講談社

本選考

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/04/05 12:00

最終更新日:2019年02月27日

■エントリー受付期間
2019年4月5日(金) 12:00  まで
※締切近くになりますと混み合うために、エントリー基本情報の登録、エントリーシートの入力、プリントアウト、アップロードが大変しづらくなります。早めに入力、プリントアウト、アップロードしてください。


■エントリーシートの提出方法
【STEP1】
エントリー基本情報を登録
 【登録する基本情報項目】
  1.現時点での学歴状況
  2.希望する筆記試験受験会場
  3.第一志望分野
  4.第二志望分野

【STEP2】
エントリーシートにまず入力
エントリー基本情報の登録が完了すると「エントリーシート入力画面」へ進むことができます。登録のご注意をよくお読みいただき、各項目に入力してください。

【STEP3】
入力したエントリーシートをプリントアウトし、設問に従って手書き部分を記入
エントリーシートの入力が完了すると「エントリーシートプリントアウト画面」へ進むことができます。印刷後、記入上の注意をよくお読みいただき、手書き箇所の各項目に直筆で記入してください。

【STEP4】
記入を済ませたエントリーシートをアップロード
プリントアウトしたエントリーシートの手書き箇所を記入したら、「エントリーシートアップロード画面」へ進み、アップロード上の注意をよくお読みいただき、エントリーシートをアップロードしてください。

■エントリーシート
受付締切 4 月 5 日(金)12:00(正午)
結果発表 4 月 15 日(月)

■筆記試験
4 月 21 日(日)
(WEB テスト受験期間 4 月 15 日(月)~4 月 21 日(日)24:00)
 ※筆記試験会場は東京と大阪の 2 会場です。希望の会場を選択可能です。
 ※WEB テストは期間内に自宅等で受験します。

■一次面接~四次面接
5 月中旬~6 月上旬
 ※面接会場はすべて東京(本社)です。
 ※健康診断も受診します。

【ES設問内容】
◆あなたが選んだ第一、第二志望分野のなかで、やりたい仕事とその理由を具体的に書いてください。
◆あなたが講談社に他の会社(出版業界以外の会社も含む)よりも魅力を感じる部分はどこですか。そう考える理由も書いてください。(全半角160文字以内)
◆第一、第二志望分野以外に講談社の仕事で興味のある分野を書いてください(分野名だけで可)。(全半角40文字以内)    
◆好きな本のベスト3を書いてください。(ジャンルや出版社は問いません)
◆あなたの大学時代にふさわしいタイトルとそのあらすじを書いてください。
◆過去最大の失敗は何ですか。また、それによって何を学びましたか。(全半角200~240文字以内)
◆働く上で一番大事にしたいと思うことを、理由とともに書いてください。(全半角200文字以内)
◆あなたが想像する2030年の社会と出版社の姿について、できるだけ具体的に書いてください。(全半角200~240文字以内)
◆今までに最もお金と時間を使ってきたことを教えてください。(全半角40文字以内)    
◆あなたのウィークポイントを教えてください。(全半角80文字以内)    
◆一番アピールしたいあなたの「とんがり」部分を教えてください。(全半角80文字以内)    
◆あなたのお気に入りの作品をひとつ挙げ、その作品をさらに売り伸ばすためのプランを書いてください。(営業)
◆あなたが今会いたい人物を一名挙げ、その人に執筆を依頼したい企画を書いてください。(グループも可)(編集)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職(編集)) 講談社 2024卒 女性 Q あなたが選んだ志望分野について、それぞれやりたい仕事(携わりたい媒体や実現したい企画、目標など)とその理由を具体的に教えてください。志望分野(1) やりたい仕事 (全半角30文字以内)志望分野(1) その詳細と理由 (全半角300文字以内)
A 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。 雑誌という媒体を存続させつつ、雑誌の新たな形を模索したい 私は「雑誌」という媒体が好きだ。現在私たちは情報で溢れた社会に生きている。しかし、私たちは無意識のうちに自分の興味のある情報しか取り入れていないように感じる。そんな中で雑誌は、今まで関心のなかった情報やトピックに触れるきっかけとなる「偶然の出合い」の場だと考える。その中でも、貴社の雑誌はページをめくる度にワクワクするような編集と企画で読者を楽しませている。私もそんな素敵な雑誌を作りたい。また、Webや動画など、従来の方法に捉われずに独自のコンテンツを提供している貴社で、雑誌を作るに留まらず、SNS、イベントなどを通して雑誌の新たな形を模索したいと考えている。
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