テレビ朝日

本選考【番組制作・ビジネス部門/映像・インターネット技術部門】

  • 21卒
  • 本選考
締切 19/10/07 15:00

最終更新日:2019年09月26日

■エントリー資格
1993年4月2日以降出生で、四年制大学を2021年3月卒業見込み、または既に卒業した方。
全学部・全学科を募集対象。学卒院卒・文理不問。
※ただし、「映像・インターネット技術部門」のみ原則、理系相当学部が対象。

■エントリー方法
締切:10月7日(月) 15:00

エントリーを完了するには、MY PAGEから〔1〕エントリー設問への回答 と、〔2〕WEBテスト受検の2つの課題提出が必要です。
WEBテスト受検は、「エントリー設問への回答」の提出が済まないと受検できません。
WEBテスト受験は1時間程度かかる為、「エントリー設問への回答」は余裕をもって提出してください。

〔1〕エントリー設問への回答
MY PAGEから回答してください。
設問は複数ありますので、指示通りにすべて回答してください。
回答は締切まで何度でも書き直せます。
〔2〕WEBテスト受検
WEBテストは全部で55分程度かかります。
※今後の選考で同様の問題を筆記試験で出題し、WEBテストとの得点差を算出する可能性があります。
 必ずエントリー者が問題を解答するようにお願いします。
※〔1〕〔2〕すべてMY PAGE上でご回答ください。
エントリーを完了する為には、〔1〕〔2〕すべての完了が必要です。

■主な業務内容
【番組制作・ビジネス部門】
番組制作    バラエティー、ドラマ、スポーツ、報道、情報番組(ワイドショー)におけるディレクター、プロデューサー、記者
コンテンツビジネス    DVD、出版、通販の制作、マネジメント業務
デジタル事業    デジタルコンテンツ制作、デジタルプラットフォームの企画・運営、新規事業開発
イベント事業    イベントの企画立案、イベントプロデューサー、シアター運営業務
映画    映画の企画立案、映画製作会社との渉外、権利処理
編成    番組編成の戦略立案、視聴率分析、マーケティング
営業    タイムCM、スポットCMの渉外、販売促進の企画立案
宣伝    新番組の宣伝戦略の立案、記者会見の運営、ポスター制作など番組宣伝
国際ビジネス開発    海外への番組販売、海外での新規ビジネス開発、権利処理
広報    プレスリリース、取材対応、社内外向け広報活動
総務    株主総会、防災対策、ファシリティマネジメント、不動産企画
法務    契約、取引管理、ライセンス取得
ライツ    権利処理、知的財産管理業務
人事    採用、研修、異動、労務管理
経理    社内経理処理、有価証券報告書の作成、決算業務
経営戦略    経営の戦略立案、M&A、グループ会社の管理
※具体的な業務内容の一部は「番組制作・ビジネスの仕事」「IT・デジタルの仕事」をご覧ください。

【映像・インターネット技術部門】
テレビ朝日が行う全ての事業の技術。
具体的には
1. 放送技術(送出・送信・回線など)、映像技術(映像・撮影・音声・CGなど)
2. IT・インターネット技術
(システム/アプリケーション開発・動画配信、アドテクノロジーなど)
3. 先進技術(AI・画像解析・データ分析・IoTなど)
これらに関する、企画開発・運用
※具体的な業務内容の一部は「技術の仕事」をご覧ください

・「アナウンサー部門」は、「番組制作・ビジネス部門」または「映像・インターネット技術部門」との併願ができます。
 「番組制作・ビジネス部門」と「映像・インターネット技術部門」の併願はできません。

【ES設問内容】(番組制作・ビジネス部門)
◆どのジャンルの仕事に興味がありますか(第3希望まで)※選択式
◆テレビ朝日に入社して実現したいことを具体的に書いてください。〔300字以内〕
◆あなたが”誇れる”エピソードを教えてください。〔200字以内〕
◆あなたが苦手な役割・作業を、エピソードを交えて教えてください。〔200字以内〕
◆次の○○を教えてください。(各20字以内)
1.私の座右の銘は、〇〇です。
2.私、友人から○○ってよく言われます。
3.マイブームは○○です。
4.私の口癖は○○です。
5.私の天敵は○○です。
◆テレビ朝日以外で働きたい会社・業種と、その理由を教えてください。 〔200字以内〕

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(コンテンツ制作・ビジネス部門) テレビ朝日 2023卒 男性 Q テレビ朝日(コンテンツ制作・ビジネス部門)あなたがテレビ朝日で実現したいことは何ですか? その理由をこれまでの経験と一緒に教えてください。(400文字以内)
A 報道番組等を通して地震の本当の恐ろしさを伝えたい。 私は幼少期に地震で被災した。その時感じた恐怖心は今も思い出せるほどである。 このような何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震性に興味を持ち、現在大学院では超高層建築物の耐震の研究を行っている。 研究を進めていく中で、超高層建築物は倒壊する可能性が高いこと、日本ではそれが周知されずに日々数多くの超高層建築物が建設されているということを学んだ。 さらに実際の東日本大震災や熊本地震では被害状況等の報道は時間をかけて行われるが、修復を終えると忘れられたかのようにバラエティ番組が流れ、地震被害が起こったその根本原因の報道はほとんどない。 だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいのかを伝える報道番組をつくりたい。 そして上記のような超高層建築物の恐ろしさを問題提起し、世間に認識してもらうことで問題解決に繋げたい。
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