unistyle

MENU

更新情報2019/06/15(土)内容を更新しました!

【21卒向け】大和証券インターンシップES選考対策|合格者ES&選考体験談付

【21卒向け】大和証券インターンシップES選考対策|合格者ES&選考体験談付

掲載開始日:2018年06月28日
最終更新日:2019年06月15日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
大和証券のインターンESはこちら

大和証券グループ(以下、大和証券)は、国内2位の大手独立系証券会社です。

他の銀行系証券が銀証連携を掲げる中、大和ネクスト銀行という実店舗を持たないネット銀行を保有している同社も違わず、銀証連携のビジネスモデルを打ち出しています。

また、オンライン証券が台頭する中、同社は手数料引き下げで対抗するのではなく、ハイブリッド型の総合証券会社として、他社との差別化を図っています。

同社は、ラップ口座と呼ばれる金融商品への投資を金融機関に一任する取引口座を強みとしており、2018年12月現在国内で24.4%のシェアを誇っています。

「貯蓄から投資へ」政府が掲げたスローガンのもと証券業界はよりいっそう社会に価値を与えていく業界になっていくでしょう。

今回の記事では、21卒の就活生向けに、20卒の就活生を対象に行われたインターンシップで出題されたエントリーシートの解説をしていきたいと思います。

証券会社について

まずはじめに、証券会社とはどのような企業を指すのか簡単に説明します。なかなか学生にはなじみがない証券業界。序文では難しい言葉が飛び交っていましたが、本記事を読めばすぐにわかります。早速ですが、証券会社について確認しましょう。

証券会社とは

証券会社とは、一言で言うと有価証券の売買の取次ぎや引受けなどを行う企業です。(引用:ウィキペディア)

言い換えると、株式を買う(証券取引を行う)か、証券取引を仲介することがメインの仕事です。また、有価証券とは株式のことと認識しておけば問題ありません。

ビジネスモデル

次に証券会社のビジネスモデルを説明します。

ビジネスモデルを説明する上で大事な登場人物が3人います。一人が株を売る人、もう一人が株を買う人、そして株を取引することを仲介する人です。

企業は事業を拡大し、規模を大きくするために株式を発行します。規模を大きくしたい企業は自社の株式を買ってもらうことで資金を確保します。つまり、株を売る側です。

一方、投資家は自身の利益のために株式を購入します。持っている株式の数に応じて「配当」を得るため、あるいは、株式を売って「売買益」を得るために証券取引を繰り返します。

彼ら双方の取引の間を取り持つのが証券会社です。その仲介料として手数料を受け取り、それを収入源としています。


先に述べたとおり、証券会社の仕事は証券取引と証券取引の仲介です。次に、これら仕事内容を詳しく説明します。

仕事内容

証券会社の仕事内容を説明するために4つに分類してみます。証券会社の仕事内容を大まかに理解できれば就活生として十分でしょう。

①ブローカー業務
②ディーラー業務
③アンダーライティング業務
④セリング業務

①ブローカー業務
株式を買いたい、売りたい人々の注文を受け付け、証券取引所に伝える業務です。彼らに対して仲介するこの業務は証券会社の本業といわれています。

②ディーラー業務
証券会社は株式の売り買いだけでなく自らのお金で株式売買もします。これによる「売買益」を得たり、証券会社自身が介入することで、売買を成立しやすくしています。

③アンダーライティング業務
簡潔に言うと、アンダーライティング業務は株式を売りたい企業の手助けです。

ビジネスモデルの説明で企業は資金を集めるために株式を発行すると述べました。資金調達に関して、企業は自分たちで株式を買ってくれる人を探してもかまいません。

しかし、手間も時間もかかるため、手伝ってもらうことがよくあります。そこで手助けを行うのが証券会社です。

④セリング業務
セリング業務とは、新たに発行された株式を一時的に預かって、買ってくれる人を探して売る仕事です。

アンダーライティング業務で企業の手伝いをした後、実際に株式を売り出す作業になります。

これら4つすべてを行う証券会社を「総合証券会社」といいます。記事の冒頭で触れましたが、大和証券も総合証券会社に当たります。

業種/部門

証券業界において、企業ごとの仕事内容は大きく変わりません。そこで証券業界では、部門という言い方でも仕事内容を大別できます。下記では、証券業界に見られる一般的な部門を就活生目線で紹介します。

