本田技研工業(ホンダ)

技術系 Honda R&D 3Days Internship Feb. 2019

  • インターン
  • 東京・埼玉・栃木
締切 19/01/07 09:00

最終更新日:2018年12月18日

■エントリーについて
・マイページよりエントリーして下さい。
・エントリーシートには、設問への回答の他に、動画アップロードが必要です。アップロードに時間がかかる場合がありますので、時間に余裕を持ったエントリーをお願いします。
・エントリーシート提出後にSPIの受験が可能となります。

○エントリー期日:2019年1月7日(月)午前9時

■選考フロー
1.エントリーサイトよりエントリーシート登録・適性検査(SPI)受検
2.書類選考
3.グループディスカッション・WEB面談等(書類選考通過者)

■募集要項
【開催日程】
2019年2月20日(水)~2月22日(金)
【実習時間】 
9時~18時 ※実習コースにより受入時間は前後有り
【会場】
株式会社本田技術研究所 各R&Dセンター(東京都港区、埼玉県和光市・朝霞市、栃木県芳賀郡・さくら市)
【内容】
Hondaの研究開発部門での実習体験
※詳細は各実習コースの詳細案内よりご確認ください。
【募集対象】
参加日程の時点で、理工系の大学、大学院(高等専門学校専門専攻科を含む)に在籍する方で、インターンシップ期間中全日参加できる方
【定員】
各コース若干名 ※応募者多数の場合は、書類選考を実施します。
【交通費・食事代・宿泊費】
交通費・食事代は会社社規定に基づき、支給されます。
宿泊は会社が宿泊施設を用意します。
【応募方法】
会員登録の上、マイページから応募してください。
【参加可否の連絡】
マイページおよび登録されたメールアドレス宛に参加可否の連絡があります。
 

【ES設問内容】
◆本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
◆Hondaの製品や、製品以外の活動を通じた取り組みに対する想いを教えてください。(500文字以内)
◆Hondaのインターンシップを通じて自身がどうなりたいかを教えてください。(500文字以内)
◆大学での研究テーマを記入してください。(100文字以内)
◆研究テーマの具体的な内容を記入してください。(500文字以内)
◆希望する実習コースに参加するにあたり、ご自身のどんな知識・スキルが役に立つと思うか記入してください。(500文字以内)
◆自由にご自身のことを表現してください。(体裁自由。ファイル提出の場合PDF)
「コメント記入」の方は2000文字以内で、自由にご自身のことを表現してください。
「ファイル提出」の方はPDFファイル(1ファイル)で、自由にご自身のことを表現してください。

ES・選考レポート 10件

インターンエントリーシート(技術職) 本田技研工業(ホンダ) 2025卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A 私が貴社のインターンシップへ応募した理由は、世界最高峰の自動車メーカーである貴社のインターンシップに参加することにより、将来的な自身の思い描くキャリアに少しでも近づきたいと思ったからです。私はかねてより自動車業界に興味があり、自動車を作ることにより人々の生活を豊かにしたいという夢があります。そこで、電気自動車や、燃料電池自動車の開発をしたいと考えており、貴社では、他社と比較しても、e:HEVや、Fuel cellといった製品をいち早く開発し、その技術を利用した製品をすぐにリリースしており、貴社なら自身が開発したパワーユニットやパワートレインが、世の中の人々に一番早く体験していただけると思い、貴社なら私の夢が叶えられると思い、応募させていただきました。もう一つの理由といたしましては、募集コースを拝見いたしましたところ、電動パワーユニットの研究開発や電動パワートレインの制御の体験ができることがわかりました。そこで、自身が学んだパワーエレクトロニクスや、制御工学が活かせると思い、応募させていただきました。
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【合格】インターンエントリーシート 本田技研工業(ホンダ) 2024卒 男性 Q インターンへの志望動機を教えてください(500文字以内)
A 私が貴社のインターンを希望する理由は2つあります.一つ目は、貴社の空力技術の研究開発を通して私の流体解析と風洞試験の知見を深めるためです。貴社は車両の空気抵抗低減や冷却耐熱保証のため流体解析と風洞試験を両方用いています。現在私は、流体解析と実験の両面から、ロケットの高信頼性と低コスト化を目指しています。私の風洞試験のオイルフローに関する知見や、流体解析の乱流モデルや計算格子に関する知見が貴社の空力技術の研究開発にどのように活かせるのかをインターンを通して実際に経験したいと希望します。また、車両における流体解析で要求される計算精度やそれを限られた計算コストの中で実現する工夫、実車スケールの風洞試験での実験手順や注意点を学び、クルマからロケットまで幅広い流体解析や風洞試験の知識・技術を持ち、広い視野を持って研究開発の出来る技術者になります。二つ目は、16年の野球活動で培った何事も粘り強く取り組む自分の強みを更に伸ばすためです。貴社のHondaイムズの一つである「ノープレー・ノーエラーを排せ」を実際に貴社の社員になったつもりで体現し、課題に積極的に取り組むことで更に粘り強い人間になります。
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