日産自動車のインターン体験記やES選考攻略、適性検査対策まで|合格者ES付

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最終更新日:2022年02月14日

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自動車業界は発展が衰退していると言われている日本のあらゆる産業の中でも唯一生き残っているともいえる分野です。

そのなかでも日産自動車はトヨタ、ホンダ、スズキ、ダイハツ工業と並ぶ大手の国産自動車業界です。2016年にはセレナに自動運転技術を初導入もしています。

本記事では、前半でインターン参加者のレポートを掲載し、後半では19卒・20卒のESを元に、日産自動車の求める素養を分析21卒向けのES回答方針を示していきます。

本選考とインターンの締め切り情報

日産自動車とは

日産自動車は、世界自動車販売台数ランキングで8位(2018年)を獲得する世界を代表する自動車企業です。特に国内においては、日産ノートが販売台数1位を獲得するなど不動の地位を獲得しています。

トヨタ自動車を始め、日本には数多く自動車企業が存在しています。その中で日産自動車は以下の様な特徴を有しています。

日産自動車の特徴
トヨタ、ホンダと並ぶ日本3大自動車企業が日産です。売上構成比に着目するとその特徴が明らかになります。売上の60%近くが海外が占めており、海外展開に力を入れているのが特徴です。

また、中期経営戦略として「Nissan M.O.V.E  to 2022」を発表しています。日産、ルノー、ダットサンの3社のアライアンスの強みを活かしながら「最先端の技術力」で世界と勝負をしていくと公表しています。実際、ESで「リーダーシップ」に関する設問が用意されているのも、多様な人材と働いていく事が求められる日産ならではだからでしょう。
引用:自動車業界とは?構造・市場規模・職種・仕事内容を解説

インターン選考フロー

2021卒向けのインターンシップの選考フローは以下の様になっております。

・Webテスト受験→ES提出(5/20締め切り)→面接→夏季インターンシップ参加→追加インターンシップ(2日間)

夏季開催のインターンシップと追加開催のものとで2部開催になっているのが、日産のインターンシップの特徴になります。

日産自動車 インターンレポート

ここでは、unistyleに寄せられたインターンレポートを掲載し、日産自動車のインターン内容についてご紹介していきます。

なお、今回はこちらの方のレポートを一部抜粋して紹介していますが、unistyleではこの方以外のインターンレポートや、その他本選考ES・レポートを掲載していますので、下記リンクより併せてご参考ください。

インターンの内容

<1日目> 
会社理解とリーダーシップについて考える内容がメイン。人事による講演や現場社員との座談会もある(英語でも公演あり)。また、少ない時間でGDをする機会が多く与えられる。 
<2日目> 
厚木のテクニカルセンターの見学。技術職の人の公演も聞ける。 
<3日目> 
2日間のまとめ。リーダーシップとは何かということに関して自分たちで考え、話し合う。


<4日目> 
自動車ビジネス体感ワークをする。朝から夜(残業あり)までひたすら割り振られたチーム内で議論、選択し、売上を競う。 
<5日目> 
前日の続きを行い、最終プレゼンを行う。その後、結果発表とフィードバックをもらう。

インターンの雰囲気

<夏> 
全体を通して活発であり、意見交換をスムーズに行うことができた。また、文理共通なので多様なバックグラウンドを持った学生が集まっており、刺激的な環境だったと思う。

ただ、学生と社員が近い距離で交流する機会はほとんどないので、あまり社員のキャラクターは理解しづらい。


<冬> 
2日間にわたるワークなので、夏に比べて緊張感が増した。朝から晩までずっと頭を使う内容なので、学生も多少ピリピリしていた。

また、社員が学生向けの対応から、ビジネス向けの対応に変化した。論理が甘いとかなり高圧的に詰めてくる。日頃からこんな雰囲気で仕事しているんだろうなと会社の中身が垣間見える。

メンター含む社員との交流

基本的に人事が進行役を務める。公演やGDが多めなので、現場社員と近い距離で腹を割って話す機会は少なかった印象。その点、あまり具体的なサポートはないと思った方が良い。基本学生任せ。

参加学生が比較的多いので、あまりじっくりと話す機会はない。懇親会で多少の機会はあるが、学生主体のインターンなので、交流はあまりないと感じた。

インターンを通して内定は出るか、またインターン後に企業からアプローチがあったか

(内定は)出ない。

2月にキャリアを考える会みたいなものに呼ばれる。そこで、将来のキャリア設計や自分の将来の夢など考える。

インターンを通じて成長した点

「グローバルリーダーシップとは何か」ということに関しては少し自分なりの解釈が深まった気がする。

本インターンは学生同士で議論する機会が非常に多いので、5日間を通してグループディスカッションをしているようなもの。

そのため、自分で考え、相手の意見を聞き、全体でコンセンサスを取るという基本的なスキルは身についた。その後の別の会社で行われたGDなどで、余裕をもって臨めるようになった。

