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【持ち物・身だしなみ・振る舞い】押さえるべき面接マナーとは?

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    【持ち物・身だしなみ・振る舞い】押さえるべき面接マナーとは?

    掲載開始日:2018年12月05日
    最終更新日:2018年12月12日

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    本記事では、就活生の多くが気にしているであろう就活における基本的なマナーについて説明します。

    これらのマナーは就職活動だけでなく、後の社会人生活にも必ず活きるものとなるでしょう。これをきっかけに自身の言動を振り返り、改めるべき点は改めて、一人の就活生として恥ずかしくない立ち居振る舞いを心掛けましょう。

    面接チェックリスト

    持ち物

    就活においてなければならないものあると便利なものをまとめました。必要に応じて持っていくかどうか考えましょう。

    ビジネスバッグ

    スーツ着用の場合はリュックサックではなく、よりビジネスの場に即した革のバッグが無難。面接時は椅子の横に置く場合が多いことから、自立するものの方が便利。履歴書や参加票をコピーして持参する場合もあるため、A4のファイルを曲げずに収納できるサイズのものが好ましい。

    筆記用具(ボールペン)、メモ帳

    会場で簡単なエントリーシートやアンケートを書く場合もあるため、最低でも1本はボールペンを持っておきたい。また、逆質問の際にメモをとっても良い場合や、面接官からのフィードバックがある場合があるため、メモ帳も持っておくと良い。

    スマートフォン

    急な遅刻連絡や会場までの経路検索等、就職活動を行う上で不可欠。当日のニュースや会社情報についても収集しておくと良い。

    手帳

    日によっては説明会や面接が複数入ることがあるため、就活において手帳での時間管理はマスト。スマートフォンやタブレットで日程管理をしている学生も多いが、充電切れ等の不測の辞退に備えて、その日の予定だけでも紙に書いておくべき。

    参加票

    GDや面接の際、参加票を回収して出席管理をする企業も多い。会場の地図が印刷されていることが多く、経路確認にも使用できる。

    履歴書、エントリーシート

    言わずもがな、企業に指定された提出物は忘れずに用意しておく。

    クリアファイル

    上記のような提出物の汚損を防ぐため、クリアファイルに入れておくと良い。

    エントリーシートのコピー

    基本的にエントリーシートを基に面接が進んでいくため、エントリーシートの内容と面接で話す内容に一貫性が求められる。企業によって書く内容を変えている場合は、齟齬の無いよう面接前に一読しておくべき。

    腕時計

    腕時計をしていない大学生も多いが、面接や会議等の場面でスマートフォンで時間を確認するのは、社会人のマナーとして好ましくない。スマートウォッチやデジタルウォッチではなく、ベルト部分はメタルのものや、黒や茶の革のものが無難。高いものを買う必要はなく、派手すぎずシンプルなものであれば良い。

    学生証(身分証明書)

    入館する際に身分証の提示を求められる場合がある。顔写真付きのものを用意しておく。

    折り畳み傘

    1日中説明会や面接で外にいる日も多いため、突然の雨の際に持っておくと便利。通常サイズの傘は持ち運びの際、嵩張るためカバンに入る折り畳み傘が望ましい。

    充電器

    充電切れに備えて予備のバッテリーは持っておきたい。

    現金、ICカード

    電車を利用して移動することが殆どであるためマスト。

    ティッシュ、ハンカチ

    ハンカチに関してはスーツのポケットに入れても目立たないもの。タオル地のハンカチはポケットが膨らみ、スーツのシルエットが崩れるため避けたほうが良い。

    歯ブラシ

    食事後は口臭にも気をつけたい。口臭をケアできるタブレット菓子を持ち歩いておくと時間がないときは便利。

    洋服ブラシ

    黒や紺のスーツは汚れが目立ちやすいため、気がついたときに掃除できるブラシがあると良い。

    ヘアブラシ

    強風や満員電車で髪が乱れる場合も少なくないため、念のためあると良い。人によっては整髪料も用意しておく。

    靴磨き

    足元には特に注意を払いたい。靴をきちんと磨いているかをチェックしている面接官も少なくない。前日までに入念に靴を磨いておくのは当然ながら、面接会場に入る前に今一度汚れていないか確認すべき。

    印鑑

    書類に不備があった場合等、その場で修正できるため便利。

    ストッキングの予備※女子

    近くのコンビニ等にストッキングが売っているとは限らないため、持っておくと安心。

    身だしなみ

    最低限チェックしておくべきポイントをまとめましたのでご確認下さい。

    スーツにしわはないか。

    スーツのしつけ糸が付いたままになっていないか。

    ワイシャツにアイロンはかかっているか。

    ワイシャツの袖、襟元は黒ずんでいないか。

    ズボンに折り目がついているか。

    靴が磨かれているか。

    靴下の色が派手すぎないか。

    爪が長すぎないか。

    ヒゲの剃り残しはないか。

    清潔感のある髪型か。

     

    面接マナーQ&A

    何分前に着けばいいの?

