企業 20 件

広告の説明会・選考 13件

サイバーエージェント 【ビジネス】Game Planner Camp(ゲームプランナーキャンプ) 締切 08/19 10:00 対象:24,25,26,27卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集条件 2026年4月以降に入社が可能な学生 ※既卒可。2026年以降に卒業予定の方もエントリーできます。 ■募集対象 ・新しい価値を創造し、世の中に影響を与えたい方 ・世界を舞台にした仕事に興味がある方 ・人の心を動かす仕事をしたいと考えている方 ・ものづくりを仕事にしたいと考えている方 ・おもしろいゲームを生み出したい方 ・好きなコンテンツを世の中に広めることに興味がある方 ■開催日 2024年6月~2024年10月 ※開催期間内で、随時実施。実施日は、1~2日程度。  具体的な日程は、参加が決定した際に個別で相談となります。 ■エントリー締切 1次締切:2024年5月7日(火) 10:00 2次締切:2024年5月27日(月) 10:00 3次締切:2024年6月17日(月) 10:00 4次締切:2024年7月8日(月) 10:00 5次締切:2024年7月29日(月) 10:00 最終締切:2024年8月19日(月) 10:00 ※エントリー後、書類提出を期日までに完了してください。 ■開催場所 【東京】サイバーエージェント渋谷オフィスAbemaTowersまたは、オンライン ※参加が決定した際に個別で相談 ■参加までの流れ 【エントリー後のフロー】 書類選考  ↓ 個別面接(複数回/オンラインで実施)  ↓ 参加決定 ■エントリー方法 1. 「エントリー」ボタンをクリック 2. エントリー規約 に同意し、任意事項を入力の上「登録」 3. 「マイページ」に進み、「【ビジネス】ゲームプランナー向け(2026年度):【ゲームプランナーキャンプ】書類提出はこちら」から書類選考に回答してください。 ※エントリーだけでは応募完了になりません。 ※サイバーエージェントのマイページIDをお持ちの方は、ログインしてからエントリーするとスムーズです。 ※「エントリー済み」と表示される方は、マイページより選考にお進みください。 ■備考 ・ゲームプランナーキャンプへの参加が決定した方には、交通費を支給します。  遠方の方が東京オフィスへ出社する場合は、宿泊費も支給されます。(海外は対象外) ・他コース(エンジニアコース・クリエイターコース)の選考やインターンシップとも併願して応募が可能です。 ■注意 《ゲームプランナー向けプログラム》は、ビジネスコースの選考と併願が可能です。 ただし「2026年度ビジネスコース新卒採用」で見送りになった方は応募できません。 「2026年度ビジネスコース新卒採用」への応募を検討している方は、 《ゲームプランナー向けプログラム》の選考が終了してから応募することが推奨されています。 【ES設問内容】 ◆プランナーキャンプの応募理由・志望動機を教えてください。※選考材料として重視されます ◆.あなたの好きなコンテンツとそのコンテンツが好きな理由を教えてください。(ゲーム・アニメ・漫画・映画・音楽等、ジャンルは問いません。) 【書類選考の課題】 1)スマホゲーム市場でヒットしているタイトルを1つ選び、そのゲームの「ヒットの理由」を考察し、スライド1枚で提案してください。 2)そのゲームをさらによくするための「アイデア」をスライド1枚で提案してください。 <ルール> ・提出形式:Googleスライド もしくは PDF で合計2枚以内  ファイル名:ご自身のお名前_学校名_プランナーキャンプ書類 ・題材にするゲームは、スマートフォンゲームのみとさせていただきます。 ・題材にするゲームのタイトルは自由です。他社様が提供されているタイトルでも問題ありません。 <提出方法> 回答欄にGoogleスライドもしくは、PDFを格納したGoogleドライブのURLを記載してください。 ※共有用URLは、Googleスライド/ドライブの画面上で右上の「共有」をクリック→「リンクをコピー」をクリックして、そのURLを記載してください。  アクセス制限はせず「リンクを知っている全員が閲覧可能」な状態にしてください。 ※URLがエラーになる方が多くいらっしゃいます。別ブラウザや、ログアウトした状態でもアクセスできるか確認してから記載してください。
サイバーエージェント 【26卒ビジネス】メディア事業ABEMA編~会社説明会Vol.5~ 対象:26卒 開催場所:オンライン(YouTube Live) 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■開催日時 2024年04月25日(木) 18:00 ~ 19:00 ■会場 YouTube LIVE配信 ■イベント概要 26卒ビジネスコース選考に向けた会社説明会Vol.5では、ABEMAについて解説します。 2016年4月に開局した、新しい未来のテレビとして展開する動画配信事業のABEMA。 開局から9年目を迎えるABEMAのこれまでのサービス実績とこれから目指していくビジョンについて、ABEMAを捉えるキーワードを元に、編成統括局マネージャーが詳しく話します。 イベント後半ではリアルタイムでお答えする質疑応答タイムも用意されています。 サイバーエージェントのメディア事業について詳しく知りたい方はご参加ください。 ■参加までの流れ マイページよりご予約ください。 YouTube LIVE配信となります。 ・本イベントは事前にチャンネル登録をした方のみ、質問できます。 当日質問したいとお考えの方は、開始5分前までに【サイバーエージェント新卒採用】のチャンネル登録を行ってください。
