日本郵船

日本郵船キャリアスクール(海上編)10月開催分

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/09/29

最終更新日:2019年09月26日

海上編 ~世界で活躍する海上職(船乗り)とは?~ 

世界一大きな乗り物を動かす海上職は、船舶運航のプロフェッショナルです。
本社オフィスでのグループワーク、ターミナルでの大型外航船見学を通じて、外航船員(機関士・航海士)のリアルな仕事を体験してみませんか?
「巨大な乗り物や機械を動かしてみたい」
「使命感のある仕事に興味がある」
「世界中の海を駆け巡りたい」
「グローバルな仕事がしたい」
「大型船を間近で見てみたい」
と思う方はぜひこの機会にお申し込みください。

※このキャリアスクールは1Day開催ですが、参加した方に訪船見学会(別日程)の案内があります。
 大型外航船に訪船し、普段はなかなか立ち入ることのできない機関室(エンジンルーム)や操船室(ブリッジ)を
 見学できるプログラムが予定されています。

■開催日程
【海上編】
10月7日(月)

■応募締切日
9月29日(日)23:59

■開催場所
日本郵船株式会社 東京本社(所在地

■募集対象
大学・大学院・高等専門学校に在学中の学生
※学年及び専攻分野は不問

■募集人数
各回 20名程度を予定

*応募者多数の場合は抽選が行われます。
*複数のコースに参加は可能ですが、同月内の併願はできません。また、各コースの開催内容は開催月日に関わらず同じですので、各コースの参加は1度までです。
*一部交通費負担有り
新幹線・飛行機・高速バス等の長距離路線を利用して参加される方を対象に、交通費上限¥10,000-までの費用負担があります。
(日本郵船が負担の対象は在来線を除く新幹線・飛行機・高速バス等の長距離移動分のみ。)

