東洋エンジニアリング

エンジニアリングビジネス体感 2daysインターンシップ 

  • インターン
締切 18/12/02

最終更新日:2018年11月09日

説明を聞くだけでは理解が難しいエンジニアリングビジネスの実際の業務を、大きな流れに沿って追体験していただくことで、実社会ではどのような能力が求められているかを体感して頂く事を目的としたプログラムを行います。

【エンジニアリング業界・当社に関する説明】
他プログラムの前提知識として、エンジニアリング業界の意義・役割、またその業界における当社の特徴などについてレクチャーをいたします。

【EPC業務体験】
エンジニアリングビジネスのコアである、設計・調達・工事(EPC)の各フェーズにおいて、スケジュール・品質・コストなどの条件を全て満たし、利益を上げるプロジェクトマネジメントの難しさと醍醐味をシミュレーションを通して体験します。

【先輩社員との懇談会】
様々な職種の若手社員との懇談会を実施します。

■応募の流れと注意点
本インターンシップは、3日程からお選びいただけます。
ご希望の日程によって、応募締切が異なりますのでご注意ください。

【開催日程】
第1回 : 2018年12月20日(木)~12月21日(金)
第2回 : 2019年1月10日(木)~1月11日(金)
第3回 : 2019年1月17日(木)~1月18日(金)
※3日程のプログラム内容は共通です。 

【応募方法】
マイページより下記応募締切日までにエントリーシートをご提出ください。

【応募締切】
12月開催:2018年11月11日(日)23:59 (希望日程の中に12月開催が含まれる場合)
1月開催:2018年12月2日(日)23:59 (希望日程が1月開催のみの場合)
※応募多数の場合は、書類選考を行います。

■参加条件
・国内および海外の大学・大学院・高等専門学校に通っていて、海外に係わる仕事やエンジニアリングビジネスに興味のある方。
・専攻分野は問いません。

 ■実施場所
東洋エンジニアリング株式会社 千葉本社
千葉県習志野市茜浜2-8-1
JR京葉線「新習志野駅」から徒歩7分

■報酬・交通費・宿泊費
支給はございません。

■食事
昼食は各自ご持参ください(社内の売店等はご利用になれませんので、ご注意ください)。 

■今後の予定
今後は、以下の日程で1dayインターンシップを予定しております。
プログラム内容は2daysインターンシップの短縮版です。
(短縮版のため、時間的余裕があまり無くなりますこと、ご容赦ください。)
詳細は後日別途ご案内いたします。
第1回 : 2019年2月14日(木)@福岡
第2回 : 2019年2月17日(日)@大阪
第3回 : 2019年2月19日(火)@札幌
 

【ES設問内容】
◆趣味・特技、あるいはそのどちらにも当てはまらないが継続している活動・習慣などを複数ご記入ください。(部活・アルバイトなどを含めても構いません)
◆自分のことが良く伝わると思われるテーマを一つお選び、選択したテーマに関するエピソードをご記入ください。
◆当社インターンシップへの応募動機をご記入ください。                                                       

ES・選考レポート 10件

エントリーシート(総合職) 東洋エンジニアリング 2022卒 男性 Q 志望動機を、仕事を通じて将来実現したいこと、及び、職種やキャリアに関する希望を交えて記述してください(800文字以下)
A 大学での経験や学びを活かし、主に中東方面のプラント建設に関わりつつ日本の利益に貢献したいとの思いから、貴社を志望する。大学で中東の地域研究に取り組み、同地域を中心に多数の途上国・後進国に滞在した。そこでの生活を通じ、日本の発展と生活の豊かさを相対的に痛感したことから、それに誇りを感じ、日本を下から支えたいとの想いを抱いた。その中でも、特にエネルギー供給、公共交通といった社会インフラ全般における遅れが、日本の先進性を相対的に痛感させてくれる要因であった。加えて、中東研究を通し、また産油国と非産油国共に訪問した経験から、戦略資源としての石油の持つパワーを実感した。そのような経緯から社会のインフラを支えるプラント業界に魅力を感じ、日本の発展と生活の豊かさに対し貢献したいと思う。更に、海外でのプラント建設プロジェクトに関わり、世界の発展と現地住民の生活環境の向上とともに、日本を代表する企業の一員として非常に社会的かつ国際的な影響力の高いプロジェクトの遂行に携わることにより、グローバル化社会の中での日本の名声のより一層の向上に貢献したいとの強い想いを抱いた。中でも貴社は私が研究対象としている中東地域においても多数の有名なプロジェクトを成功させ、現在は情勢不安により進出リスクはあるものの、今後の情勢の改善に伴い挑戦を続けていくと、人事の方のお話を通して感じた。そのことから、貴社で今までの学びや経験を活かしつつ、また時に海外へ貴社の一員として足を運びつつ、上記の抱いている想いをぶつけたい。
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