①リテール部門
②インベストメント・バンキング部門
③セールス・トレーディング部門
④リサーチ部門

①リテール部門
一言で言うと、営業の仕事です。証券会社は自社の口座を使って証券取引してもらうことで収益を得ます。そのため自社の口座を使ってもらうように営業します。就活生のほとんどが新卒でリテール部門に配属されます。

②インベストメント・バンキング部門
投資銀行業務とも呼ばれ、企業の買収、合併に関するアドバイザリー業務など、大手企業を中心に金融・財政面から支援するための様々なサービスを行っています。

③セールス・トレーディング部門
国内外の機関投資家を中心とするお客様を対象に最適な有価証券や金融商品などの販売や注文の取次ぎを行います。

④リサーチ部門
業界や産業、企業分析を行い、調査結果を元に投資家に助言を行う業務です。金融商品の開発やマクロ経済、債券・為替状況を分析する業務がリサーチ部門に当たります。

参考:証券業界大手2社の違いとは⁈【強み・社風・選考比較】
→職種・部門についてより詳しく知りたい方はこちらをご参考ください。

大和証券について

上記では、そもそも証券会社とは何か、どのような仕事をしているのか述べました。この章では証券業界における大和証券について説明します。

まずはじめに理解しておきたいことがあります。それは、証券会社の仕事内容は企業ごとにほとんど違いがないということです。

そのため、もし「他の証券会社ではなく、なぜ大和証券を志望するのか」という問いに答えるのであれば、大和証券オリジナルの特徴を捉えるべきです。

以下では、他社との比較を通じて、大和証券がどのような企業か紐解いていきます。今回は特に大和証券の特徴が顕著に出ている営業収益面・口座の種類・社風から大和証券を覗いてみます。

・営業収益面

営業収益において業界1位の野村證券と比較してみます。

今回各社IR情報をもとに営業収益をリテール部門、ホールセール部門、アセット・マネジメント部門、その他のセグメントに分けました。

リテール部門とは先述のとおり、一般に営業を指しています。ホールセール部門は②インベストメント部門と③セールス・トレーディング部門、④リサーチ部門を総称している分野に当たります。アセット・マネジメントはその名のとおり、資産運用ビジネスの分野です。

以下の図はセグメント別の収益を比較しています。

(2018年度 各社IR情報より独自に作成)

収益合計は野村證券が2倍以上の差をつけています。では、大和証券の特徴は何でしょうか。ここで特筆すべきは、大和証券のリテール部門とホールセール部門の収益の差です。大和証券はホールセール部門に比べてリテール部門で収益を上げています。

野村證券から見ると、大和証券はホールセール部門で収益が上げられないという弱みとも取れますが,大和証券の特徴の1つにリテール部門はホールセール部門より収益を上げられる部門であるといえるでしょう。

面接の逆質問などができる場合には、大和証券の弱みをどのように克服していくつもりなのかなどと質問する際に活用できるはずです。

参考:証券業界大手2社の違いとは⁈【強み・社風・選考比較】
→野村證券と大和証券の違いについてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご参考ください

・口座の種類

証券会社は自社の口座を使ってもらうことで手数料が入り収入源になると業種/部門でお伝えしました。実は口座には種類があり、企業ごとに強みとなる口座が異なります。

一般に、証券運用に関して、運用を自身で行うか証券会社に委託するかを決められます。自身で運用を行う口座が大きく分けて「特定口座」と「一般口座」と呼ばれています。一方、証券会社に運用を委ねる口座をラップ口座(ファンドラップ)と呼びます。

