外資系金融機関（投資銀行等）の業界研究

外資系金融機関（投資銀行等）の説明会・選考 3件 本選考ES 303件 インターンES 294件 本選考レポート 10件 インターンレポート 53件 外資系金融機関（投資銀行等）の就活テクニック 15件 外資系金融機関（投資銀行等）のコラム 1件

企業 13 件

外資系金融機関（投資銀行等）の説明会・選考 3件

ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs） オープン・デーとその他イベント　※開催日程別締切 対象：25,26,27卒 開催場所：オンライン・対面 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 2024 APAC Women’s Trader Academy【女性限定】：2026年に国内の4年制大学または大学院を卒業される女子学生の方（文理不問） 上記以外：国内の4年制大学または大学院に在籍の方 （全学年、全学部対象、文理不問） ■イベント詳細 ◆2024 Women’s Exploratory Series (online) 4月3日　(水)  15:30-16:45　(応募締切：3月27日(水) 23：59） 就職活動の第一歩を踏み出す女子学生の皆様のためにイベントが開催されます。ワークライフバランスを保ちながら若い時から活躍する方法は？多様なライフ・イベントを経てなお仕事を継続するためには？これから就職活動を始める女子学生の皆様のさまざまな質問にゴールドマン・サックス東京オフィスの社員が答えます。働き方や社風等について、理解を深めていただくきっかけにしてください。 ◆WEB会社説明会（全部門） 4月11日　(木) 15:00-16:45　  (応募締切：4月4日（木）23:59） ◆投資銀行部門　女子学生向けWEB座談会　 ※各回、同じ内容です 4月18日（木）15:00-16:20　　(応募締切：4月15日（月）23:59) 5月15日（水）15:00-16:20　　(応募締切：5月10日（金）23:59) ◆ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント WEB部門説明会 4月19日（金）17:00-18:00　（応募締切：4月14日（日）23:59) ◆WEB会社説明会（オペレーションズ＆コントローラーズ部門＆リスク管理部門) 4月24日  (水)   15:00-16:40　（応募締切：4月17日（水）23:59） ◆ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント　WEB座談会（各回定員30名） ※各回、同じ内容です 4月23日（火）17:00-18:00 4月25日（木）17:00-18:00 4月26日（金）17:00-18:00 5月8日（水）17:00-18:00 5月9日（木）17:00-18:00 5月10日（金）17:00-18:00 （応募締切：4月14日（日）23:59） ◆投資調査部門　WEBオープン・デー　※各回、同じ内容です 4月23日（火）11:00-12:15 　(応募締切：4月18日（木）23:59) 5月22日（水）13:00-14:15　(応募締切：5月16日（木）23:59) ◆投資銀行部門　体育会系向けWEBイベント ※各回、同じ内容です 4月25日（木）16:30-18:00　　(応募締切：4月22日（月）23:59) 5月17日（金）16:30-18:00　　(応募締切：5月14日（火）23:59) ◆投資銀行部門　地方学生向けWEBイベント ※各回、同じ内容です 4月30日（火）15:00-16:20　　(応募締切：4月24日（水）23:59) 5月21日（火）15:00-16:20　　(応募締切：5月16日（木）23:59) ◆投資銀行部門　WEBオープン・デー ※各回、同じ内容です 5月9日（木）15:00-16:50　　(応募締切：5月2日（木）23:59) 6月5日（水）15:00-16:50　　(応募締切：5月31日（金）23:59) ◆コントローラーズ部門 WEB座談会 5月16日（木）15:00-16:15　(応募締切：5月12日（日）23:59）   ◆2024 APAC Women’s Trader Academy【女性限定】 5月29日(水)＆30日(木)＆31日(金) 各日9:00-18:00予定 ※3日間の出席が必要です　(応募締切：3月31日（日）23：59） ゴールドマン・サックス・トレーダー・アカデミーでトレーディングのビジネスを体感してみませんか？ ゴールドマン・サックスでは、2026年に4年制大学または大学院を卒業される女子学生（文理不問）で、分析やトレーディング業務に関心のある方を対象に、トレーダー・アカデミープログラムを開催します。実際の業務を先輩社員から学んだり、メンター制度などを組み合わせることで仕事の雰囲気をつかんでもらい、金融業界へのキャリアの第一歩となるような機会を提供します。※英語での開催です   ◆投資調査部門　オープン・デー　  ※対面開催です 6月4日（火）13:00-14:15　(応募締切：5月30日（木）23:59)  ■開催地 2024 APAC Women’s Trader Academy【女性限定】：開催方法については決まり次第、参加する方に案内されます。 上記以外：当日の詳細に関しては、イベントの各締め切り後に、参加者に案内があります。 ■応募方法 マイページにご登録ください。 マイページ左メニュー「オープン・デー応募フォーム」より各イベントをお選びください。 その後、左メニューより当日お聞きになりたい内容を登録すると、応募完了となります。 投資銀行部門 体育会系向けWEBイベント参加希望の方は、左メニュー「【投資銀行部門】体育会イベント 所属情報登録」より所属団体の情報を登録すると、応募完了となります。 ゴールドマン・サックスイベント情報
ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs） インターンシップ・長期インターンシップ 対象：25,26,27卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ゴールドマン・サックスでは、学生のキャリア形成を支援するため、国内の4年制大学または大学院に在籍の方（全学年、全学部対象、文理不問）を対象に、部門別のインターンシップを開催します。 ■応募資格 国内の4年制大学または大学院に在籍の方（全学年、全学部対象、文理不問）  ■インターンシップ応募締切 2024年6月16日(日) 23:59 ■インターンシップ 開催部門： ・ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント ・証券部門 ・投資調査部門 ・投資銀行部門 ※その他の部門に関しては確定次第ホームページにて掲載、募集開始予定です 開催期間：2024年8月～9月予定 募集人数：各部門20-40名程度 ■長期インターンシップ 開催部門：コントローラーズ部門 開催期間：2024年8月～10月の間で1か月（延長の可能性あり） ■インターンシップ応募方法 ※各ステップ完了後、一度マイページトップに戻ると次ステップが表示されます 1.「【インターンシップ】①必須アンケート 」回答　 2.「【インターンシップ】②顔写真登録」 3.「【インターンシップ】③エントリーシート 」登録 4. 応募完了 (エントリーシート登録完了後は確認メールが届きます。メールが届かない場合は未完了のステップがありますので、締切日までに必ずマイページをご確認ください) ※「【インターンシップ】③エントリーシート 」は、締切日まで修正可能です。 ■注意事項 ・本インターンシップの応募では、興味のある部門を併願することが可能です。 ・一人一度のみの応募になります。応募締切後の変更は出来ません。 ・複数回にわたり登録を行った場合は、選考対象外となりますのでご注意ください。 ・応募書類は応募部門以外の選考でも使用されます。応募部門以外からのインターンシップ選考に招待されることもありますので、予めご了承ください。 . 書類選考の結果は、各ステップを通過した方のみに連絡があります。 ゴールドマン・サックスインターン情報 【ES設問内容】 ◆インターンシップ応募部門の志望動機をご記入ください。（600文字以下） ◆あなたの長所・短所をご記入ください。※改行不可（400文字以下）
モルガン・スタンレー Technology Summer Analyst Program 対象：26卒 開催場所：東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 ・2025年9月から2026年9月の間に国内大学または大学院を卒業予定の新卒者（学部・学科不問）で、以下の少なくともいずれかに該当する大学および大学院生 ・ITへの強い興味を持ち、ソフトウェア・アプリケーション等の開発・実装など、何らかのITプロジェクトやアクティビティに関わった経験がある ・学校の授業等でIT、コンピュータサイエンスやプログラミングに関する科目を履修した経験がある ■日程：2024 年7月～10月（10週間） ※日程や期間は各大学のスケジュールに沿って応相談 ■募集ビジネスエリア：情報技術 ■募集職種：サマーアナリスト ■勤務地：東京オフィス ■勤務時間：9:00-17:30 ■休日・休暇：完全週休2日制、祝日 ■給与：モルガン・スタンレー規定による  ■業務内容 システム開発、構築、分析、またはその他社内システムやテクノロジーに関連するプロジェクト ※配属は応募した方のこれまでの経験、スキル、関心分野に基づいて決定されます。 システム・プロジェクトの例 ・世界中のマーケット状況を可視化するインターフェース ・金利デリバティブの数理解析ツール ・システムのクラウド化 ・社内アプリケーションの保守運営 ・ITインフラのオートメーション・最適化システム ・社内共通の解析ツール ■応募方法 サマーアナリストプログラムに参加ご希望の方は、ページ下部にあるボタンよりお申し込みください。 ■応募締切および選考プロセス オンライン登録 　オンラインでの初期登録およびエントリーシートの提出 【締切: 2024年5月19日(日) 23：59】 　　▼ WEBテスト 　所要時間：最大60分程度 WEB面接（録画形式） 　質問への回答を専用のウェブページで録画し、送信します。 　※選考対象者に案内が送付されます。 　所要時間：最大15分程度 　　▼ 面接 情報技術部の社員と対面もしくはオンラインで実施されます。 日程：5月下旬以降を予定

