伊藤忠商事

【総合職】夏期選考

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/07/05 12:00

最終更新日:2019年07月01日

【応募資格】
 1.  2020年6月までに四年制大学又は大学院を卒業
   または卒業見込みであること。
 2.  当社の現役役員・社員の子女・兄弟姉妹でないこと。
 3.  正社員としての職歴がないこと。
 4.  6月に実施する当社新卒総合職選考を以下の事由により、
   受験できなかったこと。
  (1)海外の大学に本科生として留学・在籍、
    もしくは交換留学等により海外に滞在
  (2)教育実習に参加
  (3)司法試験や公務員試験受験等、学業日程の都合

 

【選考フロー】
ES提出
 ⬇
テストセンター受験・PR動画提出
 ⬇
履歴書・顔写真登録
 ⬇
面接
 ⬇
内定

 

【本エントリー期間】
2019年7月5日(金)正午(日本時間)

※ES提出・テストセンター受験・PR動画提出・履歴書・顔写真登録を提出をもって本エントリー完了となります。

<その他>
※面接は7月中旬より実施予定です。
※事務職との併願は出来ません。
※事務職の受付は終了しました。
※5月下旬~6月上旬は6月選考と重なるため、お問合せへの回答が遅くなる場合がございます。

 

【ES設問】
◆あなたの強みは何ですか。(20文字)
◆あなたの弱みは何ですか。(20文字)
◆伊藤忠商事を志望する理由を教えてください。(50文字 )
◆あなたの信念を教えてください。(30文字)
◆やりがいを感じる時はどのような時ですか。(30文字)
◆困難に直面した時、どのように克服しますか。(30文字)
◆ストレスを感じるのはどのような時ですか。(30文字)
◆ストレスを感じるときはどのように対処しますか。(30文字)
◆チームで成果を出すために、どのようにチームにかかわりますか。(30文字)
◆意思決定を行う際に、気を付けていることは何ですか。(30文字)
◆今までの人生で感じた最大の「葛藤」は何ですか。(30文字)
◆将来果たしたい「使命」は何ですか。(30文字)
【PR動画設問】
◆あなたはどのような人間ですか。そう考える理由とともに教えてください。(最大1分間)
◆あなたは伊藤忠商事というフィールドで、どんなことをやってみたいですか。現時点のイメージで構いませんので表現してください。(最大1分間)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート 伊藤忠商事 2018卒 男性 Q あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に生かしているか教えてください。 800文字以下
A 私はベンチャー企業での長期インターンシップで部署の目標達成に貢献しました。私は幼い頃からイチロー選手の影響を強く受け、「プロフェッショナル」になることが私の理想の人間像です。プロフェッショナルとは置かれた環境に関わらず設定した目標を達成する人物だと考えます。そのため、半年間WEBプロモーションを策定する業務に携わった中で、担当する案件に関して必ず目標を達成するという意識を持ち続け、クライアントが最も注力していたWEBサービスのユーザーを1カ月で3倍強の100万人にするという案件をやり遂げることができました。私は案件全体の担当者として3つのことに取り組みました。①通常の2倍の2日に1回の頻度での関係各所との進捗の確認②自分からの依頼の際は意思疎通の場において、相手に感謝の言葉を複数回伝えることの徹底③テレビCMやアプリとの連動施策に方針転換が生じた際、遅延なく広告を出稿するためのより効率的な方法を提案しました。一人で完結しない仕事を完遂するためには、関係者の認識を密に擦り合わせ現状より良いやり方はないか常に考えること、目標達成に必要なアクションは全て取ることが不可欠であると身をもって学ぶことができました。これらの学びが最も生かされたのが、5人で取り組むゼミの論文制作活動です。論文により深みを持たせるため、ゼミのOBで一部上場企業の社外取締役を務める方に自らコンタクトを取りました。直接お会いして助言を求めた姿勢が認められ、特別に定期的に助言を頂く約束と、その方が経営する企業でのインターンシップのオファーを頂くことができました。また、各自の力量と適正に応じてタスクを割り振ること、ドライブを用いてメンバーの進捗を把握する方法を取り入れ、研究の進め方を枠組み立てることで細かい修正や加筆にかける時間が約1/3になり、実証研究の精度を高める作業に時間を割くことができるようになりました。
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【合格】インターンエントリーシート 伊藤忠商事 2018卒 男性 Q ・あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に活かしているか教えてください(800字)
