企業 14 件

証券の説明会・選考 1件

SMBC日興証券 本選考 総合コース<オープン採用/部門別採用>、NIBコース<投資銀行部門採用>、事務コース 締切 05/07 12:00 対象:25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 【総合コース・NIBコース】 2025年3月31日までに四年制大学卒業・卒業見込み、または大学院修了・修了見込みの方 【事務コース】 2025年3月31日までに四年制大学卒業・卒業見込み、大学院修了・修了見込み、または短期大学・専門学校卒業・卒業見込みの方 ■募集職種 ・総合コース <オープン採用>  -全国型  -地域型 ・総合コース <部門別採用>  -グローバル・マーケッツ部門  -クオンツ部門  -システム部門  -コーポレート部門 ・NIBコース <投資銀行部門採用> ・事務コース ■応募方法 STEP.1  コース選択 「コース選択フォーム」より、希望するコースを選択してください。 エントリーシート提出前であれば選択したコースの修正が可能です。 ※エントリーシートを一度提出するとコースの変更はできません   ▼ STEP.2  顔写真の提出 顔写真の提出が完了すると、エントリーシートの入力ができるようになります。 ※インターンシップへのエントリー時に顔写真の提出をした方は、提出不要です   ▼ STEP.3  エントリーシートの提出 エントリーシートの提出が完了すると、WEBテストの受検ができるようになります。   ▼ STEP.4  WEBテスト受検 WEBテストの受検が終了すると、エントリー完了となります。  ▼ 本エントリー完了 ■応募締切 5月7日(火) ※エントリーシート/顔写真提出期限 :締切当日12:00(正午) ※WEBテスト受検期限         :締切当日13:00  (インターンシップのエントリー時にWEBテストを受検した方は、再受検不要です) SMBC日興証券採用情報 【ES設問内容】 <総合コースオープン採用・事務コース> ◆SMBC日興証券を志望する理由をご自身の体験と想いを踏まえ300字以内で記入してください。 ◆SMBC日興証券は多様性の観点から、社員一人ひとりの個性を尊重しています。あなたを特徴づける個性を3つ、20字以内で記入してください。またそれぞれの個性について100字以内で説明してください。 ◆SMBC日興証券では「人財ポリシー+1」を制定し、経営理念を体現するためには、「プロフェッショナル」「チームワーク」「挑戦」「親切で正直」が大切であるとしています。ご自身の体験において、これらを意識して行動した場面を振り返り、その体験について説明してください。(4つの内1つを取り上げて300文字以内で説明してください)※「人財ポリシー+1」については採用HP(人材育成・キャリア形成)をご参照ください。 <総合コース部門別採用> ◆SMBC日興証券及び志望コース/部門を志望する理由を教えてください。(250文字以下) ◆大学生活の学業において、最も力を注いだことをお書きください。(250文字以下) ◆今後働く上で自身の強みとして発揮できる力について、その内容とその力をこれまでどのように培ってきたかを説明してください。(250文字以下) ◆ご自身の長所、短所を含めて自己PRしてください。(250文字以下)

証券の本選考ES 659 件

エントリーシート マネックス証券 卒 Q ♦ 1. あなたは入社1年目の新入社員です。1年先輩のA先輩に、会社にとって大変重要なある新サービスの導入可否を決めるためのレポートを上司のBさんに提出する仕事が任されました。ところがAさんは、提出期限が迫っていたので、自分が重要な事実を見落としていたことを告げずにそのままBさんにレポートを提出しました。この事実は「あなたとAさんしか知らない重要事実」です。Bさんは役員会に新サービスの導入決定を進言する予定です。さて、あなたはどうしますか?
A まず一つ目のステップとしてAさんに重要事実の見落としに気づかせるようにします。そこでAさんに見落としていた事実についてさりげなくかつその事実を見落としていたことを気付かせるような質問をしてみます。ここで気をつけることはあくまでAさんが私の質問によって自主的にその事実の見落としに気づいた、ということです。後輩である私に指摘されたという思いをAさんに持たせない配慮をします。またそのレポートを見直すことになった場合、それまでの経過を知っているAさんの協力が不可欠なため、Aさんにその事実の見落としの事実を認識してもらう必要があります。二つ目のステップとしてAさんがその事実に気づいたらその事実をふまえると違う結果になるかもしれないということをAさんと一緒にBさんへ報告に行きます。そこでその重要事実をふまえて再考すべきなのか、それとも他の方法をとるのか上司であるBさんの指示を仰ぎます。Bさんがすぐに再考しろという判断をされた場合は「私もお手伝いするので今すぐに再考してみます」という旨を伝えます。締切りが迫っているため、もし夜通し作業をしなければ終わらないということならば、もちろん私も夜通しAさんのお手伝いをします。重要事実の見落としに気づいていたにも関わらずそれをAさん、Bさんどちらにも伝えなかった私にも大きな責任があります。ここでその責任をとる意味でも全力でAさんのお手伝いをすることは当然だと考えます。今回のような問題に対処するときに私が最も重視することは職場での人間関係です。Aさんは先輩であり、見落としの事実を後輩に指摘されるということは先輩のプライドを傷つけてしまう恐れがあります。それを避けるため出来るだけAさんに自発的にこの問題に気づいていただくよう努め、その後もAさんが主体的にこの問題に対処し私はあくまでAさんのサポートという役割に徹します。ですが、ただサポート役に徹して裏方に回っているだけでは私自身の評価が上がりません。上司であるBさんは部下の積極性を高く評価してくださる方なので、この企画の主体はあくまでAさんであってもその第一のサポートの役割を担うことで自身の積極性を感じていただきます。また、二年目の先輩が任される仕事に一年目でありながら携わることができるチャンスがあるのでそこは最大限自身の成長にいくべきだと考えます。
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