ブリヂストン

本選考 事務系・技術系 ※第2期締切

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/04/17

最終更新日:2019年04月15日

【募集要項】
■募集職種
事務系:国内営業、海外営業、マーケティング、経理、調達、広報、人事など
技術系:機械、物理、化学、金属、材料、電気、電子、制御、情報、経営工学など

■採用予定人数
事務系:45名
技術系:75名

■応募資格
2020年3月に大学学部・修士・博士課程を卒業(修了)見込みの方、および2020年3月以前に卒業し、新規卒業予定者と同等の枠組みでの採用を希望される方

■応募ステップ
マイページ登録
  ↓
エントリーシート提出
  ↓
SPI(言語・非言語・英語・性格)
  ↓
面談(2回)
  ↓
最終面接

募集要項詳細

■エントリーシート提出締切
第1期締切:3月24日(日)23:59 (日本時間)終了
第2期締切:4月17日(水)23:59 (日本時間)
第3期締切:5月 6日(月)23:59 (日本時間)
第4期締切:5月30日(木)23:59 (日本時間)
第5期締切:6月16日(日)23:59 (日本時間)
※上記締切は予定ですので、変更の可能性があります。

■エントリーシートについて
・一度提出したエントリーシートの訂正はできません。
・エントリーシート通過後の再提出はできません。
・SPI・面接選考で不通過になった場合は、エントリーシートを再度提出することはできません。
・エントリーシート選考を通過できなかった方の再度の提出は可能です。(第5期締切まで提出が可能)
 

