日本郵船

日本郵船キャリアスクール(陸上技術編)

  • 21卒
  • インターン
  • 東京
締切 19/09/03 13:00

最終更新日:2019年08月28日

陸上職技術系は、船の一生に携わる技術者として、新造船計画から建造監督、新技術開発まで多分野を横断して活躍しています。
「海運会社×技術者」というイメージは馴染みがないかもしれませんが、グループワークや大型外航船の訪船等を通し、日本郵船の技術者の仕事を覗いてみませんか?
「大型外航船の構造や仕組みを知りたい」
「海運会社の技術者の仕事について知りたい」
「1つの専門業務だけでなく、あらゆる仕事を経験したい」
「日々技術系社員が向き合う仕事を体験してみたい」
「未来の船はどう進化するか興味がある」
と思う方はぜひこの機会にお申し込みください!

※本キャリアスクールは1Day開催となりますが、ご参加いただいた方に訪船見学会(別日程)のご案内をさせていただきます
大型外航船に訪船し、普段はなかなか立ち入ることのできない機関室(エンジンルーム)や操船室(ブリッジ)を見学できるプログラムを予定しています

■開催日程
【陸上技術編】 9月11日(水)

■応募締切日
9月陸上技術編:9月3日(火)13:00

■募集対象
大学・大学院に在学中の学生(理系の方が対象)
※学年は問いません

■募集人数
各回 20名程度を予定

一部交通費負担有り*

新幹線・飛行機・高速バス等の長距離路線を利用してお越しになる方を対象に交通費上限¥10,000まで日本郵船にて費用負担があります。(日本郵船負担の対象は在来線を除く新幹線・飛行機・高速バス等の長距離移動分のみです。)

