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新聞・その他マスコミの説明会・選考 9件

読売新聞西部本社 春選考 販売戦略 締切 05/31 12:00 対象:24,25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 原則として1997年4月2日以降(個別相談に応じます)に生まれ、国内外の4年制大学を卒業または2025年3月までに卒業見込みか、同程度の学力を有する方。 新卒・既卒、学部・学科不問。現在、社会人の方も応募可能です。 ■募集職種 販売戦略:販売店の経営指導などで販売網強化を目指す ■応募方法 以下の手順に従ってください。 Step1)MY PAGE登録 Step2)WEBアンケートに回答して志望職種などを決定 Step3)エントリーシートをWEB入力して提出 ■応募書類提出後 エントリーシートについて、書類選考を行います。その後のステップは、書類選考を通過した方に伝えられます。 ■応募締め切り 5月31日(金)正午 読売新聞 募集要項

新聞・その他マスコミの本選考ES 107 件

エントリーシート 読売新聞東京本社 卒 Q 1.あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください:550〜600
A 大学一年次に、通信添削会社設立を目指した。私は、まとめ役と渉外を担い、仲間や起業家の方と毎晩準備を進めた。しかし、意見の対立をごまかしたまま商品を出してしまい、失敗に終わった。働く上でのコミュニケーションには、甘えは許されなかったのだと反省した。この学びを、二年次にアルバイト先の飲食店で店舗責任者として生かした。店の改革を進めるため、意見を出し合える環境を整え、具体的な結論を出すよう会議を進めた。他店に先駆けた深夜二人制の導入など、改革は成功した。一方で、全員が改革に参加したわけではなかった。そこで、三年次に学生寮の代表となった際は、寮生全員を動かし、交流を活性化させることを目標にした。それまでの寮は、食堂や風呂場で隣に座りながら、お互いに押し黙っていた。この現状を変えるには、話のきっかけとなる共通の体験が必要と考えた。 まず、寮内の図書室に本を共有する「寮書コーナー」を設け、各自が本を紹介し議論する「木曜読書会」を企画した。80人の男子学生の全部屋を回り、直接勧誘を行った。その結果、本棚には150冊以上の本が、読書会には毎週10人以上が集まっている。また、ラジオ体操やお祭り等の地域行事にも、一番に早起きして参加を促し、半数近くが参加した。活動を経て、接点が無かった寮生同士が、本や地域行事を話題に盛り上がるようになった。現在は、寮外との交流活性化を目指し、他の学生寮やサークルと協力を進めている。
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エントリーシート 読売新聞西部本社 卒 Q ♦ 1. 志望動機、なぜ秋採用、してみたいこと
A 物事の結果だけでなく、過程を伝える記者になりたいと強く志望しているためだ。 ラグビー部の主務になり、多くの人にラグビー部を知って貰うため、ブログを開設した。試合の結果や選手の活躍した場面だけでなく、チームとして何を目指して練習したか、その中で選手1人1人が目標を設定し、どう頑張ったかを伝えることに力を入れた。会場に行き、OBや父兄からは「チームのことがよく分かるようになった」という言葉を頂いた。 御社に入り、記者となり、今、日々起きている物事の背景、過程を分かりやすくに伝えたいと強く思っている。そうすることで多くの人が今起きている物事を共有出来ると考えている。今ネットには1次情報があふれている。人1人ひとりの物語を描きながら、物事の背景説明や解説性を読者に提供できる、そんな記者になりたいと希望している。 また、春採用はラグビーの実業団のトライアウトを受け就職活動を始めたのは6月以降であるため秋採用での採用を志望している。ラグビーを14年間続け、スポーツの魅力は結果ではなく、結果に至るまでの過程の苦労や努力だと考えている。今後はラグビーをする側ではなく、御社に入り、伝える側としてラグビーの魅力を始めとし、スポーツの魅力をより多くの人に伝えることにも挑戦して行きたい。
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エントリーシート 読売新聞東京本社 卒 Q 1.あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください:550〜600
A 大学一年次に、通信添削会社設立を目指した。私は、まとめ役と渉外を担い、仲間や起業家の方と毎晩準備を進めた。しかし、意見の対立をごまかしたまま商品を出してしまい、失敗に終わった。働く上でのコミュニケーションには、甘えは許されなかったのだと反省した。この学びを、二年次にアルバイト先の飲食店で店舗責任者として生かした。店の改革を進めるため、意見を出し合える環境を整え、具体的な結論を出すよう会議を進めた。他店に先駆けた深夜二人制の導入など、改革は成功した。一方で、全員が改革に参加したわけではなかった。そこで、三年次に学生寮の代表となった際は、寮生全員を動かし、交流を活性化させることを目標にした。それまでの寮は、食堂や風呂場で隣に座りながら、お互いに押し黙っていた。この現状を変えるには、話のきっかけとなる共通の体験が必要と考えた。 まず、寮内の図書室に本を共有する「寮書コーナー」を設け、各自が本を紹介し議論する「木曜読書会」を企画した。80人の男子学生の全部屋を回り、直接勧誘を行った。その結果、本棚には150冊以上の本が、読書会には毎週10人以上が集まっている。また、ラジオ体操やお祭り等の地域行事にも、一番に早起きして参加を促し、半数近くが参加した。活動を経て、接点が無かった寮生同士が、本や地域行事を話題に盛り上がるようになった。現在は、寮外との交流活性化を目指し、他の学生寮やサークルと協力を進めている。
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エントリーシート 読売新聞東京本社 卒 Q ♦ 1. あなた性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください(500文字以内)
A 経営者として自ら事業を行っている叔母の存在が、私の人格形成に大きく影響している。大学時代、若くして独立できる公認会計士に憧れ、大学と専門学校との2足わらじで会計士試験に挑戦。難関試験であり、大学生は大学の授業やサークル活動などがあることもあって、途中で受験を断念してしまう人が大半であったが、私は諦めず挑戦し、合格に向かって精進した。 その中で、専門学校の環境作りにも取り組んだ。熾烈な成績争いのため、模試で不正が横行するような殺伐とした雰囲気に私は悩み、もっと高め合える環境にしたいと想った。 そこで飲み会を企画して説得を試みるも効果はない。一時は諦めかけたが、息の詰まる雰囲気をなんとか切磋琢磨する環境にできないか、もう一度考えた結果、大手専門学校の簿記大会にチームで参加することを提案。すると、大会までの一カ月は早い解法を教え合って議論することで有意義なものとなり、大会でも優勝した。さらに「他の専門学校には絶対負けない」という意識が芽生えた。私はこの経験から、工夫して各々が納得できる提案をすることで、周囲を動かすきっかけを作れることを学んだ。474
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新聞・その他マスコミのインターンES 92 件