また、自動車ビジネスがどのようにして展開されているのか俯瞰して理解することもできた。

インターン選考に向けた準備

まだ夏であったので、特に深い対策はしていなかった。最低限の自己分析や普段通りの自分が出せるようにした。

エントリーシートは海外経験の受けが良いと思い、しっかり語れるようには準備した。実際のグループディスカッションでも、海外経験や異文化経験の話は深く聞かれたので、準備して損はないと思う。

インターン参加を希望する後輩へアドバイス

参加学生のほとんどが海外経験者なので、もし参加を希望する場合は英語力や海外経験をアピールすると良いと思う。

また、リーダーシップやダイバーシティというワードを多用する会社なので、それを体現した経験やエピソードがあれば選考やインターンで発揮できると高評価につながると思う。

日産自動車 インターンES設問

◆なぜ日産自動車のインターンシップに参加しようと思ったのかをお聞かせください。(600文字以内)
◆自己PR(600文字以内)
◆リーダーシップについて(600~800文字以内) リーダーシップについては、リーダーシップについては様々な解説がありますが、その中の一つに『リーダーシップはリーダーだけのものではなく、組織のメンバーそれぞれがその対象である』とあります。あなたはこの解説に賛成しますか?それとも反対しますか?賛成反対の理由を含め600字から800字で論じてください。
※2020卒向けのインターンシップのESは志望理由(600字以内)のみでしたが、19卒までは3部構成でしたので、ここでは3部とも解説をいたします

設問1

◆なぜ日産自動車のインターンシップに参加しようと思ったのかをお聞かせください。(600文字以内)
※2020年度設問

設問の意図

シンプルに志望動機を問われています。指定文字数が600文字と比較的多いのでより深く詳しい内容を求められているでしょう。

意図を踏まえた回答方針

同社の20卒の求める人物像は日産wayを体現しつつ、成果を生み出し、グローバルで戦える”和魂多彩型人間”とあります。この日産wayとは、

1.Cross-functional, Cross-cultural
異なった意見・考えを受け入れる多様性。

2.Transparent
すべてを曖昧にせず、わかりやすく共有化。

3.Learner
あらゆる機会を通じて、学ぶことに情熱を。学習する組織の実現。

4.Frugal
最小の資源で最大の成果。

5.Competitive
自己満足に陥ることなく、常に競争を見据え、ベンチマーキング。

という5つの心構え、そして、

1.Motivate
自分自身を含め、人のやる気を引き出す

2.Commit & Target
自ら達成責任を負い、自らのポテンシャルを十分に発揮する

3.Perform
結果を出すことに全力を注ぐ

4.Measure
成果・プロセスを誰でもわかるように測定する

5.Challenge
競争力のある変革に向けて継続的に挑戦する

という行動に関するコンセプトです。志望動機では、そのうち学習する組織の実現、学習、挑戦する姿勢などをアピールできるような内容のエントリーシートが書きやすいと考えられます。

また、書き方としては

A:自動車業界に興味を持ったきっかけ
B:日産自動車のインターン参加の目的

の2点について回答することを心掛けましょう。

Aの興味を持ったきっかけについては

①成し遂げたいこと
②きっかけとなる経験
③企業選びのポイント

というフレームワークに沿ってまとめるとよいでしょう。

参考: 【例文6選】エントリーシート(ES)の志望動機の書き方!独自調査を基に人気業界ごとに解説
→多くの学生を悩ませる志望動機の作り方について解説していきます。上記のフレームワークの詳しい使い方についても、具体例を踏まえながら説明しているので、参考にしてみてください。

Bのインターン参加の目的では、

①なぜ日産自動車なのか
②どんな業務に関心がある(知りたい)のか

といった軸で整理するとよいと思います。

インターンシップはあくまで、業界研究・企業研究を深めるために行われるため、インターン応募時から深い理解は求められていないと考えられますが、日産自動車の社風・強みなどは最低限押さえておくべきでしょう。

参考:【企業研究】自動車業界主要3社(トヨタ・ホンダ・日産)の強みや社風を比較
→日本を代表する自動車メーカーであるトヨタ・日産・ホンダの3社に着目し、各社の業績・強み・社風を比較しています。業界研究・企業研究にご活用ください。