サイバーエージェント 【エンジニア】2days インフラエンジニア向け クラウド技術体験型インターンシップ ~ネットワーク編~ 対象:24,25,26,27卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■参加者特典 ・エンジニア社員メンターによるバックアップとフィードバック ・遠方在住の方には宿泊場所を手配 ・交通費支給 ・社員とのランチや懇親会 ■募集条件 ・下記の条件を満たすノートパソコンを当日持ち込み可能な方  ・OSはWindowsかMacであること(その他のOSは応相談)  ・無線LANでネットワークに接続可能であること  ・SSH接続が可能であること ・全日程Abema Towersにて終日参加可能な方 ・2026年4月以降に入社可能な学生(26卒以降も可。既卒可) ※入社時期については4月以外も応相談 ■募集対象 ・インフラ(ネットワーク)に興味がある方 ・高い意欲を持ち、主体的かつ積極的に取り組むことができる方 ■開催日 2024年6月15日(土)~6月16日(日) ■エントリー締切 2024年5月6日(月) 23:59 ■開催場所 Abema Towers ■内容 2days インフラエンジニア向け クラウド技術体験型インターンシップ ~ネットワーク編~ は、将来インフラエンジニアを志望する学生の皆様に、座学とハンズオンを通してクラウドを構成する要素技術について体験するインターンシップです。 クラウドのネットワークを構成する技術(DynamicRouting、VRRP、NATなど)やその仕組みについて取り上げます。 取り上げた技術を組み合わせて仮想環境上でルータを複数構築しネットワークを構築します。 ハンズオンを通してネットワークの要素技術について理解を深めます。 クラウドを構成するネットワーク技術について興味があるが、なかなか学ぶ機会が無いという方は参加をご検討ください。 ■スケジュール 6月15日(土) Abema Towers 10:00-12:00 オープニング・作業環境の構築 13:30-16:00 座学(ネットワーク技術に関する講義) 16:00-18:00 ハンズオン 18:00-19:00 LT会or懇親会 6月16日(日) Abema Towers 10:00-17:00 ハンズオン・資料作成 17:00-19:00 最終発表 19:00-21:00 懇親会(任意参加) ※懇親会などで会社説明を行いサイバーエージェントに対する理解を深める予定です。 ※そのほか会社や社員の理解を深めるためのコンテンツを検討中です。 ※予定は変更になる場合もあります。 ■選考フロー ①エントリー:2024年5月6日(月) 23:59締切 ※「2days インフラエンジニア向け クラウド技術体験型インターンシップ ~ネットワーク編~」からエントリーしてください。 ②書類選考 ③合否連絡:2023年5月17日(金)   【ES設問内容】 ◆本インターンを志望する動機について記載してください。特に、「何を学びたいのか」、「どのように今後の成長に繋げていきたいか」について可能な限り詳細に記載してください。(400文字程度) ◆第一志望の職種を選択してください。 ・モバイルアプリエンジニア ・Webフロントエンドエンジニア ・ゲームクライアントエンジニア ・バックエンドエンジニア ・インフラエンジニア(SRE) ・インフラエンジニア(クラウドプラットフォーム) ・インフラエンジニア(オフィス・スタジオ)/セキュリティエンジニア/コーポレートエンジニア ・機械学習エンジニア/データサイエンティスト/大規模データ基盤エンジニア ・ビジネスアナリスト ◆上記で選択した職種に関連するこれまでの経験について、個人開発やハッカソン、インターンシップの参加実績があれば記載してください。 ◆ご自身で技術的な情報発信をしているURLやアカウントがあれば記載してください。(GitHub、Qiita、ブログなど、複数記述可) ◆【任意】研究室・課外活動・ご自宅などでサーバやネットワーク機器を構築・設置されている場合は「設置に至った経緯やその目的」、「搭載している機材や構成」、「その環境で稼働しているシステムやサービス」、「その他のアピールポイント」について自由に記載してください。 ◆【任意】卒業研究・卒業制作や個人プロジェクト等を行っている場合はその内容について記載してください。特に、「何を目標としてどこまで達成できたのか」、「そこに至るまでにどのような失敗や苦労があったのか」について可能な限り詳細に記載してください。
