ネスレ日本

ネスレパスコース

  • 21卒
  • 本選考
締切 19/08/29 10:00

最終更新日:2019年08月19日

年齢・学歴・国籍などの採用対象を限定しない「オープンなエントリー」
ネスレパスを取得されるまでは、何度でもご応募していただけます。
今回のネスレパスコースでは、「課題提出」と「面談」を通過された方に「ネスレパス」が付与されます。
「ネスレパス」を付与された皆さまは、任意のタイミングでインターン型選考会
「ネスレ チャレンジプログラム」にご参加いただくことが可能になります。
(4大生の方は3年生の4月からご参加が可能となります。) ※既卒3年以内の方もご応募いただけます。

【エントリー基本情報】
■対象者
・在学中の方(大学・大学院・短大・高等専門学校・専門学校)
・既卒3年以内の方(大学・大学院・短大・高等専門学校・専門学校・高校)
・9月下旬および10月上旬の面談へのご参加が困難な方は、次回以降の募集時にご応募ください。
 ※海外等からのSkype面談は実施いたしません。
 (各会場の面談日程は下記選考プロセスにてご確認ください)

■対象職種
全職種

【選考プロセス】
■エントリー
提出期限 8月29日(木) 10:00まで
 ▼
■ミッション提出(ネスレ8days ミッション)
ミッション配信期間:8月29日(木)~9月5日(木)
※締切直前は混雑します。早めにご提出ください。
※ただし、提出日は評価には関係ありません。
 ▼
■面談
神戸9月25日~27日、東京10月2日~4日
※いずれかの候補日で30分程度
※日程は変更になる可能性があります。
 ▼
■ネスレパス付与
10月上旬
 ▼
■ネスレチャレンジプログラム
インターン型選考会 ネスレチャレンジプログラム
神戸本社で実施 10月16日(水)~17日(木)
※日程は変更になる可能性があります。
 ▼
■最終面談
神戸で実施 2019年冬以降
 ▼   
■アソシエイト認定
※日程は変更の場合あり

