博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ

【本選考】 本エントリー第2期(7月選考)

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/06/13 12:00

最終更新日:2019年06月10日

【応募資格】
2016年4月〜2020年3月に4年制大学または大学院を卒業・修了見込みであり、就業経験のないこと。(国籍不問)

 

【本エントリー提出物】
1.WEBエントリーシートの入力
 左メニューの「エントリーシート」ボタンより、エントリーシートの入力をしてください。
 エントリーシートの提出には顔写真の提出が必要となっておりますので画像ファイルをご準備ください。

 ▼入力締切日時
 6月13日(木)正午12:00

2.筆記試験(テストセンター)の受験
 WEBエントリーシート提出完了日の翌日(土日祝日除く)に筆記試験(テストセンター)の
 ご案内をご登録のe-mailアドレス宛に送付します。
 ご案内後、当ページの「筆記試験(テストセンター)受験」ボタンより受験してください。
 詳細はお送りしたメールの内容をご確認ください。

 ※WEBエントリーシートの入力完了が24時をまわると、ご案内がその翌日となりますのでご注意ください。

 ▼受験締切日時
 6月19日(水)正午12:00

 ※上記1,2をもって本エントリー完了となります。

 

【ES設問】
◆学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。
(1)タイトル(30文字以下)
(2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。(400文字以下)
◆あなたが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでチャレンジしたいことを教えて下さい。(400文字以下)
◆あなたは一言で言うとどんなひとですか?
その理由について3つキーワードを挙げ、それぞれ100文字以内であなたの経験を交えながら具体的に説明してください。
私は、*****です。
*****に当てはまる言葉を入力してください。
キーワード(20文字以下)
具体的説明(100文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 2018卒 男性 Q ★学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。
A (1)タイトル 30文字以下 学術団体の組織改革 ★(2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。 400文字以下 前述の学術団体は、勉強に注力しすぎるあまり、メンバー間の信頼関係を構築できていませんでした。私はこれを問題視し、現在は運営委員としてこの団体の組織改革を主導しています。45年続く団体ということもあり、伝統的な運営方針や活動内容に拘泥しすぎるきらいがありました。そこで、メンバーと議論し、新たに理想の団体像を明確化しました。そうすることで、その後に個別の事例で意見が割れても、必然的に解決策が見えてきました。協力していただいている教授の元へも、直接足を運び、熱意を持って説明することで、組織改革について納得していただくことができました。具体的には、毎回の学術的な会議の最初の10分間はアイスブレイクの時間を取ったり、バーベキューや運動会などの定期的なイベントも導入しました。その結果、参加者同士が交流しやすい環境が生まれ、学術的な議論でも全員が主体的に参加し、スムーズに進むようになりました。
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エントリーシート(総合職) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 2018卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。
A (1)タイトル 30文字以下 目標達成へ戦略を立て行動する力を活かし、ビジコンで2位獲得 ★(2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。 400文字以下 ○○のビジネスコンテストに挑戦した。優勝を目標にする一方、テーマに無縁な3人組という困難な状況だった。そこで私は「優勝するために何が必要か」を分析した。 1案の独自性:過去作品を調べると、天然ガストラックの強みである“環境性”を推す案が多く、差別化するには幅広い知識が必要だと考えた。ネットや本、新聞を用いて情報収集の幅を広げ、“運転手不足”という過去作品には無い新しい切り口に着目した。 2論理の構築:審査員に広告会社の人もいるため、専門知識が無くても伝わる案を目指した。そこで出場経験者に加え、前提知識の無い10人にも助言を貰い、提案をブラッシュアップした。また論理構築の基盤としてデータが必要だと考えたが、身近に運送業者がいないため、企業HPから100社にメールを送り42社から得た回答を案に活かした。 上記2点を重視して取り組んだ結果、59チーム中2位を獲得した。
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エントリーシート(総合職) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 2018卒 男性 Q 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。 (1)タイトル 30文字以下 (2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。 400文字以下
