中部電力

夏季インターンシップ

  • 21卒
  • インターン
  • 名古屋、大阪、東京
締切 19/06/21 23:59

最終更新日:2019年06月07日

■事務系1dayインターンシップ 「E×Ceed Zero」

私たち中部電力は、くらしや産業に欠かすことのできないエネルギーを24時間365日お届けしています。

また、IoT、AI等の技術を活用した革新的なサービスや飛躍的な効率化を実現し、お客さまにとって価値あるサービスをご提供することにより、中部地域をはじめとする社会の発展に貢献しています。

参加した皆さんがワークをとおして、自らの成長を実感し、未来を体感できる、そんな1dayプログラムを開催いたします。

■実施日

2019/7/6 名古屋会場
2019/7/7 大阪会場
2019/7/13 東京会場

■応募の流れ
①Webエントリー
②インターンシップ申込書の提出
③適正検査の受検
・締切
【事務系】2019/6/21締切
【技術系・IT系】2019/6/30締切

【ES設問】
◆応募動機を詳しく教えてください。250文字以上400文字以下
◆あなた自身をPRしてください。200文字以上400文字以下

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務職) 中部電力 2024卒 男性 Q 学生時代に頑張ったこと、経験から得た学びについて、入力してください。(400文字以上800文字以下)
A 私は消費者心理学を専攻するゼミで商品の開発・プロモーションに半年間挑戦し、その中で10名で構成されるプロモーションチームのリーダーを務めた。しかし、開始1カ月で「チームのモチベーションが低下している」という現状にあった。そこで、私はメンバーにヒアリングを通して、その原因は「メンバーの役割を無作為にアサインしたため、各々が培ったプロモーションに関する経験が活用されていないこと」だと特定した。そして、私は全員が意欲を持って活動を推進して欲しいと強く思い、「1on1のヒアリングを通した、メンバーの『強み』を最大限に活用した適材適所の配置」に取り組んだ。具体的には、まず、1人10分程度の1on1ヒアリングを通して「これまでの経験とそれにより培った能力」を明確化し、メンバーの『強み』を徹底的に把握した。その上で、例えばインスタグラムの運用に関して、サークルで文章の推敲に取り組んだ経験のある者にはキャプション作成を、また、趣味で動画編集に取り組んだ経験のある人にはリール作成にアサインするなど、各々の『強み』に適合した役割にアサインするよう努めた。ただし、一度のアサインでは現状の役割に不満を持つ者も存在したため、何度もヒアリングとアサインを繰り返すことで全員が最も意欲を持って活動を推進することができる適材適所の環境を絶えず模索していった。以上の結果、メンバーの『強み』が存分に活かされたことで、チームのモチベーションを飛躍的に向上させて活動を推進することができた。更に、モチベーションの向上によりインスタグラムのリーチ数を1.5倍に増加させた等、プロモーションコンテンツのクオリティアップにも繋げることができた。この経験から「チームのポテンシャルを最大限に発揮させることでモチベーション向上に繋げ、プロジェクトを推進する大切さ」を学んだ。
0

就活テクニック 1 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録