ソフトバンク(SoftBank)

2020年度新卒採用 【総合コース】

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/06/02 23:55

最終更新日:2019年05月17日

【提出期限】
6/2(日)23:55 ※日本時間

提出期限までに、マイページより以下3点を全て提出してください。

 1.エントリーシート
 2.履歴書
 3.顔写真

※選考に進むためには3点をすべて提出する必要があります。
※期限内に一つでも未提出物がある場合は、エントリーシート以降の選考に当初のスケジュール通り進むことができません。
※間に合わなかった場合は、次の期限までに提出してください。


【応募条件】
2020年3月末までに国内外の大学院、大学、高等専門学校(本科、専攻科)を卒業・修了(見込み)の方
※2020年4月から2020年8月までに、海外の大学・学校を卒業・修了見込みの方は、卒業時期に合わせて2020年7月1日、10月1日の入社で調整可能。
※入社時30歳未満の方
 

【ES設問内容】
◆ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(字数:200字~)
※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
◆30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(総合職)(OPEN・エンジニアコース) ソフトバンク(SoftBank) 2025卒 男性 Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字以上)
A 私は機械学習を用いた仮想工場内の製品の加工順序の最適化についての研究をしている。近年、多種多様な製品を少量ずつ生産することが求められ、このような生産現場では作業の流れが複雑で加工順序を最適化することは困難である。現在、C#言語を用いてこのような生産現場のスケジュールのシミュレーションを行っており、最適化を目指す手法としてニューラルネットワークを導入している。ニューラルネットワークは人間が理解できないほどの複雑さを持つこと、また、研究室内で先行研究がないことが私の研究において困難な点であった。 そこで、研究成果を挙げるために以下の二点を工夫することにした。①有効だと思われる手法を素早く実装すること。②ニューラルネットワーク以外のアルゴリズムにも理解を深め、その考え方等を導入すること。 ①の実現のためには開発力が乏しかったため、以下の二つの施策を行った。(1)SNS上で疑問点について発信し、現役エンジニアの方へ質問する機会を得て、疑問点の解消や実装のコツを聞いた。(2)アルゴリズム作成問題集のPAIZAを用いた学習を毎日実施し、プログラムの開発力を高めた。 ②の実現のため、研究室のメンバーの研究に積極的に協力し、様々なアルゴリズムの実装方法や有効性について幅広く知った。 その結果、様々な手法でシミュレーションを素早く実装できるようになり、研究成果を挙げることが出来た。 この困難な状況でも長期的な目標を実現するために適切な行動を考え実行する力、研究を通して培ったプログラミングスキルを活かし、貴社のエンジニアとして働く際も常に成長する姿勢を変えず、貴社が目指す情報革命にアプリケーション開発や新規事業開発を通して貢献したい。
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インターンエントリーシート ソフトバンク(SoftBank) 2025卒 女性 Q 地方が抱える下記5つの課題から1つ、あなたが解決したいものを選択し、 その理由を教えてください。(600文字以内)過疎化対策
A 理由は4点ある。 1点目は、地方の伝統文化財や自然が失われるからだ。過疎化が進むことにより、伝統工芸品や祭りを引き継ぐ若者が不足する。また、人が住まなくなることにより、雑木林や里山を手入れする人がいなくなり、生態系が崩れる。その結果、伝統的に受け継がれてきた文化や美しい自然が消滅する。2点目は過疎化地域の生活水準を維持することが困難になるからだ。過疎化により人口が減少すると、学校や病院といった公共施設が閉鎖されてしまう。また、電車やバスといった公共交通機関の廃止も発生する。なぜなら、若年層減少による働き手不足や、利用者減少による経営難に陥ってしまうからだ。その結果、地方の不便さがますます深刻化し、若者の流出がさらに加速するという悪循環にもなる。3点目は都市への人口集中を引き起こすからだ。上記の生活水準悪化により、多くの地方の若者が都市へ流入することになる。都市の過密化は、住宅不足や交通渋滞といった問題を引き起こす。また、自動車の排気ガス増加による空気汚染や酸性雨といった環境問題も発生する。4点目は食料自給率の低下につながるからだ。過疎化により農業を営む人の高齢化や後継者不足が起こる。その結果、一次産業従事者は減少し、日本で生産できる食糧量も減少する。 以上のように、地方の過疎化はその地方だけの問題ではなく、都市部や日本全体にも関わる問題を引き起こすため、早期の解決が必要である。