サイバーエージェント 【エンジニア】次世代トップエンジニア創出インターンシップ ACE 対象:24,25,26,27卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■参加者特典 ・エンジニア社員メンターによるバックアップとフィードバック ・社員とのランチや懇親会 ・優秀者はエンジニア採用選考の1次面接と2次面接をスキップ ・優秀者はインターン終了後に弊社テックリード陣からのフィードバック ・遠方の方は交通費、宿泊費支給 (宿泊手配の条件あり) ■募集条件 ・2026年4月以降に入社可能な学生(既卒可) ※【CA Tech JOB】全職種向け 実践就業型インターンシップ、CYCOMPE以外のインターンシップは併願できません。 ■募集対象 ・バックエンド,Webフロントのいずれかでプログラミング経験がある方  ※バックエンドはGo言語を使用します。 ・サイバーエージェントに興味のある方 ■開催日 2024年9月11日(水) ~2024年9月24日(火) ■エントリー締切 2024年5月26日(日)23:59 ■開催場所 リモートと対面開催のハイブリッドで実施します。リモート時は、会場はありません。 対面開催する際は、【東京】サイバーエージェント東京オフィス Abema Towersで実施予定です。 ■内容 【未来を担うエンジニア学生のエースたちよ、ここに集え。】 「自分の技術力に自信があるけど、実際にどれだけ通用するのか不安だ」 「同世代の優秀な学生とチーム開発をし、つながりを広げつつ成長したい」 「超強い社会人エンジニアから実務視点での本気のフィードバックを受けてみたい」 そんな思いのある方に向けて、業界最高峰のインターンシップ「ACE」が届けられます。 タイトルの通り、対象となるのはトップレベルのエンジニア学生。 そして、メンター陣もまた、サイバーエージェントのエース社員たちが務めます。 「ACE」は事前に与えられているテーマに基づいてバックエンドとWebフロントでチームを組み開発を行うインターンシップです。 志望する職種で参加し、チームで2週間の期間でアプリケーション開発に取り組みます。 現場で活躍するサイバーエージェントのエンジニアから、コードレビューや実践的なアドバイスを受けることができるので、実際の現場で用いられているコーディング手法など実務レベルの開発に挑戦できます。 初日、2日目は対面開催です。 参加者やメンターと親睦を深めたのち、9月13日(金)~9月21日(土)はリモートで開発に臨みます。 最終日の3日間は再び対面開催で、最後の追い込み、成果発表をする予定です。 社員もサポート体制を強化して参加者を迎える予定ですので、分からない事や相談したいことは遠慮なく話せます。 ※具体的な内容は後日公開する予定です。 ※チームはサイバーエージェント側で決定します。 ■スケジュール 9月11日(水) AbemaTowers 午前(10時30分開始予定):オープニング・説明 午後:ハンズオン・開発開始 ※ランチやカフェタイムで社員や参加者と交流する時間を設ける予定です 9月12日(木) AbemaTowers 午前:朝会 午後:開発 ※ランチやカフェタイムで社員や参加者と交流する時間を設ける予定です 9月13日(金)~9月21日(土) 各チーム開発期間@オンライン ※各チームで開発を進めます ※1日に1時間ほど社員サポートの時間を設ける予定です 9月22日(日)~9月23日(月) AbemaTowers 10:30-19:00 開発 ※適宜休憩を挟みます ※ランチやカフェタイムで社員や参加者と交流する時間を設ける予定です 9月24日(火) AbemaTowers 10:30-17:00 開発・資料作成 ※適宜休憩を挟みます 17:00-19:00 最終発表 19:00-21:00 懇親会 ※予定は変更になる場合があります。 ■選考フロー 1 エントリー締め切り:2024年5月26日(日)23:59        ※「次世代トップエンジニア創出インターンシップ ACE」からエントリーしてください。 2 書類選考 ~2024年5月31日(金) ※随時連絡 3 面接(2回) 4 合否連絡 ~2024年7月26日(金) ※随時連絡 【ES設問内容】 ◆本インターンを志望する動機を教えてください。 ◆本インターンに参加する希望職種をお選びください。 ・Webフロントエンドエンジニア ・バックエンドエンジニア ◆上記で選択した職種に関連するこれまでの開発経験について、個人開発やハッカソン、インターンシップの参加実績がありましたら詳細をご記載ください。 ◆ご自身で技術的な情報発信をしているURLやアカウントがあれば教えてください。(GitHub、Qiita、ブログなど、複数記述可) ◆長期間(目安としては1ヶ月以上)にわたって何かに取り組んだエピソードを200文字程度で教えてください。(技術的なエピソード以外でも可) ◆(任意回答)前の設問でお答えいただいたエピソードのほかに個人・チームを問わず熱意を持って打ち込んだことがあれば、その内容を箇条書きで教えてください。 内容は学業・スポーツに限らず、ご自身が打ち込んだことについてであれば、プライベートなことでも構いません。 ◆このインターンシップをどこで知り、エントリーまで至ったか教えてください(例:先輩の紹介、魔法のスプレッドシートをみた、〇〇のイベントに参加した…etc)