    会場には基本的に10分前を目安に到着するように心掛けましょう。とはいえ、早く着きすぎるのもNGです。待合いスペースがない企業もあるため、30分以上前に着いてしまうと企業側にも迷惑がかかってしまいます。

    ただし、早く着いてしまったからといって企業の建物の前で待つ等は避けたほうが良いです。早く着いてしまった場合は、近くの喫茶店やコンビニエンスストアのイートインスペースを利用する等の工夫をしましょう。

    遅刻、欠席するときはどうしたらいい?

    電車の遅延や体調不良で遅刻や欠席をしてしまうこともあると思います。当然ながら連絡が遅くなるほど、企業にも迷惑がかかってしまいます。遅刻、欠席する場合はメールではなく電話で伝えるようにしましょう。ただし、就業時間前など朝早い場合は、面接官も電話に出ることが出来ない場合があります。そういった場合は、電話とメール双方で連絡をするように心掛けましょう。

    また、就活中は心身ともに疲労が溜まっているため、寝坊して面接に間に合わないといったこともあるかと思います。そういった場合に、体調不良などと言ってウソをついても企業側には見抜かれていることがほとんどです。そのため、寝坊してしまった場合には、寝坊した旨と謝罪し、もう一度面接の機会をもらえないかお願いするというのも一つの手です。ただし、このような場合にどのような決定をするかは皆さんにおまかせします。

    コートはどこで脱ぐべき?

    基本的にコートは企業の建物に入る前に脱ぎましょう。同様に、コートを着るのも企業の建物を出てからです。これは、コートについたホコリを中に持ち込まないためです。コートを建物の中で脱ぐか外で脱ぐかは些細なようにも思われますが、意外とそういった細かい行動に関しても見られているという意識を持ちましょう。

    また補足ですが、面接の際にコートは折りたたんでカバンの上に置きましょう。椅子の背面にかけたり、床に直接置いたりといったことは避けましょう。

    受付はどのようにすればいいの?

    受付では挨拶した後、『大学名、氏名、要件』を伝えましょう。要件というのは、何時に誰と何を約束しているのかということです。例えば、

    「おはようございます。本日☓☓時からの面接で参りました〇〇大学の△△です。恐れ入りますが、人事ご担当の□□様にお取次ぎをお願い致します。」

    というように伝えましょう。受付も面接の一環であるという認識が必要です。受付係の方が面接官と繋がっている場合もあるようなので、企業の建物に一歩でも足を踏み入れた時点で面接は始まっているという認識を持ちましょう。

    どのように入室すればいい?

    声が掛かったら、ドアを3回ノックし「失礼致します。」と断ってから入室しましょう。ノックに関しては、2回か3回かという議論がありますが、言ってしまえばどちらでも問題ありません。また、ドアを開けてからも「失礼致します。」と一礼しましょう。ドアを閉める際は、後ろ手で閉めるのではなく、ドアの方を振り返りゆっくり閉めましょう。その後、椅子の横に立ち、「〇〇大学の△△と申します。本日はどうぞよろしくお願いします。」と挨拶をしましょう。その後、面接官から「どうぞ。」と一声あった後、「失礼いたします。」と断ってから着席しましょう。

    面接でフィードバックをもらうのはありか?

    これは企業や面接官によっても大きく変わるため一概には言うことが出来ません。しかし、一般的にフィードバックを貰うことは控えるべきでしょう。なぜなら、面接は企業と学生が相互理解を深める場であるからです。お互いのことを深く知る場であるにも関わらず、あなたが一方的に自分の評価を聞くのは面接の趣旨に反します。また、他学生との公平性という観点からも企業側が特定の学生にのみフィードバックを与えるということは考えにくいでしょう。

    もちろん、フィードバックを貰えるかどうか尋ねたことで大幅に面接官の心象が悪くなるということは考えにくいです。どうしてもフィードバックが欲しい方は聞いてみるのも一つの手かと思います。

    お礼メールはするべき?

    義務感からお礼メールをしようと考えているのであれば特段する必要はないと思われます。お礼メールによって選考が有利になるといったことも考えにくいため、少し投げやりになりますが送りたいのであれば送っても良いというのが回答になります。

    そもそも、規模の大きい企業に関しては、メールアドレスが送信専用であるためホームページの問い合わせフォームからでしか連絡が取れない場合が多いです。そういった場合にお礼メールを送ると、他学生の遅刻や欠席といった急を要する連絡が確認しづらくなり企業の迷惑になると考えられるため、送る必要はないでしょう。

    最後に

    本記事では、面接における基本的なマナーについて説明してきました。社会人になるにあたってこれらのマナーは必要最低限のレベルとしてもとめられるものです。就活に関係あるか否かに関わらず、必ず身につけておくように心掛けましょう。

    基本的なマナー全てを本記事に載せることは出来ません。どのように振る舞うべきか判断に迷った際は、インターネット等を利用してその都度調べる癖を付けましょう。

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