ファーストリテイリング

UNIQLO Special Seminar

  • 20卒
  • 本選考
  • 東京
締切 19/05/10 09:00

最終更新日:2019年04月16日

※このセミナーはグローバルリーダー職の説明会を兼ねているので、セミナー参加後にユニクロの選考に参加が可能です。

■開催日程  会場:東京ミッドタウン

(1)4月20日(土)10:00〜13:30/14:00〜17:30
 登壇:インドCOO

(2)4月27日(土)10:00〜13:30/14:00〜17:30
 登壇:フィリピンCOO

(3)5月11日(土)10:00〜13:30/14:00〜17:30
 登壇:インドCOO

※(1)(2)については現地からの海外中継です。
※定員になり次第予約締め切りです。


■当日コンテンツ内容
・会社説明会
・海外COOとのダイレクトセッション
 

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート ファーストリテイリング 2020卒 男性 Q 以下のキーワードから5個用いて、自身の考えを自由に述べてください。(800文字以内) *6個以上、4個以下の場合は不合格となりますのでご注意ください 人工知能、ビックデータ、ディープラーニング、ファッション、IOT、ブロックチェーン、Fintech、Eコマース、3Dプリンター、ドローン、シェアリングエコノミー、小売、アパレル、デジタル、VR、テクノロジー、スタイリング、購買行動、店舗、データ分析、RPA、 サスティナビリティ、RFID、グローバル
A 私は会計学が大好きだ。どんなに環境が変化しても、最も本質的な部分は生き残り続けるからである。歴史を辿ると現在の会計の基は1494年から続いている。それから500年余り、時代の変化と共に会計学には新たな分野が次々と誕生しているが、その根源的な考え方は変化していない。例えば、500年前にはリース会計などという会計基準は存在していない。帳簿に電子商取引などという勘定科目が記載されることもなかった。しかし、その目的は適切な会計記録を作成し、投資家の意思決定の促進に寄与することである。このように、時代の流れに対応しなければならない部分と変化してはいけない部分の二面性を有している会計学が私は大好きである。一方で、ファッションも会計学と似ていると私は考える。いつから服という概念が誕生したのか詳細は不明だが、①気温の調整②露出を避ける目的が出発点であると私は考える。そして③オシャレが芽生え、現代においては①②③に加え④コミュニケーション目的も含むと考える。このように衣服も時代と共に変化はしているが、①②のように根本的な衣服の役割は変わっていない。また、国境を超えるという点においても会計学と衣服は相似している。会計学はグローバルな言語であり、外国語を理解できなくても数字で語り合うことができる。衣服に関しても、例えばスーツは世界共通であるし、海外ブランドの服を着ることも多々ある。現在、テクノロジーの進化やIoTの拡大により、会計もアナログからデジタルに移行しており、衣服においても流通面や購買の局面において進化してきている。しかし、ここで注意したいのは攻めと守りの創造のバランスを崩さないことである。最先端を追求する攻めの創造は大切であるが、古いものを淘汰せず残し続ける守りの創造も大切であると私は考える。この先、どのような会計基準が出てくるのか私は楽しみである一方、同時に古きものも大切にしていきたいとも思う。
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インターンエントリーシート ファーストリテイリング 2020卒 男性 Q あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?具体的なエピソードで教えてください。(600文字以内)
A 私は◯◯人規模の学生団体で、周りを巻き込んで企画を立案し、交流の活性化と満足度の向上に貢献しました。◯◯の生活支援を行う中で、担当の◯◯以外には会う機会が少ない構造的な問題を感じました。◯◯に直接聞いた時に距離を感じると答えた人が多く、アンケートで満足度が6割と低かったため、力になっていないことに悔しさを感じました。それで、幅広く交流できる機会を作ることで、親密な関係を築き、貴重な留学を楽しくしてあげたいと考え、部員を集めて会議をしました。会議で意見の違いはありましたが、提案した人として責任を持って目標を明確にしながら、積極的に案を出したり、受け入れたりすることで、◯◯散策を企画しました。企画は交流の拡大を心がけ、チーム分けから食事、イベントまで様々な工夫をしました。また、直接参加し、考えと現実のギャップや参加者の意見から、課題を見つけて次の企画を改善させようとしたおかげで、好評を得て参加者も増え続けました。その結果、個人的な交流まで増えて日本人の友達ができたと感謝されただけではなく、アンケートで満足度が9割まで上がったため、達成感を感じました。この経験から、相手のニーズを把握し、価値を提供することで、力になることの喜びを学びました。これからも、相手が求めていることを常に考え、最適なソリューションや価値を提供していきたいと考えます。
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インターンエントリーシート(総合職) ファーストリテイリング 2020卒 女性 Q 次の2つのテーマについてご自身の経験にも触れながら述べてください。(①②それぞれ400~600字程度) ① あなたが今まで最も高い目標を立てて取り組んだことは何ですか?
A 部活の新歓において新入部員を10人以上獲得するという目標を立て新歓に取り組みました。私は少林寺拳法部に所属し幹部を務めていました。我々の代は部員が4人と人数が少なくしかも大学1年の新歓で入部したのは私と部長の2人だけという状況でした。それを考慮すると新入部員を10人以上獲得するという目標は私たちにとってハードルの高いものでした。また課題もありました。例えば少林寺拳法という武道の知名度が低くそもそも知っている人が少ない、武道というとどうしても怖い、痛いというイメージが強く女性の部員が少ないといったことです。そこで少林寺拳法がどのようなものなのか新入生に知ってもらうために体験練習会を開きました。そこでは簡単な技を実際に見せ紹介しました。すると興味を持ってくれる新入生が多くいました。大学から始める人が多いという特性を説明し初心者でも大会で入賞を狙えるという点もアピールしました。女子学生には護身術が基本となっていること、女性や力の弱い人が自分の身を守るための武道であると説明しました。更には経験者にも入部してもらいたいと考えました。その際は部の雰囲気や仲の良さを伝え大学でも続けようと思ってもらえるように努力しました。結果経験者の女性2人を含む7人が入部してくれました。残念ながら目標の10人には届きませんでしたが、経験者が入部してくれたことで技術面の向上が期待でき成果はあったかと思います。
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