野村総合研究所(NRI)

5DAYS INTERNSHIP 〜実践型インターンシップ〜 (経営コンサルティングコース)

  • インターン
  • 東京
締切 19/01/04 12:00

最終更新日:2018年12月26日

5日間の「実践型」インターンシップで、実際の現場の様子をじっくりと体験できます。

■対象:大学もしくは大学院に在籍し、期間中、全日程にご参加いただける方。
※学業との日程調整をした上で応募してください

■応募締切:2019年1月4日(金)正午

■募集コース    
経営コンサルティングコース

■備考    
・過去に5DAYSインターンシップに応募し、参加いできなかった方も応募可能です。
・NRIのビジネスインターンシップは、就業体験の提供を目的としております。応募や参加の有無は、採用選考活動と一切の関係がありません。
・海外の方はSkypeでの面接も可能です。
・配属先の指示により、勤務日、勤務時間等が変更となる場合があります。

■実施内容
【経営コンサルティングコース】
・実施期間:
5日間(全クール共通) ※土日祝休み
第1クール:2019/2/7(木)~2/14(木)
第2クール:2019/2/18(月)~2/22(金)
・勤務地:東京オフィス
※自宅・実家からの通勤が不可能な方には、旅費・宿泊施設(社員寮)をご用意します。
・日当:8,000円(期間中の交通費を含む)

今回は経営コンサルティングコースのみの募集となります。
※すでに夏期・冬期 5DAYS INTERNSHIP に参加済みの方は、同じコースでのご応募は
  受付できませんので、ご注意ください。

