大塚製薬

オープンセミナー(生産関連職)

  • 説明会
  • 東京・大阪
締切 19/03/08

最終更新日:2019年02月06日

■日時
大塚製薬 東京本部
2019/03/02(土)    10:00

大塚製薬 大阪本部
2019/03/09(土)    10:00

■交通費
移動費・宿泊費つきましては自己負担になりますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(研究職) 大塚製薬 2023卒 女性 Q インターンシップで得たいことと自己PR(1000字以内)
A 貴社のWEB交流会で、①自身の研究が実際の仕事にどう活かせるか、②企業での研究との違いを学びたいと考えています。大学で様々な疾患に対する創薬のプロセスについて学んだことから、製薬業界に魅力を感じています。中でも貴社のホームページを拝見し、デジタル薬・治療処方の開発など革新的な取り組みをしており、診断から治療まで包括的に人々の健康に貢献できる点に魅力を感じています。また私は、薬剤の添加による◯◯の改善効果の検討を行っています。その際、薬剤の添加により◯◯の改善効果は見られたものの、◯◯が◯◯しまったことから、薬の有効性と同様に安全性が重要であることを体感しました。そしてこの経験から、研究職における安全性について興味を持ちました。 そのため貴社のWEB交流会に参加し、ディスカッションを通して、自身の研究が将来どのように活かせるか学び、今後の研究生活と就活活動に生かしたいと考えています。さらに業務内容を詳細に知り、学校と企業における研究の違いについて学ぶことで、自分に足りない部分を見つけ、自己成長に繋げたいと考えています。私のアピールポイントは、周りを巻き込む力があることです。この力は、大学時代に◯◯実行委員会で、◯◯に所属していた際に活かしました。当初、◯◯の上級生が全員女性であり、新入生の大半が希望ではない◯◯に配属されたことから、活発な話し合いができず、幹部の意見が通ってしまう場面が多くありました。そのことから、学年性別の壁を感じ、活発な話し合いをするために、風通しの良い環境を作る必要性を感じました。そこで、全体会議で意見を積極的に発言している◯◯にお願いし、◯◯内の話し合いに参加してもらいました。その結果、学年性別の壁をなくし、活発な話し合いをすることができました。しかし、局員間の距離の遠さを感じたため、◯◯の作成方法を教える際に、少人数で行い、こちらから声をかけることを徹底しました。その結果、局員間の距離は縮まり、最後のミーティングでは、局員全員が「◯◯に入ってよかった」と言っていた姿を見て、風通しの良い環境づくりに取り組んでよかったと感じました。この力を活かし、社会ではチームのモチベーションを高め、仕事を成功に導けるよう、みんなを引っ張っていきたいと思います。
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