【ネスレ8days ミッションについて】
・エントリーしていただいた方には、最初に、イノベーションを起こす素養を測定する
 「ネスレ8days ミッション」に挑戦してもらいます。
・特定期間の8日間(8/29~9/5)にわたり、設問が毎日配信されます。
 これに対して回答を提出していただきます。締切は各設問に記載してありますが、
 締切直前は混雑しますので、できるだけ早く回答してください。
 ただし、回答のタイミングは評価には関係ありません。
・それぞれの設問に記載してある注意事項をよく読んでから回答してください。
・どの設問にも正解はありません。できるだけ自由に発想し、できるだけそれを
 分かりやすく説明してください。
・もしあなたが回答を提出しないことがあっても、期間中の設問は最後まで配信されます。
 途中で止めることはできません。可能な限り、再開して続けてください。
・回答を考える際、何かを参照することも、誰かに聞くこともできますが、最終的には
 自分で回答を考え、自分で書いてください。疑わしい場合には失格となる可能性があります。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート ネスレ日本 2018卒 男性 Q あなたが今後世の中で解決したい 「問題」はなんですか?それは何故ですか? あなた自身の考えを記入ください
A タイトル:地域間における選択肢の格差 本文:私は現在、◯◯県◯◯を活動拠点とする地域活性化ボランティア団体に所属している。当該地域は過疎地域であり、限界集落も点在している。私は年間を通してそこに住むお年寄りとの世代間交流や、子どもたちへの教育支援を行っている。私が現地の人と関わっていると、しばしば「こんな地域は面白くないよ...」とか「もっと都会に生まれたかった...」といった声を聞く。より深くその理由を問うと、全ては過疎地域に存在する選択肢の少なさに起因することが分かる。教育、娯楽、食事、仕事といった生活を構成する要素の全ての選択肢が乏しく、掴めるチャンスの数が絶対的に少ない。地方と都市の、選択肢の地域間格差である。 人間が自らの可能性を広げる上で、選択肢が多いことは非常に重要だ。私自身、小学校1年生の時に公立学校をドロップアウトし、それから高校3年生まで◯◯の学校に通った。私がそういう人生を選べたのは、そういう選択肢が私の近くに存在したからだ。そのおかげで、私はここまで成長することができた。自分の人生を切り開くことができた。そんな経験があるからこそ私は、日本中の、いや世界中の人々が幅広い選択肢の中で自分の人生を選択し、その可能性を広げられるようにしたい。全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める世界を創りたい。
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インターンエントリーシート ネスレ日本 2018卒 男性 Q あなたが今後世の中で解決したい「問題」はなんですか?それは何故ですか?あなた自身の考えを記入ください。 ※個性をまとめて表現して下さい。(600字以内)
A 途上国での飢餓問題と先進国での食糧飽和を含めた食糧格差問題。  この問題を選んだ理由は2点あり、「小さい頃から考えていた」ということと、この原因を知った時この状況が続けば「将来いつか今の先進国と途上国の間で戦争が起こり、平和な世の中が崩れる」と考えたため。前者では、小学校の頃から給食等でこんなにも身の回りの食糧が残飯として残っている事実をみて、この食糧を飢餓国に持っていけはしないかとよく考えていた。当時の自分は残さず食べることしかできなかったが、いつかお金持ちになって支援してあげようと思っていたのは鮮明に覚えている。  後者について、飢餓はずっと発展途上が原因だと思っていたが、本当の原因は先進国の食料搾取であった。例をあげるとインドの牛肉輸出だ。国民分の量は賄えるはずなのだが、先進国に輸出し飢餓に陥る国民が増大している。この事実を知った時に私は戦争を予感した。今の途上国の産業が進み反乱が起きれば戦争となり、その国々の多大な平和損失となる。誰しもが戦争は危険であり起こるべきでないと考えるのは当たり前だが、私は祖父母が戦争経験者でありよく話を聞いていたため人一倍敏感である。彼らは今も元気なので会う度に色々な話をしてくれるのだが、その中で戦争中のひもじい生活や兵隊の苦労、親族や周りの死など様々な話を聞いた経験から日本を含めたどの国であっても戦争は起こすべきでないと感じた。これらの事から私は食糧格差問題を通して途上国の産業を解決したいと考えた。
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インターンエントリーシート(生産技術職) ネスレ日本 2018卒 男性 Q 学生時代に目標を掲げ打ち込んだことを教えてください。
A 所属していたバレーボールサークルが開催した他大学を招いて行うバレーボール大会の運営に打ち込みました。私は大会運営の代表を勤め、「参加する全ての人を楽しませる」ことを目標に掲げました。私が他大学の開催するバレーボール大会に参加した際、応援として参加する場合と、選手として試合に出場する場合ではその大会の充実度が大きく異なりました。よって自分が代表を務める大会では選手はもちろん応援に来ていただいた方にも楽しんでもらうためにこの目標を掲げました。私がこの目標を達成するために力を入れた点は2つあります。1つは「運営チーム作り」です。大会当日の約半年前から所属するサークル内で、運営スタッフを募集し、運営に参加したいと連絡をくれたメンバーと面談を行いました。面談ではメンバーに参加したい理由、どのように関わっていきたいかを聞き、それらを元に企画班、パンフレット班、広報班などのチーム作りを行いました。このチーム作りによりメンバーの高いモチベーションを保ち、また一人一人が積極的に運営に取り組める環境作りに成功しました。もう1つは「相手を考え、工夫すること」です。目標に掲げた「参加する全ての人を楽しませる」ことを達成するために、まず大会に参加する人にアンケートを行い「楽しくない」要因の課題抽出から行いました。その結果をもとに参加しやすさ、目新しさなどの要素を取り入れたイベント企画を大会と同時に開催しました。バレーボール大会進行と同時にイベントも進行したためとトラブルも少しありましたが参加人数は500人を超え、「楽しかった。また参加したい」といった声を大会終了時、後日アンケートで頂きました。この経験から1つの大きなものを作り上げるために、周りと協同し目標に対して工夫することの大切さを学びました。
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