森ビル

【新卒採用(総合職)】

  • 本選考
締切 19/04/11 10:00

最終更新日:2019年04月08日

【応募資格】
2019年4月〜2020年3月の間に4年制大学・大学院を卒業見込み・修了見込みの方

【業務内容】  
都市再開発の企画・計画立案、建築設計、設備設計、テナント営業、施設の運営・管理、財務、経理、情報システム開発、総務、法務、広報、人事他

【募集職種】
総合職(4大卒以上、全学部全学科)

【採用予定人数】  
25~30名程度

【第2回受付期間】
2019年3月20日(木)~4月11日(木) 午前10時
※第3回受付:2019年4月23日(火)~5月 7日(火) 午前10時(予定)
 

【応募の流れ】
1.WEBエントリーシート入力
2.WEB適性検査受検(計数理解、言語理解、パーソナリティ診断)
1・2の両方を終えて応募完了です。
※エントリーシート提出後に、WEB適性検査の案内があります。
※ビルマネジメント職との併願はできません。

【ES設問内容】
◆森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。
あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
・タイトル(30文字以内)    
・経験や具体的なエピソード(800文字以内)    
◆あなたについてもっと知りたいと思いますので、さらに、2つの経験や具体的なエピソードを教えてください。1つは学業のことを中心にお書きください。
・1つめタイトル(30文字以内)    
・1つめ:経験や具体的なエピソード(300文字以内)    
・2つめ:タイトル(30文字以内)    
・2つめ:経験や具体的なエピソード(300文字以内)    
◆当社を志望する理由を教えてください。(30文字以内)    
◆志望理由(400文字以内)    

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 森ビル 2024卒 男性 Q あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。)
A 某ファーストフード店の朝の時間帯責任者として顧客満足度を上げた経験がある。来店したお客様が笑顔になれる空間を提供したい思いから、私は顧客満足度を65%から80%まで向上させることを目標にした。目標達成のために10店舗以上の他店舗の視察や責任者会議を月に1回開くなど積極的に情報収集を行った。その結果お客様の待ち時間が長く、見栄えの悪い商品の提供を行っていたことが課題であった。原因として個々の強みを最大限に活かせていない従業員の配置であると考え、2点の施策を講じた。1点目は「従業員の本当の強みを知ること」だ。日々の会話の中で相手の話に興味を持ち、質問や話の内容を覚えるなど信頼関係の構築を図り、各々の仕事への思いや強みを深くまで聞き出せるように注力した。2点目は「行動や成果を褒めること」だ。従業員の日頃の行動を観察し、「いい挨拶ですね!」など些細な行動をその場で褒め、意欲向上や従業員のスキル成長に繋げ、各々の力をより一層引き出した。その結果、個々の強みを最大限に活かした人材配置を考えられたため、店全体の生産性が向上した。そしてスピードや商品の質の改善に繋がり、80%まで顧客満足度を向上させた。
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エントリーシート(総合職事務系) 森ビル 2024卒 男性 Q あなたはどんな人ですか。また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。)①あなたはどんな人ですか(50文字以内)②タイトル(30文字以内)③経験や具体的なエピソード(500文字以内)
A ①目標に向かって、最大限の努力ができる人 ②ボートでの挑戦と、注いだ熱意 ③ボートの一人乗り種目で大会の準勝進出を目指し、練習を組み立て目標を達成した。最初に、過去大会の記録を調べて目標タイムを決め、そのタイムを出すためのロードマップを作成すると共に、自分の弱点を分析し、レース後半でのタイム維持を主眼に置き練習を行った。水上では大会に向け、漕ぐ距離を増やすと共に、一本一本の制度をあげることを意識して漕いだ。また行うメニュー内にも目標タイムを設定し妥協のない練習を行うと共に、些細な違和感に対しても原因を考え改善策を考えた。また、陸上では、レース後半での筋疲労に焦点を当て、メニューの内容を従来の筋肥大系から筋持久系にシフトさせレース後半に強い体作りを徹底した。試合本選では、緊張から普段の力を発揮できず準決勝進出は逃してしまったが、敗退者のタイム順から翌日のC決勝のレースに残ることができた。そこから気持ちを切り替え、予選のレースを見返し上半身の力みを無くし普段の練習通りの漕ぎを出すことのイメージを何度も重ね、翌日のレースに備えた。翌日のレースでは、スタートで出遅れたが、平常心を保ち、レース後半から、ピッチを上げたことでタイムを落とさず、1位になることができた。
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