野村證券

ホールセール部門 リサーチ クオンツ(データ・サイエンティスト)コース

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 20/01/06 09:00

最終更新日:2019年12月16日

■部門概要
フィクスト・インカム(金利・為替)とエクイティ(株式)の両方をカバーしており、扱う商品も、現物・先物・デリバティブと多岐にわたります。業務内容も、定量分析やビッグデータ解析に基づく資産運用・経営戦略の提言、複雑な金融商品の分析モデル開発、人工知能の開発・適用まで幅広く、常に最先端のソリューション開発に取り組んでいます。

■開催日程・会場
日程:2020年2月17日(月) ~ 2020年2月21日(金) の5日間
会場:東京・大手町

■募集人数
若干名

■プログラム概要
ファイナンス理論と定量的な分析技術を用いてビジネスの最前線を支援するリサーチの実務を体験。また、分析課題に取り組み、定量分析の幅広い応用の一端に触れます。金融工学、数理ファイナンス、情報専攻の方に限りません。

●社員による業務紹介
野村グループを定量分析によってサポートするクオンツ・アナリストが業務内容について説明。若手社員からマネージャーまで様々な社員との対話を通して、野村グループがグローバルに展開する業務等について知識を深めます。

●業務体験
講義、演習および発表を通じてクオンツ・アナリストの実際の業務の一端を体験。

●社員との交流
業務体験や懇親会などを通して、社員との交流を深めます。

■応募資格・条件
インターンシップ実施時に大学または大学院に在籍し、プログラムの全日程に参加が可能な方。
学部・学科・学年は不問。

■申し込み方法
①マイページメニュー「リサーチ クオンツ(データ・サイエンティスト)コース」より期限内にエントリーシートを提出。
②エントリーシートを提出後、適性検査2種を受験。
(提出後、マイページを更新させると適性検査受験ボタンが表示されます。)
③申込み多数の場合は、書類選考・面接が行われます。

複数コースに応募することが可能です。

■応募締切
2020年1月6日(月) 午前9時
※エントリーシートを上記期限までに提出してください。
※一度提出した内容は修正できません。

■適性検査締切
2020年1月7日(火) 午前9時
※エントリーシートを提出後に適性検査の受験が可能となりますので
エントリーシートは余裕を持って提出してください。

■報酬
なし
ただし、昼食または昼食相当が支給されます。

■交通費
新幹線、特急、飛行機部分のみ交通費実費が支給されます(野村證券規定による)

■宿泊費
宿泊が必要な参加者のみ宿泊先が手配されます(野村證券規定による)

■面接について
書類選考を通過した方に、面接に関する案内があります。
面接日時は野村證券で指定。
面接は、大手町本社、日本橋本社、大阪支店、その他野村證券施設にて行われる予定です。
面接に伴う交通費は支給されません。

■面接日程(予定):2020年1月27日(月) ~ 2020年1月29日(水) のいずれか一日
時間帯:午前9時から午後5時の間

【ES設問内容】
◆応募する部門のインターンシップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。(400文字以下)
◆大学(院)時代に粘り強く努力し、成果をあげた経験を教えてください。(研究、学業、課外活動など分野を問いません)(400文字以下)

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート 野村證券 2024卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 学生時代において、私は学業の成功に向けて最善の努力を尽くしました。高校では優秀な成績を収め、大学に進学しました。特に興味を持っていた科目は、数学と物理学でした。これらの科目で学び、問題解決のスキルを磨く機会を得ました。大学では、専攻をコンピューターサイエンスに切り替え、プログラミングやアルゴリズムの習得に情熱を燃やしました。学業の成果は、私が問題を解決し、新しいアイデアを開発する能力を高めるのに大いに役立ちました。 また、学生時代にはスポーツやアートにも積極的に取り組みました。スポーツではバスケットボールチームに所属し、協力とリーダーシップのスキルを養いました。アートでは絵画とデザインに興味を持ち、クリエイティブな表現を通じて自分を表現する方法を学びました。これらの活動はバランスを取りながら多くのことを学び、多様な経験を得る機会を提供しました。 さらに、学生時代にはボランティア活動にも参加しました。地域のボランティア団体での活動では、コミュニティに奉仕し、他の人々のために役立つ方法を見つけることができました。ボランティア活動を通じて、共感力と協力の重要性を理解し、社会への貢献を大切にすることを学びました。 最後に、学生時代には研究プロジェクトにも参加しました。大学での研究プロジェクトでは、新しいテクノロジーやアイデアを探求し、問題の解決に取り組みました。この経験は、問題解決能力とイノベーションのスキルを向上させ、将来のキャリアに生かせるものと確信しています。 学生時代は私の基盤を築く大切な時期でした。学業、スポーツ、アート、ボランティア、研究など、多くの経験と学びを得ました。これらの経験は、私の能力と価値観を形作り、将来の成功に向けて強固な基盤を築くことに貢献しています。
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