ラップ口座は忙しく運用している暇がない人向けに人気が出ている商品で、大和証券はダイワファンドラップと銘打ってサービスを提供しています。

本記事冒頭でも説明しましたが、大和証券はファンドラップ国内シェア24.4%を誇っており、ラップ契約資産残高は2018年12月末現在2兆円を越えています。ファンドラップ分野全体が伸びていることから予想できるとおり、大和証券はこのファンドラップビジネスに力を入れていると言われています。

・社内風土

社内風土を確認するために大和証券新卒採用サイトから社員インタビューを紹介します。

・中塚希恵(Kie Nakatsuka)

営業企画部 総合職 上席課長代理
2008年度入社

営業としてお客様と密に接してきた経験を生かして、さまざまな企画を提案できる事が今の自分の強みだと考えています。

先日もNISA(少額投資非課税制度)と美容をテーマにした“女性向けセミナー”を開催し、これまで大和証券に馴染みのなかった層のお客様へのアプローチを図りました。こうした仕事にやりがいを感じる毎日ですが、入社当時は悩みもありました。

目標を高く掲げるあまり、モチベーションを失いかけたこともあります。けれどもひとりで悩む私に対し、励ましの言葉をかけてくれる上司のおかげで、周りの上司や仲間の優しさに気づくことができました。この人たちの為に頑張りたい。そう心から思ったとき、悩みや迷いは嘘のように消えていきました。

それ以来、社長賞を受賞するようになり、また、女性社員のロールモデルになりたいという思いから、後輩の指導にも熱がこもるようになりました。

大和証券グループは、女性が働きやすい職場だと言われますが、それは女性に甘い会社という意味ではありません。性別や年齢に関わらず、その実力をきちんと評価してくれる会社だと思います。

引用:大和証券 新卒採用HP 社員・仕事を知る

・酒井貫吾(Kango Sakai)

池袋支店 総合職
2017年度入社

入社してから、自分で想像していた以上のスピードで成長できているという実感がありますが、それには理由があります。まず一つ目の理由は、周囲のサポート

チューターとよばれる歳が近い先輩社員が日々の業務における疑問にしっかりと答えてくれます。先日も、お客様から少し複雑な相談を受けた際、チューターが面談に同席し、一緒に契約をまとめてくれました。案件によってはチューターだけでなく支店長にも相談し、一緒にお客様と面談をすることもあります。

二つ目の理由は、充実した研修制度です。大和証券では入社後2年間を基礎教育期間と定めていて、入社直後まずは2ヵ月半集合研修でみっちりと証券やビジネスの基礎を学ぶことが出来ます。

部室店に配属された後も配属部室店でのOJT、集合研修、eラーニングなどを通して、ナレッジ・テクニック・マインドを習得していきます。

引用:大和証券 新卒採用HP 社員・仕事を知る

今回は2名のインタビュー記事を一部紹介しました。彼らは共通して輩社員の面倒見のよさに触れていました。証券会社のイメージは厳しいノルマの元働く営業職だと思っている就活生も少なくないでしょう。その上、個人の成果に目が行きがちで社員連携があまり多くないと思われているかもしれません。

しかし、今回のインタビューから分かったとおり、社内のサポート体制がチューター制度や研修制度で充実していました。就活生は自分の性格や価値観が社風と合っているか判断してみてください。

また、性別・年齢に関係なく公正に社員を評価する社風があるようです。求める人物像という章でも後述しますが、企業理念の一つに「人材の重視」があります。この社風は企業理念でも掲げており、理念が社内に深く浸透しているとも考えられます。

証券会社 求められる人物像

前述しましたが、証券会社において仕事内容は企業ごとにほとんど変わりません。そのため、大和証券で求められる人物像を把握する前に、unistyleでは証券会社全般で求められる人物像を分析します。実際に、ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?に即して以下のように考えました。

