横浜銀行

「冬季インターンシップ」(3days/1day)

  • インターン
  • 神奈川
締切 18/12/24

最終更新日:2018年12月19日

■実施コース
・3daysインターンシップ
3日間を通して、グループワークや行員と話せる機会を多く盛り込んだ充実のカリキュラムです。最終日に札勘トーナメント(お札を数える速さ・正確性を競います)が行われます。
1日目:・金融業界、横浜銀行研究
2日目:・法人業務体験(行員による体験談、取引先支援策を考えよう(グループワーク))
    ・個人業務体験(行員による体験談、資産運用相談体験(ロールプレイング))
3日目:・支店訪問(支店長インタビュー・店内見学)
    ・行員対談会
    ・札勘トーナメント
※カリキュラムは変更となる場合がございます。
※カリキュラム終了後に簡単な懇親会を予定しております。

・1dayインターンシップ
業界研究、グループワーク、行員対談会を1日で体験します。日程によって体験する業務が異なりますので、興味のある業務を集中的に体験できます。
・金融業界、横浜銀行研究
・業務体験(個人または法人)※日程により異なります。
・行員対談会
※カリキュラムは変更となる場合がございます。

■日程 ※土日祝日を除く
・3days
①2019年2月1日(金)~2019年2月5日(火)
②2019年2月6日(水)~2019年2月8日(金)
③2019年2月13日(水)~2019年2月15日(金)
・1day
④2019年2月18日(月)(個人業務)
⑤2019年2月20日(水)(法人業務)

■実施時間    
9:00~17:30(予定)

■開催場所場所    
①、②:横浜銀行本店(横浜市西区みなとみらい3-1-1)
③〜⑤:南幸ビル 研修センター(横浜市西区南幸2-15-20 YBS南幸ビル)

■対象    
大学生・大学院生(学年、学部、学科不問)

■募集人数    
各回50名程度

■応募締切
2018年12月24日

■応募方法    
マイページから応募してください。
応募にあたっては、エントリーシートの提出が必要です。

■選考方法    
応募者多数の場合は、応募人数およびコースに応じて書類選考や選考会が実施されます。
書類選考に合格した方には、2018年12月28日(金)までにメールにて次ステップの案内があります。
※選考会予定日
2019年1月7日(月)
2019年1月9日(水)
2019年1月11日(金)

■その他    
・これまでに横浜銀行の3daysインターンシップにご参加いただいたことのある方は、応募することができません。
・報酬、交通費、宿泊費の支給はありません。
・実施内容は変更となる場合があります。
・このインターンシップは、学生の皆さまに就業体験の機会を提供するために実施するものであり、採用選考活動とは一切関係がありません。

【ES設問内容】
◆横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何ですか。(380文字以内)
◆あなたが学生時代に1番注力したことは何ですか。また、その経験によって学んだことは何ですか。(380文字以内)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A 留学中に、献血を呼びかけるボランティア活動において、献血への参加者を30名募ったことだ。この活動の内容は、現地の医療を支援するための、献血の参加の勧誘とビラ配りであった。そこでの目標は、毎月定めている参加リストの30名の名前を埋めることと、作成したチラシをすべて配り終えることであった。しかし、参加リストが埋まらない月が続き、チラシも在庫が多く出ていた。そこで、ボランティアのメンバーと話し合い、この活動と献血に対する周知の不足が原因と考え、二つの施策を行った。一つは、献血の仕組みやどのようなメリットがあるのかをプレゼンするようなチラシを新しく作成すること。二つ目は、授業の際の数分を借りて、この活動を広報するプレゼンを行った。その結果、当初目標としていた30名の参加リストの名前を埋めることに成功し、ビラもすべて配り終えることが出来た。上記より、チームとして課題解決に向かっていく過程を学んだ。
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エントリーシート(総合職) 横浜銀行 2024卒 男性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか?具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。(400字以下)
A 大学〇〇部でチームの結束力強化に挑戦したことだ。本気で日本一を目指す過程で、チームは〇〇を勝ち抜けずにいた。実際に昨年の春、リーグ開始3試合で1勝2敗の苦境に陥った。それまで組織課題に対し消極的であった私は危機感を抱き、行動を起こそうと決意した。前年との比較から原因はチームワークだと仮定した。同期2名に協力を求め、下級生に親身に寄り添い悩みを聞き出すと、共通理解が不十分かつ、意見を言いづらいことが明確になった。そこで2つの施策をキャプテンに提案し、周囲へも働きかけた。1つ目はミーティングの回数を週に1度へ増やすことだ。そしてチームの共通理解を深めた。2つ目は積極的な声掛けだ。上級生から声掛けするよう促した。当初は賛同しない仲間もいたが、メリットを論理的に説明し、説得した結果、成績の向上は実現した。私はこの経験で身につけた、周囲を巻き込み率先して組織課題に取り組む姿勢を持ち続けたい。
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エントリーシート(スタンダードコース総合職) 横浜銀行 2024卒 女性 Q これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか?また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 具体的なエピソードを交え400字以内で記述してください。
A ゼミのディベート大会にチームで優勝した経験である。優勝という目標を立て、チームで一ヶ月以上ほとんど毎日集まって準備したにも関わらず初戦では敗北してしまった。振り返ったところ、一人一人の個性を活かしきれていなかったと気づき、「最適な役割分担」が勝利の鍵だと考えた。そこで、二回戦へ向けて以下の施策を行った。まずは、日頃からメンバーと深く関わることやメンバーの周囲へのアプローチを通して、一人一人の個性を把握した。その上で、それぞれの強みに応じて、最適な役割に振り分けた。また、自身が周囲を積極的に頼り相談しやすい環境を作ることで、互いの弱みを引き出し補い合った。その結果、二回戦では相手チームに大差で勝利し、最終的には全11チーム中優勝を獲得できた。この経験において、個々が力を発揮しつつ全員で切磋琢磨し合うことが、モチベーション向上・総力最大化につながり、チームで結果を出すことができたと考える。
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