テレビ朝日

本選考【アナウンサー部門】

  • 21卒
  • 本選考
締切 19/10/02 13:00

最終更新日:2019年09月20日

■主な業務内容
地上波テレビ放送のほか、AbemaTVやBS・CS放送のニュース番組におけるキャスターなど。
具体的な業務内容の一部は「アナウンサーの仕事」をご覧ください。

■エントリー資格
1993年4月2日以降出生で、四年制大学を2021年3月卒業見込み、または既に卒業した方。
全学部・全学科を募集対象としています。学卒院卒・文理不問。
※ただし、「映像・インターネット技術部門」のみ原則、理系相当学部が対象。

■エントリー方法
締切:10月2日(水) 13:00

エントリーを完了するには、MY PAGEから〔1〕エントリーシートのPDFアップロードと、〔2〕課題動画投稿、〔3〕自己PR動画投稿の3つの課題提出が必要です。

〔1〕エントリーシートのPDFアップロード
①MY PAGEから画面の指示に従ってエントリーシートを印刷してください。
※エントリーシートは2枚です。印刷形式は白黒・カラーのどちらでも構いません。用紙はA4サイズで印刷してください。
②エントリーシートに必要事項を直筆で記入してください。
③エントリーシートにカラー写真を男性は合計6枚、女性は合計7枚貼ってください。
a) 顔写真(たて4.5cm×横3.5cm)1枚
b) バストショット写真(たて13cm×横9cm程度)1枚 ※女性のみ
c) 全身写真(たて13cm×横9cm程度)1枚…必ず全身が写っている写真を貼ってください。
d) 写真4枚…2ページ目の自由記述欄に、スナップ写真4枚を使ってあなたらしさを表現してください。
  4枚の写真のうち2枚は「はじける笑顔」と「真剣な表情」の写真を使ってください。
  必ず全ての写真裏面にID、氏名を記載してください。
  ピンボケや小さくて表情がよくわからない写真は貼らないでください。
  複数人写っている写真を使用する場合は、応募者の方がどなたかわかるように明記してください。
④PDFアップロード
a) ①~③のステップが完了したエントリーシートをスキャンしてPDFファイルを作成してください。
b) 必ず2枚のエントリーシートを1ファイル(A4/2ページ)にまとめてください。
  今後の選考で、原本が必要となる場合もありますので大切に保管しておいてください。

〔2〕課題動画投稿
☆動画のテーマ
「イラストのようにキャスターになったつもりで椅子に座り、正面を向いて指定の原稿を読んでください。」
  動画再生時間:30秒以内
  ※原稿とイラストは、マイページにあります。
①お持ちのスマートフォンなどでテーマに沿った動画を撮影してください。
以下の点に注意して投稿してください。
・スマートフォンを使用する場合は必ず横向きに使用してください。
・加工・編集はしないでください。(ファイルサイズ圧縮・動画の前後を切り離す編集は可能です)
②MY PAGEから画面の指示に従って課題動画を投稿してください。

〔3〕自己PR動画投稿
☆動画のテーマ
「全身が映る状態で、正面を向いて面接官に話すように『自己PR』して下さい。」
  動画再生時間:30秒以内
①お持ちのスマートフォンなどでテーマに沿った動画を撮影してください。
以下の点に注意して投稿してください。
・スマートフォンを使用する場合は必ず横向きに使用してください。
・加工・編集はしないでください。(ファイルサイズ圧縮・動画の前後を切り離す編集は可能です)
②MY PAGEから画面の指示に従って課題動画を投稿してください。
※〔1〕〔2〕〔3〕すべてMY PAGE上でご回答いただきます。
エントリーを完了する為には、〔1〕〔2〕〔3〕すべての完了が必要です。

・「アナウンサー部門」は、「番組制作・ビジネス部門」または「映像・インターネット技術部門」との併願ができます。
 「番組制作・ビジネス部門」と「映像・インターネット技術部門」の併願はできません。

【ES設問内容】
◆自己PR
◆アナウンサーを目指したきっかけ
◆スナップ写真4枚を使ってあなたらしさを表現してください。
  4枚の写真のうち2枚は「はじける笑顔」と「真剣な表情」の写真を使ってください。
◆「イラストのようにキャスターになったつもりで椅子に座り、正面を向いて指定の原稿を読んでください。」
  動画再生時間:30秒以内
◆「全身が映る状態で、正面を向いて面接官に話すように『自己PR』して下さい。」
  動画再生時間:30秒以内

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(コンテンツ制作・ビジネス部門) テレビ朝日 2023卒 男性 Q テレビ朝日(コンテンツ制作・ビジネス部門)あなたがテレビ朝日で実現したいことは何ですか? その理由をこれまでの経験と一緒に教えてください。(400文字以内)
A 報道番組等を通して地震の本当の恐ろしさを伝えたい。 私は幼少期に地震で被災した。その時感じた恐怖心は今も思い出せるほどである。 このような何気ない日常が地震で簡単に失われると感じた経験から建物の耐震性に興味を持ち、現在大学院では超高層建築物の耐震の研究を行っている。 研究を進めていく中で、超高層建築物は倒壊する可能性が高いこと、日本ではそれが周知されずに日々数多くの超高層建築物が建設されているということを学んだ。 さらに実際の東日本大震災や熊本地震では被害状況等の報道は時間をかけて行われるが、修復を終えると忘れられたかのようにバラエティ番組が流れ、地震被害が起こったその根本原因の報道はほとんどない。 だからこそ私は、大学院で得た知見を活かしなぜ地震が恐ろしいのかを伝える報道番組をつくりたい。 そして上記のような超高層建築物の恐ろしさを問題提起し、世間に認識してもらうことで問題解決に繋げたい。
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