インターンエントリーシート(記者部門) 読売新聞東京本社 2017卒 女性 Q あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたこと(1050字程度)
A 新しい世界に飛び込みたい 私は好奇心旺盛で、新しいことに挑戦し、新しい世界を知ることがとても好きな性格です。中高時代にジュニア・プレスの記者活動に応募した最大の理由も、普段絶対に経験できないことに触れあえそうだったこと。大学に入っても、ホテルでの接客業からティッシュ配りまで様々なバイトへの挑戦、計10か国の旅行など様々なことに取り組んできました。それらの活動を通して、知らなかった世界や価値観に触れ、自分の視野の広がりと成長を感じることが大好きです。 最大の趣味は読書で、他にも旅行、紙を使った工作や、ジグゾーパズルを組み立てることも好きです。特技は字をきれいに書くこと、自分の理解したことを論理的に分かりやすく伝えることです。  「生の情報収集」を通して会議開催を成功へ  これまでの大学生活では、様々な学生会議に参加し、海外の学生との交流に力を入れてきました。中でも最も力を入れた活動が、大学二年の春に開催した学生会議の運営です。海外の学生30人を東京に招く1週間の会議で、私は総務として参加者のビザの手配、会期中の宿泊や食事の準備などを担当。参加者が快適に過ごせるよう万全の準備をすること、ミス無く期限内に全ての準備を終えることが特に大変でした。この2点を、「対話による生の情報収集」によって達成。前者は海外参加者1人1人とのスカイプ、後者は他の役職の人との度重なる相談、確認で行いました。結果、会議は成功に終わり、終了後多くの参加者から直接感謝の言葉をもらいました。
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新聞・その他マスコミの本選考レポート 14 件

新聞・その他マスコミのインターンレポート 44 件

新聞・その他マスコミの内定者インタビュー 1 件

新聞・その他マスコミの就活テクニック 14件

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