日本総合研究所(日本総研)

本エントリー(六次締切)

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/05/24 10:00

最終更新日:2019年05月21日

【六次締め切り】
 2019年5月24日(金)10:00

【募集対象】    
専門、短大、高専または、大学学部・修士・専門課程を2020年3月末までに卒業(修了)見込みの方、および2017年3月以降卒業された方で新規卒業予定者と同等の枠組みでの採用を希望される方

【募集フィールド/採用手定数】 
・ITソリューション / 100名程度
・コンサルティング/インキュベーション / 10名程度 
・リサーチ / 若干名
※全てのフィールドへ併願してエントリーが可能です。 
※複数フィールドのエントリーを希望される方は、希望するすべてのフィールドのエントリーシートを提出してください。 


【エントリー方法】 
(1)「【共通】エントリーシート 【全フィールド共通】」の設問に回答する。 
  ※あわせて履歴書用の顔写真画像をアップロードする。 
(2)「応募フィールド選択フォーム」に回答する。 
(3)(2)で応募したフィールドごとの 「エントリーシート」の設問に回答する。 
  ※締切日までに(1)〜(3)が完了した時点で、エントリーが完了します。 


【選考フロー】 
書類選考(エントリーシートの提出 締切:2019年5月24日(金)10:00)
 ↓
Web適性検査(エントリーシートの選考通過者)
 ↓
面接(複数回実施予定 開催時期:2019年6月~ )
※各フィールドごとに選考が実施されます。 
※適性検査は、複数のフィールドに応募する場合でも一度のみの受検です。 
※複数のフィールドに併願している場合は、いずれかのフィールド最終面接に進んだ段階で志望フィールドを選択します。  

 

 

【ES設問内容】
「共通」
自由記入(ご質問、ご意見など。また、教育実習や留学等の予定があり、選考日程に配慮が必要な方は、こちらにその旨をご記入ください。)(200文字以下)

「ITソリューション」
◆あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。(500文字以下)
◆あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500文◆採用ホームページ・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えてください。(400文字以下)

「コンサルティング/インキュベーション」
◆学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。(400文字以下)
◆学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。(400文字以下)
◆コンサルティング・シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。(400文字以下)
◆日本総研で取り組みたい仕事内容を具体的にご回答ください。(400文字以下)

「リサーチ」
◆学生時代に力を入れた学業(研究テーマ等)の具体的な内容と工夫した点を分かり易くご回答ください。(400文字以下)
◆学業以外(部活、サークル、アルバイト、趣味、資格取得等)で一番力をいれたことを具体的にご回答ください。(400文字以下)
◆シンクタンク業界の志望理由と、なぜその中で日本総研を志望したのかをご回答ください。(400文字以下)
◆時事問題で関心のあるテーマについて、ご自身の考えを教えてください。(800文字以下)

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(ITソリューション) 日本総合研究所(日本総研) 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。 (500字以内)
A 最も達成感を得た経験は、サークルの企画運営長としてイベントの刷新によってイベント参加率向上を達成したことである。 私の所属していたサークルは約30名の中規模なサークルであったが、合宿やスノボ等の毎年恒例であったイベントへの参加数が約10名程であり、学年を超えた繋がりが薄いという課題を抱えていた。 私はこれまでの生活の中で自身とは異なる考えやバックグラウンドを持った人々との繋がりの中に楽しさや成長を感じていた。私はサークル活動はそれらを体験することができる貴重な機会であり、私だけでなくサークルメンバーにもそのような繋がりの中に新たな発見や楽しさを見出せるような環境を提供したいと考え、イベントの参加率を向上させるべく4名のサークルメンバーと共に新たな企画運営チームを立ち上げた。課題の原因を探るためにイベントへの参加率が低いサークルメンバーを中心に意見を聞くと、「内容が毎年同じでつまらない」という声が多く挙がったため、企画メンバーにイベントの刷新を提案し、実行した。 幾度もメンバーとの議論を重ね、思考を巡らせた結果、イベントへの参加者が25名程に増え、学年を超えた繋がりを構築することができた。
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