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個人の成果に拘りたい、人で勝負がしたい学生が受けるべき業界3選

個人の成果に拘りたい、人で勝負がしたい学生が受けるべき業界3選

最終更新日:2018年12月10日

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仕事というものは基本的に一人で完結するわけではなく、複数の職種・部署、あるいは会社が共同していくことで実現していくのが一般です。

しかし、その中でも、個人として考え提案した内容がその企業のビジネスとして、強い発信力を持つ業界が存在していることも事実です。

また、経営の3要素とも言われるカネ・ヒト・モノの中で、他社との差別化や強いインパクトを与えるうえで、モノではなくヒトの存在が重要となる業界の存在も認識しておくべきでしょう。

学生時代の経験においても、自らの提案やアイディアによってサークルやアルバイト等で売上や人数を増加させたといった経験をもとに、「自分の考えや行動で動き、自らの力で勝負していく仕事がしたい」という思いを抱いている就活生も多いのではないでしょうか。

実際に仕事においても、アイディアで勝負出来るような仕事があります。

具体的には、自身のアイディアが製品に結びつく仕事、自身のアイデアによって会社・社会へ貢献できるという仕事、自身の工夫によって相手に商品を売り込めるという仕事、といったことが当てはまります。

本記事ではそのような「自身の考えたアイディアで新たな価値を創造するということ」を就職活動における軸として考えている方にオススメする業界を紹介していきます。

受けるべき業界①:広告代理店

広告代理店では大きくわけて、営業、企画、クリエイティブの部門に分かれていますが、どれも個人の考えが価値になるような仕事を行っていける業界だと思います。

営業は形があるものを売るわけでは無いため、自身の力によって結果に差が出てくる業種である、企画やクリエイティブはアイデアをだし、そのアイデアの中でどのような戦略を取るべきか策定する、といった場面において、自身の考えや行動によって価値を出していける業種だと思います。

・他業界と比べて良いところ
【自身の力によって結果に差が出るところ】

広告代理店というのは、アイデア次第で良い結果だったり悪い結果であったりする業界だと思います。

例えば、電通の江崎グリコのCMはダンスを真似する人や口ずさむ人もいたりと、かなり影響力を与えたCMの1つとしてあげられると思います。ただ、このように影響力を与えられるCMもありますが、影響力を与えられていないCM、広告もあり、自身の力量によって残せるインパクトが変わっていく業界であると考えています。
・他業界とくらべ悪いところ
【チームで動いているので個人で動かしている実感がない】

基本的に広告代理店は全体としてはチームで成果をのこす仕事なので個人だけの力で成果が残せるわけではありません。チームの中でアイデアを出したりしますが、そのアイデアが採用されるかはわからないため成果は自身の力だけで出来るわけではない点は理解しておくべきでしょう。

【参考】博報堂内定者の志望動機

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受けるべき業界②:銀行

銀行も上記の志望軸が当てはまる業界だと思います。

確かに銀行の知名度、利便性によっても多少の差は出てきますが他の銀行と商材としての大差が無い、事業内容があまり変わらないということから、自身の能力で勝負していかなければならない業界と言えます。

他業界と比べ良いところ
【高付加価値のビジネスであり、給与が高い】

銀行が提供する金融商品・サービスは形がなく、契約書1枚で億単位の取引が成り立つ世界であるため、担当者1名あたりの付加価値が大きくなっています。

自分の行動で会社に対して大きな金額面のインパクトを残せる可能性があることはやりがいとして感じやすいことでしょう 。それもあってか業界全体として給与水準が高く設定されています。
他業界とくらべ悪いところ
【数字で評価されがち】

こちらは、人によって良し悪しの判断が分かれるところでしょう。銀行では個人の実績・売上によって、周りからの評価が変わっていきます。どれだけ手数料を稼ぎ出したか、どれだけ契約を取れたのかによって評価に差が出てきます。

逆にいうと、数字で評価されたい人には向いている業界だと思いますが、成果が出せず数字で評価されるのを苦痛に感じてしまう人には向いていない業界だといえるでしょう。

【参考】三菱東京UFJ銀行内定者の志望動機

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受けるべき業界③:コンサル

コンサルも確かに会社の看板により力の差があるかもしれませんが個人の力というのも大きな差になってくる業界だと思います。基本的にコンサルは特定の商品を持たず、知識、知見を提供するため個人の力が重要になってきます。

他業界と比べ良いところ
【個人の力量によって様々な解がだせる点】

コンサルは相手の抱えている業務上・経営上の課題を解決することが基本的なビジネスです。ただ、その課題に対する解と言うのは数学の問題のように1つの解が定まっているのではなく、無数の解があります。このように個人の力量、自分の力によってより良い方法を提案出来るという点でコンサルは他業界に比べ優れていると考えられます。
他業界とくらべ悪いところ
【営業力が身につきにくい】

一般的にコンサルはシニアマネージャークラスにならなければ、営業をして案件をとりに行くことはないです。入社したてのアソシエイト・アナリストというランクでは会社で書類作成、パワーポイント作成などの仕事を担っているので営業力がつかないというのは他の業界とくらべ悪い点と感じてしまうかもしれません。

【参考】アクセンチュア内定者の就職活動の軸

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個人に成果が強く紐づく業界

今までは、「自身の考えたアイディアで新しい価値を創造する」ことを就職の軸として考えている人にオススメする業界を紹介して来ました。

対して、「自身の仕事は自身の数値、成績だけで判断されたい」という軸を持っている人もいると思います。

個人に成果が強く紐付けされるという点で自身の仕事の成果が直に反映される環境に置かれることから、非常に厳しい業界であると言えます。

しかし、自身の成果のみで評価されるためフェアな人事評価を受けられること、高いプレッシャーの中で成果を出すことにやりがいを感じることから、志望する方も少なくありません。

そのような学生は、今回紹介した業界とは少し異なる業界を受けることをオススメします。

今回取り上げた業界はチームで動くことが少なからずあるため、チームの他メンバーの働きが自身への評価に影響することがあるからです。

なので、「自身の仕事は自身の数値、成績だけで判断されたい」という軸を持つ人は「自分の考えや行動で動き、自らの力で勝負していく仕事がしたい」という軸を持つ人とは受けるべき業界を少し変えるべきでしょう。

また、ここで紹介する職種はほとんどが営業であり、商材の差別化が難しい業界であることから、これらの業界で成果を出せれば汎用性が高いスキルを身につけられていると言えます。

なので特にやりたい仕事はないがハードに働くことに抵抗が無い人にもオススメの業界となっています。

参考:個人の成果を重視してほしい成果主義志向の学生が受けるべき業界3選
→就職活動の軸において、「個人の成果に紐づく仕事」を軸にしている学生が頭に入れておくべき業界の良い点と悪い点を提示しています。

最後に

基本的に営業や企画という職種は自身のアイディア、自身の力を活かして仕事を行っていると思います。

ただ、他の職種、業種でも当てはまることはある志望動機だと思います。

自身の志望している業種、職種が求める人材を考えていく、自身がしてきた経験からどの志望動機が適切なのか考えていきましょう。

photo by Martin Thomas

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