毎日新聞社

1day program「N検定に挑戦しよう!」第46回

  • 21卒
  • インターン
  • 北海道・東京・名古屋・大阪・福岡
締切 19/07/25

最終更新日:2019年06月24日

毎日新聞社では、ここ数年、ニュース時事能力検定試験(N検定)2級以上合格者については、採用試験で書類選考と筆記試験を免除するなど優遇措置を設けてきました。
1day program「N検定に挑戦しよう!」は、N検が割安で受けられ、練習問題の解説もある一挙両得のプログラムです。

検定料振り込み期限の関係で、
第46回は7月25日(木)、第47回は10月10日(木)、第48回は01月09日(木)
に受付終了です。
振り込み方法は予約後にレターボックスにお送りします。

★午後は1day program「新聞社を知ろう!」と同じプログラムです★

■東京会場 千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞東京本社地下1階 「毎日ホール」
2019年 08月 30日(金) 10:00~18:00
2019年 11月 15日(金) 10:00~18:00
2020年 02月 17日(月) 10:00~18:00

■札幌会場  毎日札幌会館2階 毎日会議室
2019年 08月 30日(金) 13:00~18:00
2019年 11月 15日(金) 13:00~18:00
2020年 02月 17日(月) 13:00~18:00

■名古屋会場  中村区平池町4-60-12 グローバルゲート2階
2019年 08月 30日(金) 13:00~18:00
2019年 11月 15日(金) 13:00~18:00
2020年 02月 17日(月) 13:00~18:00

■大阪会場  毎日新聞大阪本社16階会議室
2019年 08月 30日(金) 13:00~18:00
2019年 11月 15日(金) 13:00~18:00
2020年 02月 17日(月) 13:00~18:00

■福岡(北九州市)会場  毎日新聞社西部本社4階404会議室
2019年 08月 30日(金) 13:00~18:00
2019年 11月 15日(金) 13:00~18:00
2020年 02月 17日(月) 13:00~18:00

ES・選考レポート 6件

エントリーシート(記者職) 毎日新聞社 2020卒 男性 Q 当社へ就職を志望する理由と、どの部署でどんな仕事をしたいかを教えてください。
A 私は記者職を志している。きっかけは、大学で専攻した国際政治学の根本に人間の「感情」があることに気付いたことだ。昨今のポピュリズムやナショナリズムの高揚といった現象は、低所得者などの現状に「不満」を抱く人々が主体であるとされ、大学でも再国民化といった用語で検証を試みる論文を学んだ。しかしこうした現象は個々の「感情」に根ざすものであるため、未だ学問的に論証されていない。この事実を知った時、私は自分の勉学が机上のものに過ぎないことを痛感した。私は外信部の一員として、国際問題の最前線にある人々の「感情」と正面から向き合い、現地で起こっていることを様々な視点から分析、発信していくことで、人々の議論の指標となるような報道の一翼を担いたい。そして、ソーシャルメディアの台頭によって個別化する現代の情報社会に、対話の機会を提供したい。この考えに立った時、「記者の目」など、他社よりも自由な報道姿勢を重んじる貴社に非常に魅力を感じた。以上から、貴社の外信部での就職を強く志望している。
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インターンエントリーシート 毎日新聞社 2020卒 男性 Q 毎日新聞のインターンシップに参加を希望する理由(なぜ記者になりたいのかも含めて、自由に記述)
A 私が毎日新聞のインターンシップに参加する理由は現場での活動を体験することができるからです。私は自分の目を通して、自分が現場に足を運ぶことで得られる経験を非常に大切にしています。人から聞いた話やインターネット上で得た情報だけでは不確かなことがあり、核心に迫ることができないと思っております。そのため大学の講義の中でも講義の資料で得た情報は知識としては有効ですが、自分の目で確かめるために学んだことを現場に行き確認しに行くこともありました。今回のインターンシップでも5日間にわたる支局での活動を通して、支局周辺の地域の実情を自分の目で確かめることができるのではないかと思い、参加希望をしました。  また私はこれまでに幾度か記者の方と関わることがありました。高校生の時、所属していた野球部に夏の大会に向けて取材に来た記者がいました。その方は監督、コーチや主力選手に話を聞くだけでなく、メンバーには入らない選手と多くの人から情報を得ていて、チームの実状を知ろうとする姿に私は当時惹かれました。またその記者と話をした際、「常に相手に敬意をもって取材をする」と言われ、尊敬の念を持つスタンスが大切なことを知りました。  私が記者になりたい理由は、多くの人々に正確な情報を提供したいだけでなく、世の中の狭い領域の情報をも広めたいという思いがあります。人口研究をする私の所属するゼミでは、都市部ではなく、人口減少・過疎化の著しい地方を対象に現地の方の声を聞くことで地域分析をします。私が取材をした方は都心に人が出て行ってしまうことには悲しい気持ちをあらわにする一方、人が少ないことが負の要素ではないと考えており、そこで「人口減少=深刻な問題」と一括りできないと思うようになりました。そういった世間に伝わりにくいけれども非常に価値のある情報を私は発信したいと思い、多くの人に読まれている新聞というメディアを通して情報を出力できる記者を志すようになりました。
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