シグマクシス(SIGMAXYZ)

本選考

  • 20卒
  • 本選考
締切 19/01/10 09:00

最終更新日:2018年12月03日

【本選考エントリー】
2020年度新卒採用本選考の応募を開始いたします。
エントリー締切:2019年1月10日(木)AM9:00迄

<新卒採用 本選考プロセス>
エントリー
   ▼ 
Web適性試験受検 
※本エントリー後、マイページより受検可能となります。
※インターン選考にて受検済(合格)の方は受検免除となります
   ▼
グループディスカッション 
※会場は東京/京都を予定しております。開催日時は別途ご案内致します。
   ▼
個人面接(複数回)
   ▼
最終面接

<エントリー方法>
本欄「申込/確認」ボタンより、記入画面にお進みください。
エントリーにあたり、下記記入に不備がないよう事前確認をお願い致します。
■登録情報(経歴)確認
■自己PR記入
※マイページ内右上「アカウント管理」>「個人情報修正」メニューより修正/確認いただけます。

 

◇エントリー設問
自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(コンサルタント職) シグマクシス(SIGMAXYZ) 2024卒 男性 Q 学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください(1000文字以内)
A 学生時代力を注いだこと 水泳インストラクターだ。私は渡豪時に残した全豪大会6位という結果を活かし、北島康介選手が設立したクラブにてインストラクターを務めている。主に小学生から高校生を担当し、生徒の自己ベスト更新を目標に練習メニューの作成から行い指導に当たっている。生徒によって課題点は異なり、同じメニューを行っていく中で各生徒に合わせて助言することが困難であった。そこで私は練習外でも積極的に会話を重ねることで関係の構築を図るだけでなく、各生徒の現状を分析することを意識した。そして本人も気が付いていない課題を引き出し、各生徒に合わせた解決策を特定し、多くの生徒の自己ベスト更新に繋げることができた。 強み やり抜く力だ。この力はシドニー在住時に取り組んでいた競泳で発揮した。私は幼少の頃から15年程競泳をしており、シドニーにいた際も現地のクラブに所属していた。全豪大会出場を目標にしていたが、言語がネックであった私にとって練習を理解することが困難であったこと、また渡豪前の骨折で半年以上のブランクがあったこともあり、調子を戻すまで時間を要した。そこで私は個別でコーチに練習を聞き理解を深めるだけでなく、泳いでいる映像を見返し課題点を意識しながら日々の練習に取り組むことで、その年に参加標準記録を突破することができた。この経験から私は、自身が環境の変化に応じ、目標達成まで試行錯誤を重ね努力できることを知った。 志望動機 コンサルタントとしてお客様の課題解決やデジタル変革に取り組み、より良い社会の発展を共に支えたい。そう思ったきっかけは2点ある。1点目は私がトライグループの提携する高校においてDXに触れた経験だ。一企業がデジタル変革を起こすことで、生徒の学習効率や社員の方の業務効率の向上、教育格差の減少などの課題解決に繋がることを目の当たりにした。このことから、多くの企業のデジタル変革を進めることができれば社会に大きなインパクトを与えることができると考えるようになった。2点目はアルバイトで得た強みを活かせると感じたからだ。私は水泳インストラクターとして各生徒の課題を引き出し、様々なソリューションを用いて目標達成まで並走してきた。そういった点において仕事内容に一致している、また強みを活かせると感じた。以上のことから、自身のビジョン実現のため貴社を志望している。
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エントリーシート(コンサルタント) シグマクシス(SIGMAXYZ) 2024卒 男性 Q <自己PR>学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください(1,000字以内)
A 私の強みは、「相手と同じ目線に立って対話できること」、またそれを踏まえて「目標達成のための最適な手法を選択できること」だ。これにより、相手と信頼関係を築き、また私の視野を広げられるからだ。 塾講師のアルバイトでは、生徒30人の全国模試での偏差値を半年間で5上げるという目標達成に取り組んだ。進路に悩む生徒に対し、単に大学の情報を列挙するのではなく、まず一人ひとりの関心事・性格などの把握に努め、普段から積極的に声掛けを行った。次第に生徒と率直な意見交換ができるようになったほか、生徒の考えや経験を知ることで私の知見も深まった。対話を通して得られた内容を踏まえ、各生徒に合わせた指導を行うことで目標の偏差値5増を達成し、最大で12上げることに成功した。 ダンスサークルでは、100人が出演する作品の監督を務め、観客のアンケートで首位を獲得した。それまで低迷していた順位を上げるべく、出演者と観客双方の視点から改革に務めた。出演者に対してはそれぞれとの対話・観察を通して、技術の習熟度・踊り方の好みなどを把握し、個々の強みが活かせる振付を考案した。また観客に対しては評価の高い作品について研究し、演劇を取り入れることで表現テーマを明確化した。結果として、出演者と観客から共に高い評価を獲得することができた。 これらはいずれも、相手に喜んで欲しいという思いによるものだ。私は幼少期から周囲の人と積極的にコミュニケーションを取り、それぞれが持つ多様な価値観を学ぶことを心がけてきた。その上で相手の個性に合わせた手法を提示し、相手の喜びや成功を生むことは、私の生きがいの一つになっている。
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