サイバーエージェント 【ビジネス】経営戦略インターンシップ 対象:25,26,27卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集条件 2026年4月以降に入社が可能な学生 ※既卒可。2026年度に卒業予定の方もエントリーできます。 ※就職活動中の学生の方向けのイベントです。社会人の方は応募できません。 ■募集対象 ・20代の若手の段階で会社経営にオーナーシップを持って挑戦したい方 ・戦略設計から実行までの経営者に必要なスキルを一気通貫で学びたい方 ・サイバーエージェントの経営(事業/組織)戦略について興味関心がある方 ■開催日 2024年9月13日(金) ~2024年9月15日(日) ■エントリー締切 ※インターンシップに参加を希望する方は、締切日までに1次選考と4次選考のグループワークに参加することが必須となります。 1次選考締切日:2024年5月28日(火) 4次選考締切日:2024年6月28日(金) ■開催場所 【東京】サイバーエージェント東京オフィス Abema Towers ■内容 当インターンシップでは「経営陣が日々向き合っている事業戦略・組織戦略に関するお題」に挑戦します。 正解のないリアルなお題に取り組む中で、実践的かつハイレベルな経営思考や戦略設計を体得できるインターンシップとなっています。 みなさんが考えた事業戦略・組織戦略に対して、役員を始めとする経営陣がその場で直接フィードバックをするのが経営戦略インターンシップの特徴です。 インターンシップに参加する社員全員が、参加者の成長にフルコミットします。 ■参加までの流れ 4次選考→5次選考→合格者の中から”選抜”で参加確定  ※4次選考には締切日がありますのでご注意ください。 詳しくはこちらインターンシップ概要と選考フローをご確認ください。 ■応募方法 1. 「マイページ登録」のボタンをクリック 2. エントリー規約に同意し、任意事項を入力の上「登録」 3. 「マイページ」より2026年度新卒採用欄の「1次選考のご予約」からお進みください ※エントリーだけでは参加完了になりません。 ※エントリー済みと表示される方はマイページにログイン頂き、「【ビジネス】就活イベント」欄よりご予約ください。 ■備考 ※遠方(関東圏/海外除く)からオフィスへ出社する方は、交通費・宿泊費が全額支給されます。 ※選考中の交通費等の支給はありません。 ■選考フロー マイページ登録 1次選考:グループワーク ※1  1次選考/グループディスカッション選考(オンライン)  与えられたお題について複数名で議論し、最後に発表をします。  (面接の内容は録画されます。)  服装:自由(私服で結構です) 2次選考:面接 ※1 3次選考:面接 ※1 4次選考:グループワーク ※1 5次選考:面接  ※選抜者のみインターンシップに案内されます 6次選考:面接 最終選考:面接 内定 ※1 1次~4次選考は、インターンシップごとに最終日が設けられます。参加希望のインターンシップがある場合は、必ず最終日までに選考にご参加ください。選考の日程と枠には限りがありますので、早めに受けてください。詳細はインターンシップ概要ページをご参照ください

広告の本選考ES 472 件

エントリーシート 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 卒 Q ♦ 1. 学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたことを2つ、具体的なエピソードを交えて説明してください。
A ◆口ではなく背中で語る◇ラグビー部の話◆ 私が学生時代に頑張ったことは、高校時代に所属していたラグビー部のメンバーの意識改革です。 私の所属していたラグビー部は、1つ上の先輩がいた頃には大会で上位に入賞するほどの実力あるチームでした。しかし、その先輩が引退してからは負けが続き、次第にメンバーのモチベーションは失われて行きました。私は自分の「勝ちたい」という想いを一人ひとりに語り、メンバーに自分の想いを伝えることで、モチベーションを回復させようと試みましたが、なかなかうまくいきませんでした。それでも私は諦めず、努力し続けました。朝練習として走り込みを始め、練習後には筋力トレーニングを行いました。 その結果、一部のメンバーが朝練習や筋力トレーニングに参加してくれるようになり、次第にラグビー部全体のモチベーションが回復して行きました。そして私の代の高校総体では、優勝することができました。 この問題に直面していた当時は、ただがむしゃらに努力して、結果的に問題が解決されただけかもしれません。しかしながら、どうして問題を解決することができたのかを事後に分析する中で、「誰かに自分の『想い』を伝えるためには『口』で語るだけでは不十分で、実際に行動を起こし『背中』でも語る必要がある」ということを学びました。 ◆説得=マーケティング◇サークル勧誘◆ 私が一番頑張ったことは、サークルの勧誘です。