【ES設問内容】
◇あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)
◇あなたの知っている企業を1つ選び、その企業が直面している問題点を1つ挙げてください。また、その問題の原因と、企業がとるべき解決策について、あなたの考えを教えてください。(400字以内で記入してください。)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(経営コンサルタント)(総合職) 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q 当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。
A 事業内容として、規模を問わず経営戦略に関する案件に数多く携わり、顧客企業の成長に貢献するものだと認識している。そこで私はいくつもの案件に参画して力をつけたのち、日本を沸かせるような規模・難易度のプロジェクトを成功させたい。貴社は特に、業種横断的な案件に対して最も価値を発揮する組織であると拝察している。そして今後の社会ではDXやAIの発展により、種々の産業領域同士の融合が加速していくということを至るところで耳にするため、前述の貴社の特性を生かしてセクターの垣根を超えた大規模な案件に携わり、価値を発揮していけると考えている。これが実現したいことであり、またそのために自分の粘り強く取り組み諦めない姿勢を活かせると考えている。顧客はビジネスマンとして百戦錬磨の役員や管理職層であるため、自分の考えが根底的に否定されることもあると考えている。そこで身に付けた粘り強さを発揮し、常に考え続けより良い結果を出していきたい。また要されるスキルは決断力であると考える。私は優柔不断であるが、ビジネスの世界では迅速な決断も求められるため、限られた時間で効果を最大化させるスキルを身に付けたい。
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インターンエントリーシート(経営コンサルタント) 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。 特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください
A 私が大学入学後挑戦し成し遂げたことは、代表としてサークルの借金15万円を完済したことである。 私のサークルでは参加者が増えるほどお金が入るが、固定費用の存在により人数が少なければ赤字となる。実際に役職を引き継いだ際は、OBへ15万円ほどサークルとしての借金があった。 この時、他の2つの○○サークルAとBに人を取られることが課題と考えた。その原因は、私の団体は比較的小さくマイナーであるため「まずはAとBに行ってみる」人が多く、そのままこちらに来ることなく定着してしまうことだと考えた。 その対策として、とにかく関心を引くことが有効だと考えたため、「○○に勝てば参加費を無料にする」というような企画を行った。単に注目を浴びるための企画であるが、これにより見学に来る入会検討者数が例年の数倍になり、そのままこちらに定着するケースが多かった。結果人数は倍以上に増え、前述の借金を完済することができた。
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【内定】エントリーシート(AE) 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q 当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。(500文字以内)
A AEとしてテクノロジーを活用して顧客課題を解決し、成果最大化の手助けに尽力したい。 これは以下経験に起因する。 研究室のメンバーは建物の応答特性の莫大なデータ管理に時間を取られていた。しかしコロナ化で登校時間は縮小され、限られた時間でデータ管理に取り組む必要があった。そこで私は1からMATLABを学びデータ管理に導入した。これにより作業が大きく効率化しより深いレベルまで研究に取り組めたことに加え、皆からの感謝の気持ちに大きなやりがいを感じた。 この経験からIT技術の大きな可能性を感じ、これを活用し顧客課題を解決する業務に強い興味を持った。 その中でも貴社のAEは、システム案件の上流から下流までを顧客と協業しながら一貫して行うことができる。さらに幅広い顧客基盤や事業部間の連携により顧客に最適なソリューションを提供できると考え、志望している。 また私の「信頼関係構築能力」を活かし顧客に向き合うことでニーズを汲み取り、「粘り強く挑戦できる」強みを活かし高難易度の案件にも妥協せず遂行していくことで顧客に最適解を提供したい。これを実現するため、貴社の幅広い業界に対するノウハウや多様な技術への知見を身につける必要がある。
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インターンエントリーシート 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、 「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。 (400字以内で記入してください。)
A 超高層建築物の安全性検討の研究を行った。先行者がなく高難易度の研究だったが東日本大震災等で巨大地震への恐怖心が増す中、多くの人に影響を与えられる研究であると考えたため、このテーマを選択した。研究開始当初、専門的知識不足の解消のため研究室の同期や研究員の方々を巻き込み勉強会を主催した。しかし、それでも解決できない課題が多々発生したことからより深い考察で研究を進めるため大阪の他大学教授に共同研究を依頼した。依頼の際には自身の研究を理解してもらうため、大阪まで出向きプレゼンを行うことでその熱意を伝えた。その上で研究を進めたが残り1ヶ月で最終結果が食い違うという大きな問題が生じた。絶望を感じたが一度決めたら最後までやり通すというポリシーのもと1から検討し直し話し合いを重ねた。そして最終的には超高層建築物の危険性についての世界初の発見に繋げ、さらに学内発表において最優秀賞を獲得した。
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インターンエントリーシート(戦略コンサルタント) 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください(400文字以内)
A 体育会サイクリング部部長としてツーリング中の事故削減に挑戦し,任期期間中の事故数を0件にすることを達成した.私が所属していたサイクリング部の主な活動は日本全国を舞台とした長期ツーリングだが,毎年3~4件の人身事故が発生しており,事故が原因でツーリングが中止になるといった課題を抱えていた.私はその原因が事故に対する危機感が部員内で共有されていないことであると考えた.そこで私は過去の事故が報告書として保管されていたことに着目し,毎週のミーティングで過去の事故に関してのディスッションを行うことを提案した.具体的には事故当時の状況,被害,対応を情報として共有し,原因やより良い対策について話し合うことで部員内での事故に対する危機感を高めることを図った.その結果事故数0件を達成し,ミーティング内容は後輩も活用している.以上の経験から明確なイメージが集団を動かす力になることを学んだ.
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【内定】エントリーシート(アプリケーションエンジニア) 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q 当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。
A 【アプリケーションエンジニア】 私は家電量販店で来店したお客さんをキャッチし、携帯電話の料金事情をヒアリング、そして最適な料金プランを提案するアルバイトをしています。就職して働くにあたっても、そこで培ったヒアリング力や、提案力などの強みを活かした業務をしたいと考えていました。しかしアルバイトの仕事では、お客さんに興味付けした後は、オプションの組合せやより詳しい説明の工程を社員の方に任せる形になり、物足りなさを感じていました。そこで今度は私が一連のソリューションの奥の部分、つまりシステムの領域にも携わりたいと考え、システムエンジニアを志望しました。その中でも業務調査や分析を行い、要件定義や設計にも多く携わるアプリケーションエンジニアは、ニーズの把握が必要な点で自分の強みを活かせる仕事であると感じました。システムを通して課題解決へ、顧客のビジネスの成功へ、そして社会への貢献ができるような優れた技術者になりたいです。そのためにはITの専門性はもちろんのこと、問題の本質を捉え、システムに具現化するスキルを身につける必要があると考えます。 【テクニカルエンジニア】 私はもう一つの強みとして、諦めずに理解しようとする精神を挙げます。これまでも粘り強く理解しようと取り組んだ結果、成功に繋がった経験がいくつもあるからです。テクニカルエンジニアは、様々なシステムの基盤設計や開発、保守運用に深く関わるため、より高度で幅広い技術力をスキルとして有している必要があると思います。私は技術者としても理解することを諦めず、幅広い知識や経験を糧にして成長していきたいと考えています。そうして専門性を高めていき、将来はより技術的な視点から顧客に提言し、システムの実施までのソリューションを行うシステムコンサルタントの業務を行いたいと思っています。さらに経験を積むことで、プロジェクト全体を管理し成功へと導くプロジェクトマネージャーにもなれるようなキャリアアップを実現したいです。
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インターンエントリーシート(ITソリューション) 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内)
A 私が挑戦し成し遂げたことは105名のテニスサークルの新歓代表として、新入部員数を前年比140%、過去10年で最高数の43名としたことだ。現状、新入部員数が年々減少していることが問題であった。私は周囲の方との相談から、この原因を幹部21名の「当事者意識の欠如」による参加率の低さだと捉えた。私はまず現状の課題や新歓活動への思いを共有することが大切だと考え、幹部全員と個別面談を行った。そこでは相手へのリスペクトを忘れないこと、相手の意見を尊重することを意識した。そして各々が主体的に行動できるよう、面談の内容を基にそれぞれを適正に合った役割に割り振った。さらに活動への目的意識を持ってもらうため「幹部ノート」を作成した。役割ごとで現状や課題を書き込み、週末の会議で情報を共有した。結果、幹部に当事者意識が芽生え、参加率が9割まで向上したことで、新入生にサークルの魅力を十分伝えられ、上記の成果を残せた。
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インターンエントリーシート(経営コンサルタント) 野村総合研究所(NRI) 2023卒 男性 Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」または「挑戦し成し遂げたこと」を具体的に教えてください。 特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、 その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください。(400文字以内)
A 1か月半で学生団体のミーティング出席率を2倍に向上させたことだ。幣団体で私は部門統括として活動しており、私が就任した当初、全体ミーティングの出席率が低迷していたことが課題であった。そこで私は出席率を現状の40%から75%まで向上させることを目標とし、出席率の低いメンバー約20名に焦点を当ててヒアリングによる改善を試みた。その結果、これまでのミーティングでは統括間での決定事項の共有といった一方的なコミュニケーションが多く、メンバーが疎外感を感じていたということが分かった。それらの意見をもとに私はミーティングを行う意味という原点に立ち返って考え直すことでミーティングそのものの改革を行った。具体的にはブレストなどの双方向のやりとりの比重を増やしたことだ。その結果、以前は40%程であった出席率を1か月半で80%にまで向上させ、目標を達成した。この経験から私は当事者視点で課題を捉えることの重要性を学んだ。
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