アビームコンサルティング

ワークで体感!コンサルタント素手力セミナー

  • 説明会
  • 東京・大阪
締切 19/02/24

最終更新日:2019年01月29日

アビームのコンサルタントが日々磨いている素手力(コンサルティングスキル)の一部を公開、みなさんが体感できます。

【開催日時・場所】
■東京(鉄鋼カンファレンスルーム4F)
2019/02/07(木)    10:00〜     
2019/02/07(木)    14:00 〜  
※所要時間:約2時間
※終了後、任意参加で社員との座談会があります。参加の場合、上記に加えて30分程度ご予定ください。

■大阪(大阪オフィス 27F  グランフロント大阪 タワーA)
2019/02/25(月)    10:00〜
2019/02/25(月)    14:30〜
※所要時間:約2時間30分
※終了後、任意参加で社員との座談会があります。参加の場合、上記に加えて30分程度ご予定ください。

ES・選考レポート 10件

【内定】エントリーシート(デジタルコンサルティング) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。
A サークルの企画運営長としてイベントの刷新によるイベント参加率向上および新入生の入会者数の増加を達成したことである。 所属していたサークルは約30人の中規模なサークルであったが、合宿やスノボ等の毎年恒例であったイベントへの参加数が約10人程であり、繋がりが薄いという課題があった。そこで、参加率を向上させるべく4名のメンバーと共に新たな企画運営チームを立ち上げた。課題の原因解明の中で参加率が低いサークルメンバー数人に意見を聞くと、「内容が毎年同じでつまらない」、「他のサークルでもやっており、新入生に差別化できる魅力がない」という声が挙がった。 私はこれらを課題の大きな原因として考え、運営メンバーにイベント刷新として納涼船やお花見といった新たなイベントの提案を行い、実行することとなった。 様々な議論を重ね、イベントを行った結果、参加者が25人程に増えたことに加え、参加した人が後輩などを誘うようになり、新入生も10人以上入会させることができた。 この経験からチームで課題を解決するために議論を重ね、本質とは何か考え抜く力を養うことできた。
0
【合格】インターンエントリーシート アビームコンサルティング 2025卒 女性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。  ※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A 受験生の勉強サポートをチャットで行うアルバイトで、担当生徒の8割を第一志望に合格させた経験だ。全ての生徒を志望校合格に導くことが目標であったが、夏時点ではB判定以上の生徒は3割しかいなかった。問題は課題達成率と返信率の低迷だと考え、さらに過去の会話を遡り生徒にアンケートをした結果、(1)チャットのマンネリ化(2)生徒が目標を覚えていないという2点が原因だと分かった。したがって解決策として、(1)リアルタイムでチャットをする時間を設け、次の模試までの目標と、具体的な勉強方法を定める②毎日目標を意識できるよう、目標を書いたスマホのロック画面用の画像を作成する、という2点を独自に行った。その結果、生徒は日々目的意識をもって勉強するようになった。また、新たな返信手法で生徒の心を引き付け、信頼関係構築にも成功した。そして課題達成率・返信率ともに約2倍になり、最終的に8割の生徒を第一志望に合格させることができた。この経験で現状を分析し、目標との差分から根本原因を特定する大切さを学んだ。そして、1つ1つの問題に向き合い、解決するための工夫をする力を身につけた。今後も、全ての人や仕事に対して同じような姿勢を取ることで、良い成果を残していきたい。
0
【合格】インターンエントリーシート(ビジネスコンサルタント職) アビームコンサルティング 2025卒 女性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300文字以上500文字以内)
A 体育会弓道部で、60人の部員とリーグ戦に向けて練習に励んだ。弊部では各週の成績上位者が選手に選ばれていたが、練習試合では選手となる部員が固定され、十分な交代要員がおらずに負けることが多かった。この課題に対し、私は全員の実力を底上げし、選手層を厚くする必要性を感じた。そこで私は、自分が過去に部員からのアドバイスを機に上達できたことから、弊部で行われている部員間での相互指導を活発にすべきだと考えた。私は、見かけた部員には必ず1日1度は悩みや改善したい点を聞いて指導を行い、自分の上達の為にも指導を頼んだ。その際、相手の状況を見極めて口調や話しかけるタイミングを考えた。また、相手が褒めて伸びるタイプなのかなどを普段の言動から判断し、一人一人に応じて指導のアプローチを変えた。加えて、他の部員より上達が遅く部活動がつらいと感じた経験から、成績が芳しくない部員に声をかけて、やる気を高めようと試みた。その結果、指導を通じて会話が増えたことで部員との仲が深まり、部の雰囲気の向上にも貢献したと評価され、最終試合では部の年間最高成績で勝利できた。この経験から主体的に行動し、他者と対話を通じて信頼関係を築くことの大切さを学んだ。
0
エントリーシート(データサイエンスコンサルタントコース) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください
A 大学生時代に「ビジネスコンテストで特別賞を受賞した」経験を話す。 ●●主催の「●●×地域創生」を目標としたビジネスコンテストにチャレンジするにあたり、メンバーは自分1人の状態からのスタートだった。まず、目標を「必ず受賞する」と設定し、そのために必要な要素(課題の分析)を目標から逆算した。自分は、●●の●●でアルバイトをしているので、●●の社会課題や土地勘を持っている強みがあった。一方で、「ビジネス的な企画」として求められる視点や、スライドの作成能力が課題であると感じた。さらに、当日の審査は「プレゼンテーション方式」のため、同性が単調に発表するよりも男女が発表することで、「視覚的」「聴覚的」に変化が生まれ印象に残るのではないかと考えた。 その課題点から、高校時代の同期に連絡を取りメンバーを集め、周りを巻き込むことで課題の解消へ着手した。自分の持ち合わせる資産と他人が有する資産を組み合わせるという視点から課題にアプローチをした結果、「特別賞」をもらうことができた。 この、ゴールへの逆算力や、周りを巻き込む力が自分の強みであると実感した。