1.個人として努力し、成果をあげることができる
2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことが出来る
3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる

なぜ、これらの素養が求められるのでしょうか。証券会社の仕事内容から整理します。

証券会社の仕事内容で述べたとおり、新卒のほとんどが、リテール部門に配属されます。リテール部門は端的に述べると営業です。

今回は営業職として働く社員のインタビューから考察してます。

以下、野村證券で働く社員のインタビューです。一部抜粋して紹介します。

今所属しているチームは、とてもチャレンジングな空気に満ちています。指示を待つのではなく、一人ひとりが主体的に考えて行動しています。お客様への提案方法を工夫したり、新しい商品を取り入れたり。皆楽しみながら、挑戦を続けています。

業界のトップランナーである野村證券だからこそ、同業他社からの追い上げもある。これまで通りの仕事をしているだけでは、その厳しい業界で、勝ち続けられるわけがありません。

そんな「健全な危機感」を持って働く会社の仲間が、本当に誇らしく大好きです。高校時代の野球部では、うまくチームプレイができませんでした。

だからこそ今は、その挫折を糧に、チーム一丸となって目標を達成したいと思っています。チームに貢献したいから、自分にまだ足りないものがあることも見つめられる。それが、努力を継続できる秘訣です。

自分自身の成長を第一に考えて入社しましたが、今では別の大きなやりがいを感じています。それは、お客様からの「ありがとう」という言葉。営業成績が良い時はもちろん嬉しいですが、それ以上に、お客様が心からの「ありがとう」を言ってくださった時に、無上の喜びを感じます。

お客様のお話を聞いて、どうしたらお役に立てるかを最優先に考え、最適なソリューションを提案する。今ではこのやり方が、ナンバーワンというゴールにも最も近く速いルートだと感じて頑張っています。

引用:野村證券 社員紹介

営業職ということで日々営業成績を気にしているのは間違いないでしょう。「これまで通りの仕事をしているだけでは、その厳しい業界で、勝ち続けられるわけがありません」より、成果を出すためには個人で人並み以上の努力ができる人材が求められているでしょう。

また、ヒアリングして相手のニーズを引き出し、どうしたらニーズを満たせるかを考えて最適なソリューションを提案することは求められる人物像の2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことが出来るに直結しています。

チーム一丸となって仕事に取り組む必要があることから、将来的には、リーダーシップを発揮してチームをまとめる力も見られているでしょう。

再度まとめると、求められる人物像は以下のように考察されます。

1.個人として努力し、成果をあげることができる
2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことが出来る
3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる

大和証券 求める人物像

証券会社における求める人物像を理解したうえで、それに加えて、大和証券が求める人物像を考えます。

unistyleの考える求められる人物像は以下のとおりです。

4.チャレンジ精神を有す人
5.誠実な人
6.自律的な人

証券企業に求められる人物像は業務内容ひいては、営業職に即したものでした。そのためこの章では、大和証券が求める人物像を企業理念と社内風土から考察します。

企業理念

「信頼の構築」
お客様からの信頼こそが、大和証券グループの基盤である。
お客様を第一に考える誠実さと高い専門能力により、最も魅力ある証券グループとなる。

「人材の重視」
大和証券グループの競争力の源泉は人材である。
社員一人ひとりの創造性を重視し、チャレンジ精神溢れる
自由闊達な社風を育み、社員の能力、貢献を正しく評価する。

「社会への貢献」
金融・資本市場を通じて社会及び経済の発展に資することは、大和証券グループの使命である。
法令遵守と自己規律を徹底し、高い倫理観を持って社会の持続的発展に貢献する。

「健全な利益の確保」
健全なビジネス展開を通じて企業価値を高めることは、株主に対する責務である。
大和証券グループはお客様に価値あるサービスを提供して適正な利益を獲得し、株主に報いる。