外資系金融機関（投資銀行等）の本選考ES 303 件

エントリーシート モルガン・スタンレー 卒 Q １．あなたのキャリアをスタートする場所にモルガン・スタンレーを選ぶ理由を<日本語で>お答えください。（全角300字以内）
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり商品自体に価値がある訳では無く、顧客との信頼関係が最も求められる業界である事、第二に結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、グローバルスタンダードな会社でキャリアをスタートさせたい。さらに入社後のチームのローテーションを通じ、より慎重に自分の適性を見極めながら専門分野を決定できる点で非常に魅力を感じている。 8
エントリーシート JPモルガン 卒 Q １．第1志望部門への応募理由を記入してください。(全角400文字以内)
A リサーチセールス或いはセールストレーディングとして活躍したいと考えるからだ。後の設問で解答するように私の強みである「顧客と継続的な関係を作り価値を創造し続ける力」を活かし伸ばすと共に、人間として成長したい。金融商品は機械製品等と異なり商品自体に価値がある訳では無い。即ち顧客が金融商品をどこから或いは誰から購入するかと言う事は、セールスの持っている情報や人柄に因る事になる。厳しい環境ではあるが、これ以上成長出来る場も無い。現段階では自分でプライシングが出来る債券と言うよりも、場によって価格は全く他と差の無い株式についてより強く興味を持っている。これまでに金融に関するバックグラウンドはない。しかし、過去に医療系ベンチャーでの集患のインターンで、専門知識の無い私が専門知識を持った他の営業部員よりも早く患者を得た経験はある。優秀なライバルと切磋琢磨しながら、結果を出す事を今から心待ちにしている。 7
エントリーシート ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs） 卒 Q １．応募部門への志望理由をご記入ください （600字以内、改行不可）
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり、商品そのものに価値がある訳では無く、商品を顧客に提供するにあたっては、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に出した結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。優秀な人と切磋琢磨しながら、自己成長と結果を追い求められる環境が御社にはあると考えている。また、私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であると言えると思うからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学での研究を通じて触れて来たが、技術開発や研究そのものに比べて日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず特に日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につけたい。 16
エントリーシート シティグループ（Citi） 卒 Q １．就職志望する社名・業界名をご記入ください。
A 金融業界 2
エントリーシート バンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ) 卒 Q １．メリルリンチへの応募理由(全角500文字以内)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり商品自体に価値がある訳では無く、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無い。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であるからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学通じて触れて来たが、日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につける覚悟だ。 12