私は経済新人会マーケティング研究部という学術サークルに所属しています。そのサークルの勧誘に際して、多くの新入生は「勉強がおもしろいはずがない」と 思い込んでおり、名前からして明らかに固そうな学術サークルの勧誘を行う私の話をそもそも聞こうとしません。そこで私は、まずは相手の関心を引き話を聞く気にさせる必要があると考え、多くの新入生が興味を持つであろう恋愛になぞらえて、マーケティングの面白さを説くことにしました。この結果、「勉強がおもしろいはずがない」と思い込んでいた新入生にも、入会を検討させることができ、例年よりも数十名多い新入部員を獲得することができました。この経験から私は、「人を説得するためには相手が聞く気になるように工夫することが重要である」ということ、そして「効果的な工夫をするためには、相手を十分に理解する必要がある」ということを学びました。
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エントリーシート JR東日本企画(jeki) 卒 Q ♦ 1. 志望動機
A 私のアイデアを世の中に送り出し、そのアイデアで多くのモノや人とをつなげていきたいからです。その中でも広告を創ることは正解のない答えを考え抜くことであり、自分の論理力や独創力が最も試される環境だとゼミ活動で実感しました。そこに広告を創ることへの自分の成長性とやりがいを感じ、特に貴社は広告会社と媒体社が一体となった企業であり、広告提案を0から10までセットでプロデュースできる面に魅力を感じました。 ■限定された分野でじっくりと取り組んでいきたい—貴社はJR東日本の広告を提案することが1つの強みです。この分野の中で深く広告を追求することができ、私の適性と一致します。■クライアントと消費者を結びつける最適な広告を提案していきたい—この目標のためには様々な調査をすることでニーズを探り、適切な媒体と広告表現を選択することが必要です。その環境が広告会社と媒体社と一体になった貴社にはあると考えました。 不動産会社に洗顔剤サンプリングを置く広告消費者の行動特性をきちんと把握している点と、それに対するユニークなコミュニケーションプランであった点です。このサンプリングの洗顔剤は若い男性をターゲットにしたものです。そのため私はその購買層に当たり、私自身がいつ洗顔剤を購買するかについて考えると、洗顔剤が切れた時と、引っ越しをした際に新しく買い直す時があります。この後者の行動特性を見つけ、不動産屋に置くという斬新な発想に面白さを感じました。
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広告のインターンES 190 件

エントリーシート(サマーインターンシップ) 博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ 卒 Q ・学生時代に頑張ったこと/チャレンジしたこと
A お菓子箱設置の法人営業インターン 小学生から野球部でレギュラーだったが、中学では補欠となり、非常に悔しくこの経験から与えられた場で常に結果を出したいと思いインターンを始めた。活動では、成果やモチベーションの違い、情報が共有できていないなどの問題が存在し、個々のベクトルを合わせることに苦労した。メンバーと徹底的に話合い原因分析後、問題は当事者意識の欠落だと分かり、三点の改善策を講じた。一点はリーダーであり成績1位の自身の役割を明確化した。真摯な取組み姿勢を示しチームにやる気の波及を促した。メンバーの倍の訪問量・日時で活動した。二点はモチベーションマネジメントに務めた。不振なメンバーの営業に同行し、強みを観察し役割を提供した。三点は情報共有を徹底した。目標設定の不備による意識低下に、個人目標とtodoの設定を呼びかけた。結果、当事者意識も芽生え、月30件→60件と倍の成約を獲得。この経験から人のやる気をいかに引出すかが物事を進める鍵になると学んだ。またマネジメントの中で営業成果を出すには特別な能力ではなく、目標設定による訪問量・訪問日時・顧客情報の管理など当たり前を徹底する営業プロセスの「見える化」が重要であると学んだ。 500
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広告の本選考レポート 67 件

広告のインターンレポート 66 件

広告の内定者インタビュー 7 件

広告のコラム 2件

