このプログラムは「1day program 新聞社を知ろう」にお越しいただいた方を対象にしています。
新聞社といえば「記者」のイメージが強いでしょう。ですが、ビジネス職の社員もジャーナリズムを担う一員として活躍しています。「職種のデパート」と言われる新聞社において、ビジネス職は多様な仕事をしています。
毎日新聞は新聞協会賞(編集部門)を業界最多の30回受賞するなど、日本のジャーナリズムの先頭に立ってきました。私たちが目指す「ジャーナリズム」を担っているのは、記者だけではありません。ビジネス職は収益を上げるとともに、社員が円滑に業務に携われようにさまざまな仕事をしています。
2日間のプログラムでは、デジタル、販売戦略、営業や事業などビジネスの最前線の魅力を知っていただくとともに、グループワークで毎日新聞のビジネスの未来を描いてもらいます。
■対象条件
「1day program 新聞社を知ろう」を受講したうえで、新聞社のビジネス職への志望が深まった方。2日間を通して参加できることが条件です。参加者の学部、学年は問いません。
■開催日
Aコース 2019年8月22日(木)、23(金)
Bコース 2019年9月3日(火)、4日(水)
Cコース 2019年9月5日(木)、6日(金)
Dコース 2019年9月10日(火)、11日(水)
■内容
デジタル分野や美術・スポーツ事業、販売戦略、広告営業など、多様なビジネス職場の理解を深めます。また、新聞社の公益性を踏まえた新規ビジネスの立ち上げなど、実務に即したグループワークを社員とともに考えます。
※内容は変更する場合があります。
■定員
各コース10人程度。
応募者多数の場合は、書類選考および面接などを実施します。
■参加費
無料。
報酬もありません。会場への交通費はご自身でご負担ください。
■応募の流れと注意点
画面右上の「インターン用マイページ」からエントリーして下さい。
トップ画面に表示されている「ビジネス職場 2日間 チャレンジ!最前線!!」の応募フォームからアンケートに回答してください。
アンケートの回答をもって応募完了です。
■応募締切
2019年7月10日(水)正午
◆なぜ毎日新聞のインターンシップに参加したいのか、将来の目標も含めてお書きください。(800文字以下)
◆あなたの長所と短所を含めて自由に自己PRしてください。(800文字以下)
◆最近の毎日新聞で気になった記事とその理由を書いてください。(800文字以下)
◆あなたが大切にしていることをテーマに800字の作文を書いてください。(800文字以下)