※このキャリアスクール参加の有無は、その後の採用選考とは一切関係ありませんので、業界・企業理解を前提に参加してください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。(事例は550〜600字以内)
A 私がこれまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできたことは、○○部の活動だ。当初、所属チームは得点できる場面でチャンスを逃し、また、失点抑えられる場面でミスを防ぎきれず、勝率が○割弱にとどまっていた。○○の司令塔として、日々練習に励む中で、勝てない原因が大きく2つあることに気がついた。第一に○○、第二に○○だ。そこで、チームを強く成長させたい思いや司令塔としての責任感から2つの施策を行った。1つ目は、練習や試合において○○提案した。横の視点から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析が明確になり、問題点を洗い出しやすくなることから、ミーティングを改善できると考えた。2つ目は、○○を考案した。少人数のグループに分け、味方と連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力を上げられると考えた。その結果、チーム全体の意識や技術が向上し、勝率が○割から○割まで上がり、全国出場を達成した。この活動を通して、1つ1つの問題を見つめ丁寧に対処することの大切さを学んだ。
2
エントリーシート(海上職) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの学生生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載ください。 大学・大学院・高等専門学校時代におけるご自身の経験を記載ください。最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載ください。(550字以上600字以内) *「私の強みは××力です。」「××力を活かして××に貢献します。」といった直接の記載は不要です。
A 私は所属する日本拳法部で、三年時に新入生を指導する指導役として退部者を出さないことに注力しました。その理由は、上級生になり、戦力以外の面でもチームに貢献したいと考えたからです。部では、入部後一年未満の新入生から毎年必ず三名以上の退部者が出ていました。私は共に頑張ってきた同期生や後輩を失う辛さから、この実態の改善を望んでいました。そして退部者との対話から、その原因に普段の練習が実力のある上級生に合わせて進められ、新入生の指導に十分な時間を割けていない点があると考えました。そこで、三年時に新入生の指導役へ自ら名乗り出て、改善を図りました。具体的には、部を取り仕切る四年生と対話し、従来の練習では退部者の発生を防ぎきれない点を訴え、練習内容の改善を提案しました。提案した当初は、実践中心の練習を望む四年生に完全に納得していただくことは出来ませんでした。しかし、最後の一年にかける四年生の思いを汲み取り、実践練習と指導を行う時間のバランスを考えた練習内容を再度提案することで理解していただきました。その後は、四年生と同期生の協力も受けながら、部全体として新入生を指導するマニュアルを作成・共有し、それに基づいた指導を行いました。その結果、指導役に就任して以降は新たな退部者を出さずに来ることができ、またチームも前年の結果には及ばなかったものの、団体戦で全国大会ベスト8の成績を残すことができました。
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エントリーシート(陸上事務系) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。 ◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。  ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です
A 私が学生時代に力を入れたことは大学で所属する〇〇部においてリーグ戦のメンバー入りを目指したことです。大学入学前までスポーツ経験のない私はスポーツ経験のある同期に比べて入部時点からプレイの技術や戦術理解度において劣っており、週5日の練習はきつく挫折しかけたこともありました。しかしチームの勝利に貢献できる選手になりたいという気持ちから自分にチームで求められることを分析し、主に2点の取り組みを継続して実行しました。(1)他よりも体力を求められる私のポジションで役割を果たせるよう体力に注力して自主的にトレーニングを行いました。具体的には、2年次には練習日前日に3~5kmのランニングを継続して行い、3年次には毎回練習後に行われるランメニューで前回の記録を更新することを意識して行いました。(2)チームの戦術において私のポジションに求められる〇〇という技術の向上に取り組みました。具体的には、先輩、後輩関係なく指導を仰ぎ、練習中に私独自の様々な練習法を実践しました。他校との合同練習会に自ら進んで参加し、プロのコーチにも指導していただきました。最終的には、チームの〇〇の教育担当を任され、チームに私が得たものを還元しました。その結果、私は部員〇名のうちメンバー入りを果たし、3年春のリーグ戦ではチームの2年ぶりのリーグ優勝に貢献することができました。
1
エントリーシート(総合職) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。過程における具体的な行動・工夫を記載。私の強みは、を活かしてといった直接的な記載は不要」550~600字」
A 私はドイツ留学を目指して、モチベーションを維持しながら成績と語学に注力し、第一志望に内定した。 1年間の留学に向けて大学の派遣プログラムに応募し、選抜条件である大学の成績、英語、ドイツ語の向上に入学当初から努めた。 留学を志した理由は、自分の価値観を相対化したかったからだ。今まで自分は、周囲の異なる価値観に触れ、自分の至らない点に気づいたときに成長した。そのため、大学では海外のさらに異なる人との出会いを通じて、広い視野を身につけようと考えた。 工夫した点は、異なる価値観に触れたいという留学の目的と近い状況に身を置いたことだ。1年生の終わりに語学が伸び悩みモチベーションが低下していたため、実際に外国人と話す機会を作るべきと考えて留学生フットサルサークルに所属した。そこでの交流を通じて、楽しみながら語学力を向上させることができた。 結果、2年間の努力の末、志願者の上位10%に入り、第一志望の大学に内定した。 この経験から、長期的な視点で努力を継続すること、そしてその際モチベーションを高められる環境に身を置くことの重要性を学んだ。 なお、留学は延期になったが今夏からの内定も持っているため、情勢が良くなれば半年ほど行きたいと考えている。オンライン英会話を毎日行うなど、留学に向けた取り組みは今も続けている。
4
エントリーシート(陸上事務系) 日本郵船 2022卒 女性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。(550〜600以下)
A 高校留学支援国際団体で、長期インターン生として3年半広報と企画を担当し、途中で留学を断念する学生を減らすことに注力しました。私は高校留学の1年間で辛い思いをしましたが、結果的に非常に多くのことを学びました。一方帰国後に調べると、当初その団体では留学途中で全体の約15%が帰国する状況でした。学生に事情を聞いた結果、その原因は、事前の情報不足によって良い面のみを想定して留学することと、現地で相談相手が見つけられず、一人で悩みを抱えてしまうことだと考えました。そこで、留学前に経験者から実体験を聞く機会と、一人一人にあった相談相手の提供を目指し、当初前例のなかった座談会の企画・運営を行いました。まず、過去5年間のOB・OG、150名程に連絡を取り、内容、目的、経験をありのまま話してほしいことを伝えました。そして座談会では高校生が先輩と気楽に話せる雰囲気作りに注力しました。また、他のインターン生と協力して多様な体験談を整理し、参加できなかった学生にも資料として共有しました。2年間の活動の結果、協力していただいた先輩方全員が留学中の学生から相談される状況となり、今年は途中帰国者を例年の半分以下にすることができました。又、多くの高校生が帰国後交流会で、辛くても留学を諦めなくてよかったと語ってくれました。この経験から、課題に対して、周囲の協力を得て実行に移すことの難しさと重要性を学びました。
2
エントリーシート(陸上事務職) 日本郵船 2022卒 女性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。 ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください。◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。(550文字以上600文字以下)
A アカペラ部にて全国大会出場に向けて取り組んだことです。代表に選ばれるためには、倍率12倍の審査を勝ち抜く必要がありましたが、下級生の頃はグループ・個人共に伸び悩んでいました。その原因をグループで話し合った結果、勝負を意識するあまり音楽において最も大切な「想い」の部分を軽視していたことに気づきました。そこで「聴く人の心を動かす」演奏を意識して練習に取り組みました。具体的には、歌詞や曲の中にある「想い」を自分たちに落とし込み、自分たちの声に乗せることに注力し、抑揚や強弱のつけ方等の技術の向上に加え、コンセプトやフレーズに合わせたステージング練習を行いました。私はアカペラ初心者でしたが,グループに貢献しようとダンスの経験を活かし、率先してステージング練習を先導しました。曲の流れに沿ったフォーメーション図の作成やメンバーの個性に合わせたステージングの提案などグループのメンバーにも意見を求めながら取り組みました。そのおかげで、編曲に力を入れてくれるメンバーが現れるなどグループの活気を取り戻すことができました。「人々の心を揺さぶりたい」という想いが共有された練習は、それまでとは比べ物にならないほど実りの多いものになり、結果として全国大会出場を果たすことができました。この経験から想いが共有される大切さを実感し、一番重要なこととは何かを考え見定め、率先して取り組む姿勢を得ることができました。
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エントリーシート(陸上総合職) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。(550~600文字)◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。
A 焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善したことだ。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。私は社員の方々の力になるとともに多様な人たちを巻き込みながら仕事をする能力を磨きたいと考え、積極的に課題解決に取り組んだ。まず問題の背景として、従業員間のコミュニケーションによる業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。 そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。当初は社員の数名が懇親会に参加してくれない、バイトがマニュアルに従ってくれないなどの困難があった。しかし、持ち前の粘り強さを活かし、長い時間をかけて参加をお願いして回ったり、マニュアルに則った指導を徹底したりすることで、最終的には2つの目標を達成することができた。結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。
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