プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)

秋冬選考(マーケティング、営業統括、生産統括、人事統括) 2次募集

  • 20卒
  • 本選考
締切 18/12/21 12:00

最終更新日:2018年12月19日

■募集職種
MKT(マーケティング),Sales(営業統括), PS(生産統括),HR(人事統括)の4職種です。

■選考参加対象者(以下の条件を全て満たす方)
2019年4月から2020年3月の間に大学、大学院(修士・博士課程)を卒業予定の方(既に2019年3月までに卒業される方、および2020年4月以降に卒業見込みの方はエントリーできません)
P&Gの昨年度(2019年新卒採用)の選考に参加されていない方(オンラインテストの受検をもって「選考への参加」とみなします)
※すでに、P&G2020年新卒採用にエントリー済みの方は、改めてエントリーいただく必要はありません。
※2020卒採用においてすでに選考が終了されている方は、エントリーできませんのでご注意ください。

■選考ステップ
・エントリー締切 - 12月21日(金) 正午締切
・オンラインテスト受検 - 12/27(木)正午 締切
※エントリーした人から、11月中旬以降に順次オンラインテストが配信されます。
※オンラインテスト受検を完了された方のみが次のステップの選考対象となります。
・オンライン職種セミナ―:1/9(水)~1/11(金)いずれかの日程で開催予定
・筆記試験:1/12(土)大阪、1/13(日)東京開催予定。
・面接(2回程度) - 2月以降
※面接日程は職種により異なります。
※面接後にインターンシップを実施する場合もあります。
※志望順位の高い職種から選考を行います。

秋冬選考について、詳細はこちら↓
https://japan.pgcareers.com/recruiting-info-faqs/our-hiring-process-2%E6%AC%A1%E5%8B%9F%E9%9B%86/

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(生産統括) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2020卒 男性 Q あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を説明してください。(全角半角問わず500字から700字程度)
A 私はバスケの大会で、チームのキャプテンとしてメンバーをまとめ、各々の強みを生かし、上位入賞を達成しました。私は学科内の有志を募って月に数回バスケの活動を行っています。メンバーの多くは未経験者でしたが、日頃の活動で技術は向上しており、みな自分たちの力がどこまで通用するのか試したいという思いがありました。そこで、大学内で年に一度開催されるバスケの大会に参加することを決めました。私はチームのキャプテンを務め、上位入賞を目標に掲げました。しかし、大会に参加するチームの多くはバスケの部活やサークルで、私のチームはほとんどが未経験者だったため、経験者を前にメンバーが委縮してしまい勝てるか不安でした。そこで私は、背が高い人にはリバウンド、ドリブルが得意な人にはボール運びというようにメンバーそれぞれの得意分野を生かして役割分担し、試合中は自分の役割を集中的に頑張ろうと説きました。未経験者でも一つ得意な武器があればそこで経験者と善戦でき、それが自信に繋がると考えました。また、試合中はパスするときに相手の名前を呼ぶことをチームとしての決め事にしました。互いに名を呼ぶことでチームとして戦っていることを意識でき、緊張によるパスミスを減らすことが狙いでした。そうして、メンバー各々が自分の強みを生かし、互いに弱点を補う作戦でチームとしての形ができました。その結果、16チーム中で3位という上位に入賞することができ、当初の目標を達成できました。私はこの経験を通して、リーダーとしての「人をまとめる力」を培い、さらにチームで勝利の喜びを共有する素晴らしさを学びました。
4
【内定】エントリーシート(Sales)(Sales) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2020卒 女性 Q Q1 Describe a time when you were able to step into a group, take charge, and bring about excellent results. あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を説明してください。(全角半角問わず500字から700字程度)
A ユニクロアルバイトの新人指導係として、新人離職率をゼロにすることを達成した。 私の勤務店舗は毎日3000人もの客が訪れる超大型店舗である。 日々の業務は約200人のスタッフにより支えられており、そのうちの7割をアルバイトが占めている。 3年目の春、人員不足が深刻化した。 業務はよりハードなものとなり、更に辞める人が増えるという悪循環となっていた。 私は、「新人アルバイトの離職率の高さ」が問題だと考えた。 私は自らの経験と新人への声かけから、離職率の悪さは作業への不安感と頼れるスタッフのいない居心地の悪さだと考えた。 アルバイトのうち勤務2年以上の古株スタッフが3分の1を占め、残り勤務2ヶ月未満の新人であったため、打ち解けられないという状況があったからだ。 そこで「マニュアルの見直しとバディ制度」を行うことで、スタッフの定着率を上げ、働きやすい環境を作るべきだと考えた。 今までの作業手順の指導が中心であったマニュアルの見直しを行い、作業の理由と目的を明確にしたマニュアルに改善し理解して覚えることで不安感を払拭した。 また、新人につき3人の先輩バディをつけ、頼れるスタッフを作った。 初めは仕事が増えるように感じて面倒だという理由で協力を得られなかったが、なぜ重要でどのような利点があるのかを説明することで協力を得ることができた。 その結果、その後入社した18人のアルバイトは全員続けており、より働きやすい環境となった。 また、仕事内容に慣れたアルバイトが増えたために接客の質も上がり、半年後の店舗の顧客満足度はエリア1位となった。
58

就活テクニック 8 件

現在ES掲載数

77,622

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録