0
インターンエントリーシート(戦略コンサルタント) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください
A 大学生時代に「ビジネスコンテストで特別賞を受賞した」経験を話す。 ●●主催の「●●×地域創生」を目標としたビジネスコンテストに、出場するにあたり、メンバーは自分1人の状態からのスタートだった。まず、目標を「必ず受賞する」と設定し、そのために必要な要素(課題の分析)を目標から逆算した。自分は、●●の●●でアルバイトをしているので、●●の社会課題や土地勘を持っている強みがあった。一方で、「ビジネス的な企画」として求められる視点や、スライドの作成能力が課題であると感じた。さらに、当日の審査は「プレゼンテーション方式」のため、同性が単調に発表するよりも男女が発表することで、「視覚的」「聴覚的」に変化が生まれ印象に残るのではないかと考えた。 その課題点から、高校時代の同期に連絡を取りメンバーを集め、課題の解消へ着手した。自分の持ち合わせる資産と他人が有する資産を組み合わせるという視点から私は課題に対してアプローチをした結果、「特別賞」をもらうことができた。 この、ゴールへの逆算的なアプローチができる「逆算力」が自分の強みであると実感した。
0
エントリーシート(ビジネスコンサルタント) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q 第一希望のコースで入社後に実現したいことと、それを実現する場として、当社を志望する理由を教えてください。 (200文字以上400文字以内)
A 私が貴社のビジネスコンサルタントコースを志望する理由は2つある。1つ目はコンサルタントとして大規模なプロジェクトの経営を支援することで、日本企業の更なる発展に貢献できるという大きなやりがいを感じられるからだ。私はアフリカを始めとする複数の発展途上国への1人旅の経験を通して、日本の文化水準の高さを実感した。そして日本に貢献するために、日本を支えている主体である、日本企業の課題を解決したいと考えている。ビジネスコンサルタントとして課題に向き合うことで、更なる価値向上を直接サポートしたい。2つ目は貴社のツールが日本クライアントのニーズに応えることに強みがある点だ。私は海外での経験から、より日本企業のニーズに応えられるコンサルタントになりたいと考えている。そのため日本発のファームで、内側から企業を変えるという日本的な手法に強みを持つ貴社を志望した。コンサルタントとして日本企業の価値を向上させたい。
3
インターンエントリーシート アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(大学時代)(300~500字以内)※何を課題と捉え、それに対してどう行動したか具体的なプロセスも併せて記入してください。 ※入学試験を除く、大学入学以降の経験。
A 大学2年次に出たフィットネスの大会において地区大会に勝ち、全国大会に出場したことです。なぜこれが最も大きい経験かというと、達成にあたっての時間、労力が多くかかっており、私自身が最も成長した経験だったからです。 時間について、私は大学1年次から大会に出たいと思って筋トレを始めました。そして現在に至るまで約3年間に渡り継続的に週4日のトレーニングに取り組んでいます。また、大会出場にあたっては3ヶ月間の食事制限を行い、体重を13kg落とし、体脂肪率を4%まで下げることに成功しました。 労力について、私は食事内容や睡眠時間、トレーニング内容、減量方法の全てを1から独学で学び、管理しました。特に減量期は数g単位での食事量の調整に取り組みました。 最後に、大会を通して継続力と計画性という長所をさらに伸ばすことができました。トレーニングや減量の長期的な計画を立てることはもちろん、学業が疎かにならないように、トレーニングと勉強時間の確保のためのスケジューリング能力が身につきました。 以上3つの観点から、私が成果を残した最も大きな経験として、フィットネスの大会に出場したことを挙げさせていただきます。
0
【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサルティング部門)(戦略コンサルタント職) アビームコンサルティング 2025卒 男性 Q あなたがこれまでに成果を残した最も大きな経験を教えてください。(300文字以上500文字以内)
A インターンにおいて、デジタル商品の企画から発売までのプロジェクトマネージャーを務め、プロジェクトを成功させた経験である。当プロジェクトは3ヶ月間に渡る、大掛かりなプロジェクトであった。1人のインターン生であった私にプロジェクトマネージャーを任せてくださった社員の方の期待に応えるためにも、入念な計画を立て、プロジェクトを進行した。業務としては、企画全体のディレクション・スケジュール管理・品質管理などを中心に行なった。特に、発売予定日が設定されていたため、スケジュール管理には力を入れていた。しかし最初の1週間で、プロジェクトの進行が滞るという事態が発生した。理由は各メンバーのタスクがどの程度進行しているか把握できていなかったためである。改善策として、1週間ごとに全体ミーティングを開催し、全員の進捗状況を把握するようにした。その結果、進捗状況の悪いタスクには人員を増やすなどの施策を打つことが可能になり、スケジュール管理がより徹底されることとなった。最終的に、予定発売日の商品発表を実現させ、ショップの常設商品とすることに成功した。
0

就活テクニック 6 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録