外資系金融機関（投資銀行等）のインターンES 294 件

エントリーシート(サマーインターン) シティグループ（Citi） 卒 Q ♦ 1. サマージョブに参加を希望する理由をお書き下さい。 （全角 400 文字以内）
A 理由は3つあります。1つ目は現在している長期インターン先の代表が外資系投資銀行出身で、当時の話を聞き興味をもったからです。「死ぬほど働いた」「世界のスピードを体感した」という言葉が印象に残っています。ファーストキャリアではプライベートや睡眠時間を省いてでも徹底的に自らを痛めつけ鍛え抜きたいので、激務と言われるこの業界には非常に関心があります。またそのインターンで培った経験を御社のサマージョブで挑戦したく思います。2つ目は業務体験をさせて頂くことで、御社で働くイメージをもちたいからです。これまで様々な本や外資内定者および社員の話を聞きましたがやはり現場を体験することが一番企業選びに重要だと考えています。3つ目は優秀な社員や意識の高い学生との繋がりを広げるためです。多くの人からインプットし、かつ私の思いや悩みをアウトプットし続けることでキャリア選択や自身の可能性を広げられたらと思います。 4
エントリーシート(サマーインターン) BNPパリバ 卒 Q ♦ 1. 金融業界およびBNPパリバのサマーインターンを志望される理由をご記入ください。 （全角 300 文字以内）
A 金融業界のサマーインターンを志望する理由は、実際の業務を体感することで、この業界が私のファーストキャリアおよび夢の実現に適性かを考えたいからです。また貴社のサマーインターンを志望する理由は、先日○○大学でのセミナーにいらっしゃった社員がフランクな方で、この業界に対するイメージとは違いとても好印象だったからです。私の夢とは「世界中の多くの人々の可能性を最大化する」ことです。若いうちから様々な企業の経営者や管理職レベルの方と仕事ができ、激務で能力をハイスピードで高められるこの業界は夢の実現のファーストステップとして相応しいと考えており、この考えの妥当性を確認できる機会にしたいと思っています。 15
エントリーシート(サマーインターン) バンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ) 卒 Q ♦ 1. バンクオブアメリカ・メリルリンチおよび志望部門のインターンシップへの応募理由をご記入ください。 （日本語） （全角 500 文字以内）
A 理由は3つあります。1つ目は夢の実現のファーストステップとして最適な場所かを考えたいからです。私の夢は「世界中の人々の可能性を見出し広げる活動をする」ことです。そのために同志の仲間と世界中で講演会やセミナーを開きたいと考えています。実現には「周囲を巻き込む力」「幅広い知識」「人脈・英語力」が必要だと考えています。この業界は若いうちから世界の様々な企業のトップレベルの方と仕事ができるのでこれらの能力ハイスピードで高められると思っています。そこで貴社のインターンシップで業務体験をさせ頂き、また社員の方とお話をさせて頂くことでこの考えの妥当性を確認したいです。2つ目は現在活動中の長期インターン先の代表が外資系投資銀行出身で、その方の「価値観がガラリと変わった」「世界のスピードを体感した」「土日も休まず働いた」という言葉を聞き、私もそのような環境を少しでも体感したいと思ったからです。また他の外資金融の債券部門のサマーインターンの参加が決定しているので、会社間・部門間の違いを感じられたらと思います。3つ目は意識が高く優秀な学生が参加するからです。彼らと切磋琢磨し、一生の仲間になれればと思います。 2
エントリーシート(サマーインターン) ドイツ銀行グループ 卒 Q ♦ 1. 投資銀行統括本部にてインターンを志望する理由について述べてください。 【和文４００字以内】
A 理由は３つあります。 １）半年間活動していた長期インターン先の代表が外資系投資銀行出身で、当時の話を聞き興味をもったからです。「死ぬほど働いた」「世界のスピードを体感した」という言葉が印象に残っています。ファーストキャリアではプライベートや睡眠時間を省いてでも徹底的に自らを痛めつけ鍛え抜きたいので、激務と言われるこの業界には非常に関心があります。またそのインターンで培った経験を御社のサマージョブで挑戦したく思います。 ２）業務体験をさせて頂くことで、御社で働くイメージをもちたいからです。これまで様々な本や外資内定者および社員の話を聞きましたがやはり現場を体験することが一番企業選びに重要だと考えています。 ３）優秀な社員や意識の高い学生との繋がりを広げるためです。多くの人からインプットし、かつ私の思いや悩みをアウトプットし続けることでキャリア選択や自身の可能性を広げられたらと思います。 1
エントリーシート(サマーインターン) モルガン・スタンレー 卒 Q ♦ 1. 当社Summer Insight Programへの参加を志望する理由は何ですか。 （全角 200 文字以内）
A 実際の業務を体感し、また社員の方々と話をすることでこの業界が私のファーストキャリアおよび夢の実現に適性かを考えたいからです。私の夢は「世界中の人々の人生を変えたり、可能性を最大化したりできる人間になる」ことです。優秀な社員や様々な企業の経営者や管理職の方と仕事ができ、激務で厳しい環境であるこの業界は夢の実現のファーストステップとして相応しいと考えており、この考えの妥当性を確認したいと思っています。 10