A 60人在籍する男子大学生寮での広報部長としての寮のPR活動 活動では常に活気を持って楽しみながら取り組むことを心がけた。しかし中にはモチベーションの低い部員が多く、活動がしばしば滞った。そこで私は部員に寮への愛着や誇りをもたせ、部内の意識向上に努めた。例えば、部員全員の部屋を廻り活動目的や寮と部の魅力を一対一で伝え、私から学年全体を巻き込み、後輩の性格に合った指導を心がけた。結果的に部員全員に活動の目的意識が身につき、発信力が向上した。月5本投稿するブログの閲覧数は5倍になり、行事ごとに100枚以上投稿するSNSのある写真が「ネット上で話題の写真」と日本テレビの取材を受けた。 この経験で、人を巻き込んで影響を及ぼす力が身に付いた。寮はサークルと異なり、価値観が合わない人とも対話を図り信頼関係を築く場所である。人とのつながりを感じながら他者目線に立つことでよりよい組織となり、全員が活動を楽しめる環境を作り出すことこそがリーダーの役割であると感じた。
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エントリーシート(ストラテジックプランナー) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 2018卒 男性 Q ★学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを、具体的なエピソードを交えて説明してください。
A (1)タイトル 30文字以下 素人ながら中途で始めたマラソン活動 (2) (1)で回答したタイトルの具体的説明をしてください。 400文字以下 学生時代に頑張ったことは、大学2年に始めたマラソンです。新たな成果を追い求め大学生活をより充実させたいと思い、始めました。 練習は、友人と、公園で週2日7km走ったり、大会1週間前に実戦形式として国道を30km走ったり、また、私個人では、家の周りや免許合宿地などの旅行先を、週4日8km走ったりして行いました。この結果、3時間35分でのフルマラソン完走と、最長85kmの完走を遂げました。 成果を出すために注意したことは、練習を常日頃から継続的に行うことです。なぜなら、2週間の短期集中的な練習でレースに出た際、完走タイムが自己最悪だった上、全治3ヶ月のゲガを2つも負うことがあったからです。ひたすら走り続ける単調で飽きやすい練習を、常日頃から継続的に行うために私は、走った分だけゲームが進むポケモンGOを使う等の工夫を凝らしました。この結果、週4日8km走る自主練を6週間続け、先の成果を収めたのです。
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エントリーシート(総合職) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 2018卒 男性 Q 博報堂/博報堂DYメディアパートナーズで挑戦したいこと
A 私が博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでのキャリアを通して成し遂げたいことは、大きくふたつ存在する。 第一に、様々な手法を活用し、都市やコミュニティ、組織といった「人によって構成される集合体」のブランディングに関わることである。大学で都市計画を専攻として研究する中で、人によって構成される組織がビジョンやミッションを言語化したり、組織として目指す方向性を定義したりすることでその活動を活性化させる事例に多く出会った。これらは、夏のインターンシップで学んだ生活者発想とも非常に強く関連している。テクノロジーや社会課題などの変化により、私たちが未来に向かう中で、都市やその暮らし、組織に求められるものも激しく変化する。そうした中で、時代に要請に応えつつ、自ら未来を創造していけるような、「強い集合体」に、ブランディングという側面から貢献したい。こうした自身の志向について、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズが持つ生活者発想を軸に積み上げられた経験値と、五感マーケティングなどに代表される多様かつ最先端の手法を最大限に活用し、実現することができると確信している 。 第二に、前述のブランディングをはじめ、様々なクライアントの課題に対して、デジタルの可能性を最大限に活用した施策をリードしたいと考えている。外資系戦略PRエージェンシーや国内外のIT系制作会社で長期間のインターンシップ経験を通して、私たちの暮らしを形作るコミュニケーションにおけるデジタルの存在感が急速に増していること、そして課題解決の手段としてのデジタルの可能性の大きさを身を以て感じた。とりわけ前者のPRエージェンシーでは、ソーシャルメディアの情報拡散インパクトやIoTのマーケティング活用、PRと広告の境目がなくなり様々な手法を織り交ぜてクライアントに提案する現場を見ることができ、デジタルの成長による広告会社の急激な変化とそのスリルに面白みを見出すきっかけとなった。 デジタルの存在感は、夏のインターンシップにおける仲間との議論でも強い存在感を放っていた。AIの台頭やメディアの変容が私たちの未来をどのように形作っていくか、それによって私たちの生活がどのように変化するのかという部分に論点が集中した。とりわけ印象に残ったのは、AIをはじめとしたデジタルの進展に対する「怖い」「不安」といったネガティブな意見が多いことである。私は、これ以上デジタルテクノロジーが進歩した先にある時代を、デジタルの可能性をポジティブな意味で最大化した、より良い未来としたい。 そして、そのための最高のキャリアは広告会社にあり、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズがベストな環境であると考えている。
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