ブリヂストン

事務系 1Day  ※追加開催

  • インターン
  • 東京・大阪
締切 19/01/14

最終更新日:2018年12月19日

Bridgeston Adventure for 1day  ~ブリヂストンがNO1になった秘訣とは~

■開催日時  
〈大阪〉1月25日(金)
〈東京〉1月28日(月)
※いずれの日程も10時頃から16時頃の実施予定です。

■応募締切
1月14日(月)23:59まで

■内容     
タイヤマーケットの広がり・可能性を体感していただくワークやブリヂストンが世界NO1にたどりついた鍵となる戦略が体験できます。

■募集人数   
東京・大阪50名
  
■交通費    
最寄りの会場まで一定の距離がある方は規定額に基づき支給予定
大学所在地により対象会場が異なります
  
■その他    
・昼食用意あり

 

【ES設問内容】
ご自身の強みがわかる自己PR文をご記入ください。(400字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(事務系)(営業) ブリヂストン 2018卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。
A アメフト部でのフィジカルリーダーとしての取り組みである。私たちのチームは関東選手権で優勝することを目標に掲げていた。そのために自分に何ができるかを考えた結果、誰よりも筋トレに励みスタメンを勝ち取った経験をチームに還元しようと思い上記に立候補した。当時のチームの課題は部員間でのモチベーションの違いにより筋トレの取り組みに差があることだった。解決のために私はボトム層の意識改革を狙った。まず、自身やプロのトレーナーを招いたりして講義を中心に行ったが、効果はなかった。そこで、意識改革に至るには実際に彼らに筋トレがパフォーマンスのアップにつながるということを実感してもらうのが最も効果的だと考えた。そのためにモチベーションの高い人と低い人を組ませるバディ制度を導入した。これはバディ同士で筋トレする機会をノルマとして設けることで彼らが互いに高め合う事を狙ったものである。また加えて、筋トレを促進する雰囲気作りも心掛けた。その結果チーム全体平均8キロの体重増加に成功し、最終的にチームは準優勝できた。私はこれを通して、常にチーム力の最大化を考える自分なりのリーダーシップを発揮することについて学んだ。
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エントリーシート(事務系) ブリヂストン 2018卒 男性 Q 大学時代に1番力を入れて取り組んだこと(500字)
A オープニングスタッフとして始めた「〇〇」での環境作りです。アルバイトの入れ替わりが激しいことが問題で、忙しいことに加え、アルバイト同士や社員とアルバイトの連携不足が退職者を増やす要因でした。そこで自分は、「働きやすい環境=忙しくても楽しく・気持ちよく仕事ができる」と考えました。取り組んだことは2つで①対アルバイト②対社員です。①について、業務時間内では忙しさから話の内容も量も限られるので、親睦を深められるような会を幾度も設置しました。仕事の話や悩み・プライベートのことまで話してもらうようになり、挨拶程度の希薄だった関係性が濃くなりました。②について、社員の休憩に合わせて自分が出勤するなど、自分から会話する時間を作り出し、高い要求の仕事を求められるまで信頼関係を築きました。自分が社員とアルバイトの架け橋となってコミュニケーションの潤滑油となり、現場の雰囲気を作りました。結果として20人のアルバイト仲間が辞めることなく、「バイトに来るのが楽しい」と発言するようになりました。自分が主体的にチームをまとめ上げるには、立場や状況を一から理解することが必要であることを学びました。
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エントリーシート(総合職事務系) ブリヂストン 2018卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字以下)
A フットサル部での活動である。サッカーを見るのが好きという理由で入部したが、私は部で唯一の初心者で、練習ではチームに迷惑をかけていた。高校時代に全国大会に出場した部員は、私と対峙する時は例え試合形式の練習でも本気を出さず手を抜いてきた。それ故、自分が周りの練習を遮っているのではないかと思い、退部も考えた。これまでの人生で、そろばんなど自分で興味を持って始めたことは数多くあったが、悉く途中で投げ出してきた。 しかし、何でも中途半端で物事を終えてきたことに後悔が残り、このままでは社会人になった後も中途半端になってしまうことを恐れ、今度こそは最後までやりきろうと決心した。そのため、経験者ですら辛くて休んでしまう練習に毎回参加し、練習後は必ず周りの部員に呼びかけ居残りをして基礎練習に励んだ。 その結果、一年後には全国大会出場経験者との1対1の勝負にも勝てるようになり、秋田県リーグで3位という強豪チームで、初心者としては異例の公式にも出場した。この経験から、困難に立ち向かっても諦めずに努力し続けることの大切さを学んだ。社会人になって壁にぶつかっても、持ち前の粘り強さで諦めずに解決を図っていきたい。
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エントリーシート(事務系) ブリヂストン 2018卒 女性 Q あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500字以内)
