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【必見】日系大手内定への就活スケジュール(2019年卒版)

【必見】日系大手内定への就活スケジュール(2019年卒版)

掲載開始日:2018年01月16日
最終更新日:2018年10月26日

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「最終的には日系大手企業から内定を貰いたいが、そのゴールに向けていつ・なにをすればいいのか、全体的なイメージがつかめない」という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、これまでunistyleで伝えてきた自己分析や業界研究、ES作成、OB訪問、そして本選考など、就職活動のあらゆるフェーズで納得のいく結果を手にするための考え方をまとめ、unistyleが考える【日系大手から内定をもらうための6ヶ月間のスケジュール】をお伝えすることで、日系大手を志望する学生のための「就職活動の地図」を提示します。

本記事を通じて、6月の日系大手の面接選考解禁に向けて「いつ・なにを・どのくらい」やるかをクリアにしていきましょう。

特に、以下のような日系大手企業を志望している方は必ず最後までお読みください。

【ターゲット企業例】
・総合商社(三菱商事、伊藤忠商事など)
・広告代理店(電通、博報堂など)
・デベロッパー(三井不動産、三菱地所など)
・メーカー(トヨタ、新日鐵住金、サントリーなど)
・保険(東京海上日動、日本生命など)
・メガバンク(三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行など)

日系大手内定のために必要な9つのこと

日系大手企業の選考で内定を得るためには、以下9つのステップを正しいタイミング・正しい順序・正しいレベルで実行することが必要になります。



①〜⑤までの5つは主に個人で行うべき「準備」であり、⑥〜⑨の4つは実際に社会人と顔を合わせることになる「実践」のフェーズになります。

これら9つはどれもunistyleで繰り返し取り上げてきたトピックですし、実際に皆さんの多くが頭を悩ませているものばかりだと思いますが、ここで今一度、「日系大手から内定をもらうための長期的・全体的なビジョン」として再認識しましょう。

就職活動の戦略的スケジュール

繰り返しますが、日系大手から内定を獲得するために必要なことは、上に挙げた9つに集約されます。

逆に言えば、この9つを正しく行うことができさえすれば、大抵のケースにおいて納得のいく結果を得ることができるはずです。

そして、6月に面接選考が解禁になる日系大手企業を志望している皆さんは、これら9つのステップを以下に示すスケジュールを目安に進めていくとよいと思っています。



ここで注目していただきたいことは、大きく2つあります。

第一に、各ステップにいつ着手し、いつまでに終わらせておくべきかです。
矢印で示した期間を目安に、それぞれ計画的に余裕をもって進める必要があります。

第二に、いつまでに、いくつ内定をもらっておくべきかです。
赤いラインで示したタイミングはあくまで目安ですが、選考のハードルが高い日系大手企業を第一志望としている場合、6月の大手選考解禁までに複数内定をもらっておくべきです。

このポイントについては、どんな企業から内定をもらっておくべきかを含め、後ほど「⑨本選考」のところで改めて詳しく解説します。

以下では、9つのステップそれぞれについて「何を」「どのくらい」「どうやって」「いつまでに」行うかをおさらいし、就職活動全体のロードマップを示します。

① 自己分析(12月〜2月)

まず1つめは「自己分析」です。
といっても、ただ闇雲にあなた自身の過去を振り返ればいいというわけではありません。

あくまで「選考を突破する」ひいては「内定を獲得する」という目的意識を見失わず、魅力的な自己PR・志望動機を完成させるための題材を探し出すつもりで行いましょう。

自己分析には絶対的な正解はないため、就職活動を終えるまで(あるいは、その後も!)常にブラッシュアップを繰り返していく必要がありますが、2月中旬ごろにはそれなりに確からしいと思えるクオリティにまで仕上げておく必要があるでしょう。

詳細な自己分析の方法については、以下の記事をご参照ください。

② 業界研究・企業研究(12月〜2月)

自己分析を進めたあと、次に手をつけるべきは「業界研究・企業研究」です。

ただし、業界研究・企業研究の目的もあくまで「内定を獲得すること」にあります。

したがって、志望する業界・企業で求められる素養は何かを考えつつ、それが自己分析で明らかになった自分のアピールポイントと合致しているかに主眼をおくべきと言えるでしょう。