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インターンエントリーシート ソフトバンク(SoftBank) 2025卒 女性 Q あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字以上)
A 私は貴社のエンジニアとして新たな物事に挑戦し続け、お客様の幸せに貢献できるサービスを作り続けていきたいと考えています。  私は「〇〇とその観察システムの開発」というテーマで研究をしています。肺に発生する呼吸器疾患は細部の変化を早期に発見することで重症化を防ぐことができます。医師は複数の画像を比較して疾患を発見します。しかし、〇〇画像とCT画像やX線画像を関連づけて閲覧できる医療従事者の学習システムが存在しません。そのため、技術の習得に経験や時間がかかるという問題があります。その解決策として、肺の構造をミクロな視点でもマクロな視点でも把握できる学習支援システムを開発する必要がありました。そこで私は、肺の構造を断片的でなく、ストリートビューのように連続的に閲覧できる方法を考えました。一般的に顕微鏡は、肉眼よりも詳細に細胞の構造を把握できるという利点がありますが、観察できる範囲が狭いという欠点があります。この欠点を解決するために顕微鏡で撮影した画像を合成して、拡大画像に変換する方法を実現しました。このシステムでは、詳細な構造だけでなく広範囲な観察も可能であるため、顕微鏡の情報を照らし合わせながらCT画像やX線画像を観察することができます。現在は肺に限定して開発を行っていますが、将来的には幅広い臓器にも対応させたいと考えています。これにより、各分野の権威の先生の技術継承が十二分に行え、医学の発展に貢献できると考えています。  この研究テーマは、最近注目されてきた内容のため課題解決までの道筋を自ら導き出さなければいけませんでした。しかし、あらゆる分野の論文や活用出来そうな手法を地道に探索することで徐々に道筋が見えてきました。私はこの過程で失敗しても諦めずに忍耐強く追求する姿勢を身につけました。この姿勢は、システムの開発・提案の場面で試行錯誤を繰り返し、目標の達成に近づくために活用できると考えています。また、その過程で不具合が生じた際に、担当教授や研究室内の先輩と相談やコミュニケーションを積極的に行ってきました。この経験からコミュニケーション能力が培われました。さらに、月に一度行われるゼミ内の進捗発表と勉強や趣味の両立のために逆算して物事を進める能力も培われました。  以上の経験から、私は貴社のエンジニアとして学び続ける姿勢をもってお客様のニーズに合わせたサービスを提供し続けたいと考えています。このことはお客様の幸せにつながり、「世界に最も必要とされる会社」であり続けるために重要だと考えます。
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エントリーシート(総合職) ソフトバンク(SoftBank) 2024卒 男性 Q ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200~2000字以内) ※ソフトバンクバリュー:№1、挑戦、逆算、スピード、執念
A 私の強みは、未知の物事に飛び込む好奇心と変化する状況に対して柔軟に適応し続けられることであり、それらには「挑戦」「№1」が合致すると考える。 高校まであくまで「見る側」であったお笑いの世界に足を踏み入れ、お笑いを「行う側」としてサークル活動を行ってきた。そこには、自分が作るネタで人を笑わせてみたい、自分の考えたことがどれだけの人に受け入れられるか知りたいという興味によって、未知の世界であるお笑いに引き込まれた背景がある。初めてライブに出演してネタを行った結果は35組中20位だった。私はその結果に悔しくなりながらも、その原因には自分が考えた面白いことが観客にとってわかりづらく、笑っていいのかわからない箇所が多いことを、ライブ映像を見返して学んだ。そこから、私は次に出演することになった大学祭お笑いライブで、せっかくライブに出るなら1位になりたいという思いから、ネタ作成を先輩や同期と相談しながらネタを作成していった。具体的には、(1)ライブによって変化する客層に合わせたテーマ設定をすること、(2)各ライブで順位の高い人のネタを繰り返し見て、真似できる箇所と自分独自の面白さのバランスを調整すること、の2点を軸にネタをブラッシュアップしていった。しかし本番中、ネタを披露している最中にセリフを忘れてしまう場面があった。そこで、伏線回収だけには触れないようにアドリブで繋げ、ネタ全体の流れが崩れないよう振舞った。その結果、40組中2位の成績を取ることができ、ライブ後のアンケートでも「間の取り方やセリフの畳みかけが面白かった」と、アドリブ部分が評価された。その瞬間は達成感であふれたが、1位になれなかったことに悔しさが残り、現在もライブで1位を取るべく努力を重ねている最中である。 このように、右も左もわからない世界に飛び込んで楽しみながら努力する点、予期せぬ事態でも咄嗟の判断でプラスに変える点、やるからには1位を目指したい思いが、「挑戦」と「№1」に合致すると考えている。
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