引用:大和証券 企業情報

上記の企業理念はそれぞれ誰に対する行動指針かで大別されています。ビジネスモデルで紹介したとおり、証券業界には複数登場人物がいます。

一人がお客様、もう一人は株主、そして社員、加えて社会に対してです。それぞれに対してどのように行動するかが記載されています。

・お客様と株主に対して「誠実さ」
・社員としては「チャレンジ精神」
・社会に対しては「自律的であること」

これらの要素が行動指針として求められています。

社内風土

社員インタビューから類推される社内風土自体は先ほど大和証券についての章で説明しました。大和証券の社風は①上司、同僚含め社員同士の面倒見がよく、②性別・年齢に関係なく公正に社員を評価する社風でした。

また、社員は自主的な向上心を持っており、③少しでも上の成績を目指そうという雰囲気や環境があるそうです。歴史ある会社ということも相まって、昔ながらの体育会系企業とも形容されます。

また、④成果主義の文化があるようです。企業理念で示したとおり、「健全な利益の確保」と銘打って株主に対する責務も行動指針のひとつにしています。責務を果たすために、大和証券は利益追求を大事にしており、仕事に成果を紐付ける文化となっています。

社風をまとめると以下のようになります。

・サポート体制が充実している
・自由闊達で向上的な姿勢が重んじられる
・成果が求められる

社内風土は社員が作り上げるものです。そのため、社内の一員としてどのように他の社員に対して振舞うべきかの行動指針として役立ててみてください。

上記の社風に合う求められる人物像は下記のように考えられます。

・上司や同僚の話を聞ける素直さや真面目さ
・向上意欲を持つチャレンジ精神を有している
・結果に貪欲である

求める人物像をまとめると以下のようになります。

【証券会社のビジネスパーソンとして】
1.個人として努力し、成果をあげることができる
2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことが出来る
3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる
【大和証券の一員として】
4.チャレンジ精神を有す人
5.誠実な人
6.自律的な人

大和証券 インターン概要

本題であるインターン選考について記述します。大和証券では毎年夏と冬にインターンシップを開催しています。また、冬季に関して、部門別コースと資産コンサルタントコースに分かれています。

部門別コースは5日間で部門が4つに分かれています。資産コンサルタントコースは3日間と1日間の2パターンあります。部門別コースは大和証券についての仕事内容で示したホールセール部門に該当します。一方、資産コンサルタントコースはリテール部門に当てはまります。

参考:大和証券 冬インターン2019概要
→インターン概要についてより詳しく知りたい方は上記HPをご参考ください

今回は冬インターンの資産コンサルタントコース3daysについて20卒のインターンレポートを元に21卒向けにインターン選考対策を以下に示していきます。

冬インターンの資産コンサルタントコース3daysの選考フローと受け入れ人数は以下のとおりです。

選考フロー

ES→抽選→参加者決定

受け入れ人数

80名ほど

大和証券 インターンレポート20卒

今回紹介するインターンレポートは20卒の方の冬インターンの資産コンサルタントコース3daysです。

大和証券の他のインターンレポートをご覧になりたい方は下記リンクをご参考ください。

インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。

1月

インターンが開催された期間について選択してください。

3~4日間

インターンの開催場所についてお答えください。

東京本社

インターンを知ったきっかけについてお答えください。

金融業会を幅広く見るため。特に大和証券にこだわりはなかったが、全部の会社の違いを説明できるように参加した。

参加学生の在籍大学および雰囲気についてお答えください。(100文字以上)

選考はESとwebセミナーのみ。抽選と書いてあるが、ほぼ間違いなく嘘だと感じた。旧帝大かや早慶ばかりだった。ESの設問も大したことはないので、気軽に出せる。学歴が非常に重要になってくると思う。 
証券会社志望、大和証券志望というより、とりあえず参加してみた、という学生が多かったように感じた。

インターンの内容・課題の概略について教えてください。(100文字以上)