業界研究・企業研究は、自己分析と同様、魅力的な自己PRや志望動機を作り上げるための土台になります(企業側がどんな人材を求めているのかを知らずして、効率的なアピールはできません)。

したがって、これも早い段階、具体的にいえば2月中にはメドをつけておくことが理想的です。

業界研究・企業研究を行ううえで必要なことをまとめたのが、以下の記事になります。

③ 3つの論点の整理(1月〜3月)

ここでの「3つの論点」とは、
自己PR
学生時代頑張ったこと
志望動機
上記の3つを指します。

これまでも繰り返しお伝えしているように、これら3つはESや面接で最も頻繁に問われるテーマであり、就職活動のカギを握る最重要ポイントになります。

これら3つにクリアな答えを出すことができていれば、ほとんどの選考で高いパフォーマンスを発揮することができます。

自己分析と業界研究・企業研究の内容をもとにして、3月中には完成度の高い自己PR・学生時代頑張ったこと・志望動機を用意しておくべきでしょう。

なぜなら、日系大手企業へのES提出が3月〜4月に行われるため(=それまでにESに書く内容を完成させておく必要があるため)です。

同時に、これら3つの論点については、6月の面接直前までブラッシュアップを重ねていくことも必要になるでしょう(スケジュール図の点線矢印)。

なお、就活のカギとなる上記3つの論点については、それぞれ以下の記事をベースにして完成させてください。

④ ES作成(3〜4月) 

上記のように、日系大手企業の多くはESの提出〆切を3月下旬〜5月初めに設定しているため、それに合わせて3〜4月には実際のES執筆に取りかかる必要があります。

といっても、それまでに①自己分析、②業界研究・企業研究、そして③「3つの論点」の整理をきちんと済ませておけば、実際のESを書くこと自体にはあまり苦労しません。

なぜなら、ほとんどのESは上記の「3つの論点」を中心に問うものであるため、①〜③の内容に多少のマイナーチェンジを施すだけで書き上げられるためです(例えば、字数調整や言い回しの工夫など)。

ちなみに、就活生が忘れがちなポイントのひとつに、【ESと面接は不可分である】ということが挙げられます。

多くの企業の面接では、面接官の手元にあなたのESが置かれ、その内容をもとにした質問がなされます。

そのため、必然的に「ESに書く内容=面接で話す内容」となり、ESの内容が面接での評価(=内定を出すかどうかというジャッジ)の土台になります。

つまり、ESとは、ただES選考を通過すればいいというものではなく、ES提出後の面接、そして内定までを視野に入れて書き上げなければならないものだということです。

余裕をもってESを完成させるためにも、早い段階から①〜③の内容を完成させておく必要があると言えるでしょう。

ES執筆の際は、以下の記事をもとに書き進めてください。

⑤ テスト対策(1〜3月)

①〜④の「準備」と並行して早期から進めておくべきなのが、Webテスト、テストセンター、筆記試験などのテスト対策です。

テスト選考はほとんどの企業で設けられていますが、基本的にはテストの点数によって「足切り」が行われる定量的な選考形態であるため、就職活動のなかで最も対策が容易な選考ステップであると言えます。

早い段階から問題集を使って対策を進めておくべきでしょう。

とりわけ、テストセンター形式を採用している企業(総合商社など)の志望者は、時間に余裕のある1〜2月のうちにハイスコアを出しておき、以後はその結果を使い回すという戦略を取るべきです。

【例】BCG(本選考)でテストセンター通過
→このスコアを総合商社の本選考に使い回す

以下の記事を参考に、今すぐ対策を始めましょう。

ここまでの5つが、皆さんが各自で行うべき「準備」のフェーズになります。
以下4つは、実際に社員のもとに足を運んで行う「実践」フェーズです。

⑥ インターン(12〜2月)