外資系金融機関（投資銀行等）の本選考レポート 10 件

本選考レポート　(テクノロジー部) ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs） 卒 Q 選考時期を教えてください。
A 4月上旬〜5月下旬 0
本選考レポート（テクノロジー部門） ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs） 卒 Q 選考時期を教えてください。
A 5月頃 0
本選考レポート（投資銀行部門） クレディ・スイス証券 卒 Q 選考時期を教えてください。
A 12月～3月 2
本選考レポート（セールス&トレーディング部門） モルガン・スタンレー 卒 Q 選考時期を教えてください。
A 11月下旬〜１２月上旬 9
本選考レポート シティグループ（Citi） 卒 Q 筆記試験の形式
A WEBテスト, クレペリン 8

外資系金融機関（投資銀行等）のインターンレポート 53 件

インターンレポート BNPパリバ 卒 Q 選考フロー
A ES(500人から70人へ)→面接（社員2:学生4) 0
インターンレポート BNPパリバ 卒 Q 選考フロー
A ES→一次面接→二次面接 0
インターン通過者による選考レポート ゴールドマン・サックス（Goldman Sachs） 卒 Q 参加コースおよび選考フロー
A IBD 時期：2014年1月 選考フロー：ES,テストセンター→集団面接及びGD→個人面接。面接官３対学生１×２セット、小論文→ジョブ 4
インターンレポート モルガン・スタンレー 卒 Q ◯選考過程
A ES・WEBテスト→筆記試験→一次面接→インターン 2
インターンレポート（セールス＆トレーディング部門） バークレイズ 卒 Q Ⅰ．選考過程
A エントリー→英文レジュメ、ES→Webテスト→選考会→インターン通過 選考会の日程は会社から指定された一日のみであり、大学のテスト期間とも被っていた。エントリーシートの量が多く、英文レジュメ等も求められこと、Webテスト時間が長いことなどからエントリーする事も一苦労。だからこそ応募してくる学生は少ないのでしっかりと書ききる事が重要だと思った。 2

外資系金融機関（投資銀行等）の就活テクニック 15件

バークレイズのES対策！求める人材を理解して採用レベルの志望動機・自己PR・ガクチカへ バークレイズのES（エントリーシート）例題と採用レベルの回答を掲載しています。 ESの志望動機・自己PR・ガクチカに使えるバークレイズの求める人材・働き方を解説しています。 14,284 views
モルガン・スタンレーのインターン選考対策(ES・Webテスト・GD・面接) モルガン・スタンレーのインターンシップに参加するための選考突破方法を紹介します。外資系投資銀行業界についてや、ES・面接対策が気になる方必見です。 17,629 views
J.P.モルガンのインターン選考(録画面接・面接)対策 本記事では、J.P.モルガンのインターン内容や選考突破情報を紹介します。 コンテンツ内容や録画面接、面接などの選考対策方法について詳しく解説していきます。 16,161 views
バンク・オブ・アメリカ(メリルリンチ)のインターン選考（ES・面接）対策 | 合格者ES付き メリルリンチ日本証券のインターン内容やインターン選考の対策（ES・面接）について紹介します。外資系投資銀行業界に興味がある人や選考対策が気になる人はぜひ参考にしてください。 10,984 views
BNPパリバのES対策！求める人材を理解して採用レベルの志望動機・自己PRへ BNPパリバのES（エントリーシート）例題と採用レベルの回答を掲載しています。 ESの志望動機・自己PRに使えるBNPバリパの求める人材・働き方を解説しています。 13,249 views

