日本郵船

日本郵船キャリアスクール(陸上事務編)10月開催分

  • 21卒
  • インターン
  • 東京・大阪
締切 19/10/10 13:00

最終更新日:2019年09月26日

陸上事務編 ~世界で活躍する陸上職事務系とは?~ 

陸の上から海上輸送を支える陸上職事務系は、オフィスにいながら常に世界経済と向き合っています。海運ビジネスをモデルにしたグループワークを通じて、世界と繋がる陸上職事務系の仕事を体験してみませんか?
「海運業とはそもそも何か知りたい」
「海外と関わる仕事に向き合う醍醐味を知りたい」
「世界経済の動きが与える影響を感じてみたい」
「自分たちの生活と海運業との繋がりについて知りたい」
「あたりまえの暮らしを支える仕事を体験してみたい」
と思う方は、ぜひこの機会にお申し込みください

■開催日程
【陸上事務編】(東京開催)
10月18日(金)
10月21日(月)
10月24日(木)

【陸上事務編】(大阪開催)
10月25日(金)

■応募締切日
10月10日(木)13:00

■開催場所
[東京開催]日本郵船株式会社 東京本社(所在地
[大阪開催]梅田スカイビル(所在地) 

■募集対象
大学・大学院に在学中の学生
※学年及び専攻分野は不問

■募集人数
各回 60名程度を予定

*応募者多数の場合は抽選が行われます。
*複数のコースに参加は可能ですが、同月内の併願はできません。また、各コースの開催内容は開催月日に関わらず同じですので、各コースの参加は1度までです。
*一部交通費負担有り
新幹線・飛行機・高速バス等の長距離路線を利用して参加される方を対象に、交通費上限¥10,000-までの費用負担があります。
(日本郵船が負担の対象は在来線を除く新幹線・飛行機・高速バス等の長距離移動分のみ。)

※このキャリアスクール参加の有無は、その後の採用選考とは一切関係ありませんので、業界・企業理解を前提に参加してください。

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(陸上職事務) 日本郵船 2024卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて、取り組んだ事例を記載してください。(550〜650字以内)
A 大学2年の7月から勤務するカフェアルバイトでの接客サービスの質改善です。 入社以来、「高価格帯の珈琲を取り扱う高級路線であるにも関わらず、お店のコンセプトに見合う接客サービスを提供出来ていない」と感じており、Web上の口コミでも低評価が散見されていました。他の従業員と議論を重ねた結果、慢性的な人手不足と明確な業務分担により、従業員間の「助け合う意識」が欠け、接客が後手になっていることが主な要因として考えられました。 この課題に対し、固定化されている役割を無くすことで、接客サービスに充てる時間を生み出すことが出来る、現状の最善策と考え、次の2点に取り組みました。①従業員が連携を取る環境を形成できるために、逐一他の従業員の状況を把握するよう呼びかけたこと、②子連れのお客様には子供用の椅子や食器を利用されるかなど、「丁寧で"先回り“を意識した接客」を率先して行い見本となることに取り組みました。 この取り組みを売上重視の店長を説得しながらも地道に行い続けることで、各従業員が自分の担当業務以外も意識し始めてくれたと共に、Googleの口コミにおいて接客面での高評価を多く頂くようになりました。 この経験から、立場の違いを考慮することの大切さを学びました。今後も改善すべき点に対し、自分なりに工夫して取り組むことで貢献したいです。
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エントリーシート(海上職) 日本郵船 2024卒 男性 Q これまでの学生生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。 ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です◆大学・大学院・高等専門学校時代における、ご自分自身の経験を記載ください。◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください。ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。(550~600字以内)
A 大学4年次に○○部で○○リーダーを務め、データに基づくチーム改善を行い、〇年ぶりの全国大会出場に貢献したことだ。リーグ戦で失点が増え負け続けているのは、データを有効活用できていないからだと考えた。私は2つのことを行った。(1)ライバルチームの過去3年分のプレー種類、傾向、キープレイヤー、弱点などをまとめた分析表を作成し選手全員に共有したことである。データに基づいて試合中に相手のプレーを予測することができれば、○○を向上させることができると考えた。分析表を選手の記憶に定着させるために、その表を確認しながら試合映像を一緒に見るというミーティングを毎月開いた。また普段の練習から相手のプレー予測を意識した声かけをチーム全体で徹底した。(2)練習のビデオの確認を徹底し、その反省を下回生の選手に送ったことである。それまではせっかく撮ったビデオを確認せず、その反省が次の練習に還元されないといったことが多々あった。そういった非効率をなくすために練習のビデオは絶対に確認し、その反省を下回生に送るということを徹底して行った。またその反省を下回生にしっかり見てもらうために、練習前に前回の反省を確認する時間を設けた。これら2つを行った結果、リーグ戦での失点を大幅に減らすことに成功した。チームにおいて細かいコミュニケーションを粘り強く継続することが大切だと学んだ。
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エントリーシート(総合職) 日本郵船 2023卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んだ事例を記載してください。最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。 ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください。(550~600字以内)
A 〇〇の長期インターンシップにおいて、〇〇を対象とした「〇〇企画」を立ち上げ、〇〇を達成した経験です。日々業務にあたる中で、大学二年次にコロナ禍の影響で〇〇が中止になってしまい、情報発信の場が失われた状況を目の当たりにし、〇〇の立場から何か貢献できないかと考え、本企画の立ち上げに至りました。企画推進の際特に苦労したことは、関係者の取りまとめです。こちらのチームメンバー、大学関係者、カメラマン、編集者など、〇〇までに関わる人の多さが仇となり、あらゆる場面で業務の遅延などが生じてしまいました。そこで私は、リーダーの立場として各関係者への入念なヒアリングを行い、各者の抱える「思い」を集約させることを目指しました。また、当初より掲げている「〇〇」という信念を各所に伝え続け、目標達成に向けた「ワンチーム体制構築」に乗り出しました。その結果、30人のメンバー、70以上の大学、その他10名程の制作陣全員が一致団結し、「〇〇」という目標に向けたチーム体制を構築することが出来ました。そして、最終的には〇〇を達成することが出来ました。
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