3日間 
細かいワークは忘れたが、メインのワークは以下の通り。 
班ごとに1つの株の銘柄を割り振られ(銘柄は選べない)、お客様に購入の提案をするという設定。3日間かけて準備する。最後に全体発表。 
日経新聞の読み合わせと株価などのチェックが毎日ある。

インターンの内容について詳細をお答えください。(200文字以上)

班ごとに1つの株の銘柄を割り振られ(銘柄は選べない)、お客様に購入の提案をするという設定。業種や業界は様々だが、基本的に有名企業でなんらかの特徴を持つ会社だった。3日間かけて準備する。最後に全体発表、最優秀班を決める。 
あくまで大和証券の社員としてお客様に「売る」ことを忘れてはいけない。割り振られた企業に感情移入せず、客観的な目線で考えること。 
正確なロジックや細かい数字はそこまで大切でなく、聞いていてワクワクする発表内容を考えること。

インターンの雰囲気についてお答えください。(100文字以上)

和気藹々としている。会社の雰囲気も穏やかで働きやすい感じなので、インターンもそのような空気感だった。ワークで使うパソコンも外侮からデータを持ち込むことが禁じられており、居残り等も認められていないので時間内で終わらせる必要がある。野村証券のインターンと比べて非常にホワイトだった。

メンターや社員のサポートについてお答えください。(50文字以上)

メンターはつかず、運営の社員がいるだけ。社員のサポートも特にはない。質問がある場合は社員に適宜質問することができる。

インターン中の社員との交流についてお答えください。(50文字以上)

座談会を除きほぼない。運営に携わる社員の数は数名であるため。メンター等もつかない。 
最後のワーク発表の時は、社内で偉い方が来ていた。良い発表をすると多少は評価されると感じた。

インターンを通して内定が出るかどうかお答えください。

参加した、ということは大切だと思う。選考もesのみなのでそこまで内定直結とは思えない。

インターンを通じて得たこと、成長した点についてお答えください。(200文字以上)

・得たこと 
①あくまで大和証券の社員としてお客様に「売る」ことを忘れてはいけないということ。割り振られた企業について調べるとどうしても感情移入してしまい、プレゼンが大和証券としてでなく割り振られた企業の社員としてのプレゼンになってしまいがちだった。リスク等を踏まえ、客観的な目線で営業するということを学んだ。 

②これ儲かりますよ、だけでは株は売れないということ。お客様に面白いと思ってもらうような提案を工夫することが大切とわかった。
 
・成長した点 
時間内で集中して終わらせるということ。

インターンを通じての志望度の変化について選択してください。

やや志望度があがった

上記の選択した理由について詳しくお答えください。(100文字以上)

そもそも金融は第一志望の業種ではない。その中でも証券会社はイメージが悪く、特に志望度が低かった。 
実際にインターンに参加すると証券業の面白さが実感できたし、大和証券については働きやすそうだと思えたので志望度がやや上がった。

インターン参加後に企業からアプローチがあった方は、アプローチの内容についてお答えください。

インターンシップ参加者による同窓会が後日あった

インターン参加を希望する後輩にアドバイスをお願いします。

食わず嫌いで証券会社を受けない人も多いかと思いますが(私もそうでした)、一度受けて見てください。銀行や信託、資産運用会社を受ける上で、証券会社での経験や学びを生きてくると思います。ここは選考の負担も小さいので、お勧めします。

インターン選考のためにした準備についてお答えください。(100文字以上)

「抽選」なので、最低限のESを書く以外に基本的にできることはない。1つあるとすれば、webセミナーの時間を守ってしっかり視聴すること。 
参加すると、「同窓会」の案内が来たり、少人数座談会に呼ばれたりと特典は多いので、少しでも証券会社を本選考で受ける可能性があるならとりあえず受けてみると良い。