合格者の回答

御社のインターンシップへの志望動機は主に2つあります。1つは私が部活動を通じて得たリーダーシップ性を、より実践的で、優れたものへと向上させていきたいと考えるからです。私は法律相談部という部に所属しており、そこで渉外活動局の局長を現在も務めています。この局では主に広報や催しの運営など、対外的な活動を行っています。特に近隣の地方自治体に部員が出向いて、その市民の方々を対象に法律相談を行う「出張法律相談」においては、その広報活動やOB・OGとの連絡は広範なもので、多くの局員の協力を要します。これら活動を通じて私なりにリーダーシップ性が確立されましたが、それをワークショップや社員の方々とのコミュニケーションといった実際のビジネスの場を通じて、どのように活かすべきなのか、またどの点をより改善すべきなのか、追求していきたいと思います。 
もう1つはビジネスにおけるグローバルな視点や考え方を学びたい、ということにあります。私は将来的には、日本にとどまらず世界基準で通用できるような人材になりたいと考えています。しかし、英語の学習こそは続けてきたものの、時間や費用の関係から海外経験に自分はやや欠けているという自覚があります。そこで、世界各国の人材を保有し、研修などを通じて社員のグローバル人材教育に力を入れてきた御社でこそ学べる生きたグローバルな視点を身に付けたいと思います。

参考:日産自動車 合格者ES

なぜインターンシップに参加したいのか、自身の経験に基づいて書くことができています。600字と、比較的文字制限が長いですが、冗長な部分もなくポイントを凝縮して記述することができています。

しかし、A(なぜ日産/自動車業界を志望するのか)の部分が薄い印象を受けます。これでは、他のグローバル企業のインターンシップでもいいのでは?と解釈されるかもしれません。

例えば、法律相談部という部活に属していたのであるならば、「自動車事故関連の法律相談が多く、自動車に関する問題に向き合っていく中で、自動車企業の側から問題を解決したいと思う様になった」など、
・自身の経験→成し遂げたいこと
の流れを意識して書くことで、より説得力のあるESになったかもしれません。

設問2:自己PR

◆自己PR(600文字以内)

設問の意図

こちらもシンプルな自己PRの設問です。この設問も指定文字数が600文字と比較的多いので、より深掘りした内容で書けると良いでしょう。

ここで注意すべきなのは、「学チカ」と「自己PR」の違いです。「学チカ」は1つのエピソードを詳しく説明することで強みをアピールするものであるのに対し、「自己PR」は複数のエピソードを絡めてあなたの強みをアピールするものです。

自己PRと学チカの違いを理解しておらず、混同したESが散見されますが、上記のポイントを押さえておけば問題ないでしょう。

意図を踏まえた回答方針

自己PRでも設問1の回答方針で記したように、日産自動車の求める人材とされる日産wayを体現できる人材であることをアピールできると良いでしょう。

また、指定文字数が多いため、具体的に自分が日産wayを体現できた経験のエピソードを述べることができると、自分が日産自動車が求める人物像とマッチしているという根拠のようになり、より説得力のある回答が作ることが出来ます。

自己PRのフレームワークについては以下をご参考ください。

①あなたの強み
②強みが形成されたきっかけ
③強みを表す具体的エピソード(複数)
④強みを発揮するために意識していること
⑤強みを入社後にどう活かすか

また、以下の記事や動画では、自己PRの書き方のポイントやフレームワークに関して解説しているので、こちらもあわせてご覧ください。

参考:【例文30選】新卒における自己PRの書き方を5つのフレームワークで解説]
→自己PRを作成するためのステップを解説しています。上記のフレームワークの詳しい使い方についても、具体例を踏まえながら説明しています。

合格者の回答

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設問3

◆リーダーシップについて(600~800文字以内) リーダーシップについては、リーダーシップについては様々な解説がありますが、その中の一つに『リーダーシップはリーダーだけのものではなく、組織のメンバーそれぞれがその対象である』とあります。

あなたはこの解説に賛成しますか?それとも反対しますか?賛成反対の理由を含め600字から800字で論じてください。

設問の意図

あなたのリーダーシップに対する考え方を見極める設問です。

自分がそのように感じる具体的な根拠を自分の体験談に基づいたエピソードと共に書けると良いでしょう。

自身の経験に基づいて記述することが望ましいですが、リーダー経験がない方は、チームメンバーとして感じたリーダーシップについて記述しましょう。

意図を踏まえた回答方針

「論じて」とありますので、自分の意見を「賛成」とするにしても「反対」とするにしても、その意見に対する根拠を明確に述べましょう。

さらに、その根拠を述べるにあたり、自分の経験に基づいた行動を明記した上で上記で度々述べている日産wayを体現できる人材であることをアピールできる文章にしましょう。

