大塚製薬

1Dayインターンシップ(MR職)

  • インターン
  • 東京・大阪
締切 19/03/18

最終更新日:2019年02月06日

当社インターンシップをエントリーできるのは1職種のみです。
以下詳細の内容をご覧頂き、どのインターンに参加するかご検討の上、
エントリーをお願い致します。

■日程
事前課題提出後、抽選に通過した方は、下記から1日程参加頂けます。
<東京会場>【1】2月28日(木) 午前
        【2】2月28日(木) 午後
        【3】3月10日(日) 午前
        【4】3月10日(日) 午後
        【5】3月19日(火) 午前
        【6】3月19日(火) 午後    

<大阪会場>【1】2月17日(日) 午前
        【2】2月17日(日) 午後
        【3】3月7日(木) 午前
        【4】3月7日(木) 午後
        【5】3月15日(金) 午前
        【6】3月15日(金) 午後           

■所要時間        
約2時間30分

■形式
グループワーク

■内容
「MRの仕事内容を知る」
皆さまにはMRになりきって頂き、MRのお仕事をグループワークを通して体感頂きます

【ES設問内容】
大塚製薬は「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」ことを企業理念としている会社です。あなただったら、どんな製品があったら良いと思いますか。200字以内でお答えください。

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート(研究職) 大塚製薬 2025卒 女性 Q 今回のオープンカンパニーで得たいことと自分のアピールポイントを教えてください。(1000文字以内)
A 研究で得た専門技術や知識を、実際の創薬合成にどのように活かすことができるのかを知りたいです。またその技術らを活かし自身が将来製薬業界で活躍するために、大学とは異なる企業ならではの視点を学びたいです。私の妹は原因不明の手の震えや痺れの症状に悩まされており、大学病院に継続して通っています。症状を抑える薬を服用し続けていますが、根本的な解決には至っていません。結果、妹は習っていたピアノを辞め、妹のピアノを聞くのが好きだった私は自分が何も力になれないことに悔しさを覚えました。この経験から、自身の大学での専攻は薬学ではないものの、研究生活で培った有機合成や機器分析の技術・知識を活かし、世で未だに特効薬が存在しない症状を治療する医薬品の創出に携わりたいと考えました。その中で、「ものまねをしない」という戦略から多角的な視点を持ち創造性に富んだ創薬研究を行う貴社でなら、患者のニーズに応える革新的な医薬品を生み出すことが出来ると感じました。本体験を通して、貴社のそのような創薬研究を行うために必要な考え方を吸収し、その場で活躍するために今の自分に足りない資質を学び自己成長に繋げたいです。 私の強みは2つあります。1つ目は、諦めずにやり遂げる粘り強さです。研究での新規合成の際、多数の副生成物のTLC上でのスポットが近く、何度もカラム精製に失敗しました。先輩や先生にも「単離するのは難しいかも」と言われたにも関わらず諦めきれなかった私は、試行錯誤した結果、一成分ずつ除くように丁寧に複数回かけカラム精製した後、HPLCを用いることで、最終的に目的物の単離に成功しました。 2つ目は、常に学ぼうとする姿勢です。私は有機化学を主としたハイブリッドな研究を行っており、有機合成の知識や技術に加え、化合物の同定や物性評価のための分析化学や光化学、物理化学などの多分野に渡る知識が必要となります。そこで私は、学部時代にあまり学ぶ機会が無かった分野についても、図書館の本や論文を読み研究室の先生方に積極的に質問をして理解を深めました。そして、使用する装置の測定法や原理、解析法について詳細に調べた上で得られた物性の考察を行うことで、その性質を示すメカニズムを明らかにすることができました。 私は、これらの取り組みを意識して研究に邁進することで成果をあげ、国外での学会発表の機会も頂くことができました。この強みを就職後も活かしたいです。
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