10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 10年間で海外売上高比率を54%まで高めた電通のM&A戦略 2015年度12月期の電通グループの売上総利益は約7,619億円、海外売上総利益は4,140億円の54.3%と国内事業の売上高よりも大きくなっています。2006年度は海外事業の売上総利益は10%にも満たなかった中で、10年間で国内事業を抜くほどの規模にまで成長させています。この成長を牽引したのが、積極的なクロスボーダーM&Aです。今回は海外売上高比率を半分以上までに高めた電通のM&Aの歴史について見ていきます。参考:電通と博報堂とADKの事業・社風・選考比較【unistyle業界研究】海外展開戦略を打ち出した2008年3月期の経営計画電通は2007年度に発表した「今後の経営方針について」において、明確に海外展開する方針を発表しています。この年の海外事業の売上合計が全体に占める9.5%に過ぎないのですが、ここから2015年度には半分以上までに海外売上高比率が高まります。参考:電通2007年度今後の経営方針について一方で日本テレビはこの時期はまだ海外進出を明確にはしてはおらず、国内の体制強化がメインの経営課題であると認識していることが伺えます。参考:日本テレビ2007-2009年中期経営計画日本テレビもその後、国内市場の縮小という現実に目を向け、2012年には海外ビジネス推進室を設置し、海外での事業収入増加を明確に目指すことを決定していますが、2015年度の決算においてはまだ海外事業収入は全体の0.6%に過ぎません。参考:日本テレビの決算内容に見るテレビ局の海外戦略今後、積極的なM&Aや海外事業展開をすることで電通のように売上高の半分以上を占めるようになるかが注目されます。電通のクロスボーダーM&Aの主要案件前述の通り、電通は海外企業を買収することで海外売上高を高めてきました。ここでは、電通のニュースリリースより、海外M&A案件をご紹介したいと思います。かなり多くなってしまいますが参考にしてください。2007年10月:電通ホールディングスUSAによる米国アティック社及び英国アティック社の買収について2008年11月:電通ホールディングスUSAによるマックギャリー・ボウエン社(米国)の買収について2010年1月:中国最大の販促ネットワークを持つ「サントレンドグループ」と資本・業務提携に関する基本合意書を締結2010年1月:InnovationInteractive社(米国)の買収について2011年1月:インドにおける合弁主要3社の100%子会社化について2011年2月:米国ファーストボーン・マルチメディア社の買収について2011年6月:英国独立系デジタル・マーケティング・エージェンシー「ステーキ・グループ社」の買収について2012年1月:米国独立系広告代理店「MLロジャース社」の買収について2012年1月:ブラジルの独立系デジタルエージェンシー「ラブ社」の買収について2012年6月:カナダの広告会社「ボス社」買収と電通カナダとの統合について2012年8月:インドのクリエーティブ・エージェンシー「タプルート社」の株式51%取得で合意2013年1月:電通、米国の独立系PR会社「ミッチェル・コミュニケーション・グループ」を買収2013年3月:英国イージス社の買収完了と電通グループの新しい事業統括体制について2013年4月:イージス・メディアが中国のデジタルメディア・エージェンシー「北京創世奇迹广告」の株式100%取得で合意2013年4月:タイのブランド・コンサルティング会社「ブランドスケープ社」を買収2013年5月:カナダのデジタルエージェンシー「エヌ・ヴィ・アイ社」を買収2013年5月:ベルギーのブランドプロモーション会社「ニューワールド社」を買収2013年5月:ルーマニアのデジタルエージェンシー「キネクト社」を買収2013年5月:オランダのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャル・エンバシー社」を買収2013年5月:インドの「ウェブチャットニー・スタジオ社」の株式80%取得で合意2013年7月:イタリアのデジタル・エージェンシー「シンプル・エージェンシー社」の株式70%を取得2013年9月:スペインの広告代理店「ワイメディア社」の株式51%とデジタルエージェンシー「ウインク社」の株式31.8%を同時に取得2013年9月:中国のデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「トリオ社」を100%買収2013年10月:ロシアのデジタル・エージェンシー「トラフィック社」を100%買収予定2014年1月:オーストラリアの広告会社グループ「オッドフェローズ・ホールディングス」の株式51%を取得2014年1月:ポーランドのソーシャルメディア・エージェンシー「ソーシャライザー社」の株式100%を取得予定2014年2月:中国のソーシャル・クリエーティブ・エージェンシー「ベラウォム社」の株式100%取得で合意2014年2月:ドイツのデジタルマーケティング・エージェンシー「エクスプリード社」の株式100%取得2014年3月:フランスのモバイルエージェンシー「レ・モビリザーズ社」の株式100%取得で合意2014年5月:ブラジルの独立系最大規模の総合広告会社「NBS」の株式70%取得で合意2014年5月:カザフスタンの広告会社グループ「フィフティー・フォー・メディア社」の株式51%を取得で合意2014年5月:米国の総合マーケティング会社「MKTG社」の買収手続き開始の合意について2014年7月:インド最大のOOH専門の広告会社「マイルストーン社」の株式51%取得で合意2014年8月:南アフリカの広告会社「クリムゾン・ルーム社」の株式60%取得で合意2014年9月:米国の総合デジタルエージェンシー「コバリオ社」のエージェンシー部門買収で合意2014年