A 私が学生時代最も注力したことは、所属研究会で「中小製造業におけるIoT普及の可能性」というテーマのもと、5人班での共同論文を執筆し、「中小企業懸賞論文」に応募したことです。半年間、ほぼ毎日のように取り組むことができたのは、「絶対に入賞したい」という強い信念が私の中にあったからです。取り組みの過程では、IoTが先進的な技術であるため、参考文献がほとんどなく、すぐに壁にぶち当たりました。そこで私は、中小企業へヒアリング調査に伺うことを提案しました。初めはほとんどの企業に対応してもらえませんでしたが、訪問企業について隅々まで調べた上で電話をかけ、自分たちの知りたい情報が相手に伝わるように工夫した結果、計30社にお話を伺うことができました。そして、論文に現場の声を取り入れたことが評価され、入賞を果たすことができました。私はこの経験から、何かを提案する際には、相手以上に相手のことを知り、相手に思わぬ「気づき」を与えることで信頼関係を構築することが大切であると学びました。この学びは、貴社における営業活動でも活き続けると確信しています。誰よりもお客様のことを理解し、最も信頼される社員になりたいです。
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【内定】エントリーシート(文系・事務系) ブリヂストン 2018卒 女性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 500文字以下
A ゼミ活動に注力した。「現場主義」を信念とし、ゼミ生16名で途上国農村の所得安定化への政策提言に臨んだ。私たちは現在の販売方法に問題があるという意識のもと、現地固有の伝統的な有機農作物に付加価値付けができれば、適切な農業所得を得られるのではないかという仮説を半年かけて立て、現地に足を運んだ。しかし農家の方々は伝統的な農法を辞め始めていたという問題に直面した。そこで「現場主義」のもと180世帯にアンケート・インタビュー調査を実施し、サッカー大会などを通して交流を深めた。それを通して中国などから安価な化学肥料が流入する一方で、農家は仲買人を通さずに独自の販路を有しているという現状を把握することができた。これによりお互いを支えあうという宗教から由来する地域文化を生かし、村共同で有機認証を取得し、主要産品を加工し販売することが効果的だという仮説を立て、村民と一緒に加工品を試作した。今後近郊の観光地で販売することで所得の安定化につながると見込んでいる。この経験を通して自分たちのアイディアは持ちつつ、傾聴を大切に、相手を尊重しながら協働することが持続可能な成長に重要な要素だと学んだ。
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エントリーシート(事務系総合職) ブリヂストン 2018卒 男性 Q ブリヂストンに対してどのようなイメージを持っているか。および志望理由(500字以内)
A 高い向上心を持つ会社というイメージがあります。理由は貴社がタイヤで世界首位のシェアを持っている事に慢心せず、「断トツのトップ」を目指し続ける姿勢にあります。この高い向上心を持つイメージが「現状維持は改悪に如かず」を座右の銘に持つ私の志向とマッチしていると考えました。私がこの志向の下に行動した経験として、大学の学園祭実行委員での活動を挙げます。私は新入生の育成責任者として育成計画を作成していました。例年の育成計画では、知識の詰め込みに重点を置いていたため、新入生に不満が募り、数カ月で半数が辞めてしまう状況でした。私はこの状況を問題視し、新年度からの育成計画の変革を決めました。しかし、「去る者は追わなくていい」という考えから変革に消極的なチーム員もいました。その為、私は変革の必要性を論理的に説明し「誰一人辞めること無く学園祭を迎える」という共通の目標にチーム一丸となって向かう働きかけをしました。そして変革の結果、新入生の定着率が高まり目標を達成しました。上記の私の志向は、さらに上を追求する貴社の姿勢とマッチすると思います。この理由から貴社ともに断トツを目指したいと考え応募しました。
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【内定】エントリーシート(事務系) ブリヂストン 2018卒 男性 Q 大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。(500文字以下)
A 最も力を入れて取り組んだことはゼミ活動です。特に「現場主義に徹すること」を意識しました。ゼミ生19人でミャンマーのフィールドワークにおいて、現地の農村で深刻化するゴミの散乱問題の政策提言に挑みました。私たちは処理方法に問題意識を持ち、日本のゴミ分別の成功例を応用することを目標にしていましたが、未だにゴミを捨てる習慣が無いという別の問題に直面しました。そこで「現場目線」を軸に190世帯に対するインタビュー調査、サッカー大会や食事会、家庭訪問から異文化交流の場から信頼関係を築き、本質的な課題の原因抽出に努めました。そして「環境教育の不足」という原因を捉えました。そこで、子どもの存在を重要視する地域特有の文化を生かし、子どもから大人へのノウハウ移転が効果的だという仮説を立て、子どもを対象とした新聞紙で作るゴミ箱作り教室を実施しました。その結果、村で初めてのゴミ箱が村民により設置され、自主的な課題解決のきっかけ作りに貢献できました。この活動は「JICAグローバル教育コンクール」で評価をいただきました。現地を訪れ、異文化を本質的に理解し、過酷な環境をチームで乗り越えて結果を残す喜びを学びました。
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