ADKホールディングス(ADK)

2020年度採用「スタメン採用」

  • 本選考
締切 19/01/21 08:00

最終更新日:2018年12月21日

<エントリー方法について>

下記(1)~(5)を、期限内に完了させてください。
※順序は問いません

(1)適性検査の受検 
(2)応募する「人材タイプ」の選択 
(3)エントリーシートの提出 
※(2)で選んだ各タイプの詳細ページよりESをダウンロードして提出して下さい。
(4)動画の提出 
(5)クリエイティブ選考参加希望 →クリエティブ選考参加希望者(または併願者)のみ必須

★締切:2019年1月21日(月)AM8:00

「人材タイプ」(今後のADKに求められる力)※自分の強みに最も近いタイプを選びます。
・The Innovator~世の中に大きな影響を与えたい、野心家~
・Success-Holic~結果を出すまで諦めない、やり切る~
・Mr./Ms. Idea~意外なアイデアで、人を驚かせる~
・Tech-Geek~目新しいテクノロジーやデータを扱うのが好き~
・Logical Monster~論理的にモノを考えるのが得意~
・Heart Catcher~人のフトコロに入っていく、愛されキャラ~
・Hyper Wotaku~好きなことは極めないと、気がすまない~
・Hybrid Leader~苦手なものがないことが、強み~
・Team Activator~強烈な個性をまとめる、猛獣使い~

ES・選考レポート 10件

【合格】インターンエントリーシート ADKホールディングス(ADK) 2022卒 女性 Q マッチングアプリが、ユーザーの両親や家族にも理解されるようになるにはマッチングアプリを通じてパートナー関係や、結婚に至るカップルが出現してきましたが、調査を見たところ、ユーザーの悩みとして、両親や家族に紹介しづらい、という声が見受けられました。マッチングアプリが、両親や家族にも理解され、もっと利用されるようになるためのアイデアを考えてください。※ここでの「マッチングアプリ」とは恋人やパートナー・結婚相手を探すことに特化したタイプのアプリとします。
A 私は、「内閣府の少子化対策会議」で規定した条件を満たした安全なマッチングアプリの紹介と正しい使用方法について具体的な案を発表してもらうことを提案する。マッチングアプリに対してマイナスのイメージを持つユーザーの親世代やその上の世代の人々は、「信用」できる存在からの「安心」する情報を求めていると考えるからだ。なぜ私が内閣府の少子化対策会議からの発信を希望しているのかというと、複数回に及ぶ会議の末に意見が採択されるからだ。また、これらの世代はSNSよりも報道番組や新聞記事から情報を入手する確率が高いので、内閣府の報道と合わせてマッチングアプリの安全面についての特集を組むと良いだろう。この取り組みは認知度を高めるだけでなく、「相手の素性が分からないので犯罪に巻き込まれる危険性がありそう」という先入観にとらわれた否定的な意見を払拭し、理解度を深めるものになると考える。
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インターンエントリーシート ADKホールディングス(ADK) 2022卒 女性 Q マッチングアプリが、ユーザーの両親や家族にも理解されるようになるには マッチングアプリを通じてパートナー関係や、結婚に至るカップルが出現してきましたが、 調査を見たところ、ユーザーの悩みとして、両親や家族に紹介しづらい、という声が見受けられました。 マッチングアプリが、両親や家族にも理解され、もっと利用されるようになるためのアイデアを考えてください。 ※ここでの「マッチングアプリ」とは恋人やパートナー・結婚相手を探すことに特化したタイプのアプリとします。(400文字以下)
A マッチングアプリを題材にしたドラマを放送するといいのではないかと考えた。 マッチングアプリのイメージが良くない原因は、出会い系サイトのように詐欺や援助交際が起こるのではないかと考えられているからである。しかしマッチングアプリは身分証を使って年齢確認・本人確認を行なっており、トラブルが起きにくくなっている。 そこでマッチングアプリは安全であるということ、アプリ上で出会って結婚して幸せになっている人がいるということを知ってもらうために、ドラマを放送すればいいのではないかと考えた。ドラマの内容は実際にマッチングアプリで知り合ったカップルや夫婦の話をもとに作成する。 なんとなくのイメージでマッチングアプリは危ないと思っている人も多いと思うので、実話をもとにしたドラマを見て安全性や便利さを知ることができれば良いと考える。
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【合格】インターンエントリーシート ADKホールディングス(ADK) 2021卒 女性 Q 若者の活字離れが久しい日本。実際に読書率も年々減少している。そこで、今後も加速するであろう若者の活字離れを食い止め、20代が読書する機会にどんなことができるのか。今までにないアイデアを考えてください。
A "本を読む"以外の付加価値をつけた図書館を作ることが最大の解決策だと考える。つまり、本を読む、借りる、といった図書館本来の持つ要素に、本を読まない者が引き込まれる様な要素、外部との協働を取り入れる。 活字離れという課題の原因として高校までの読書習慣があると考えた。私自身中学校までは学校の図書館に行く機会も多く、本を読む習慣がついていたが、高校に入ってからそれが全くなくなった。図書室が高校には無かった事も原因だろう。よって、高校生にも継続的に本を読む機会を与える事が解決策だとした。 その手法として、学生をターゲットにした図書館の設立を提案する。この図書館につける付加価値として、1.お洒落なカフェ 2.異文化体験の場 3.キャリアセンターとしての場 を考えた。1点目は、今までにないお洒落で"インスタ映え"な場としての場を作る事で集客を図る。2点目は、そもそも図書館の存在を本を貸す場ではなく、異文化を知る場として提供する事で、本を読む事に目的を置かずその先の"筆者の意見を知った自分"に出会う事に注力する。3点目は将来のキャリア、進路に悩みだす学生が気軽に相談できる、相談所としての場をつくり、同じ悩みを持つ学生同士、あるいは大人とのコミュニケーションによって持続的な利用を図る。 これら3点の戦略によって、"持続的に学生が通いたくなる図書館"を実現することが私の活字離れに対する解決案だ。
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