※本キャリアスクール参加の有無はその後の採用選考とは一切関係ございませんので、業界・企業理解を前提にご参加ください
 

【アンケート設問】
◆日本郵船キャリアスクールに参加する上で、どんなことを期待されていますか。「○○という学びを得たい」「○○な経験をしたい」など、皆さんの思いを自由に記述してください。(300文字以下)
◆当日社員に聞いてみたいことがあれば、自由にご記入ください。(300文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。(550〜600文字)
A 集団塾講師のアルバイトでリーダーとしてチームを率い、難関校合格者の割合を15%増加させました。私は大学入学時からこのアルバイトを続けており、大学二年次の秋からはバイトリーダーを務めています。私が勤務した初年度は実績が悪化してしまったため各講師の実力向上が求められていました。教材研究や研修を増やしたものの大きな効果を得ることができずにいた中で私は「閉鎖的な体制」つまり、他校舎との関わりが浅いという企業の弱点を見つけました。当時若手講師が多かった私たちにとって、経験豊富な講師の教示が必要だったのです。これを改善するために私は塾長に取り繋いでもらうことで他校舎への訪問を可能にし、日々研究を深めていきました。私たちと特に異なっていると感じたのは「相手の目線に立っている」という点でした。淡々と要点を伝えるのではなく記憶に残り、勉強自体を楽しいものと感じさせる授業が行われていたのです。私はここで得た知見を周囲に発信し、授業後に模擬授業を行いフィードバックし合うなど、切磋琢磨し合うことでチームの授業力と団結力を高めていきました。このような努力を続けた結果、二年目は難関校合格者の割合を15%増加させ、個人としても社内上位講師として表彰を受けることができました。私はこの経験を通じて「相手をよく知ること」と「周囲に積極的に働きかけることの重要性」を学びました。
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インターンエントリーシート(陸上総合職) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。
A メディアをテーマにした留学生との共同研究で班長を務めた経験があります。少人数の研究班ではありましたが、「多国籍なグループの統率は良い経験になる」と思い、進んで班長を引き受けました。研究の期間は約5ヶ月間あり、その期間の終了後に最終的な成果発表の場が設けられていました。そのため、その発表の場で教授陣から最高評価を得ることを班の共通目標として掲げていました。研究に取り組むなかでは(1)議論こそ活発に行われるものの、意見がまとまらないことや(2)各メンバーの研究の進捗状況に差が生まれてしまうことが課題としてありました。そこで、わたしは主体的にこの2点の解決を試みました。まず、(1)については、話し合いの要所では議事録を取り、メンバー全員の意見を図解した資料を作成・共有することで、採択する意見を判断しやすくなるように工夫しました。また、(2)の背景には、研究期間全体を俯瞰した計画を立てていないことが原因としてありました。そこで、課外で話し合う時間を設け、研究の期日から逆算した柔軟な研究計画を練ることで、全員の足並みが揃うような進捗基準を設けました。このような「意見の集約」と「計画」に主導して取り組んだ結果、班に一体感が生まれ、最終的にはメンバー全員が納得のいく形で研究成果の発表をやり遂げることができました。また、教授陣からは、全体10班の中で上位3番目の高評価をいただくことができました。
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エントリーシート(陸上職技術系) 日本郵船 2022卒 女性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。(550~600字) ◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。 ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です。 ◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。
A 私は学生時代、所属していたバドミントンサークルの合宿運営に特に力を入れて取り組みました。前年度までの合宿のレクリエーション企画では、チームごとに代表者同士が競い合う形式のクイズやミニゲームが採用されていました。そのため、一部の人しか楽しめないという課題がありました。そこで私は「来てくれた人全員に楽しんでもらいたい」という思いから、全員が主体的に参加できる、かつ、合宿を例年よりも思い出深いものにできる企画にしようと考えました。 しかし、計画の過程では同期との意見の食い違いもあり、意見がまとまらない期間が長くありました。そこで、お互いの考えを理解し合うための話し合いの時間を多く取ることにしました。その中で、思い出を物として持ち帰ることができ、合宿中だけでなく終了後も実用的に使うことができる、うちわを使うことや、仲の良いグループ内以外での交流を増やすことができ、新入生や普段の練習に参加する機会の少ないメンバーでも参加しやすい、寄せ書きを行うことなどの意見が出ました。それらの意見を採用し、当日は全員に無地のうちわを配り、皆で寄せ書きをし合ったところ、参加者全員が寄せ書きを楽しみ、次年度の合宿では同じ内容の企画が採用されました。 この経験から、自分の意見を押し通すだけでなく、人の意見を聞き受け入れることで、自分1人の考えだけでは成し遂げられない成果を得られることを学ぶことができました。
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エントリーシート(事務系) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。◆最終的な結果のアピールだけではなく、その過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記載するようにしてください。 ※「私の強みはXX力である」「XX力を活かしてXXに貢献します」といった直接的な記載は不要です◆コンマ(,)、ピリオド(.)は使用せず、てん(、)、まる(。)の句読点でご表記ください。◆ご自身独自の経験をベースに記載ください。一定確率でインターネット上の定型文である可能性を発見する技術を適用しています。
A 携帯販売のイベントアルバイトを通じて売上を昨年比の3倍に増やした経験です。少しでもお客様や社員の方の役に立ちたいとの想いから、イベントリーダーとして学生2人のマネジメントとイベントの運営を担っていました。当初、マニュアル化されているイベント施策が原因でお客様本位のイベント運営が出来ておらず、イベントでの売上が伸び悩んでいました。お客様の声を基にこの原因を店舗とイベントブース間の導線の不確実さと複雑化した携帯プランによる携帯会社への不信感の高まりだと考え、2つの取り組みを行いました。1つは「お悩み相談会」の実施です。従来のイベントでは、いかにお客様にイベントに参加してもらい、社員の方に引き継ぐかということを意識して行っていたのですが、社員の方が忙しいが故に上手く連携が取れず、取れる案件も逃してしまう状況でした。お客様がストレスなく携帯を購入できる仕組みを作ることが売上に繋がると考え、社員やメンバーと相談しながらお客様が自身の携帯に関する悩みを相談できるブースを設けました。2つ目は「ポップの改良」です。お客様にとって分かりやすい料金プランを提示することが売上に直結すると考え、お客様の声を基にポップにも工夫をしました。結果、昨年比の1日の売上2台に対して1日6台の売上を出せるまでになりました。この経験から、お客様の視点に立って周囲を巻き込みながら成果を上げる力を身に付けました。
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エントリーシート(陸上職) 日本郵船 2022卒 男性 Q これまでの大学生活の中でご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。事例は、550~600字以内で作成してください。
A 100人以上の従業員を抱えるアルバイト先のパン屋で、新人研修の仕組みを作りました。私の勤めるパン屋では、焼成担当の新人定着率が低く、その影響で社員が残業をしなければならない状況が続いていました。そのような辛い現状を目撃し、何か力になりたいと感じたことから、新人定着率100%を目標として研修づくりを行いました。定着率が低い原因は、人員不足のため焼成業務を教える余裕がなく、力仕事ばかり任せていることであると考えました。そこで、人員を確保するために店長を巻き込み、シフトの改善に努めました。私は、人件費の問題上、やみくもに現状の大変さを訴えるだけでは人員を増加することに納得してもらえないと考えました。そこで、新人の離職によって無駄になった人件費と社員の残業代を計算し、人員を一人増やした時の人件費と比較することで、人件費の増加を懸念する店長を説得しました。その後、2人体制だった焼成担当を、研修時のみ3人体制に変更することで、OJTを行える環境を作りました。その結果、焼成担当の新人定着率は100%となり、人員を確保できたことで社員の残業時間の削減にもつながりました。このように、一介のアルバイトである私が店舗運営に関わる問題を解決した経験を通じて、問題解決のためには当事者意識を強く持つことが大切だと学びました。
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