間に合うようであれば、12月〜2月にかけて開催されるWinter/Springインターンにも参加しておくべきでしょう。

企業への理解が深まる、社員とのコネクションができるということに加えて、ESや面接、グループディスカッション(GD)など、選考の経験を積むことができる点でメリットがあると言えます。

また、インターンの過程で高い評価を得ることができれば、その後の本選考で優遇されたり、早い段階で実質的な内定オファーをもらえたりすることもあるでしょう。

⑦ OB訪問(2月〜5月)

志望する企業に関する疑問を解消するとともに、③で作り上げた「3つの論点(自己PR・学生時代頑張ったこと・志望動機)」に磨きをかけるためのベストな方法が、OB訪問です。

ここでのキーポイントは、自分なりの「仮説」をもつこと
①〜③のステップで作り上げた仮説をもとにOB訪問を繰り返せば、より魅力的な自己PR・学生時代頑張ったこと・志望動機を述べられるようになるでしょう。

また、自分なりの仮説に基づいたコミュニケーションを通してOB・OGから評価してもらうことができれば、選考の一部がカットされるなど、本選考で優遇してもらえる可能性も出てくるはずです。

OB訪問をする際は、以下の記事をしっかり読み込んだうえで行うことをおすすめします。

⑧ リクルーター面談(4月〜5月)

一部の企業では、自社への志望度を高めること、優秀な学生を早期に囲い込むことなどを目的に、6月の面接解禁に先立って「リクルーター面談」が実施されます。

リクルーター面談の内容は企業によって違うでしょうが、基本的には「選考プロセスの一部」として考えておくべきでしょう。

したがって、③で作り上げた自己PR・学生時代頑張ったこと・志望動機(さらに⑦OB訪問でブラッシュアップしてあると理想的)はもちろん、筋のいい逆質問までをしっかりと準備したうえで臨まなければいけません。

リクルーター制度をとっている企業のリストや、具体的な対策方法などは、以下の記事を参照してください。

⑨ 本選考(2月〜6月)

いよいよ「実戦」、すなわち本選考です。

これまでもunistyleで度々お伝えしているように、様々な業界・企業に幅広くエントリーしておき、6月の日系大手の面接解禁前までになるべく数多く本選考を経験しておくべきです。

実際の選考を経験していくなかで、「こういう話し方をするとうまくいく」「このエピソードはウケが悪かった」等、ほかの企業の選考に活かせるような知見が得られるはずですし、間違いなく面接にも「慣れ」は必要です。

また、グループディスカッション(GD)についても、以下の記事から大まかな対策方法と戦略を学んだあとは、実際の選考のなかでトレーニングを積んでいくことが重要になるでしょう。

さらに言えば、スケジュール図に赤いラインで示したように、6月の日系大手の面接解禁までに1〜2つは内定を持っておくべきです。

これは、6月以降の選考で内定をもらえなかった場合のリスクヘッジ(いわゆる「滑り止め」)になることはもちろん、「ほかの企業でも高く評価されている」という内定ブランドを獲得できるためです。

極端な例では、外資系投資銀行や戦略コンサルの内定をキープしたまま、その「内定ブランド」を武器に総合商社からも内定を獲得する、といった学生も見られます。

総合商社や広告代理店などの人気業界を志望するのであれば、2月〜5月のうちにコンサル(アクセンチュアやデロイト・トーマツ・コンサルティング、PwCなど)やベンチャー(DeNA、サイバーエージェントなど)のような企業の内定を取っておきたいところです。

最後に

本記事では、(少なくとも表向きは)6月に面接がスタートする日系大手企業を志望する学生の皆さんのために、6ヶ月という時間をどのように使って就職活動を進めるべきかをお伝えしました。


納得のいく結果を手にするため、自分の行動と上記のスケジュール表を照らし合わせながら計画的に就職活動を進めてみてください

「いま何をすべきか」に迷ったら、是非この記事に戻ってきてください。

今回のまとめ

  • 内定を得るために必要なステップは9つあり、これらを計画的に行うことが出来れば納得の行く結果を得られる可能性が高い。
     
  • 本記事を就職活動の全体図を掴み「今何をすべきか」悩んだ時に参考にする地図にするべし。
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