三井住友銀行(SMBC)

SMBC INTERNSHIP(クオンツ編/データサイエンス編)

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/11/06 12:00

最終更新日:2019年09月30日

■プログラム内容
【クオンツ編】銀行におけるクオンツ業務を体感
【データサイエンス編】銀行業務におけるデータ分析ワークショップ

■参加条件
大学生および大学院生の方
※学部・学科不問。
【クオンツ編】高度な数学的知識と統計的手法を駆使した市場動向の把握、将来起こりうるリスクの見える化(数値化)等を通じ、銀行のグローバル経営に深く関わっていきたいという方向けのプログラム。
【データサイエンス編】基本的な統計知識やプログラミング言語(Python等)の知識があると、銀行業務におけるデータ分析をより深く理解できます。

■場所
三井住友銀行東館(東京都千代田区丸の内1-3-2)

■受入期間
【クオンツ編】12月9日(月)~10日(火)
【データサイエンス編】12月12日(木)~13日(金)
※2日間のプログラムとなります。
※通勤形式のプログラムです。原則、報酬、交通費、宿泊費などの支給はありません。
※遠方からご参加される場合、長距離移動に伴う費用および宿泊費のみ三井住友銀行が負担します。

■応募期間
11月6日(水)12:00まで

■応募方法
エントリーシートの提出後WEBテスト受検の案内がきます。
エントリーシートとWEBテスト受検の両方実施をもってエントリー完了となります。

■参加までの流れ
01 エントリーシート提出
 ▼
02 WEBテスト受検
 ▼
03 書類選考結果連絡
 ▼
04 選考(個人面接)
 ▼
05 選考結果連絡
 ▼
06 インターンシップ参加

【ES設問内容】
◆学生時代に力を入れたことを教えてください。(200文字以内)
◆インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200文字以内)
◆プログラミング経験についてご記入ください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 三井住友銀行(SMBC) 2025卒 男性 Q これまでの人生で力を入れた取り組みについて、SMBCグループ人財ポリシー(※)で求める「プロフェッショナル」「チームワーク」「挑戦」を踏まえて、それぞれの発揮事例を教えてください。なお、各項目に記載する取り組み、エピソードは重複していても問題ありません。(設問1-1「プロフェッショナル」、設問1-2「チームワーク」、設問1-3「挑戦」)
A 設問1-1 プロフェッショナル (250字以内) 塾でのアルバイトを挙げます。海外の大学生が訪問し、生徒と議論する機会が有り、校舎毎に目標生徒数が決められましたが、我々の校舎は参加意思を示す生徒が少なかったです。その原因を、私は、自分が参加した経験を基に、英語での会話への抵抗感にあると考え、その経験を基にして、同僚たちと協力して、1日英語で話す機会を設けました。結果、目標に達する事が出来、参加者アンケートでは9割以上の生徒から肯定的な回答を得ました。 設問1-2 チームワーク (250字以内) スキーサークルのチーム競技を挙げます。大会で、1チーム6人で決まった滑りをして得点を競う種目が有り、そのメンバーのBチームに選出されましたが、チームは、経験者が1人しかいませんでした。そのような状況に加え、練習期間は合宿中の1ヶ月しか存在せず、初回の練習では全く動きが合わなかったです。しかし、毎日のミーティングや、その結果を踏まえての目標を定めた上での1本1本の練習の継続、一回一回映像を撮影して皆が意見を言う機会を毎日設けた結果、本番では目標であった最下位からの脱出を達成する事が出来ました。 設問1-3 挑戦 (250字以内) スキーサークルのオフシーズンを担当する役職で、新入生の定着率を例年の5割から7割に上昇させ、27名中19名が定着しました。サークルには、例年25名程度の新入生が入会しますが、半数は退会する状況でした。原因を調査した結果、全体の3割が、費用の説明不足による不信感という、自分の対応で改善可能な事を知り、新入生向けの説明会をひらくという対応策をとりました。その際に、スキーに係る費用と、費用を貯金する方法まで深堀して伝え、信頼の獲得に努めました。その結果が、上記の数字に表れたと考えています。
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