外資系金融機関（投資銀行等）のコラム 1件

ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家まとめ ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家まとめ 米国の投資銀行ゴールドマン・サックス、新聞やニュースでその名前を目にすることも多いのではないでしょうか。最近では2013年9月にダウ工業平均30銘柄に採用され、世界的にもさらに存在感を強めている同社。unistyle利用者の中にも興味がある、もしくは真剣に入社したいと考えている人もいるかと思います。今回は、就職活動においても極めて難関と名高いゴールドマン・サックス出身の日本人起業家を紹介します。ところで外資系投資銀行全般に言えることですが、同社は報酬が非常に高額なことで有名です。一人当たり人件費は383,000ドル（GoldmanSachs2013AnnualReportより算出）であり、この値は臨時アシスタント等も含めた単純平均となります。そもそも会社がここまで社員にカネをかけるのは、支払った報酬の何倍もの利益をその社員がもたらすためであり、また、高度な金融知識を持つ優秀な社員の流出を防ぐためでもあります。金融ビジネスは、動かす金額が大きくなっても必要な手間はあまり変わらないため、少人数で大規模案件を回し、大きな利益を上げることが可能です。したがって、いかに優れた人材を囲い込むか、その手段としての高額報酬になるわけです。これから紹介するのは、その高給を打ち捨てて、自らビジネスを作り出すことを選択したリーダー達。サービス、著作等も合わせて紹介します。松本大（まつもとおおき、マネックスグループ代表取締役社長CEO）1987年東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券入社1990年ゴールドマン・サックスへ転じ、債券・金利・為替トレーディングで莫大な利益を上げる1994年史上最年少で同社のゼネラル・パートナーとなる1999年マネックス証券設立2014年テレビ東京大江麻理子氏と結婚マネックス証券は設立後わずか1年4ヶ月で東証マザーズへの上場を果たし、現在同社の月間株式売買高は1兆円を超え、業界内での順位は6番目となる。著書『私の仕事術』『お金という人生の呪縛について』森生明（もりおあきら、経営コンサルタント）1983年京都大学法学部卒業後、日本興業銀行（現在のみずほ銀行）入社1986年ハーバード・ロー・スクール法学修士課程卒1991年ゴールドマン・サックス入社、東京・ニューヨークに勤務1999年米ラバーメイド社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ（TSUTAYAの運営母体）等を経て有限会社M.R.O設立日本興業銀行、ゴールドマン・サックスにてM&Aに従事してきた同氏は、独立後も経営顧問を務める企業のM&Aアドバイスを行っている。また、NHKドラマと映画「ハゲタカ」の経済監修を担当。著書『会社の値段』『MBAバリュエーション』木村正明（きむらまさあき、Jリーグ・ファジアーノ岡山代表）1993年東京大学法学部卒業後、ゴールドマン・サックス入社2003年同社マネージングディレクター就任、採用責任者も務める2004年ファジアーノ岡山の専務理事を務めていた高校時代の友人の紹介で、ファジアーノとの交流開始2006年Jリーグ加盟を見越したクラブの法人化に合わせ、社長就任同氏は、社長就任時債務超過状態で年間予算わずか400万円だったクラブを翌2007年には年間予算9,000万円まで成長させた。さらにJFLへ昇格した2008年には年間予算23,000万円にまで増額し、収支の黒字化を達成。江原伸好（えはらのぶよし、ユニゾン・キャピタル代表取締役）1976年マサチューセッツ工科大学建築学科および土木工学学科卒業1978年シカゴ大学MBA修了後、モルガン・ギャランティ・トラスト（現在のJPモルガン）入社1980年ゴールドマン・サックスへ転じる1988年同社のパートナーに就任1998年ユニゾン・キャピタルを設立、代表取締役就任ユニゾン・キャピタルは現在までに累計企業価値ベースで合計6,000億円に上る投資を実行。同氏はこれまでの投資先の中でオリエント信販、メディアリーヴス、コスモス・イニシア等の社外取締役を務め、企業価値向上に注力。仲暁子（なかあきこ、ウォンテッドリー株式会社代表取締役CEO）2008年京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス入社。日本株式の海外機関投資家営業部にてセールスに従事2010年FacebookJapanへ初期メンバーとして転じ、UIディレクションを担当2011年同社退社し、LIGHTUPNIPPON発起同年ウォンテッドリー株式会社設立今回紹介した中で最年少となる同氏。幼い頃から漫画家を志しており、大学時代には長編作品をモーニング編集部へ持ち込んだ経験あり。実はゴールドマン・サックス退職〜FacebookJapan入社の間には半年間漫画を描いていた。著書『ココロオドル仕事を見つける方法』以上、ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家を一部紹介しました。マッキンゼー等ほどは露出が多いわけではないので、「この人知ってる！」ということは少なかったかもしれませんが、最後まで読んで頂きありがとうございます。現在unistyleではゴールドマン・サックスのエントリーシートを会員向けに公開しています。チャレンジしたい人もそうでない人も、今後の就職活動に役立てて頂ければ幸いです。詳細はこちら→ゴールドマン・サックスESphotobyBureauofLandManagementOregonandWashington 57,773 views

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