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【21卒向け】帝人(テイジン)のインターンシップES(エントリーシート)回答ガイド

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    【21卒向け】帝人(テイジン)のインターンシップES(エントリーシート)回答ガイド

    掲載開始日:2018年07月30日
    最終更新日:2019年05月29日

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    帝人のインターンES一覧はこちら

    合成繊維の大手である帝人は、世界2位のシェアを誇る炭素繊維などの売上の7割を占めるマテリアル事業の他に、医薬品、在宅医療機器や樹脂、ITなどヘルスケア事業までと多岐に渡って事業展開しています。

    本社がある東京、大阪以外にも国内外計163社のグループ会社を抱えており、2017年には米国の複合材料形成メーカーを買収しています。

    技術革新をもとに国際社会で起こっている課題解決に貢献することで、帝人グループならではの価値の創造と提供を目指しています。「人」と「事業」を化学反応させ、より良い日常を創り出すことを目標としている先進性のある企業です。

    本記事では、帝人のインターンシップES設問を2018年度のインターンシップ合格者ESを参考に解説していきます。

    帝人 インターンシップES設問

    ◆学生時代もっとも力を入れ、苦労したことは何ですか。

    ◆インターンシップの志望動機をご記入ください。

    設問1:学生時代もっとも力を入れ、苦労したことは何ですか。

    ◆学生時代もっとも力を入れ、苦労したことは何ですか。

    設問の意図

    一般的な「ガクチカ」を問うています。企業がガクチカで読み取ろうとしていることは以下の2点です。

    ①物事に対する価値観の捉え方
    起業したという一部の例外学生を除き、多くの学生はサークル、バイト、部活動といったものを注力したこととして提示します。つまり、経験自体に大きな差はありません。そのため、なぜ取り組んだのかといったことや根幹となっている価値観を企業の求める像とすり合わせる必要があります。
    ②目標達成までのプロセスの妥当性
    会社という組織は一人ひとりが会社の目標を達成するために目標を与えられ成果を出さなくてはなりません。成果を出すためにはプロセスが究竟且つ応用の聞かせることが出来るものでなければその人が持続的に成果を上げ続けられうかに疑問符が付きます。そのため、どういうプロセエスで成果を出したのか、またそれは入社後に持続するものなのかといった妥当性が必要になります。

    また、選考官は大量のESを見ています。あなたに対して何ら前提知識のない人間が一目見てすぐに理解できるかという点に常に注意を払わなくてはいけません。

    そのため冗長に述べるのではなく、論理的で端的に、そして相手の意図を汲み取って回答しましょう。

    意図を踏まえた回答方針

    最も力を入れ、努力したことの証明でもある「実績」を述べる事はもちろん、設問には記載されていませんが、周囲に対しての働きかけや協力したエピソードを盛り込みましょう。

    もちろん、個人のみの努力や苦労を評価する企業もありますが、帝人はグループ全体で人のつながりを非常に大事にしています。多様な個性とそのつながりを評価する会社であるので、ぜひチームで成し遂げたエピソードなどが理想の1つとして挙げられるでしょう。

    また、以上で述べた設問の意図、及び、面接で尋ねられるであろう質問内容を網羅すると、【完全ガイド】評価されるガクチカ(学生時代頑張ったこと)の書き方|例文付を参考に構成すると明快に述べることが出来るでしょう。

    そして、内容に関しては何回もブラッシュアップすることで質の高いESに仕上がるでしょう。

    合格者の回答

    私は大学で行われたビジネスコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。

    チームのメンバーは様々な学部生や留学生で構成されており、取り組むモチベーションが違いました。そのため、チームのまとまりを保つことに大変苦戦しました。

    こで私が気をつけていたことは、メンバーの意見に「賛成」することです。それぞれの意見がどんな意見であろうとすぐに否定することは避けるようにしていました。それは、個々のメンバーにチームは良い方向に向かっていると感じてほしかったからです。

    これにより、チームは明るくなり、お互いに意見を出し合うようになりました。そして、なぜそのように考えたのかを聞き合うようになりました。

    その結果、半年後の最終発表では、良い評価をたくさんの方から集め優勝することが出来ました。相手の意見をすぐに否定するのは良くないということを学びました。

    引用:帝人 【合格】インターンエントリーシート(事務系総合職)

    この回答例では、①結論→②動機→③目標と困難→④取組みと結果→⑤人柄→⑥学びの流れに沿って記述されており、非常に分かりやすいESといえます。

    また、取り組みに関して、具体性があり、読み手側としてはイメージをつけやすいでしょう。1つ加えるならば、学びに対し、同社でどう活かすことが出来るかということを述べると更に良いESになるでしょう。

    設問2:インターンシップの志望動機をご記入ください

    ◆インターンシップの志望動機をご記入ください

    設問の意図

    オーソドックスに志望動機を問うています。

    企業が志望動機を問う理由ですが、インターンシップでの志望動機の場合は、自己アピールよりも企業の理解を深めることを企業側は期待しているので、例えば他社の化学メーカーの違いを明確にする、企業の雰囲気を掴む、会社の魅力を知るなどを書くことをおすすめします。

    意図を踏まえた回答方針

    インターンシップで企業側が求めていることが業界や企業理解を深めることを求めていますが、今後の就職活動に活かすためにも、以下の2つの記事に目を通して枠組みだけでも参考にしましょう。

    企業に対する自己アピールはサマーインターンの段階ではそこまで必要ではないと述べましたが、インターンシップで何を吸収したいのか、それを今後の就職活動にどうつなげるのかに関しては軸をしっかり完成させておきましょう。

    合格者の回答

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    最後に

    化学メーカーでも大手である帝人(テイジン)は誰もが1度はロゴを目にしたことのある企業なのではないでしょうか。トップシェアを誇るマテリアル事業だけでなく、医療機器やITを国内外に幅広く事業展開しています。業界分析やこれからの就職活動の軸を定めるためにも、一足先にサマーインターンに参加して、企業の雰囲気を掴んでみましょう。

    帝人の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

    photo by Dennis van Zuijlekom

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