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ミクシイのES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機へ

ミクシイのES対策!求める人材を理解して採用レベルの志望動機へ

掲載開始日:2017年10月23日
最終更新日:2018年07月12日

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ミクシィは1997年に設立されました。最初は「Find Job !」というWeb系求人情報サイトから始まり、日本のSNSの先駆けともいえる「mixi」や大人気ゲーム「モンスターストライク」など幅広く事業を展開しています。
また「新しい文化を創る」という理念のもと、新しいことにチャレンジし続けている企業です。

今回はそんなミクシィの求める人材を事業内容とESから導いていきましょう。

ミクシィの求める人材

仕事としては初めは開拓営業を担当していましたが、入社当初から「ゲームが好き」と周囲に話していたので、そのブランディングのおかげもあって、スマホで遊べるカジュアルゲームを作ってみないかと、制作を任されることになりました。

 

自分とエンジニア2名のチームで、企画も開発も初めてのことだらけでしたが、少しずつ勉強していきました。チーム全員で企画案をいくつも出してはブラッシュアップをし、自分たちが最大限面白いと思えるプロダクトに近づけていくことがとても楽しかったです。

 

参考:採用HP インタビュー

M&Aでフンザがミクシィグループ入りして早々に取り組んだ、「チケットキャンプ」初のTVCM放映ですね。
ミクシィグループは既に「モンスターストライク」のTVCMのノウハウを持っていたので、たくさんのことを学ぶことができました。

 

当時のモンストのマーケティング担当者と連携し、広告代理店との打ち合わせに出てもらうなど、より良いCMを制作するために様々な協力をしてもらいました。

 

これまで全く経験のない領域で、ミクシィグループ入りしたことで実現できたエキサイティングな経験だったと思います。

 

影響範囲が広く予算の大きいプロモーションのため、失敗はできないプレッシャーがありましたが、KPIとして定めていたアプリのインストール数は順調に伸びていきました。どのエリアで、どの時間帯にどの程度のボリュームを放映するのが適切か、といった効果測定を行い、2回目、3回目のTVCM放映の際には初回よりも費用対効果の高い取り組みができたと思います。

 

参考:採用HP インタビュー

上記は採用HPに掲載されている総合職の社員の方へのインタビューです。

ミクシィは自己裁量が大きいため、全て自分で考え行動しなければなりません。

インタビューの

「自企画も開発も初めてのことだらけでしたが、少しずつ勉強していきました。」
「これまで全く経験のない領域で、ミクシィグループ入りしたことで実現できたエキサイティングな経験だったと思います。」

というところからも自分で考え行動し、成果をあげたことを読み取ることができます。
これらのことから「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」に落とし込むと「1.個人として努力し、成果をあげることができる」人材が求められていることがわかります。

また「新しい文化を創る」という理念のもと、ミクシィでは新規事業を積極的に支援しています。そのため新規事業の立案に必要な新しいものを考える力、周囲を巻き込む力が求められていると考える事ができます。社員のインタビューからも同じことを読み取ることが出来るのではないでしょうか。

よって「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」人材も求められていると導くことができます。

では、このような人材を求める背景をすこし考えてみましょう。

こちらの元ミクシィ代表の朝倉祐介氏の記事を読んでみてください。

参考:平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

→衰退期にあったミクシィを立て直した実例をもとに語る「走らない馬の走らせ方」とは?

みなさんもご存知かと思いますが、ミクシィはメイン事業であった「mixi」がFacebook・Twitter・LINEなどにユーザーを取られ、上場以来初の赤字決算になるなど苦境に立たされていました。

その一要因として「mixi」で成功したため「mixi」に固執していたということがあげられます。
上記の反省からSNSに囚われず、とにかくチャレンジしようという方針に変わりました。

結果として「モンスターストライク」などの新しい事業ができて、時価総額も当時180億程度だったのが今では5,000億程度まで上昇しました。

このような背景から上記のように「1.個人として努力し、成果をあげることができる」「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」人材を求めるようになったと考えることが出来るのではないでしょうか。

