本田技研工業(ホンダ、Honda)

技術系 Honda R&D 1Day Future Lab

  • インターン
  • 東京・大阪・福岡・金沢
締切 19/01/23 17:00

最終更新日:2019年01月17日

■開催日程
・金沢開催 2019年1月27日(日) 14:00~16:30
・大阪開催 2019年2月2日(土) 10:00~12:30 / 14:00~16:30 (2回開催)
・福岡開催 2019年2月10日(日) 14:00~16:30
・東京開催 2019年2月11日(月・祝) 9:30~12:30 / 14:00~17:00 (2回開催)

■会場
・金沢開催 アパホテル金沢駅前(石川県金沢市広岡1-9-28)
・大阪開催 ハービスプラザ会議室(大阪府大阪市北区梅田2-5-25)
・福岡開催 エルガーラホール(福岡県福岡市中央区天神1-4-2)
・東京開催 Honda Innovation Lab Tokyo(東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー27F)

■内容
HondaではAIや自動運転、電動化をキーとして、未来のモビリティの創造に向け、様々な技術を産み出しています。本プログラムでは、 そんなHondaが描く未来を、「社員との座談会」や「技術講演」といったコンテンツに凝縮して、皆さんにお伝えしていきます。
加えて、東京開催回では、Hondaが最先端の知能化技術の研究開発のために東京・赤坂に構えた、Honda Innovation Lab Tokyoを会場とし、コンテンツとして「オフィスツアー」もご用意しています。イノベーションの発信基地で、皆さんをお待ちしています。

■募集対象
理工系の大学・大学院(高等専門学校専門専攻科を含む)に在籍し、電気・電子・通信・情報・制御を学んでいる方。
※上記専門性を有していなくても応募可

■定員
30~40名程度
※応募者多数の場合は、抽選を行います。

■募集期間
・金沢開催    2018年12月20日(木)18:00~2019年1月17日(木)17:00
・大阪開催    2018年12月20日(木)18:00~2019年1月21日(月)17:00
・福岡、東京開催 2018年12月20日(木)18:00~2019年1月23日(水)17:00

■待遇他    
交通費・宿泊費は個人負担となります。

■選考フロー
選考はありません。応募者多数の場合は、抽選を行います。

マイページからご応募下さい。
下記の期日までにマイページおよび登録されたメールアドレス宛に参加可否をご連絡します。
・金沢開催    2019年1月21日(月)まで 
・大阪開催    2019年1月25日(金)まで 
・福岡、東京開催 2019年1月30日(水)まで

