーチとして現地の野球チームに加入し、リーグで5チーム中3位だったチームを1位にすることができた。同リーグの他チームの平均人数が20人なのに対して自チームは11人しかいないという弱点を補おうと練習内容を大幅に変えた。しかしこの過程で練習に参加する人数が11人から5人に減ってしまった。私がトップダウンに練習を変えていき選手の意見を取り入れなかったのが原因だった。そこで私は選手との信頼関係を築くために週末の全体練習以外の平日に選手の自宅に行って一緒に練習した。信頼されるには一人一人の選手と向き合う必要があると考えたからだ。同時に、選手に対し練習内容を変えることでどのようにチームが変わるのかを納得してもらえるまで説明した。これを一ヶ月間行った結果、練習に来なくなっていた選手が参加するようになった。そしてチームで練習内容を議論する機会を毎週設けることで、選手が納得して練習に取り組める環境を作ることができた。この変化により、最終的には優勝という結果につながった。私はこの経験から、人を動かすには自分が信頼されるようになることと相手を納得させる論理性が不可欠だということを学んだ。
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【内定】エントリーシート(事務系) ブリヂストン 2018卒 女性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 1文字以上500文字以下
A マクドナルドのアルバイトリーダーとして顧客満足度90%達成したことだ。中高時代の部活経験を通じ、チームで一丸となって取り組んだ時の大きな喜びを忘れることができず取り組んだ。ドライブスルーの満足度の低さ(55%)が店舗課題の1つだった。原因は様々あったが、商品提供時間が遅いことが一番の原因であると私は考えた。そこで1台200秒であった提供時間を100秒にすることで満足度80%達成を目標にした。これまで不明確であったチーム内の役割を明確化、一人一人の作業をじっと観察し続け作業時間の効率化にまず努めた。しかしこれだけでは目標は達成されなかった。個人のモチベーションの差とスキル不足を感じ、良かった点・改善すべき点をそれぞれに毎回伝え、積極的に周囲の意見にも耳を傾けた。この積み重ねがそれぞれのスキルや考え方を目標に徐々に近づけ、何でも言い合える関係を築いていくことでチームに活力が生まれた。その結果目標以上の成果を得ることができただけでなく、他の原因も同時に克服することができた。この経験を通じ、チーム全体を巻き込み目標を達成するためには周囲の考えや意見に積極的に寄り添うことで目標に導くことが重要である、と学んだ。
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