【ES設問内容】事務系 第1期
◆大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字以下)
◆大学または大学院在籍中に二番目に力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字以下)
◆ご自身の性格を踏まえて、一言で自分自身を表現してください。(10文字以下)
◆当社に対してどのようなイメージを持っていますか。また、当社のどのような部分があなたの志向にマッチして、今回の応募に至りましたか。その理由と併せてご記載ください。(500文字以下)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系) ブリヂストン 2020卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字以下)
A 個別指導塾のアルバイトで、生徒のみならず周囲を巻き込み、より質の高い指導を行うことに力を入れました。課題は、生徒が日次で何を勉強すれば良いか明確化できていないことであると考えました。週ごとに与えられた課題のペース配分に苦慮し、最終日にまとめて消化するケースが散見されたためです。そこで私は校舎長に相談し、まず自分の担当生徒について週割りだった学習計画を日割りに変えて細分化し、徐々に校舎内へと広げていきました。制度面の変更だったため、現状と変更によるメリットを校舎長に対し論理的に説明しました。また、同じ生徒の担当講師間でグループを作り各科目の進捗を共有することで、日割りの学習計画の精度を高めました。保護者にも、毎月の三者面談を通じ、生徒が自宅で毎日一定の勉強時間を確保し、日割りの学習計画が達成できるような環境づくりへの協力を依頼しました。これらの取り組みにより、生徒が毎日何をどれだけ勉強すれば良いか明確になり、また保護者の協力により毎日一定の勉強量を確保できるようになりました。結果、成績向上へと繋がりました。この経験から、自分一人で解決できないことに関して他者と協力する姿勢を学びました。
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エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2020卒 女性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500字以内)
A 剣道サークルでの新入生の定着率の向上です。私のサークルは100人規模で、例年半年後には新入生の半分以上が退部していました。私は代表を務め、イベントの発展を図りました。結果、定着率は70%まで上げることができました。  週2回の練習で練習中は余計な私語は禁止といった厳しい雰囲気でした。サークルというワイワイとした雰囲気を求めてきた人は退部してしまいました。私は先輩後輩と話す機会の不足が定着率の低さの1つの課題だと感じており、参加型チーム戦のイベントにすることで仲を深めることを目標にしました。イベントの発展のためには会計の方との交渉が困難でした。初め要望ばかりを言ってしまっていました。自分たちの仕事のほうが大変だと思ってしまっていましたが悩んでいる姿を見て、相手も同じように大変なのだと感じました。相手の立場になって、尊重することの大切さを学びました。そこで予算を削れるところはないかと一緒に話し合い、お互いが納得するところを探し、毎回予算内に収めることができました。そして景品付きのビンゴやボーリング大会等のイベントの発展により、新入生の定着率は70%を超えることができました。
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エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2020卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 500文字以下
A 所属団体で幹部の相互理解向上へ努めた経験です。私は、学内に30以上存在する学生団体を統括し学生間の活発な交流を目指す組織の幹部を務めました。9人の幹部には各役職がありますが、私は総務を担当し目の前の仕事へ全力で取り組むことを意識して活動していました。しかし、ある日幹部の一人から「どんな活動をしているか分からない」と伝えられ私は衝撃を受けました。そこで初めて、組織として幹部間の活動内容が共有できておらず一体感を持った活動ができていない状況が発生していることに気づきました。そこで幹部全員が一つのチームとして動いている認識を持つことが必要だと感じ、週1回の会議を提案し活動報告や達成事項の共有を行うことにしました。授業や部活動でどうしても毎週出席できない人がいることを踏まえ、会議では議事録を作成し欠席者でも全体の動きを共有できるよう配慮しました。会議を続ける中で意見発信の機会が増えた結果、相互理解が深まり全員で本音を語り合える環境が醸成されました。この経験から、自分の想いや取り組みを進んで発信する姿勢の大切さと課題を把握し解決に向け行動することの必要性を学びました。
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エントリーシート(事務系総合職) ブリヂストン 2019卒 男性 Q 一番力を入れて取り組んだこと (500文字)
A カンボジアの日系食品商社における7か月間のインターンシップに取り組んだことだ。厳しい環境で自身の可能性を広げ、圧倒的な成果を残したいという想いから参加を決意した。そこでは主に日本の食材を飲食店に提案する営業活動を行い、自己成長度と貢献度を示す指標として月次売上高5千ドルを目標に励んだ。しかし当初からお客様との間に距離感があり、苦悩していた。ある時お客様に「君の提案には心がこもっていない」と言われたことから状況を見つめ直したところ、発注量を増やしたい焦りから結論ありきの一方的な提案になっていたことが原因であると気づいた。そこでゼロベースで営業方針を考え直し、お客様に尽くす提案を目指すことで課題に向き合った。例えば、お客様の店舗に何度も足を運び自身の五感を使った情報収集に努めることで当事者意識を持った課題共有を図った。さらに社内にて現地スタッフや上長を招いた会議を開き、多様な視点を取り入れることにより提案の精度を高めた。妥協しない姿勢と売ることだけに完結しない提案が信頼に繋がり、目標を大きく達成することができた。この経験から、相手のニーズを理解しそれに全力で向き合うことの重要性を学んだ。
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エントリーシート(営業) ブリヂストン 2020卒 男性 Q 学生時代頑張ったこと
A 個別塾講師として担当生徒の偏差値を20上げたことだ。私は個別塾講師として英語の苦手な生徒を担当した。塾はローテーション制で指導するが塾長から誰もした事がない専任で生徒を指導することを打診され、やってみたいと思ったので迷わずに専任することを決めた。そして一から自分でカリキュラムを構成した。その生徒はそれまでの成績を考慮し中学からの復習が必要だった為、基礎力の強化を目標とした。まず、基礎を固める為に復習する習慣を身に付ける必要があると考え、指導した事をノートにまとめる事と理解度の確認の為にその内容から毎回小テストを行う事にした。成績は上がったが伸び悩む時期が続いた。その為に模試があるたびに面談として、生徒とコミュニケーションをとる時間を作った。また周囲の講師と相談し指導方法を見直す中で生徒主体の授業に変える必要があると考えた。その為に生徒自身に一週間の勉強スケジュールを作らせる事と問題の所在を自分の言葉で説明させた。その結果、生徒は自主的に学ぶようになり志望校に合格出来た。この経験から目標に向かって課題解決の為の過程を学ぶ事が出来、自信を持って新しい事に挑戦するようになった。
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エントリーシート(総合職) ブリヂストン 2020卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字)
A トライアスロンでの完走です。「初志貫徹」と「在学中完走」を目標に、トライアスロンサークルに打ち込みました。大学2年時の夏、大会を3か月前に控える中、私には大きなハードルが2点ありました。1点目は週5回の練習の内、2回しか参加できない点。2点目は、筋肉の付きにくい体質の為、記録の停滞期にあった点です。これら2点の障壁を乗り超えるには、時間的制約の中で効果的かつ効率的な鍛錬が必要不可欠であると考えました。そこで、時間の掛る体力面の強化よりも技術面の向上に注力しました。中でも水泳は私が最も苦手とする種目であり、記録に伸び悩んでいました。そこで腕力の増量よりも無駄のないフォームを習得すべく、先輩方に自分の泳法を見てもらい改善点を乞いました。量ではなく質にこだわること、ゴールから逆算して今何をすべきかの試行錯誤を行い「あるべき像」を明確にし、そこに向けて挑戦し続けました。また、個人競技だからこそ他者との連携も大事にしていました。自分の弱点を直視し、「他者とは学びの契機」と捉え、その分野のプロフェッショナルに教わる姿勢。互いをリスペクトする関係性が在学中完走という成果に繋がりました。
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