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(技術系) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2023卒 男性 Q 学生生活において、もっとも力を入れて取り組んだ学問・研究テーマは何ですか。また、その内容について具体的に入力してください。(学問・研究テーマ:100文字以内 内容:500文字以内)
A <学問・研究テーマ>  〇〇の〇〇並びに〇〇に関する実験的研究という研究テーマで、〇〇との共同研究に最も力を入れて取り組みました。 <内容>  流体分野の航空機エンジンの性能向上、騒音低減を目的とした実験的研究を行っています。〇〇などの〇〇での運用時、〇〇がエンジン内に取り込まれることがあります。〇〇が取り込まれると〇〇の流れが乱れ、〇〇が大きくなるほか、〇〇性能を悪化させます。私はこの〇〇のメカニズムの解明を目的とした研究を進めており、これまで〇〇を使用した〇〇を作成し、〇〇によって生じる〇〇を可視化し、〇〇の挙動を画像により記録することに成功しました。また、〇〇を設置した場合と〇〇のない場合のそれぞれについて、〇〇の〇〇で生じる騒音を計測し、比較を行い騒音の増大を確認しました。今後は粒子画像流速測定法(PIV)という計測方法を用い、流れの中に混入した粒子にレーザー光を当ててカメラで時間的に連続撮影し、得られた粒子画像から〇〇の速度成分を得るという手法を試みます。これにより、より鮮明な〇〇の画像を捉えるとともに、〇〇の挙動をより詳しく調べることを目指します。私の研究は〇〇での乱れを最小限にし、軽量かつ燃費に優れたエンジンの開発に貢献できると考えております。
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【内定】エントリーシート(生産技術コース)(生産技術) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2023卒 男性 Q 学生生活において力を入れて取り組んだ学問・研究テーマ  (100文字以内) <内容>(500文字以内)
A 有限要素解析と機械学習に基づく逆解析を用いた熱間リング圧縮での工具―素材間の摩擦係数パラメータの自動同定 私は潤滑剤が塗布された耐熱合金を対象として,加工中に変化する摩擦係数を求める研究を行っております.耐熱合金は熱に強く錆びにくいため航空機エンジン部品として使用されています.生産現場では部品の変形予測を元に金型形状を決めているため,部品の変形予測精度を高めることで金型の追加加工を減らすことができます.そして,予測精度を左右するものとして摩擦係数があります.従来の解析では加工開始時点から終了まで一定の摩擦係数を用いていました.しかし厳密には,加工が進むにつれ潤滑膜が薄くなる影響で摩擦係数は大きくなります.そこで,私の研究では,摩擦係数を表面積拡大比の関数として表し,加工中に変化する摩擦係数を表現しました. 次に,開発した摩擦モデルを耐熱合金に適応するため,リング圧縮試験を行いました.リング圧縮試験では,摩擦係数によりリング内径が決まります.そのため,リング内径の変化を解析で再現することで摩擦係数を求めることができます.そこで最適な摩擦係数の値を見つけるため,解析に機械学習を適応しました.その結果,1度解析が始まると終了する時には自動で最適な摩擦係数を同定できるようになりました.
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インターンエントリーシート(総合職) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2023卒 男性 Q 志望動機 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A 私は技術を通じて世界中の人と幸せや喜びを共有したいという理由から、貴社のインターンシップを志望します。友人が大学に長期間来ておらず、登校する意欲がでるように友人と共に生きるうえでの哲学を考えました。その結果、大学への登校を再開する事ができ、無事卒業できたことをきっかけに、多くの人に貢献したいと考えています。そこで、企業選びの軸として大切にしていることは「仕事を通して多くの人々の生活を豊かにし、自らも達成感を得ることができる」です。貴社はエンドユーザが近くモビリティ、パワーユニット、エネルギーなどといった幅広い製品を沢山の顧客に提供しており多くの人々の生活を豊かにできると考えております。また、大学の研究では接着剤の疲労強度について研究進めております。長期間使用における安全性確保の研究といった機械工学などの知識をものづくりの現場に生かすことで、価値を見出すことを目標としており仕事を通じて社会貢献を行う事で自らも達成感を得られると考えております。今回のインターンシップを通じて今後の自分自身を飛躍させる機会としたいです。
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【合格】インターンエントリーシート(社内SE) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2023卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください (500文字以内)
A 最先端の新技術はどのようにして創造されるのかを知るため、また私もその研究、開発に関わってみたいと感じ志望しました。自動車業界はガソリン車からハイブリット自動車、電気自動車、さらにはITテクノロジー を搭載した多機能車など常に変革を続けています。その中でも貴社は、最先端の技術を誇り、世界初となる自動運転のレベル3を達成しました。国内の競合相手のみならず、アメリカやドイツにも先行した世界トップレベルの技術に私はとても感銘を受けました。加えて貴社は車だけでなく、世界一のオートバイ販売台数、諸外国各地のミーズに合わせた製品を開発しており、グローバルリーダー、または世界を支える存在であると考えます。また私は環境問題に高い関心があり、現在大学で太陽電池に関する研究を行っています。SDGsの取り組みでもあるように地球規模での環境改善が求められており、社会問題に貢献できるような仕事に就くのが私の夢です。インターンシップを通じ、貴社で働く方々の仕事に対する姿勢や雰囲気を肌で感じながら、世界に通用する自動運転技術や燃料電池システムの技術を学び、その中で新技術がどのようにして創造されるかの答えを得たいと考えます。
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