アサヒビール

事務系通常選考『2次募集』

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/06/15 11:00

最終更新日:2019年06月12日

■応募資格・対象
・4年制大学・大学院を2017年3月~2020年3月に卒業・修了見込み、または卒業・修了された方
※ただし、正社員としての勤務をした経験のない方に限ります。
・全学部全学科

■エントリー方法
マイページよりエントリーをして下さい。

■エントリー手順
1.エントリーシート入力
2.WEBテスト受検

■エントリー締切
6月15日(土)午前11:00WEB締切
(期限内に、証明写真・エントリーシート・各種画像・適性検査受検すべて完了することが条件です。)
 

【ES設問内容】
◆あなたが描く、将来のありたい姿と、それをアサヒビールという舞台で実現したい理由を教えてください。(700文字以内)
◆チームで困難なことに直面したエピソードとそこから学んだことを教えてください。(700文字以内)
◆最もあなたらしさが伝わる写真をアップロードしてください。
◆最もあなたらしさが伝わる写真について説明して下さい。(30文字以内)     

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系総合職) アサヒビール 2023卒 男性 Q あなた自身の「挑戦」「革新」のエピソードを教えてください。特にその過程でどのような課題に直面したか、またその課題をどのように乗り越えようと試みたかを含めて教えてください。(600文字以内)
A アルバイト先である東進ハイスクールにおける新規生徒募集業務である。 募集業務ではチーム10人の中のサブリーダーという役割で東京にある98校舎で自分が所属する北千住校の生徒在籍数を1位にすることを目標とし、駅前でのビラ配りから入学見込み生徒への体験授業申込を促す電話がけ、入学に際した保護者との面談まで、校舎の募集に関する幅広い業務を行なった。 当初の課題として、生徒入学が増加する7月の入学数が前年度比で30%減少している事が挙げられた。限られた見込み生徒を面談から入学させなければいけない状況で、原因は入学数値を達成する事を目的とした自分本位の営業にあると仮説を立て、以下2点を提案し実行した。 1点目は目的の再設定である。入学させることではなく、生徒の合格であると設定し直した。 2点目は目的意識共有の徹底である。週に二回定例会議を開き、時期ごとの行動案をメンバーで共有した。 以上を実行した結果、チームとして募集活動を単なる営業ではなく、生徒を合格させるための生徒指導と捉える意識が芽生えた。 結果、生徒に寄り添い、第一志望合格のためにこだわり抜いた講座提案を面談で実現、3月末時点での校舎の生徒在籍数が46年続く北千住校で歴代最高を達成した。 全校舎で1位という目標に挑戦し、校舎の募集業務を革新した経験から、顧客に向き合い仕事に取り組むことが最終的な数値に繋がることを学んだ。
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インターンエントリーシート アサヒビール 2023卒 男性 Q あなた自身の「挑戦」「革新」のエピソードを教えてください。特にその過程でどのような課題に直面したか、またその課題をどのように乗り越えようと試みたかを含めて教えてください。(600文字以内)
A アルバイト先である東進ハイスクールにおける新規生徒募集業務である。 募集業務ではチーム10人の中のサブリーダーという役割で東京にある98校舎で自分が所属する北千住校の生徒在籍数を1位にすることを目標とし、駅前でのビラ配りから入学見込み生徒への体験授業申込を促す電話がけ、入学に際した保護者との面談まで、校舎の募集に関する幅広い業務を行なった。 当初の課題として、生徒入学が増加する7月の入学数が前年度比で30%減少している事が挙げられた。限られた見込み生徒を面談から入学させなければいけない状況で、原因は入学数値を達成する事を目的とした自分本位の営業にあると仮説を立て、以下2点を提案し実行した。 1点目は目的の再設定である。入学させることではなく、生徒の合格であると設定し直した。 2点目は目的意識共有の徹底である。週に二回定例会議を開き、時期ごとの行動案をメンバーで共有した。 以上を実行した結果、チームとして募集活動を単なる営業ではなく、生徒を合格させるための生徒指導と捉える意識が芽生えた。 結果、生徒に寄り添い、第一志望合格のためにこだわり抜いた講座提案を面談で実現、3月末時点での校舎の生徒在籍数が46年続く北千住校で歴代最高を達成した。 全校舎で1位という目標に挑戦し、校舎の募集業務を革新した経験から、顧客に向き合い仕事に取り組むことが最終的な数値に繋がることを学んだ。
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エントリーシート(事務系総合職) アサヒビール 2022卒 男性 Q あなた自身の「挑戦」「革新」のエピソードを教えてください。特にその過程でどのような課題に直面したか、またその課題をどのように乗り越えようと試みたかを含めて教えてください。(600文字以内)
A 中学で行う同窓会の実行委員長として、史上初となる地元企業の協賛を募り、同窓会の来場率を大幅に向上させました。新成人のニーズを把握するためにアンケートを行った結果、「豪華な景品や会食」を求めていることが分かりました。そこで、地元企業に協賛の交渉を行ったのですが、交渉は難航しました。これに対し、①信頼関係を構築することができていないこと②企業へのメリットの不足が課題と考え2段階の施策を行いました。1段階目は、何度も足を運んでの企業訪問です。この際、最も意識したのは企業の方と同じコミュニティの人間だと認識してもらうことです。企業に訪問する前は、その土地を歩き回ったり、その会社の近くに住んでいる友人に話を聞いたりして、その土地の人間じゃ無いと分からないような事を話しました。2段階目は、企業のニーズに沿ったメリットの提案です。この際、自分達しか提供できない希少価値の高い提案をすることを意識していました。具体的には、地元の若者の流行や嗜好というデータの提供や、地元の若者に向けた企業のPRを行いました。これらの施策の結果、X社からY万円分の協賛を頂くことができました。更に、同窓会の景品が豪華になることを新成人全員に認知してもらうために、SNSと手紙を併用して宣伝を行いました。同窓会当日は大盛況で来場率は例年の◯%前後から▲%まで向上しました。
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