ミクシィのES設問

(1)学生時代に力をいれたことを教えてください (600文字)
(2)インターネットサービス業界を志望される理由を教えてください(400文字)
(3)上記経験をもとに、自分の強み・スキルを活かしてミクシィグループで何を実現したいですか(400文字)

参考:ミクシィの企業研究
→ミクシイの本選考ES・レポート及びインターンES・レポートを掲載しています。

設問(1)「学生時代に力をいれたことを教えてください 」について

こちらの設問では「学チカ(ガクチカ)|書き方と解説付き内定者ES」を参考にしてみてください。先ほど導いた求める人材であるということをアピールですると良いでしょう。
設問(3)の志望動機を問う設問ではこの設問の回答をもとに回答するものとなっているので、ミクシィで何を実現したくてどのようなスキルが必要であるのかを踏まえた上で回答してください。

設問(2)「インターネットサービス業界を志望される理由を教えてください」について

こちらの設問は志望動機に関する設問の一種です。この設問に答えるためにはどのような企業選びの軸があり、どうしてこの業界なのかをまとめる必要があります。

ネットサービス業界を受ける学生がよく持っている軸として「新たに事業や仕組みを生みだす仕事がしたい」「変化の激しい業界で働きたい」ということがあります。

例えばミクシィは2013年度は売上の約80%をソーシャルネット事業が占めていましたが、2017年度では「モンスターストライク」などのエンターテイメント事業が約90%を占めるようになりました。さらに近年はこのエンターテイメント事業も頭打ちとなっており、また新たな収益の基盤となるコンテンツを展開しようとしています。このように移り変わりが早いため、新たな事業を創出し続けなければなりません。

よってミクシィをはじめとしたネットサービス業界は上記の2つ軸に当てはまる業界といえます。

また先ほどの軸に当てはまる業界として、「事業を創出する」という観点から総合商社、「事業の創出に関わる」「移り変わりが激しい」という観点からは広告代理店・コンサルが挙げられます。
それらの業界でなくネットサービス業界である理由を業界比較をして考えましょう。

下記に参考となる記事をまとめてあるので是非参考にしてみてください。

参考:無駄な業界研究は不要〜大事なのは自分なりの企業選びの軸〜
→簡単なようで難しい「企業選びの軸」について詳しく説明したいと思います。

参考:「新たに事業や仕組みを生みだす仕事がしたい」 という軸の学生が絶対に受けるべき業界
→「新たに事業や仕組みを生みだす仕事がしたい」と考えている学生向けに受けるべき業界とそれぞれの業界のいいところと悪いところを比較しています。
参考:内定する志望動機は業界比較をしっかりしている
→面接官が知りたいことの一つに、なぜ数ある業界の中でもうちの業界に入社したいと考えているのかというものがあります。参考記事では、「その業界でないとダメな理由」を提示します。

設問(3)「上記経験をもとに、自分の強み・スキルを活かしてミクシィグループで何を実現したいですか」について

設問(1)の回答をもとに志望動機を問う設問となっています。こちらの設問では「学チカ(ガクチカ)|書き方と解説付き内定者ES」を参考にすると良いでしょう。

こちらの①社会で成し遂げたいこと・目標、⑤具体的に取り組みたい仕事と⑥業界の中でも志望企業の理由について問われています。将来何を成し遂げたくて、そのためにミクシィで何をしたいのか、そのために自分のスキルをどう活かすのかについて述べれば良いでしょう。

夢や成し遂げたいことが見つかっていない場合は、こちらの「志望動機で書く「夢・成し遂げたいこと」に出会うための方法」を参考にしてください。

最後に

いかがでしたか。ミクシィの求めている人材について理解することはできたでしょうか。

ミクシィは事業の幅が広く、事業内容がわかりにくい点があったかもしれません。採用HPや本記事を参考にミクシィがどんな事業を行っているのか情報収集すると良い思います。
この記事を通じてミクシィについて理解する一助として頂けたら幸いです。

photo by Norio NAKAYAMA

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