フジテレビジョン

FUJI TELEVISION INTERNSHIP 【美術部門】

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/11/08 10:00

最終更新日:2019年10月01日

■対象
大学生・大学院生 (1994年4月2日以降に生まれた方)■開催場所:フジテレビ本社

■日程:11月下旬~12月下旬(複数日)

■募集人数:20名(予定)

■講師:フジテレビ美術デザイナー

■内容
デザインの経験などを通してTV美術のノウハウを学ぶ

■応募方法
マイページの美術部門応募課題より課題を確認後、郵送で提出してください。

■応募締切
2019年11月8日(金)午前10時 ※郵送のみ受け付け。会社への直接持ち込みはできません。

■受講までのフロー
・エントリー締切、作品必着
11月8日(金) 10:00締切
 ↓
・書類選考
 ↓
・インターンマイページにて選考結果発表
 ↓
・面接
11月中旬のうち単日予定
 ↓
・インターンマイページにて面接結果発表
 ↓
・受講
11月下旬~12月下旬のうち複数日実施
 

【美術部門応募課題】
◆あなたの秘密基地をデザインしてください。
※絵で表現すること。
※用紙はB4サイズに限る。
※立体作品不可

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート フジテレビジョン 2024卒 女性 Q これまでの人生で最も力を注いだことを教えてください(600文字以下)
A ○○委員会での活動に尽力した。私は○○局の○○担当として○○や○○、○○を担当した。 しかし○○祭までに○○品の制作が間に合いそうにないという状況になった。本番までに間に合わないことは許されない。間に合わせたい一心で、改善するために以下の施策を打った。 1点目は全員が作業工程を確実に把握する事だ。1日の作業量が多く把握しきれないと考え、○○にその日に終わらせるべき作業と目標、所要時間と担当者名を書いた。すると、誰が今何をすべきかが一目で分かるようになった。 2点目は○○祭本番から逆算した予定の組み立てだ。臨時の会議を開き作業頻度の増加を提案した。全員全日参加は困難だと感じ、作業を○○制にすることを条件に全員の納得を得て可決した。頻度を週2回から5回へ変更することで、作業の進捗を確実にし、今までの遅れを取り戻すことができた。 結果、当日よりも1週間早く6作品全てを完成する事ができた。○○がテーマの作品が現代のブームと合致していた為、後のアンケートでは70%の来場者が学内の○○に満足していると回答し、例年の結果を10%ほど上回った。そこから○○担当としてのやりがいを感じた。この経験から、一人一人の活動への理解を深めることの大切さを感じた。 また目的に対する課題を正しく捉え、目標から逆算した計画を立てる事の重要性を学んだ。この経験は番組制作の際にも活かしたい。
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就活テクニック 2 件

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