11月:英国のモバイル・エージェンシー「フェッチ社」の株式80%取得で合意2014年12月:英国のソーシャルメディア・マネジメント・エージェンシー「テンペロ社」の株式100%取得で合意2014年12月:ブラジルのOOH専門の広告会社「OOHプラス社」の株式100%取得で合意2014年12月:米国のデジタル・マーケティング・エージェンシー「ロケット・インタラクティブ社」の株式100%取得で合意2014年12月:カナダのデジタルエージェンシー「スポーク社」の株式100%取得で合意2015年1月:インドの総合デジタルエージェンシー「WATコンサルト社」の株式100%取得で合意2015年2月:オーストラリアのクリエーティブ・エージェンシー「BWM社」の株式51%取得で合意2015年2月:オーストラリアのデジタル・クリエーティブ・エージェンシー「ソープ社」の株式51%取得で合意2015年3月:ベトナムの総合デジタルエージェンシー「エメラルド社」の株式40%取得で合意2015年3月:ギリシャのデジタルエージェンシー「マインドワークス社」の株式80%取得で合意2015年4月:ニューロサイエンス領域に強みを持つ米国のマーケットリサーチ会社「フォーブス・コンサルティング社」の株式100%取得で合意2015年4月:イスラエルのデジタルエージェンシー「アバガダ・インターネット社」の株式100%取得で合意2015年5月:米国のスポーツエージェンシー「アスリーツ・ファースト社」の持分33.3%取得で合意2015年5月:英国のコンテンツマーケティング会社「ジョン・ブラウン・メディア社」の株式85%取得で合意2015年6月:ポーランド「マーケティング・ウィザーズ社」の株式100%取得で合意2015年6月:タイのデジタルエージェンシー「フレックスメディア社」の株式51%取得で合意2015年6月:英国のEコマース専門エージェンシー「eコメラ社」の株式100%取得で合意2015年7月:シンガポールのクリエーティブエージェンシー「マンガム・ギャクシオーラ社」の株式20%を取得注目すべきは2013年に英国イージス社を買収したことです。これはM&Aの金額も4000億円と巨大で、更に本買収完了後に電通の海外M&Aは加速していきます。それまでは年間数件のM&Aだったものが、イージス社買収後には年間10件以上コンスタントに買収を行っています。それほど大きな意味を持つ買収だったことが伺えます。イージス買収後の、電通の海外事業売上高比率は下記のように推移しています。単位:百万円2013年度2014年度2015年度成長率売上高594,072676,925761,996128.27%内、国内売上高(311,416)(333,995)(348,252)111.83%内、海外売上高(282,857)(343,232)(414,066)146.39%海外売上高比率47.61%50.70%54.34%※電通IR資料より、unistyleが独自に作成海外売上高比率が2015年度には54%に達し、全体の売上高の成長も海外事業が牽引していることが見て取れます。ここまで見ると電通はM&A戦略により、見事グローバル企業の仲間入りをしていると言うことができそうです。積極的なM&Aに対する懸念の声一方で電通の積極的なクロスボーダーM&Aに懸念の声を上げる人もいます。日本企業に関わる国際間取引に詳しい弁護士のスティーブン氏は下記の記事にて電通のM&Aに対して3つの疑問を呈しています。①日本企業と海外企業が合併しただけでは、海外の競合と対等に戦えない②日本企業の海外企業に対する経営力の低さ、シナジーが疑わしい③買収金額が高すぎる参考:電通の英国企業買収に3つの疑問:日本企業の海外M&Aの陥穽海外企業を買収して利益を取り込むだけでは、確かに多額の借金をしてまで買収した意味はないといえます。総合商社においても海外企業を買収したものの、シナジー効果が薄いために苦しむという例は少なくありません。中国のCITICグループに多額の投資を行った伊藤忠商事も今後、シナジー効果創出を求められることになるでしょう。参考:伊藤忠、まだ見えぬ「相乗効果」CITICとの協業急ぐまた売上高は海外事業が牽引しているものの、営業利益率は低く、国内事業の営業利益の方が大きい構図となっています。これは海外展開を積極的に進めているNTTデータも同じ構図に陥っており、海外事業の営業利益率の低さは今後改善する必要があるでしょう。単位:百万円売上営業利益営業利益率売上高761,996160,43821.05%内、国内売上高(348,252)(90,403)25.96%内、海外売上高(414,066)(70,156)16.94%参考:野村総研・NTTデータの比較に見るSIer業界、利益率の野村総研・グローバル案件のNTTデータ【unistyle業界分析】最後にテレビ局に比べると早い段階で海外事業展開を打ち出した広告代理店の電通は既に売上規模で見るとグローバル化を果たしているといえます。一方で2013年に4000億円で買収したイージス社とのシナジー効果を生み出すのは今後の課題であり、総合商社のように海外M&Aをうまく用いて成長することができるかについては、まだまだ注視が必要といえます。ここまで電通の海外展開について見てきましたが、このようにドメスティックな日本企業も大きく変わろうとしているのが2016年現在といえます。ぜひこういった業界や企業の背景も少し考えた上で、志望する業界について考えてもらえればと思います。photobyKevinDooley 20,859 views
