大塚製薬

1Dayインターンシップ(臨床開発職)

  • インターン
  • 東京・大阪
締切 19/02/26

最終更新日:2019年02月06日

当社インターンシップをエントリーできるのは1職種のみです。
以下詳細の内容をご覧頂き、どのインターンに参加するかご検討の上、
エントリーをお願い致します。

■日程
事前課題提出後に下記から1日程に参加頂けます。
参加登録は先着順です。
<東京会場>
2月27日(水) 午後
<大阪会場>
2月16日(土) 午後          

■所要時間        
約2時間30分

■形式セミナー

■内容
「現役開発部員からみた新薬開発とは」
 医薬品業界、新薬開発の今後の動向・取り組み、そして新薬開発への想いをお話します

【ES設問内容】
大塚製薬は「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」ことを企業理念としている会社です。あなただったら、どんな製品があったら良いと思いますか。200字以内でお答えください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(研究職) 大塚製薬 2023卒 女性 Q インターンシップで得たいことと自己PR(1000字以内)
A 貴社のWEB交流会で、①自身の研究が実際の仕事にどう活かせるか、②企業での研究との違いを学びたいと考えています。大学で様々な疾患に対する創薬のプロセスについて学んだことから、製薬業界に魅力を感じています。中でも貴社のホームページを拝見し、デジタル薬・治療処方の開発など革新的な取り組みをしており、診断から治療まで包括的に人々の健康に貢献できる点に魅力を感じています。また私は、薬剤の添加による◯◯の改善効果の検討を行っています。その際、薬剤の添加により◯◯の改善効果は見られたものの、◯◯が◯◯しまったことから、薬の有効性と同様に安全性が重要であることを体感しました。そしてこの経験から、研究職における安全性について興味を持ちました。 そのため貴社のWEB交流会に参加し、ディスカッションを通して、自身の研究が将来どのように活かせるか学び、今後の研究生活と就活活動に生かしたいと考えています。さらに業務内容を詳細に知り、学校と企業における研究の違いについて学ぶことで、自分に足りない部分を見つけ、自己成長に繋げたいと考えています。私のアピールポイントは、周りを巻き込む力があることです。この力は、大学時代に◯◯実行委員会で、◯◯に所属していた際に活かしました。当初、◯◯の上級生が全員女性であり、新入生の大半が希望ではない◯◯に配属されたことから、活発な話し合いができず、幹部の意見が通ってしまう場面が多くありました。そのことから、学年性別の壁を感じ、活発な話し合いをするために、風通しの良い環境を作る必要性を感じました。そこで、全体会議で意見を積極的に発言している◯◯にお願いし、◯◯内の話し合いに参加してもらいました。その結果、学年性別の壁をなくし、活発な話し合いをすることができました。しかし、局員間の距離の遠さを感じたため、◯◯の作成方法を教える際に、少人数で行い、こちらから声をかけることを徹底しました。その結果、局員間の距離は縮まり、最後のミーティングでは、局員全員が「◯◯に入ってよかった」と言っていた姿を見て、風通しの良い環境づくりに取り組んでよかったと感じました。この力を活かし、社会ではチームのモチベーションを高め、仕事を成功に導けるよう、みんなを引っ張っていきたいと思います。
1
【合格】インターンエントリーシート 大塚製薬 2022卒 男性 Q インターンシップで得たいことと自己PR(1000文字)
A 私が貴社のインターンシップで、高品質な医薬品を生み出すための生産現場の理解と、社員の方との交流を通じて製薬業界の理解を深めたいと考えています。 ドラッグストアでアルバイトをしていた私にとって貴社の医薬品は身近な物ですが、現段階では完成品しか目にしたことがなく、多くの人々の健康的な生活に貢献する薬品がどのような生産工程で生み出されるのか分かっていません。さらに生産管理の際にどのようなことに気を配っているのか、生産管理・技術職に必要なスキルや心構えについてもこのインターンシップを通じて学びたいと考えています。また、社員の方との交流を通じて製薬会社のビジネスモデルや仕事内容について実際に働いている方からの言葉を聞き、製薬業界で活躍するために必要なプロセスを学びたいです。 日本を代表する製薬メーカーで原因が不明であり、開発が困難と言われている中枢神経領域の製品を生み出し、現在日本の死亡率第一位であるがんに対して国内外のパートナーと協力して研究することでがん領域に貢献するなど、難しいと言われる分野にも果敢に挑戦し続けている貴社の生産現場を体験し、製薬業界の理解と興味を深め、今後の就職活動に活かしたいと考えています。 私は何事でも前向きに取り組み、継続して努力できる力があると自負しています。 私は日本国内に止まらず世界規模のグローバルな場で活躍できる人物になりたいと考え、言語学習を始めて努力した結果、TOEICのスコア810点を獲得という経験があります。大学2年時TOEICのスコア400点台だった私は、1年間でスコア800点を獲得するという目標を掲げ勉強に取り組みました。400点近くスコアを上げることは私にとって簡単な事ではありませんでしたが、週単位でノルマを設定し、就寝前には毎日必ず音読を行うなどの努力をしました。1年間盆正月関係なく継続して努力を続けた結果、810点を獲得し、目標を達成することができました。私はグローバル化が進む現代には不可欠である言語コミュニケーション能力という実用的なスキルの習得を目指し、高い目標を設定し努力する過程において、継続して努力することの大切さと効果を結果から学ぶことができました。 このことから私は目標に対して、高い意識と情熱を持って粘り強く挑戦できる人間であると考えています。社会人になったら持ち前の粘り強さを生かし仕事をしていきたいと考えています。