インターン選考のフローについて結果連絡を含めてお答えください。

ES(1ヶ月以内にメール)→webセミナー(結果連絡等はない)→インターン

エントリーシートの設問項目についてお答えください。エントリーシートがない場合は「なし」とご記入ください。

本インターンシップに興味を持った理由、また参加することで得たいものを入力して下さい。 
自由記述(特になければ未記入で結構です。)

エントリーシートを書く際に注意した点をお答えください。エントリーシートがない場合は「なし」とご記入ください。

選考がESのみなので、簡潔に書くこと。

筆記試験の形式、難易度、試験時間についてお答えください。筆記試験がない場合は「なし」とご記入ください。

なし

それぞれの面接およびGDについて、社員の人数や役職、面接を受ける学生の人数、面接の感想についてお答えください。面接がない場合は「なし」とご記入ください。

なし

インターン選考において評価されたポイントや選考において重視されていると思う点についてお答えください。(200文字以上)

選考はESのみで建前上は「抽選」となっている。質問項目は2つで字数も限られている。評価できるようなものやタイミングがないため、正直、学歴が選考上非常に重要になっていると思う。参加する学生のレベルもまちまちで、正直かなりレベルのひくい人もいた。
 
最低限のESを書く以外に基本的にできることはない。他の金融系企業の選考を通過したESを証券会社および大和証券用にアレンジして提出した。唯一気をつけたことは、webセミナーの時間を守ってしっかり視聴することくらいだった。

インターンの満足度について選択してください。

やや満足

上記で選択した満足度の理由についてお答えください。(100文字以上)

運営に携わる社員の数は数名である。メンター等もつかない。細かく評価されている感じもなかったため。 
他の証券会社との違いを自分なりに説明できるようになるために、大和証券の特徴や社風をつかむという意味では非常に有意義だった。

インターンシップの不満点や改善点についてお答えください。

社員の数を増やして欲しい。質問したくても手いっぱいでできないことが多々あった。

大和証券 インターンシップES設問

◆本インターンシップに興味を持った理由、また参加することで得たいものを入力してください。(200文字以内)
◆自由記述(200文字以内)

ES設問は上記のとおりです。18卒19卒20卒向けインターンともに同様の設問でした。そのため、21卒向けインターンも同様の設問が課されると予想されます。

字数に関して、18卒向けは2問とも400字以内だったのに対し、19卒向けから字数が200字以内に減っています。短い字数でどれだけ情報を盛り込めるかが大事になってきます。

設問1:本インターンシップに興味を持った理由、また参加することで得たいものを入力してください。

◆本インターンシップに興味を持った理由、また参加することで得たいものを入力してください。(200文字以内)

設問の意図

インターンシップへの「志望理由」が問われています。

ここでは、就活の選考で高く評価される志望動機の書き方|大手企業内定者回答付で述べられているような、業界・企業研究、自分自身の強み等を書く必要はないと考えられます。なぜなら、インターンシップを開催する企業側の意図は、自社理解を深めてもらうことにあるからです。

夏の段階では、多くの学生が就職活動を始めたばかりである為、企業側も深い理解は求めていません。特に、証券業界は企業間の違いが見えにくいため、インターンシップを通して、違いをクリアにしましょう。

意図を踏まえた回答方針

ここでは「就活の選考で高く評価される志望動機の書き方|大手企業内定者回答付」のフレームワークを参考に記述しましょう。

基本的には上記フレームワークはインターンシップESにおいても利用できますが、インターンシップの行われる夏の段階では、それほど深い業界理解、企業理解は求められていないと考えられます。

また、インターンシップの企業側の建前としても、学生に業界・企業理解を深めてもらい、就職活動に活かしてもらうということがあるため、インターンシップで何を学びたいのかその学びを今後の就職活動にどう活かすかという2点については、詳細に記述する必要があると言えるでしょう。

