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[Rakuten]三木谷 浩史が語る!Rakuten Career Conference 2019

  • 説明会
  • 東京
締切 19/02/22 08:59

最終更新日:2019年02月18日

楽天の創業者でもあり、楽天株式会社会長兼社長の三木谷浩史氏が登壇する特別セミナーが開催されます。

創業以来成長を続ける楽天が、どこへ向かうのか?
三木谷による講演をはじめ、事業のリーダーたちによる、楽天のイノベーションをテーマにしたトークセッションが行われます。

参加ご希望の方は、マイページの予約フォーム【Rakuten Career Canference 2019】より応募してください。
※応募者多数の場合は抽選となります。

<応募締め切り>
2月22日(金)AM 08:59

<セミナー概要>
楽天株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史氏 登壇
Rakuten Career Conference 2019
◆日時:2019年3月6日(水)15:00開始予定(14:00頃開場予定)
(所要時間は3時間程度)
◆場所: グランドプリンスホテル新高輪「飛天」

▼セミナー詳細はこちら
https://corp.rakuten.co.jp/careers/graduates/event/career-seminar2019.html 
 

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(ビジネス職) 楽天グループ 2023卒 女性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
A ○○にて、スタッフの意欲向上に取り組み、月のリピート人数を○○名から○○名へ引き上げ、全国売上1位の達成に貢献しました。 当時、私の店舗ではスタッフ間で意欲に差がありました。私は皆にやりがいを持って働いてほしいと考え、解消に取り組みました。原因は、お客様の誘致業務の得手不得手による誘致数の差であると考えました。そこで、苦手なスタッフの誘致力を引き上げるため、社員に3つの解決策を提案しました。 1つ目は、週2回のロールプレイング練習の導入です。実践を通じ力をつけると共に、集客トップの手法を見る機会や、互いにアドバイスできる機会として取り入れました。 2つ目は、各スタッフの得意な年齢や性別に合わせた配置の決定です。誘致業務の成功体験を得ることで、意欲や向上心を引き出せると考え、「異性のお客様を担当する」という暗黙のルールを撤廃し、スタッフごとに配置を変更しました。 3つ目は、店舗全体での誘致人数の目標設定です。「達成を目指し全員で団結する」という雰囲気づくりに努めました。 これらを3ヶ月実施した結果、誘致数の差が是正され、スタッフ全体の意欲も高まりました。店舗の集客数も増加し、全国1位の売上を達成できました。 この経験から、チーム全体の意欲を考え、周りに働きかけていく重要性を学びました。 貴社でも、チームの士気を自ら高め、より良い成果を出していきたいと考えます。
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【内定】エントリーシート(ビジネス職) 楽天グループ 2023卒 男性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。(600字以内)
A 学部時代の○のコンクールに向けた取り組みだ。中高時代に学校の部活動のみで○を弾いていた私は、大学ではハイレベルな環境で自身の視野を広げたいという想いを持ち、4年間プロの○の○チームに所属した。そこでは、毎年行われる団内コンクールでベスト3を取ることを目標に、毎日2時間程度課題曲の練習に取り組んでいた。しかし、演奏に対する評価は聴者の琴線に触れるか否かという感覚的なものであり、学校の成績のような客観的な指標がない。そのため、限られた時間の中で磨くべき要素を見極めるのが困難だった。そこで、本事例の本質は人が心地よいと感じる音の特徴に自分の演奏を寄せることだと考え、練習時間の確保のみならず、デスクワークとして二つの策を講じた。一つ目は、youtubeで同じ楽曲の複数の音源を聞き比べ、心地よい演奏に共通する要素を言語化することである。二つ目は思い描いた心地よい音を体現するために本を読んで弦楽器が鳴る原理を深く理解することである。理想の音のイメージを作り、それを体現できるようになった結果、3年生の頃30人中2位に選ばれた。本事例から、課題の本質を実行可能な形として切り出し、既存の枠組みに捉われないアプローチを多角的に仕掛けることの重要性を学んだ。貴社においてもこの経験を生かし、前例がない物事に対してその本質を捉え、試行錯誤しながら日々成長し続けたい。
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【内定】エントリーシート(マーケティングカンパニー) 楽天グループ 2023卒 男性 Q 学生時代に頑張ったこと。(600文字以内)
A 飲食店でのマーケティングである。私は3年生の時に学生街にある個人飲食店のオープニングスタッフとして働き始めた。開店当初はお店のゆっくりとお酒を飲みながら美食を楽しむコンセプトが学生街のお客の需要に合わないせいか客足が少なかった。しかし一定の学生には需要があるのではないかと考え、周りの人を対象として飲食店の嗜好調査をした。すると私のお店のコンセプトは一定の学生に需要があることがわかり、やり方次第で学生だけでなく、大学の近くに住む地域の人達も呼び込めるのではないかと仮説を立てた。店長の料理はとてもおいしいが料理以外は関心を持たず、お店の従業員は店長と私のみだったので、私がSNSマーケティングを行うことで状況を改善することにした。決意を固めるとすぐに行動心理学の勉強に取り組んだ。人は本能的に何に興味を持つのか、親しみを感じるのかを徹底的に調べ、そこで培った知識を生かしてSNSマーケティングに取り組んだことによって客足が最低の時から5倍以上に増えた。さらに客層が学生から地域の人々まで幅広く、地域全体を盛り上げられたことにとても幸せを感じた。
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【内定】エントリーシート(ビジネス総合職) 楽天グループ 2023卒 男性 Q 部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記載してください。
A 大学で所属していたバレーボール部で練習メニューを考える担当だった私は独自の筋力トレーニングを考案し他の部員と実施し、部全体の競技力向上に貢献した。チームは全日本インカレ出場という目標をもって週五日練習しているが、北海道で5番目であり、3位までしか全日本インカレには出場できず、目標達成には強豪校を倒さなければならなかった。しかし、チームの練習時間は限られており、ボールを扱う技術を磨いて相手に勝つことには限界があった。そこで体育館でなくとも鍛えられるフィジカル面に着目して筋トレを練習に導入した。チームには私を含め筋力不足の選手が多く、フィジカルは明確な弱点だった。一方、バレーボールはパワーのみをつける通常のトレーニングと異なり、パワーをつけすぎると低下するジャンプ力も同時に伸ばす必要があり、競技力向上に有効なトレーニング理論がなかった。そこで私は陸上短距離といった他競技の練習を取り入れるなど、工夫を凝らした独自のトレーニングを考案し、他の部員と実践した。メニューはきつい内容であったため導入当初は部員のやる気を引き出すことに苦労したが、選手個々の弱点を補強する簡単なメニューを各自に提案することでトレーニングの定着に成功した。結果として私は通常1年で数cmしか伸びないジャンプ力を2か月で15cm伸び、チームでも半年で部員一人当たり10cmジャンプ力が伸ばすことに成功した。
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