【博報堂社員が語る】電博の社員から見る働き方の違い 【博報堂社員が語る】電博の社員から見る働き方の違い 就活生に大人気の広告代理店。その中でも二大巨頭とされる電博。エントリーシートも特殊な設問が多く、例えば電通では「2020年東京オリンピックを題材に作文を書きなさい」であったりだとか、「座右の銘×広告の仕事という題材で作文を書きなさい」など、普段から広告の仕事とはなにか、と考えていないといけない設問が多く出ます。また、電博と世間一般には認知されていますが、実はこれは博報堂が行ったブランド戦略とも言われており、揶揄される声を聞くこともあります。実際に両者を比較(2014年3月期)してみると電通:売上高2兆3090億円/従業員数7425人博報堂:売上高1兆950億円/従業員数3122人と売上高、従業員数ともにおよそ2倍の差が生じています。規模の差は大きく異なるとは言っても、実際の働き方の違い、商材の違いはよく分からない学生が多いのも事実です。本記事では、博報堂社員の方にOB訪問をした際に聞いた話を元に、電博の社員・働き方の違いについて迫ってみたいと思います。参考:電博社員の違い両者の共通点:高学歴出身者が多い。参考:これはやはり言えることだそうです。上記の記事にもあるように、博報堂の場合、東早慶一工出身者で全体の76%を占めており、実感としても早慶以上が大半を占めるとのことです。とは言っても、その中で社員の違いはあるようで電通:とにもかくにも営業が強い。リーダーシップを取ってグイグイ引っ張っていく人が多い。博報堂:良くも悪くも個性的な人が多い。体育会系のノリはあまりなく、リーダーシップを取る人ももちろんいるがそれも一つの個性として見られる。とのことでした。もちろん博報堂にも体育会系出身者がいるのも確かですし、逆に電通にも少しおとなし目の社員の方がいることは確かでしょう。しかしながら、印象としてはやはりこのような雰囲気があるようです。ちなみに博報堂社員の方によると、社員の個性を分類分けすると以下4パターンほどに分けられるそうです。(1)ゴリゴリ体育会タイプ主にテレビ局との営業をしている人たちだそうです。例えばラグビー、アメフトのような、いわゆる体育会系組織で成果を残してきた人たちが多いようです。それこそ各種目の日本代表レベルが集うようです。(2)クリエイティブタイプ広告の製作やコピーライターなどがこのタイプにあたるようです。芸大出身を中心に一芸に秀でている人が多く、多くの人が想像するような広告の仕事を担っている人が多くここに分類されるようです。(3)キレものタイプ東大生や理系・文系問わず大学院で学問を学んできた人などがこのタイプです。広告の仕事だと、マーケットや消費者への調査が必須となります。そのような役割を担うのがこのタイプのようです。(4)話うまいタイプ上記3つに該当しないタイプの学生でしょう。キレものタイプ達が分析した市場調査を元に、クライアントに新たな提案をし、社内に持ち帰ってクリエイティブタイプの人に依頼をする、言わば泥臭い社内外の調整役を担う人たちです。社員の違いはなぜ?〜電博の働き方の違い〜学生から見れば、同じようにクライアントを持ってCM等を作っているように感じる広告代理店。それではなぜ両社で社員の違いが生じるのでしょうか。それは働き方の違いから生じるようです。その両社の違いとは、電通:「新しいものを売る」博報堂:「今あるものをより魅力的に売る」ということです。電通の場合は短期間でおもしろいCMを作って爆発的に売るイメージで、博報堂は元々ある製品のブランド価値を長い時間かけて醸成し、新しい魅力を消費者に提供して売るイメージだそうです。例として挙げられるのは、酒類の広告で電通:発泡酒博報堂:ビールの大半を両社手がけているようです。理由としては、発泡酒は新製品がどんどん出るため、短期間で爆発的に売ることに長けている電通が手がけており、ビールは新製品自体があまり出ず人気を復活させるという一面が大きいため、製品のブランディングと新しい魅力を再発見して消費者に提案することに長けた博報堂が手がけているようです。まとめ電博を両方受ける学生は多くいると思いますが、なぜ電通じゃないか、なぜ博報堂じゃないのか、という質問は必ず聞かれるでしょう。「このCMがすきだから‥」という理由は表層的で弱いようです。また先に述べた違いを理解せずに、例えば電通で「今あるものをもっと魅力的に!」といっても面接官には伝わりません。以上のような働き方、社員の雰囲気を理解した上で、自分の経験と重ねることで、説得力のある志望動機を話せるかと思います。また代理店の働き方を理解した上で、自分自身の長所をどう活かせるのか、ということが話せると良いと思います。参考:電博の企業研究・広告業界の業界研究に関するunistyleの記事 76,674 views

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