10
【合格】インターンエントリーシート(製剤研究) 大塚製薬 2022卒 男性 Q 今回のインターンシップで得たいことと自分のアピールポイント
A 私は憧れの貴社の社風やモノ創りの価値観を実際に肌で感じたいです。今回のインターンシップのコースで、私は製剤研究を第一志望にしています。その理由は、貴社が本インターンシップで開催されているコースの中では、最も自分が専攻している分野に近いと感じたからです。私の専攻は化学系で高分子化学を専門にしており、実際に薬剤に用いられているマイクロカプセル型粒子や異方性を持った楕円形粒子のような機能性高分子材料を中心に研究しております。そのため、貴社のような大手の製薬企業の実際の研究開発職の様子に大変興味があり、是非今回のインターンシップを貴社の研究の様子はもちろん社風などについても知れる機会にしたいと考えております。また、私は数ある製薬会社の中でも「大塚製薬」という企業に個人的な思い入れがあります。私は生まれも育ちも徳島県で、まだ物心ついたすぐの子供の頃に祖母から「徳島には大塚製薬っていう有名で大きな会社があって、将来はあなたも大塚製薬のような立派な会社で働きなさいね。」と言われたのをよく覚えています。そのためか、小さい頃から貴社への憧れやカッコいいという感情を子供ながらに持って育ちました。そして、日常生活の中でポカリスエットやカロリーメイトといった全国的に有名な商品が貴社の商品であるということを知り、徳島という地方から世界中で認知されているものを開発している貴社の市場規模に驚き、まさに徳島という小さな田舎のヒーローのような存在に思えました。そこで中学生の時に自分自身で貴社について調べたことがあり、その時ポカリスエットはある医師が点滴をそのまま飲み、飲める点滴があればいいのになぁというところに着想を得たというエピソードが大好きです。他の企業が考えもしなかった発想をすることで、今では世界中で必要とされている商品を開発するという視野の広い考え方で物事を多方向から見る環境が貴社の強みであると思っております。また、そのような奇想天外な発想を後押しし商品化しようとする貴社の姿勢にも魅力を感じ、貴社の一員として働くことができればきっとやり甲斐のある仕事ができると思い、本インターンシップで貴社のまだ知らない魅力を知りたくエントリーさせていただきました。将来、貴社に就職させていただけたなら研究面では広い視野を持った世界を舞台に戦えるような人材になり、それ以外では地元徳島県に貢献できるような人材になりたいです。
6
エントリーシート(技術系) 大塚製薬 2022卒 女性 Q 自己アピールをしてください。(1000字以内)
A 私の強みは、一度決めたことを最後までやり遂げる粘り強さです。この強みを発揮した経験として、フルマラソンに挑戦したエピソードがあります。友人にフルマラソンの経験者がおり、走ってみたいと話したところ、一緒に出場することになりました。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、不安もありましたが、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、自分で決断したからには必ず完走すると心に決めました。 そして、出場することを他の友人に話したところ、一人では不安だけど、一緒に走ってみたいと話してくれた友人が多数おり、総勢14名で出場することになりました。そこで、個人競技ではあるものの、全員で完走を目指しました。この取り組みの中で、課題は二つありました。一つ目は、練習の継続の難しさです。練習が想像以上に厳しく、何度もくじけそうになりました。二つ目は、モチベーションの維持の難しさです。精神的な面でも、本番走り切れるのかと不安に襲われていました。その中で、工夫したことは、仲間と一緒に楽しみながら練習することを意識することです。 目標達成に効果的だったと考え、私がとった具体的な行動は、メンバー全員のLINEグループを作成したことです。その目的は二つあります。一つ目は、練習を誘い合う場の提供です。これにより、仲間意識を持ち、同じ目標に向かって乗り越えることができたと考えています。二つ目は、お互いの練習記録を共有することです。どの時期にどのペースで走ることができていたらいいのか、今の状況は出遅れているのかなど、不安があったと感じました。そのため、自分の状況を見える化することに加え、仲間の状況を共有し、経験者の人からアドバイスを受けながら、焦らずに着々と練習をすることができたと考えています。 以上のことから、お互いのモチベーションをあげ、私自身も、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、+αの練習にも繋がりました。結果、6時間という時間制限もある中、全員で完走することができました。私は、この行動によって、同じ選手であるからこそ、不安を共有し、マネージャーのようにサポートする役割を行えたと考えています。この経験から、苦しい状況を仲間と乗り越えて目標を達成する喜びを学びました。これを心に留め、社会に出てもチャレンジ精神を持ち、仲間と共に最後までやり遂げたいと考えています。
3

就活テクニック 0 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録