ここでは、机上の空論にならないように、自身の体験に基づいた論拠を語ることが重要だと言えます。

合格者の回答

私は賛成である。私は60年続くジャズバンドサークル「カルア」の選抜メンバーとして活動していた。

このサークルでは選考会によって選ばれた10人の選抜メンバーが1つのバンドを組むことになっており、私は2年間練習を続けた結果3年目に選抜メンバーに抜擢された。

また、2年目から選抜メンバーとして活動していた同期はバンドのリーダーに任命された。

しかし、選抜メンバーはそれぞれ学年やバックグラウンドが異なるため音楽の方向性がバラバラであり、リーダーは今までの選抜メンバーとしての経験をもとに毎週のミーティングや週4回の練習を進めようとしたがバンドがまとまることはなかった。

この経験から、私は組織においてリーダーシップとは何かを考えさせられた。

リーダーのみがリーダーシップを発揮するだけでは、組織としての力を最大限に引き出すことはできない。なぜなら、リーダーは個々の長所や短所及び能力を総合的に理解し、他人の意見を訊き、広い視野を持った上で動く必要があるからである。

私はバンドにおいて足りない事は自分を含め個々によるリーダーシップの発揮であると考えた。

自分が発揮できるリーダーシップとは何かと試行錯誤した結果、バンドの中で楽器の経験が最も長いことからそれぞれのパートに対して良かった点・改善点を一番言えるのは自分であると考えた。

そこで私は毎回の練習を録音し、気づいた事をまとめて全員に伝え、現時点でのバンドにおける課題を共有した。

すると練習やライブ後に反省点を全員で話し合うようになり、各メンバーが感じていた問題点やそれらを克服するためにどのように個人の技術を活かすかが議題として挙がるようになった。

その結果、個人の強みを活かしたライブの企画及び実行が可能となり、ブルーノート東京や学園祭などで最高の演奏を果たすことができた。

この経験から、組織におけるメンバーのリーダーシップの取り組みの重要性が立証されたと考えている。

参考:日産自動車インターン合格者ES

この回答は、自分がリーダーという立ち場にいない状況で、実際にリーダーシップを発揮した経験を述べています。

これは非常に具体的で、採用担当者にも回答者の性格がイメージしやすかったと考えられます。

全員の目標を達成するための課題を自ら見出し、共有、個人の強みを活かしながら結果を残した、というエピソードは日産wayの体現のアピールにもなったと思います。

また、自身の考えたリーダーシップを理論で終わらせるのではなく、実践し結果を出している点も非常に評価が高いでしょう。

失敗から学び、修正できる人材であることは日産に限らず、社会人として求められているスキルと言えます。

Webテスト対策

日産自動車のインターンシップに参加するには、ESとWebテストを突破しなければなりません。Webテストの形式は以下の様になっています。

日産Webテスト特徴
・形式:玉手箱
・種類:言語、非言語、性格
・所要時間:60分ほど

SPIと同様、玉手箱もインターンシップや本選考で多く使われている形式です。

体験記を参考にすると、Webテストの合格ラインは比較的高い様に思われます。本選考にも向けて早めにWebテスト対策を行うことが望ましいでしょう。

Webテストやテストセンターなどの適性検査対策は毎年多くの学生が悩むところだと思います。その適性検査の一つである玉手箱に関して、問題形式や対策方法などを解説していきたいと思います。
引用:【玉手箱の完全対策】言語・計数・英語の例題や最新出題企業を掲載

面接・GD対策

ES・Webテストを突破すると、GD・面接に進むこととなります。日産自動車の面接では、GDと個別面接を当日に同時に行う点に特徴があります。

GD・面接内容

■プレゼン
・GDと同日に行われる 
・3分 
・「自分の考えるリーダーシップと、その考えを持つにいった経緯」がテーマ 
・PPTで2枚の資料を持参 
・プレゼン後に面接官から2,3個の質問がある

■GD
・テーマは「リーダーシップとは?」 
・時間は15分 
・学生3人、社員1人 
・じゃんけんで代表者を決め、1人が面接官に1分ほどで発表 
・資料などはない
引用:日産自動車 インターンレポート

エントリーシート同様、面接でも「リーダーシップ」に関する質問が中心となります。

面接でもESでも大切になるのが自身の経験に根ざした回答になります。先ほどの日産wayと照らし合わせながら、自身の考えるリーダーシップについて考えを練っておくべきでしょう。また、GDも事前に準備することが可能です。ES・Webテストを行ったら早めに対策を練ることを心がけましょう。

最後に

日産自動車のインターンシップではMBAスクールで実際に使用しているプログラムによるグループワーク、日産役員のトークセッション、若手リーダー社員との懇親会などが行われます。

これらを通して、日産が考えるグローバルリーダー像、自動車業界の最新トレンド、日産が追求する未来のクルマ社会をグループワークで学び、体験する事ができる貴重な場だと思います。

多くのインターン参加者からも、日産のインターンを通じて成長できたという声が届いています。

わかりやすく、かつ内容の濃いエントリーシートを作り、是非インターンシップ選考を通過しましょう。

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