A 私が全力で取り組んだのはゼミの学習効果の向上です。私は50人ほどのゼミのリーダーとして発表や発言の質の低さに問題を感じ、運営の一年間の目標を、発表方法の見直しなどによってこの問題を解決することと決めました。問題の原因をディスカッションが意見の発散で終わっていることだと分析し、ゼミ全体での意見が集約可能な方法を考案すると共に、導入後も継続的に調整を行いました。その結果、論理的思考に基づくディスカッションが可能となり学習効果は向上しました。この経験から学んだことは、リーダーにはメンバーの協力を引き出すことこそが重要であるということです。ゼミリーダーをするまでは集団を強い力で引っ張っていくのがリーダーであるように感じていましたが、サブリーダー2人や同回生、上回生一人一人から意見を募り、仕事に関しても皆に割り振って運営していくようにしました。運営メンバーだけでなく、メンバー全員を運営に関わらせることで、責任感を生み、共通の目標を目指していくことで運営にも協力的だったのだと考えています。ゼミ運営が終わり、団体のリーダーをするといった機会が現在自分にはなくなりましたが、ゼミが今後も成長できるように、この学びは後輩がゼミ運営や発表班でリーダーシップをとっていく際にアドバイスし、サポートするという形で活かしています。現ゼミ長に対しては、周囲を頼って仕事を振り分けながら進めていくように伝え、自分自身も1ゼミメンバーとして内部から手助けできるようにしています。この学びは学生生活を終えてからも様々な場面で活かせられることだと考えており、組織と自身の成長に役立てていきます。
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インターンエントリーシート 伊藤忠商事 2018卒 男性 Q あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に生かしているか教えてください。 800文字以下
A 学生団体での参加者募集です。 私はBusiness Contest KINGという夏に7泊8日のビジネスコンテストを運営する団体で広報局長を務めていました。そこでの使命はコンテスト参加者の集客です。定員は100人で、昨年は応募者数220名と2.2倍の選考倍率でした。そこで、使命達成の定量的目標は昨年の220名以上と定めました。 目標に向けた施策の1つとして関西への集客が挙げられます。昨年までの広報はスタッフが在籍している大学(東大、一橋、早慶など)が中心で、関西への広報は一日完結型のイベントのみでした。今年の広報戦略を練るにあたり、まず過去の募集状況のデータを調べました。すると、関西の大学、特に京都・立命館・同志社の3大学が広報活動の量に対して応募状況が良く、また選考の通過率も高いことが分かりました(京都は応募者7名で選考通過者5名、立命館は応募者15名で選考通過者9名、同志社は応募者12名で選考通過者7名)。 そこで中学・高校時代の友人や過去のコンテスト参加者から大学の時間割を送ってもらい、ビジコン参加層が受けそうな授業(起業系の授業など)を洗い出しました。その授業を受け持っている教授にメールを送り、授業の開始1分をかりて団体のPRをさせて頂くアポイントを取りました。そして、許可が取れた授業には実際に訪問し、プレゼンを行いました。 こうした活動が実り、京都と同志社では過去最高の応募者数を記録し(京学10名、同志社18名)、合計でも240名と昨年よりも応募者を増やすことに成功しました。 この経験を通じて現状分析、目標設定、施策という3点を正しく定めることで結果がついてくるという事を学びました。それを日常生活では仮説思考という点に生かしています。例えば、何かの困難に陥った祭、闇雲に行動するのではなく、一旦現状を正しく分析した上で最も有効と思われる行動を選択するようになりました。
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インターンエントリーシート 伊藤忠商事 2018卒 男性 Q 人生最大の挑戦とそこから得た経験を教えてください。
A 【人生最大の挑戦】大学で自分の講義を開講すること 【背景】私は幼少期を海外で過ごしました。転校も多く、友人作りでさえ主体性が求められる環境で育った為、自分から働きかけなければ達成できない課題に直面する機会が多かったように思います。しかし一方で、主体的に動けば解決できない問題はないと考えています。 【きっかけ】私は大学に入学した際に、学生の勉学への意欲の低さを痛感しました。現在はそのような状況を打開しようと、自ら大学の教壇に立ち、簿記の講義をしています。初めはうまく講義ができず、学生からの評価も高くありませんでした。そこで、より良い授業ができるように、自分の授業を録音し、家で何度も見返しました。自分の講義をベテランの教授に見てもらい、客観的なフィードバックももらうようにしました。その甲斐あってか、現在では400人を超える学生が私の講義を受講してくれています。学生に先生でよかったと言ってもらえるほど嬉しいことはありません。 【得たもの】改善意識 私はこの経験から改善意識を学びました。まず改善とは、順調に見える現状に新たな問題点を見つけ、それを解決することだと考えます。この改善意識により、現状に満足せずさらなる目標達成に挑み続け、成果にこだわることができること、そして改善により新たな問題点を解決することで、できることが増え、自身の経験値の向上を達成することができます。テニスをするにも講義をするにも、また日常生活の中でも、世界が変わり続ける限りベストはないと感じています。常にベターを探し、より良い方法を模索することで人は成長できる、私はそう思います。これまでの経験から、改善の大切さを学んだと同時に、社会に出れば、自分の改善できる余地が山ほどあることに気づかされることになるだろうと思います。常日頃から改善意識を心掛け、社会に出てからもその精神を大切にしていこうと思います。
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