なので、以下の要点を抑えながら、述べることをおすすめします。

①成し遂げたいこと
②きっかけとなる経験
③企業選びのポイント
④インターンシップで学びたいこと
⑤その学びを今後の就職活動にどう活かすか

しかし、今回は字数が限られているので上記フレームワークの中でも、①成し遂げたいこと④インターンシップで学びたいことを優先的に書くべきでしょう。もし、字数内に収まりきらない場合は、①と④だけでも十分だと思います。

合格者の回答

設問が同様だったため、19卒の方の合格者ESを掲載しています。

すべての経済活動を支え、繋げ、流動させている金融の仕事を知りたい。

特に市場が世界規模で刻々と変化する中で、顧客の資産を守り増やしていくための資産運用や企業の存続と発展の根幹にかかわるM&A等のビジネスに関心がある。

そのため、それらにアクティブに関わっている証券会社の仕事を知りたい。社員の方々は日々どのようにそれらの業務を構築しているのか、その最前線を少しでも体感し、自分が働くイメージを持ちたい。

参考:大和証券 【合格】インターンエントリーシート

このESは、概ね上記のフレームワークに沿って記述されており、内容としては非常に分かりやすいものとなっています。インターンシップで、どんな事業を学び、どのような学びを得たいかについても述べているため、インターンシップに対する意欲についてもアピールすることができています。

もっとも、学びたい事業についてやや漠然としているため、どういった部門のこういう仕事を体験したいというところまで踏み込んで書くことができると良いでしょう。

設問2:自由記述

◆自由記述(200文字以内)

設問の意図

ここでは、「ガクチカ」又は「自己PR」を記述することとなるでしょう。

自由記述と聞いて戸惑う方もいるかと思いますが、自分自身を最も表現できるエピソード等を選び、あなた自身の強みを表現できれば良いでしょう。

自由記述も書類選考をする上で1つの評価対象となる以上、あなたの強みが最も発揮されたエピソードをピックアップしましょう。

意図を踏まえた回答方針

自己PRに関しては、unistyle上の「ES・面接で使える自己PRの書き方|大手企業内定者の例文15選付き」を参考に記述頂ければ良いかと思います。
以下、上記の自己PRのフレームワークに沿って、説明していきます。

①あなたの強みは?
②強みが形成されたきっかけは?
③強みを表す具体的エピソード①
④強みを表す具体的エピソード②
⑤強みを発揮するために意識していることは?
⑥その強みを入社後にどう活かすか?

自己PRを作成する上で重要なことは、複数のエピソードで多角的に能力を証明することです。

なぜなら、エピソードが1つだと再現性が低いと捉えられる恐れがあるからです。あなた自身の強みが、あらゆる場面で活かすことができることを証明するためにも、複数のエピソードからあなたの能力を担保しましょう。

しかし、今回は字数が200字と限られているので、①あなたの強みは?③強みを表す具体的エピソードを端的に記述すればよいでしょう。

合格者の回答

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は33516枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

最後に

間接金融を行う銀行に対して、証券会社は直接金融を行っています。今後、証券会社を志望する学生は、「貯蓄から投資へ」という言葉を何度も耳にすることと思います。

これは、政府が掲げたスローガンであり、銀行に眠っている預金を中心とした金融資産を、株式や債券に振り向け、リスクマネーの供給を増やし、産業を活性化させようというものです。このように、証券会社の仕事は社会的使命を帯びており、非常にやりがいのある仕事と言えます。

その一方で、証券営業は営業の中でも特に厳しい営業と言われています。結果を求められることは当然ながら、マーケット情報や金融商品知識等、常に勉強に励む必要があります。

証券会社を志望している学生は、インターンシップを通して、証券会社で働く適性について見極める機会にすると良いでしょう。

参考記事:
・大和証券の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから
・野村證券の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから
・SMBC日興証券の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

unistyle編集部では、就活生に納得のいく就職活動をしてもらうための情報発信を行っています。
・公式Twitterアカウント
・公式Facebookアカウント

unistyle
新規会員登録
unistyle
unistyle
33,516枚以上の企業ES・選考情報が見放題
unistyleに無料会員登録